「14ウーマン」の記事一覧(30 / 175ページ)

「1日野菜を350g、30品目は必要」と必死に食事づくりに励む、妻の悶々

 山田ノジル氏による元マクロビ自然派主婦へのインタビューを興味深く読んだ。そういえば以前紹介したことがあったが、小町にもこの手の相談がチラホラ寄せられる。昨年にもこんな相談があった。

再婚した夫が言うことを聞いてくれません(涙)

 トピ主(40代前半・女性)は3年前に8歳年下の夫と再婚した。子供はいない。全夫のDVが原因で離婚したのだという。今の夫は全くDVとは無縁の温厚な性格で、トピ主によくしてくれている。しかし「許せないところがあります」というのだ。それは「食事について私の言うことを聞かないことです」。

「私は『1日野菜を350g、30品目は必要』を守り、野菜の生ジュース、玄米、サプリ、健康食品と、健康に気をつけています。最近は栄養学、マクロビ、健康食品会社のセミナーにも参加し、ヨガや呼吸法、瞑想も勉強中です。

そんな私の料理を3年間食べていたのに、最近夫が『自分の体が欲しがるものを食べたい』と言います。『今日は白いご飯に新鮮な焼き魚、豆腐だけの味噌汁が食べたい』とか。私が作る料理は品数が多く、胃が悪い夫は気持ち悪くなるそうです。夫はたくさん具が入ってるおかずは苦手で、サラダならレタスとトマトだけとか、具は2品まで。健康食品やサプリ、玄米も生ジュースも嫌だと言います」

 なるほどなるほど、食の好みが合わないのかもしれない。山岡士郎(美味しんぼ)も新婚当初、栗田さんが作った“本物の豆腐とシャッキリ鳴門わかめの味噌汁”に「俺は、みそ汁の実は1種類だけの方が好きだ。実をいくつも入れると、味がにごる」と文句を垂れたことがあったっけ。

「そして『君は頭で考え過ぎだ。栄養学より、僕は自分の体が本当に食べたがってるものを食べたい。野菜は食べない日があっても一週間でトータルして食べてたら良いじゃないか』などと言うのです。他のことは何も文句は言わないのに。

これでは全然野菜が足らないし30品目にはとても届きません。渋々夫のリクエスト通りにしてますが、不健康で早死にしそうでイライラします。よくインスタで家庭料理の写真を見ると、4~5品は作ってる人が多く、具もいっばい、野菜豊富、栄養満点。ますます焦りを感じます。こんなに健康を考えており、正しいことをしてるのに悲しいです」

 トピ主は最近では夫と再婚したのを後悔しているという。「前の夫はDVでしたが、野菜や健康食品は食べてくれました。DVぐらい我慢して離婚するんじゃなかったです」とすら言い出している。どうしたら夫がトピ主のいう通りにしてくれるのか、という相談だ。

 あぁ~重い! 同居人や家族が「1日野菜を350g、30品目は必要」とか意識して過ごし始めたら恐怖である。具がいっぱいのおかずも、ラタトゥイユなんかだと嬉しいが、疲れた日には焼肉や唐揚げをガッツリ食べたいモードになることもある。夫は、毎日『自分自身に食事づくりの厳格なルールを課している』妻に息苦しさを感じているのかもしれない。

 しかもトピ主、「よくインスタで~」というからには、自己満足の域を超えて他人と張り合う気持ちでやっているのだろう。おまけに「正しいことをしてるのに」ときた。

 コメントは強めの批判が多く、なんだかこれを眺めると釣り臭さも感じてくる。だがこの連載は釣りかどうかを判定するものではない。読み進めよう。

改ページ

「1985年の厚生省の食生活指針で1日30品目とうたわれましたが、2000年の指針では、現代の食生活には見合わない(摂取過多になる)ということで、削除されましたよ?トピ主さん、健康にこだわっている割には時代遅れすぎる」

「食べたいものを食べられず、食べたくないものを押し付けられる…旦那様から見たら食育DVだと感じてるかもしれませんね」

「自分がいつもいつも必ず正しい。と言う考えは捨てなさい。あなたのやっていることは、大豆アレルギーをもっている人に、体にいいのに食べなさい!! と言っていることと全く同じです。グーで殴られることだけがDVと思ってるのですか? 浅はかすぎます、そして頑固、可愛くない女は、実質お払い箱ですよ。家事手伝いで役に立つわ、ってことはあれどもね」

 なんだかコメント欄の怒りがすごすぎて、こっちの怒りがスーッと醒めてくるほどである。小町の価値観というのはなかなか興味深い。妻は夫を上手く転がして義実家とも円満にやるべし、専業主婦であればなおさらである、というような、現代でいうと割と古風な価値観が強い場所なのだが、食事づくりに努力するという「妻としての頑張り」はこんなふうに批判する。

 トピ主レスでは「涙が止まりません」とのことで、前夫のせいでこうなった、と語り始めた。

「こうなったきっかけは、前の夫です。前の夫は小さい頃から偏食で甘やかされ、ジャンクフードなど好き放題食べ、結婚した時はすでに肥満体型でした。
何とか痩せるように食事に気をつけていましたが、結婚して間もなく糖尿になり、夫の母から、
『あなたのせいで病気になった』
と責められ、その頃から
『俺の母親を怒らせた』
とDVを振るわれるようになりました。
私はますます食事管理に気をつけるようになりましたが、ジャンクフード好きは治らず。彼が40になる前から気をつけなきゃと思ったようで、野菜や健康食品を食べるようになりました。でもDVは治らず、結果的に離婚に至りました。
その頃のトラウマがあるのか、『夫を健康にさせないとまたDVを振るわれる』という思考回路になってしまうようで、つい健康に厳しくなってしまうようです。だから今の夫のことを本当に思ってる訳ではないのです。DVの恐怖からなんです。なのに前の夫が良かったなんて、どうにかしてますね。本当に情けないです」

