「14ウーマン」の記事一覧(40 / 175ページ)

中年女性のセックス願望を笑うテレビに違和感! 石田えりのムラムラ体験談は“アウト”なのか?

 6月15日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に女優の石田えり(56)が出演。自身の性的欲求を語ったのだが、それを笑われてしまう場面があった。

「RIZAP」でのトレーニングによってウエストがマイナス14.5cm、体重は4.9kg減と少ないが、その分体脂肪率が23.9%から17.8%になってたくましい筋肉がつくなど、美ボディを手に入れた石田。最近の恋愛事情について問われると、結婚に関しては「もういいです」「羨ましい幸せは諦めました」と考えを述べた。

 しかし再婚はともかくとして“あっち”に関しては「最高のあっちを期待しています」と発言し、最高の体験は肉体がどうこうではなく、愛があることによってできると主張。彼女自身も最高の体験を経験したことがないようで、それを目標にすることで「生活が変わる」と真剣に熱く語った。

 それでもムラムラし過ぎて「公園にでも行ってみようか」と考えていた若い頃とは変わったそう。今はかっこいい男性が現れてムラムラしたときは、想像力を働かせてその人との行為を冷静に考え、「こんなもんか」「まあいいや」と納得してしまうとのこと。

 この石田の性欲求話には終始スタジオで笑いが起こって“変わっている”という目で見られていた。そもそも番組自体「世の中に存在するアウトな人間」を呼ぶというコンセプトなので、石田の性欲はアウトと見なされているのだろう。

 だが40、50代の女性がセックスをする・したいと思うことはなにもおかしなことではない。2013年にコンドームを製造販売するメーカー「相模ゴム工業株式会社」が日本人のセックスについてWEB上で14,100名にアンケートをとったところ、「セックスレスだと思う」と回答した40代女性の37.5%、50代女性の24.9%が「もっとセックスをしたい」と回答している。

 また「セックスをしたくない」と思う理由について「性欲が無い」と答えた女性の割合は、20代が一番多く、60代が一番低いという結果が出ている。しかし高齢女性は「年齢的にもういい」と決め込んで、セックスをしたくないと思っているとのことだった。

 高齢男性のセックス、たとえば明石家さんま(61)がお盛んであっても誰も驚きはしないし「アウト」ではないだろう。一方で今回の『アウト×デラックス』の他にも、大久保佳代子(46)やいとうあさこ(47)など中年女性(かついわゆる“美魔女”でもない層)が性的欲求を示すと笑いものにされるケースはテレビで多々見受けられる。こうして高齢の女性が性欲を持つことが恥ずかしいこと、という価値観が植えつけられるのはおかしくないだろうか。

 矛盾するようだが週刊誌では「死ぬまでセックス」という高齢男性向けのセックス特集が人気を博し、「同世代の妻とのセックス」を真剣に考える企画もあった。セックスは男女どちらにとっても、若い一時期(生殖可能な時期)だけに許される特別な行為ではなく、人生を通じて楽しめる行為である。若者や美男美女だけのものではない。

(ボンゾ)

浜崎あゆみ、『しゃべくり007』の「スマホ苦手」発言に「絶対嘘」「ブリッコ」とツッコミの嵐

 6月19日に放送された『しゃべくり007』(日本テレビ系)に、歌手の浜崎あゆみが出演。約4年ぶりとなるバラエティ出演を果たしたが、視聴者からは「リアクションがいちいち若作り」「見ていてつらい」など激しいツッコミの声が上がっている。

 日本テレビには7年ぶりの出演となった浜崎。階段上の扉から登場すると、出演者や観覧客は大盛り上がりをみせ、くりぃむしちゅー・有田哲平も「鳥肌立っちゃった」と感激の面持ちで迎えるなど、“大物ゲスト”の登場にスタジオは沸いていた。番組冒頭で浜崎は、ネプチューン・堀内健から伝授されたギャグ「ジュンジュワ~」を披露するなど、久しぶりのバラエティ出演にもかかわらず、気取らない様子を見せていたのだが……。

「同番組で浜崎は、『毎朝ヨガをやっている』『自分で朝ごはんを作る』『お手伝いさんが5人ぐらいいる』など、謎に包まれた私生活を明かしました。その後、『苦手なものは?』と聞かれると『スマートフォン』と答え、『連絡先がどこにでてくるかもわからない』『アプリとかわからない』と意外にもスマホが使えないと告白したんです。しかし、視聴者からは『インスタによく投稿してるじゃん!』『スマホが使えないとか、絶対嘘でしょ!』とツッコミの声が噴出。また、浜崎がSNSにアップする画像には、“過剰な加工修正疑惑”がささやかれているだけに、『アプリがわからないって、加工修正は得意でしょ』『画像修正専属のスタッフがいるのかな?』といった指摘も上がっています」(芸能ライター)

 また、浜崎が自身の愛犬について語る場面にも、視聴者からのツッコミの声が。

「浜崎は、ツアー先で外出することはほとんどないと言い、ホテルでは愛犬と過ごすことが多いとも明かしました。しかし、この発言には『ちゃんと犬の面倒見てますアピールしてるよ』と批判的な声が噴出。というのも、浜崎は犬を何匹も飼っている愛犬家として知られていますが、以前から“散歩やエサなどの世話は、スタッフに任せっきり”とのウワサが立っているんです。また、番組全体に対しては『しゃべくりメンバーが、浜崎を持ち上げようとしている様子が、見てて不快だった』『あゆのしゃべり方やリアクションが、ブリッコすぎて痛かった』『やっぱりインスタは加工しすぎ。テレビで見るとルックスが別人だもん』といった意見も聞かれました」(同)

 良くも悪くも注目されている浜崎。7月5日には『徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました』(日本テレビ系)への出演も決定しているが、どんなトークを繰り広げるのだろうか。

NMB48須藤凜々花「結婚します」発表は秋元康に言わされていた?