 そんなトピ主に夫は夜、プリンを買ってきてくれて「君が疲れてるみたいだったから、甘いものでも食べたら治るかと思って。僕も手伝うから、あまり無理して家のことやらないで適当に休みなよ」と声をかけてくれたのだという。

「食べたいものを食べたいのは、実は私かもしれません。ずっと健康優先で自分が食べたいものを食べてませんでした。玄米より、白いご飯が食べたい。辛い明太子や焼き肉が食べたい。栄養学のことを考えず、『おいしいね』と夫と笑いながら楽しくごはんが食べたい」

 さらに意を決して、夫にこのトピを見せたのだという。そして「前の夫のDVが後をひき、強迫的に健康食を考えるようになってしまったこと、胃が弱い事をよく考えず強制し、結果的に支配しようとし、思いやりに欠けていたこと。もし私と離婚したいなら正直に話してほしいと、全部打ち明け」た。すると夫は「バカだなあ。こんなことで離婚してたらきりがないよ。お互いの希望を譲りながら折り合いをつければいいじゃない?」と笑いながら言ってくれたそうだ。トピ主はこうした生活を辞める決心がついたらしい。

 しかし、最後にトピ主は、小町住人のコメントにキレ始めた。

「夫はただ、私と楽しくご飯が食べたいそうです。質素でいいからおいしいねと笑いながら。楽しく食べること、私が忘れていたことです。それは皆さんのご意見にも書かれていたことで、おかげで大事なことを思い出させてもらえました。栄養不足よりストレスが一番悪いことも。

ただ、ご意見の中には聞くに耐えがたいものもありました。DVを受けたのもわかるとか、DVを引き起こしたのはあなただとか、人格を全否定するものもありました。まるでDVを振るうのは仕方ない、受ける方にも責任があるのだ、みたいな。そう書いた方々はDV被害者をそんな目で見てらっしゃるのでしょうか。DVはどんな理由があっても許される事ではないのに。

確かについDV夫と離婚しなければ良かったと書いてしまいました。本気でそう思った訳ではなく混乱していたのです。それぐらいDVのトラウマの恐怖に怯えギリギリまで追い詰められていました。救いを求めてこの場に投稿したのですが、人格否定や加害者扱いまでされて心が痛みました。そう書いた方々は匿名掲示板だから好き放題言っても良いと、心無い事を平気で言うのですか? 私が目の前にいても同じ事を言えますか?」

 そして「これ以上心無い意見には耐えられません。私は支配的な部分をはじめ欠陥が多い未熟な人間で、まだまだ修業中です。でも一生懸命に生きている自分がいとおしいし、人格否定されるいわれはありません。これ以上自分の心を傷つけたくないのでトピを閉じさせていただきます」と突然トピが閉じられてしまった。夫に対してだけでなく、小町での対応も、なんだか重い。被害者意識が強すぎて疲れてしまった。

 そもそもトピを立てた際は「夫が言うことを聞かない」と立腹していて「DVぐらい我慢すればよかった」とまで言い、その後唐突に「前の夫のDVのせいで食を気にするようになった」と言い始め、それを夫に伝え理解を得る。しかし小町で強い言葉を浴びせられたことについては立腹し「心無い事を平気で言うのですか?」などとすごむ。でもトピ主の相談も夫に対して心無い感じがしたし「DVぐらい我慢すればよかった」発言こそ、DVで苦しむ人たちを傷つける「心無い」発言なのではないかと感じた。いつも原因を外に求め何かを批判しているような印象を受けたのでこれからまた夫の関係がこじれないよう祈るばかりである。

ケタ違いのバラエティ適応能力! 元恵比寿★マスカッツ・彩乃ななちゃんが気になる

 恵比寿★マスカッツのレギュラー番組『マスカットナイト』(テレビ東京系)初出演時から、MCのおぎやはぎ・矢作兼と「特技は?」「サックスです」、「仕事は?」「セックスです」、「土曜の夜はサックス、セックスです」なんて上手いことを言うなど、恵比寿★マスカッツにおいて群を抜いて面白かった彩乃ななちゃん(21)。

 さらに、散々ネタにした「趣味:サックス」は、マスカッツのオーディションに合格するための嘘だったことも判明。サックスをスタジオで吹いてみたところ、音すら出なかったことから「今は吹けないけど、中学の時に吹奏楽部で2年吹いてた」「『パイレーツ・オブ・カリビアン』の曲を吹いた」「それは本当」と言い訳しました。しかし、矢作にちょっと掘り下げられただけで、それらもすべて嘘だと自白。『パイレーツ・オブ・カリビアン』の映画すら見たことなかったのです。嘘をつく時の無表情や、白状するまでの間(秒速)が、とにかく面白かったんです。

 それからは、“すぐに白状するのに、すぐ嘘をつくキャラ”が定着。ななちゃんが嘘をついているか当てる企画「クイズ嘘つきななちゃん」なんてコーナーまで誕生するほど、キャラクターを確立しました。口角がキュッと上がった“リスのような口元”につぶらな瞳という可愛らしい顔立ちで、無意味な嘘をローテンションでつき続ける……そのギャップがクセになるんですね~。2016年2月10日付けでグループを卒業してしまいましたが、ななちゃんほどバラエティ適応力の高いAV女優さんはなかなかいないでしょう。

 2014年10月にマックス・エーよりデビューしたななちゃん。公称サイズは、身長159cm、バスト86cm(Dカップ)、ウエスト59cm、ヒップ87cmと細身ですが、美白かつハリのある肌質を持つ“マシュマロボディ”の持ち主です。

 ななちゃんのTwitterによると、現在は「AV女優おやすみ中」とのことですが、SNSでは頻繁に近影を載せているので要チェックですよ!! ちなみに、超絶可愛い愛猫(スコティッシュフォールド)の写真にも癒やされます。可愛くて、面白くて、マシュマロボディだなんて、無敵じゃないですか? 今後の活動から目が離せません!!

山下『コード・ブルー』長瀬『ごめん、愛してる』錦戸『ウチの夫は』ジャニドラマの辛口業界評!!

 7月期の連続ドラマが次々と放送を開始している。例年、夏ドラマは視聴率が伸び悩み、“夏枯れ”と呼ばれることもあるが、今夏はジャニーズ事務所所属タレントの主演作3作あり、注目されている。果たして、どんな業界評が集まっているのだろうか。

 TOKIO・長瀬智也が、18年ぶりにラブストーリーの主演を務める『ごめん、愛してる』(TBS系)。放送枠は、高視聴率ドラマを連発するTBS日曜午後9時枠だが、初回は9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2話で10.3%と、肩透かしの結果となっている。

「この放送枠で、主演が長瀬となれば、もっと数字を見込めるはずなので、このドラマは、“コケた”というほかありませんね。あえて敗因を探すと、ヒロイン・吉岡里帆、二番手・坂口健太郎が、“役者として力不足”だからかもしれません。主演が脇役に足を引っ張られているというのは、同じ枠で昨年放送された嵐・松本潤主演『99.9 ‐刑事専門弁護士‐』と正反対の構図。あのドラマは実力派の脇役が作品を盛り立て、高視聴率を叩き出した印象です」(スポーツ紙記者)

 また、関ジャニ∞・錦戸亮主演の『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)は、初回こそ11.2%だったものの、第2話で9.1%と2ケタ割れした。

「テレビ局の錦戸に対する期待値は、かつてより低いといえます。またジャニーズとしても、錦戸には、伸び伸び役者をやってほしいという気持ちが強いようで、数字にシビアになっていないようですから。以前は、関ジャニ∞で突出した人気を誇っていましたが、近年は各メンバーも露出が増えファンを増やしていますし、役者業にしても、丸山隆平の方が評価されているんです」(テレビ局関係者)

 そして初回16.3%と、今期では飛びぬけた高視聴率となった山下智久主演『コード・ブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)。もともと人気シリーズながら、現在のフジテレビでは驚異的ともいえるロケットスタートを飾ったが……。

「当然ながら、“人気シリーズであること”が高視聴率につながったと思います。役者陣では、主演・山下より、ヒロイン・新垣結衣の方が数字に貢献したのでは。シリーズ初回が放送された2008年当時のタレントとしてのパワーは、新垣より山下の方が強かったですが、現在では、完全に逆転していますからね」(芸能プロ関係者)

 また、同ドラマに関しては、「このメンツをそろえたところに、フジの“最後の意地”が見られる」(同)という。

「各所属事務所としては、いまや泥舟の月9に、自社タレントを出演させることは、冒険以外の何物でもありません。それでも、この役者陣をそろえられたのは、ひとえにフジの努力の賜物でしょう。しかも、この初回視聴率によって、『年内消滅』といわれていた月9枠の延命が決定したそうです。ただしフジは、当分の間、ジャニーズに頭が上がらないでしょうし、複雑な心境かもしれませんが……」(同)

 果たして各ジャニーズドラマは、どのような視聴率推移を見せるのか。今後も要チェックだ。

【第11回】トランス男子のフェミな日常「必要なのは『セルフLGBT検定』でしょ?」

先日ツイッター上で、一般社団法人「日本セクシュアルマイノリティ協会」による、検定料42,984円(税込)の「LGBT検定」に対して批判が殺到した。批判の内容はこちらにもまとまっているが、コミュニティの中で知名度の高くない人たちが、高い金額で、しかもよくわからないコンテンツを「これが検定です」と売ることに対して反発が起きるのは、ある意味ではやむをえないだろう。

「日本セクシュアルマイノリティ協会」という響きのゴージャスさたるや、まるでセクマイコミュニティの代表格といった印象を与えるが、こういうのは「言ったもんがち」であって、実際のメンバー数はそれほど多くなく、またしっかりした体制が整っていないことも多い。私は実際に、この協会の人たちと何度かやりとりをしたり、活動でご一緒したことがあった。当時の彼らの印象としては「高校のアマチュア無線部」のようなノリだった。素朴な人たちがニコニコと、マニアックな部活を数人でのんびり回しているような。

だから、このような検定商法を派手に打ち上げたのにはちょっと驚いた。ホームページ上の「LGBT検定中級」のところに記載のある全国心理業連絡会の人たちとコラボしたことで方針が変わったんだろうか。

この手の検定ビジネスは、実はこれが初めてではない。高齢者や障害者などへの「マナー」を検定する「ユニバーサルマナー検定」などもLGBTを扱っているようだ。ただ、こちらも内容については不安である。実施団体の日本ユニバーサルマナー協会のホームページをのぞくとLGBTについて「性に特徴のある人」として解説されている。え、ちがくね?

微妙な検定によって、微妙な人たちが「検定もっているから理解者です」などとドヤ顔をしていくなら、それは悪夢としかいいようがない。検定商法のネタにされるのも気持ちいいことではない。しかし、多様性について一定の知識や態度を身につけるプログラム自体は、きちんと組まれれば有益なものだと私は思う。むしろ昨今の混沌は、多様性について私たちがどのよう捉え、学べばよいのかというモデルが、フリーでみんなに行き渡らないがゆえに起きていることだとも思える。

先日、カナダのトロント在住の友人キャシーに「レインボー・ヘルス・オンタリオ」という団体のウェブサイトを教えてもらった。ここには医療関係者に向けたプログラムが無料でごろごろ転がっている。たとえばこんなクイズがある。

質問: LGBTQ女性と接するベストな方法とは、自分の偏見は脇に置いておいて、その人を他の患者とまったく同じように扱おうとすることですね?

答え: いいえ。多くの人はジェンダーや性的指向について偏見を持っていて、それをないことにするなど不可能です。むしろ、偏見があることや、偏見があなたの患者と接する際にどのような影響を及ぼすのかについて自覚しましょう。

無くなることのない偏見の自覚こそが重要だというメッセージは、同じプログラムと言っても、大金をもらって誰かに権威を与えることとは対極的だ。本当に必要なのは、第三者による検定を求める人ではなくいつでも自分を問いなおせる人、いわば「セルフLGBT検定」ができる人ではないだろうか。

私もカナダの団体のように、無料で考えさせるコンテンツをもっと日本に広めたいと今回の騒動で改めて思った。日本セクシュアルマイノリティ協会の人たちが、考えを改めてくれるとよいのだけれど。

あやみ旬果ちゃんと濃厚イチャラブエッチ♡ 彼ピッピ気分を味わえる『ボクを好き過ぎるボクだけのあやみ旬果』

 完璧なルックスにモデル顔負けのスタイル――同性から見ても「可愛すぎる」AV女優さんたち。最近はTwitterやInstagramなどでも彼女たちの美貌を見ることができて、女性のファンも急増中です。そんなAV女優さんたちは写真でもキレイだけど、カメラ越しでこそ本領を発揮する! そんな彼女たちの“エロ可愛い”AV作品を見ていきます。

あやみ旬果の彼氏になったら……?

 これまで明日花キララちゃん(28)に凰かなめちゃん(21)、三上悠亜ちゃん(23)といった女優さんたちの作品をレビューしてきましたが、彼女たちとはちょっとキレイのジャンルが違うな、と感じるのが、あやみ旬果ちゃん(23)。

■多くの芸能人から愛される“らしくないAV女優”あやみ旬果の普通っぽさが可愛い!

 「絶対的美少女メーカー」と言われるプレステージの専属女優なので、キレイなのは当たり前なんですが、旬果ちゃんって“親しみやすい”美人さんなんですよね。明日花キララちゃんみたいに浮世離れしすぎてないと言うか。そういう部分が男性ファンに愛されている理由なのかもしれません。

 そんな親近感バツグンの旬果ちゃんを存分に楽しめるのが、今回見ていく『ボクを好き過ぎるボクだけのあやみ旬果』(プレステージ)。この作品、大人気女優である旬果ちゃんの彼氏気分を味わえちゃうんです!

 もちろん男優さんはいますが、恋人主観で撮影されているので、まるで旬果ちゃんを独り占めしているよう。旬果ちゃんと仕事帰りに待ち合わせて、家で一緒におでんを食べたりできちゃいますよ~! 作り込んでない感じの映像なので、なかなかリアルです。

 そんな本作の大部分は、旬果ちゃんとの旅行シーン。一緒に新幹線に乗るところから始まります。車内で駅弁を食べる時には、お互いに「あ~ん」できちゃいます。なんでも旬果ちゃんはにんじんが苦手なのだとか。も~いくらでも食べる食べる!

 今回の旅先は熱海。熱海駅前にある足湯に入ったり、一緒に商店街を回ったり、熱海の海沿いを歩いたりします。ここまでは普通のデートなのですが、いちご狩りをしている最中、突然「バナナ狩り行こッ」と言って、人気がないところに彼氏を連れて行く旬果ちゃん。もちろん……果物のバナナじゃなくて、彼氏のバナナをご所望です♡ 野外で彼氏のおちんちんを弄りだして、射精するまでフェラしちゃうとか、エッチすぎる!

 この作品の見どころは、やっぱり旬果ちゃんの濃厚イチャラブエッチを存分に楽しめるところでしょう。前半はデートシーンが多いんですが、後半に近づくにつれ、エッチしまくってます。というかエッチしかしてません。旅館の露天風呂、旅館の部屋、そして旅行から帰ってきた後もエッチ・エッチ・エッチ。旬果ちゃんは彼氏のことが大好きなので、彼氏の朝立ちちんこもフェラしちゃいます♡

 天真爛漫でいつもニコニコしている旬果ちゃんを見ていると同じ女性でもなんだか癒されちゃいますね。あとおっぱいがバインバイン。胸元が空いたエロチャイナ風の下着を着ている旬果ちゃん、エロ可愛かったな……。

【作品視聴はこちらからイケます↓】
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■SP版

関ジャニ∞・大倉忠義、吉高由里子と破局のウワサ! ジュリーの逆鱗に触れ「今年春頃に」

 昨年7月、「フライデー」(講談社)に熱愛を報じられ、10月にはバリ旅行をキャッチされていた関ジャニ∞・大倉忠義と吉高由里子。人気ジャニーズタレントと主演級女優のビッグカップルだけに、ファン以外からも関心を寄せられていたが、「どうやらジャニーズ事務所によって強制破局させられた」(芸能記者)というウワサが業界内を駆け巡っているという。

 同誌によると、大倉と吉高は、昨年3月頃から、都内会員制バーでツーショットを目撃され始め、6月には大倉の実家がある大阪で食事をしていたとのこと。その後、連日大倉宅で密会を重ねるなど、人知れず愛を育んでいたという。

「しかし、大倉は同年9月、マスコミに対して、吉高を『友達の1人です』と説明。一方、吉高の所属事務所も『仲の良い友達の1人と聞いています。交際の事実はありません』と交際を完全否定していました。ところが10月になると、再び『フライデー』にツーショットを撮られてしまったんです。バリから帰国した成田空港で、仲むつまじそうに会話をしている2人の写真には、大倉ファンからも『友達って言ってたのに嘘だったの?』『やっぱり付き合ってたんだね……』などと怒りや落胆の声が噴出。二度も同誌にキャッチされたことに対しては、ジャニーズ事務所も怒り心頭だったようです」(同)

 中でも、最も激怒していたのが、藤島ジュリー景子副社長だったという。

「大倉は、ジュリー氏の“スペオキ”なんです。当時マスコミに、一切の後追い報道を禁じるなど、猛圧力をかけ、業界関係者の間では『交際の事実すら認めたくないようだね』とささやかれていましたよ」(芸能プロ関係者)

 そんな周囲からの猛反対に遭っていた2人だが、今年の春頃には、破局を迎えていたようだと、ウワサが立っているという。

「今年1月期放送の吉高主演ドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)が終了した頃に、2人は破局したといわれています。ジャニーズ側からそういった話が漏れ出てきたそうで、時を同じくしてマスコミ側も、『最近ツーショットが全然撮れなくなった』とか。やはりジュリーさんからは認められなかった仲だったのかもしれませんね。ただ、一度ならず二度までもフライデーされた“懲りない”2人だけに、事務所側には別れたと報告しつつ、陰でこっそり交際を継続している可能性も否めませんが……」(同)

 大倉と吉高が、三度誌面を飾ってしまうことがないよう祈るばかりだ。

2歳男児はなぜ死亡したか 真っ向対立した検察側・被告側の主張/殺人シッター公判

 2014年3月に埼玉県富士見市で発生したベビーシッターによる2歳男児殺害事件。逮捕された物袋(もって)勇治は同月14日、山田龍琥(りく)君(2)とその弟を預かり、龍琥君を殺害したとして殺人罪に問われている。しかし物袋が問われている罪はこれだけではなく、多くの乳幼児に対する児童ポルノ禁止法違反や強制わいせつ等でも起訴されていた。昨年6月に横浜地裁で開かれていた物袋に対する裁判員裁判の様子を、連続しリポートしていく。

▼第一回:『殺人シッター』と呼ばれた男の長い起訴状

 初公判の罪状認否が終わったのが11時10分。すでに開廷から1時間10分が過ぎていた。休廷を挟み、全体の事件の冒頭陳述が行われる。事件が多いため、その後はさらに個々の事件に分けて、そのたびに冒頭陳述を行い、審理に入るというスタイルがとられた。

 事件全体の検察側冒頭陳述は次のようなものだった。

「被告人は保育士の資格がないが、平成24年3月から横浜市の保育園で補助的な仕事を行なっていた。平成24年11月ごろ、ベビーシッターの仲介サイトである『シッターズネット』に登録した。当時は横浜の実家で、母らと乳幼児を預かっていた。平成24年11月25日から平成25年8月25日にかけて、C、D、E、F、G、H、Iらに対し、その陰茎や陰部を露出させ肢体を撮影するという強制わいせつ、児童ポルノ禁止法違反の行為に及んだ。いずれも生後4カ月~5歳であり、D、I以外は全て男の子であった。

 A、Bの母親はシッターズネットを利用し平成25年9月に被告人と知り合った。Aらの母と被告人はメールでやり取りをし、同年10月2日に契約をし、その日にBを預かった。以降、A、B母から子供らを何度か預かっていた。母親から預かった際、平成25年10月23日、被告人はAの下半身を裸にし撮影したほか、10月27日には全裸にして陰茎を露出させその肢体を撮影した。

 平成25年11月以降、被告人は埼玉県内で一人暮らしを始めた。A君らの母と被告人は、平成26年2月、保育料の支払いでトラブルになった。以後、A君らの母親は、被告人にA君らを預けるのをやめたが、被告人は別人を装い、別のメールアドレスで母親に接触した。

 平成26年3月14日、被告人は事情を知らない第三者を介し、A君B君を誘拐し支配下においた。そして被告人は3月15日ごろ、A君に強制わいせつの行為に及び、さらにA君を殺害した。3月16日から17日にかけ、被告人はB君にミルクを与えず、低血糖症に陥らせた。B君は誘拐発生時、生後8カ月で、保護責任者遺棄致傷時は生後9カ月だった」

 以前の事件でも記した通り、A君とは山田龍琥君である。さてこれに対する弁護側の冒頭陳述では、罪状認否と同様に、一連の強制わいせつ、児童ポルノ禁止法違反について、強制わいせつを否認すると主張。C君への強制わいせつ致傷についても「わいせつな目的はなくわざと怪我をおわせたわけではない」と主張した。龍琥君とB君へのわいせつ目的誘拐については、わいせつ目的はなかったと主張したうえで「誘拐する意思が存在しない。故意はなく、A君B君の母親は被告人に騙されてはいなかった」と述べた。さらに龍琥君への殺人についても「殺人行為は行なっていない」と全てを否認し、B君への保護責任者遺棄致傷も「生存に必要な行為を行なっていた」と主張した。

「お子さんが亡くなっている事件もありどれも大変痛ましいが、児童ポルノ禁止法違反以外、否認します」

と弁護人は最後にこう宣言した。

 間髪入れず、公判前整理手続の結果や本裁判の争点などが裁判長から読み上げられ、引き続き、龍琥君に対する強制わいせつ、殺人についての審理に入る。ここでも検察側、弁護側、双方から冒頭陳述が行われた。それぞれが何を主張し何を立証するかをここで明らかにするのである。先ほどの全体の冒頭陳述よりも一層突っ込んだ内容となる。

 検察官冒頭陳述は次のようなものだった。公判では龍琥君のことはアルファベットで呼ばれているためそのまま記す。

「検察官は被告人が3月15日頃、A君の陰茎を麻ひもで縛り包皮をむりに剥き、口陰したことを立証する。さらに被告人が同日ごろ殺意をもってA君の鼻と口を塞ぎ窒息死させたことを立証する。A君の遺体を解剖した医師の証人尋問で明らかにする。

 殺人についての大きな争点は、A君の死因は何かということ。遺体の顔、首、頭の写真のほか、医師の証言により、死因は鼻腔閉鎖による窒息死であると明らかにする」

 これは否認事件であり、被告人は特に、龍琥君に対する殺人罪については死に至る行為すらしていないと主張しているのであるから、それぞれの冒頭陳述の内容は真逆になってくる。弁護人の冒頭陳述が始まった。

「事件の真相は事故です。A君は風呂で被告人の不注意保育がきっかけで溺れ、不適切な救命活動で生き返りを期待し、A君にさまざまな刺激を加える中で不幸にも亡くなってしまいました。被告人が殺したと検察側は主張していますが全くの誤解です。被告人のPCやケータイに子供の裸の写真が多数残っていた。これを見た検察官らが被告人を極悪非道なシッターだと誤解したのです。

 乳幼児の適切なケアのため、体調やちょっとした変化も見逃さない気遣い、集中力が欠かせない。子供がどんな行動を取るか念頭に置き、注意を最大限に傾けることが保育者に求められるが、被告人には通常大人が有しているはずの注意力が欠けていました。思い込みで物事をすすめることもしばしばあったのです。

 A君とB君を預かった2日目、平成26年3月15日の夜、被告人はB君をリビングに寝かせ、A君と風呂に入りました。浴槽にはA君の腹と胸の中間まで湯がはられていました。A君を浴槽に残し、自分はそこから出て髪の毛を洗っていたのですが、ふとA君に目をやると浴槽の橋につかまっていたはずのA君が湯船に倒れていました。被告人は急いでA君を引き上げ浴室の床にA君の体を置き、胸や腹を手で押して水を吐かせようとしました。しかし吐かないのでもっと強い力を…と足でA君の胸や腹を踏みました。するとA君の口から水と食べたものが出てきました。被告人は浴槽の蓋の上にA君を横たえ心臓マッサージと人工呼吸を行なったのです。

 A君はまもなく呼吸を始め心臓の鼓動も確認しました。ほっとして被告人は部屋に戻り服を着て再び浴槽へ向かったら、A君の呼吸は止まっていました。

 A君が死んだことで茫然自失となった被告人は、何かの間違いでは、A君の体に刺激を与えたら生き返るのでは、と、被告人はA君の腹を踏んだりチンチンをなめたりといったことを繰り返しましたが、息を吹き返すことはありませんでした。

 争点の一つに、死因は何かということがありますが、被告人は一環して『A君は浴槽で溺れて救命したあとに死んだ』と主張しています。そうであればA君は溺死だと考えるのが自然です。顔の皮膚のはがれや出血の痕跡はA君が溺れた後の不適切な救命の結果なのです。

 殺人は最もやってはいけない行為です。被告人にはA君を殺害するどんな動機があったでしょう。A君B君を預かったのは、未払いの保育料を回収するためのきっかけ作りでした」

 当時傍聴している時も感じたが、弁護側の冒頭陳述はなかなか厳しい。この主張は通らないだろう、という意味の「厳しい」だ。救命行為で陰茎を舐め、胸を踏む……まがりなりにもベビーシッターとして他人のお子さんを預かってお金をもらっていたのであるから、救命措置についてもある程度の知識は持っていてしかるべきであろう。

 またベビーシッターとしての仕事に意欲ややりがいを感じていたのであればなおさら、保育士の資格がなくても、そこは自発的に勉強していてもおかしくないところだ。言ってみれば物袋被告はシッターとしての資質に欠けるのにそれを補う努力をすることなくお子さんを預かる業務を続けていた。そしてそれは何のためだったのか? お金か、それともお金以外の大きな目的があったのではないか、そんな推察をしてしまう冒頭陳述であった。そしてまた、お金目的という可能性については、のちの審理で明らかになるのだが、シッター代金がかなり安価であったことから、その可能性も薄いと思わざるを得なかった。

 この日の午後は、龍琥君の遺体を解剖した医師が証人出廷し、その死因について詳細に証言した。殺人の公判では解剖医が証人出廷することは珍しくない。証言の詳細は省くが、要約すると「龍琥君の遺体の所見から、死因は鼻と口を塞がれて殺された窒息死であり、肺に水はなかったので溺死はありえない」とのことである。

 第2回公判、第3回公判では龍琥君とB君へのわいせつ誘拐、B君への保護責任者遺棄致傷についての審理が行われた。この物袋被告の公判は、毎回、傍聴希望者多数のため、傍聴券抽選となった。そのため、全ては傍聴できていない。次に傍聴できたのは第3回公判であった。

▼第一回:『殺人シッター』と呼ばれた男の長い起訴状

2歳男児はなぜ死亡したか 真っ向対立した検察側・被告側の主張/殺人シッター公判

 2014年3月に埼玉県富士見市で発生したベビーシッターによる2歳男児殺害事件。逮捕された物袋(もって)勇治は同月14日、山田龍琥(りく)君(2)とその弟を預かり、龍琥君を殺害したとして殺人罪に問われている。しかし物袋が問われている罪はこれだけではなく、多くの乳幼児に対する児童ポルノ禁止法違反や強制わいせつ等でも起訴されていた。昨年6月に横浜地裁で開かれていた物袋に対する裁判員裁判の様子を、連続しリポートしていく。

▼第一回:『殺人シッター』と呼ばれた男の長い起訴状

 初公判の罪状認否が終わったのが11時10分。すでに開廷から1時間10分が過ぎていた。休廷を挟み、全体の事件の冒頭陳述が行われる。事件が多いため、その後はさらに個々の事件に分けて、そのたびに冒頭陳述を行い、審理に入るというスタイルがとられた。

 事件全体の検察側冒頭陳述は次のようなものだった。

「被告人は保育士の資格がないが、平成24年3月から横浜市の保育園で補助的な仕事を行なっていた。平成24年11月ごろ、ベビーシッターの仲介サイトである『シッターズネット』に登録した。当時は横浜の実家で、母らと乳幼児を預かっていた。平成24年11月25日から平成25年8月25日にかけて、C、D、E、F、G、H、Iらに対し、その陰茎や陰部を露出させ肢体を撮影するという強制わいせつ、児童ポルノ禁止法違反の行為に及んだ。いずれも生後4カ月~5歳であり、D、I以外は全て男の子であった。

 A、Bの母親はシッターズネットを利用し平成25年9月に被告人と知り合った。Aらの母と被告人はメールでやり取りをし、同年10月2日に契約をし、その日にBを預かった。以降、A、B母から子供らを何度か預かっていた。母親から預かった際、平成25年10月23日、被告人はAの下半身を裸にし撮影したほか、10月27日には全裸にして陰茎を露出させその肢体を撮影した。

 平成25年11月以降、被告人は埼玉県内で一人暮らしを始めた。A君らの母と被告人は、平成26年2月、保育料の支払いでトラブルになった。以後、A君らの母親は、被告人にA君らを預けるのをやめたが、被告人は別人を装い、別のメールアドレスで母親に接触した。

 平成26年3月14日、被告人は事情を知らない第三者を介し、A君B君を誘拐し支配下においた。そして被告人は3月15日ごろ、A君に強制わいせつの行為に及び、さらにA君を殺害した。3月16日から17日にかけ、被告人はB君にミルクを与えず、低血糖症に陥らせた。B君は誘拐発生時、生後8カ月で、保護責任者遺棄致傷時は生後9カ月だった」

 以前の事件でも記した通り、A君とは山田龍琥君である。さてこれに対する弁護側の冒頭陳述では、罪状認否と同様に、一連の強制わいせつ、児童ポルノ禁止法違反について、強制わいせつを否認すると主張。C君への強制わいせつ致傷についても「わいせつな目的はなくわざと怪我をおわせたわけではない」と主張した。龍琥君とB君へのわいせつ目的誘拐については、わいせつ目的はなかったと主張したうえで「誘拐する意思が存在しない。故意はなく、A君B君の母親は被告人に騙されてはいなかった」と述べた。さらに龍琥君への殺人についても「殺人行為は行なっていない」と全てを否認し、B君への保護責任者遺棄致傷も「生存に必要な行為を行なっていた」と主張した。

「お子さんが亡くなっている事件もありどれも大変痛ましいが、児童ポルノ禁止法違反以外、否認します」

と弁護人は最後にこう宣言した。

 間髪入れず、公判前整理手続の結果や本裁判の争点などが裁判長から読み上げられ、引き続き、龍琥君に対する強制わいせつ、殺人についての審理に入る。ここでも検察側、弁護側、双方から冒頭陳述が行われた。それぞれが何を主張し何を立証するかをここで明らかにするのである。先ほどの全体の冒頭陳述よりも一層突っ込んだ内容となる。

 検察官冒頭陳述は次のようなものだった。公判では龍琥君のことはアルファベットで呼ばれているためそのまま記す。

「検察官は被告人が3月15日頃、A君の陰茎を麻ひもで縛り包皮をむりに剥き、口陰したことを立証する。さらに被告人が同日ごろ殺意をもってA君の鼻と口を塞ぎ窒息死させたことを立証する。A君の遺体を解剖した医師の証人尋問で明らかにする。

 殺人についての大きな争点は、A君の死因は何かということ。遺体の顔、首、頭の写真のほか、医師の証言により、死因は鼻腔閉鎖による窒息死であると明らかにする」

 これは否認事件であり、被告人は特に、龍琥君に対する殺人罪については死に至る行為すらしていないと主張しているのであるから、それぞれの冒頭陳述の内容は真逆になってくる。弁護人の冒頭陳述が始まった。

「事件の真相は事故です。A君は風呂で被告人の不注意保育がきっかけで溺れ、不適切な救命活動で生き返りを期待し、A君にさまざまな刺激を加える中で不幸にも亡くなってしまいました。被告人が殺したと検察側は主張していますが全くの誤解です。被告人のPCやケータイに子供の裸の写真が多数残っていた。これを見た検察官らが被告人を極悪非道なシッターだと誤解したのです。

 乳幼児の適切なケアのため、体調やちょっとした変化も見逃さない気遣い、集中力が欠かせない。子供がどんな行動を取るか念頭に置き、注意を最大限に傾けることが保育者に求められるが、被告人には通常大人が有しているはずの注意力が欠けていました。思い込みで物事をすすめることもしばしばあったのです。

 A君とB君を預かった2日目、平成26年3月15日の夜、被告人はB君をリビングに寝かせ、A君と風呂に入りました。浴槽にはA君の腹と胸の中間まで湯がはられていました。A君を浴槽に残し、自分はそこから出て髪の毛を洗っていたのですが、ふとA君に目をやると浴槽の橋につかまっていたはずのA君が湯船に倒れていました。被告人は急いでA君を引き上げ浴室の床にA君の体を置き、胸や腹を手で押して水を吐かせようとしました。しかし吐かないのでもっと強い力を…と足でA君の胸や腹を踏みました。するとA君の口から水と食べたものが出てきました。被告人は浴槽の蓋の上にA君を横たえ心臓マッサージと人工呼吸を行なったのです。

 A君はまもなく呼吸を始め心臓の鼓動も確認しました。ほっとして被告人は部屋に戻り服を着て再び浴槽へ向かったら、A君の呼吸は止まっていました。

 A君が死んだことで茫然自失となった被告人は、何かの間違いでは、A君の体に刺激を与えたら生き返るのでは、と、被告人はA君の腹を踏んだりチンチンをなめたりといったことを繰り返しましたが、息を吹き返すことはありませんでした。

 争点の一つに、死因は何かということがありますが、被告人は一環して『A君は浴槽で溺れて救命したあとに死んだ』と主張しています。そうであればA君は溺死だと考えるのが自然です。顔の皮膚のはがれや出血の痕跡はA君が溺れた後の不適切な救命の結果なのです。

 殺人は最もやってはいけない行為です。被告人にはA君を殺害するどんな動機があったでしょう。A君B君を預かったのは、未払いの保育料を回収するためのきっかけ作りでした」

 当時傍聴している時も感じたが、弁護側の冒頭陳述はなかなか厳しい。この主張は通らないだろう、という意味の「厳しい」だ。救命行為で陰茎を舐め、胸を踏む……まがりなりにもベビーシッターとして他人のお子さんを預かってお金をもらっていたのであるから、救命措置についてもある程度の知識は持っていてしかるべきであろう。

 またベビーシッターとしての仕事に意欲ややりがいを感じていたのであればなおさら、保育士の資格がなくても、そこは自発的に勉強していてもおかしくないところだ。言ってみれば物袋被告はシッターとしての資質に欠けるのにそれを補う努力をすることなくお子さんを預かる業務を続けていた。そしてそれは何のためだったのか? お金か、それともお金以外の大きな目的があったのではないか、そんな推察をしてしまう冒頭陳述であった。そしてまた、お金目的という可能性については、のちの審理で明らかになるのだが、シッター代金がかなり安価であったことから、その可能性も薄いと思わざるを得なかった。

 この日の午後は、龍琥君の遺体を解剖した医師が証人出廷し、その死因について詳細に証言した。殺人の公判では解剖医が証人出廷することは珍しくない。証言の詳細は省くが、要約すると「龍琥君の遺体の所見から、死因は鼻と口を塞がれて殺された窒息死であり、肺に水はなかったので溺死はありえない」とのことである。

 第2回公判、第3回公判では龍琥君とB君へのわいせつ誘拐、B君への保護責任者遺棄致傷についての審理が行われた。この物袋被告の公判は、毎回、傍聴希望者多数のため、傍聴券抽選となった。そのため、全ては傍聴できていない。次に傍聴できたのは第3回公判であった。

▼第一回:『殺人シッター』と呼ばれた男の長い起訴状

初々しすぎる三上悠亜ちゃんが可愛い♡ AV女優としての原点『Princess Peach 三上悠亜』

 完璧なルックスにモデル顔負けのスタイル――同性から見ても「可愛すぎる」AV女優さんたち。最近はTwitterやInstagramなどでも彼女たちの美貌を見ることができて、女性のファンも急増中です。そんなAV女優さんたちは写真でもキレイだけど、カメラ越しでこそ本領を発揮する! そんな彼女たちの“エロ可愛い”AV作品を見ていきます。

アイドル時代より可愛い

 国民的アイドルグループを経て、2015年6月に芸能人専門メーカーMUTEKIから鮮烈デビューを果たした三上悠亜ちゃん(23)。あれからもう2年が経っていたんですね……! 当時はAVに“堕ちた”なんて言われていましたが、今のほうがアイドル時代より絶対可愛いし、彼女も活き活きと活動しているように見えますよね。

■元芸能人AV女優・三上悠亜がアイドル時代より可愛い! 隠さない「モテ欲」に賞賛

 今回見ていくのは、そんな悠亜ちゃんのデビュー作『Princess Peach 三上悠亜』(MUTEKI)。アイドルグループを14年4月に卒業して、約1年後の15年6月に発売した作品です。

 映像は元芸能人作品でありがちな、会見風のインタビューからスタート。アイドルを辞めているとはいえ、まだエロには耐性がないみたいで(ってテイ!)、「ちんこ好き?」「どんなちんこ好き?」というエッチな質問には失笑しながら「ちんこ嫌いではないし……好きでもない(笑)」「硬いので」って恥ずかしそうに答えていました。アイドルっぽさが抜けきってないのが良い感じです(それがこの作品の見どころ!)。

 というか、やっぱり元アイドルなだけあって、普通に可愛い。そして、脱いでも可愛い! 芸能人作品って、いざ脱いだらちょっとガッカリってパターンがあったりしますが、悠亜ちゃんは裏切りません。バスト84cm(Fカップ)、ウエスト58cm、ヒップ88cm(公称サイズ)という見事なプロポーション。そんなにデカイのに下着を脱いでも形が崩れないキレイなおっぱいに細すぎない身体。めっちゃ抱き心地が良さそうです。一緒にゴロゴロしたい~! パフパフした~い!

 最初のお相手はしみけんさんだったのですが、緊張しているようで、喘ぎ声や反応は小さめ。アイドル時代は数々のスキャンダルで世間を騒がしていた彼女でしたが、勃ってるアレを見ては目を丸くさせていました。

 デビュー作にもかかわらず3Pやダブルフェラ、顔射に挑戦していましたが、全体的に見ると、悠亜ちゃんの初々しさが詰まった作品。筆者のお気に入りは、寝そべる男優を手コキやパイズリで責めているときにした「む~」っとした顔。とっても可愛いくて可愛いくて。

 「1本限定」でこの作品に出演した悠亜ちゃんでしたが、1年後にMITEKIと契約し、現在はS1(エスワン)専属の女優として活動しています。すでに28本の作品に出演し、日に日にエッチ度が増している彼女。『Princess Peach 三上悠亜』は、そんな悠亜ちゃんの原点となる作品でした。

【作品視聴はこちらからイケます↓】
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