6月17日に開票イベントが行われたAKB48グループの第9回選抜総選挙で、3万1779票を獲得して20位にランクインしたNMB48の須藤凜々花(20)が、ステージ上でのスピーチで結婚発表をしたことで非難を浴びている。須藤は、「週刊文春」(文藝春秋)取材班によって恋人男性の存在を特定されており、その男性との結婚を意味しているとされる。ちなみに彼女はNMB48メンバーとしては12位の白間美瑠、16位の吉田朱里に次ぐトップ3の得票数だった。

非難の根拠は、「選挙で上位入賞させようと大金を投じたファンを踏みにじっている」とか「総選挙というファン感謝祭的なイベントのステージで言うべきじゃない」とか「ステージ上ではファンのためにアイドルとして振る舞うべき」とか「先輩・渡辺麻友の卒業発表を霞ませブチ壊した」とか様々。OGの大島優子は怒りをあらわにした動画を投稿、須藤より上位に入賞したメンバーも一部、スピーチで批判的なコメントをした。一方で、「アイドルだからといって恋愛や結婚を制限されるのは人権侵害」と擁護する向きもある。

同イベントは会場である沖縄の悪天候の影響で、当初の予定を変更してファン不在で行われたが、取材のマスコミ関係者は大勢現場を訪れていた。グループのメンバーたちも、報道陣も、この結婚発表については何も知らされておらず、把握していたのはごく一部のスタッフのみだったため、マスコミ関係者は混乱していたという。ただ、須藤は自他ともに認める“フツーじゃない、変な子”というャラクターであるため、突然の結婚発表も彼女自身の判断だったとされているが、事実は異なるらしい。あの場での結婚宣言を促したのは、他ならぬ総帥・秋元康氏だったそうだ。

「当たり前ですけど、須藤凜々花の独断であの発表をしたわけではなく、秋元さんに“言わされていた”。だから彼女一人が叩かれていて気の毒です。沖縄最終日、かなり憔悴してましたよ。熱愛発覚で怒るファンがいるのはもう仕方ないとして、『ステージを汚した!』みたいな非難が彼女に飛んでいるのはちょっと……。熱愛発覚のペナルティというか、『責任とって、この盛り上がらない総選挙の話題性獲得のためにステージ上で結婚しますって宣言しなさいね』みたいな目論見があってのことなんじゃないかと。プロレスみたいで面白いじゃない、って考えもあるでしょうし。須藤と相手男性が本当に結婚する予定なのかどうかも正直わからないのに」(現地で取材していたマスコミ関係者)

他方、AKBグループと長年仕事をしている別の関係者は「いや、秋元さんはそこまで考えてないんじゃない?」と言う。

「秋元さんはステージで結婚発表したらどうなるとか、須藤がここまで叩かれるのが懲罰だとかいう意識すらなくて、『面白いんじゃない?』ってだけで発言する人。アイデアを出すのが楽しくて、後処理でスタッフが奔走することなんてどうでもいいわけですから。秋元さんを稀代の策略家のように評価する人もいますけど、面白いこと好きなギャンブラーってだけで計画性は基本的にないですからね。まあ、そうはいっても結果的に、話題性に乏しい今回の総選挙が須藤の結婚発表で大きく騒がれるものになったのは事実。須藤がこれから記者会見で詳細を説明するとしても、『秋元さんに言わされた』なんて口が裂けても言えないでしょうけど」

また、須藤は幻冬舎代表・見城徹氏のお気に入りメンバーでもあったが、「秋元さんから見城さんへの説明? してるわけないと思いますけど」(前同)。

秋元氏は以前、小嶋陽菜との対談企画で「一番かっこいいのは総選挙のステージでいきなり結婚発表しちゃうことだよね」と発言していた。実際に須藤凜々花がそれをやらされることになり、大きな反響を得られたわけだが、秋元氏はこの結果に満足しているのだろうか。

須藤凜々花は“脱退させない”意向!?  秋元康は「この状況を楽しんでる」とテレビ局員談

 『第9回AKB48選抜総選挙』の場で、結婚を発表し、大炎上したNMB48・須藤凜々花。選挙後の楽屋では、メンバーたちによる「ふざけないで!」などという怒号が飛び交っていたというが、宇藤の処遇は、一体どうなるのだろうか?

 須藤がスピーチで、結婚すると告白した途端、ネット上では猛批判が噴出。ファンのみならず芸能人、また業界関係者も須藤の暴挙に怒りを隠さず、大島優子、高橋みなみらOB勢も、SNS上で直接的な批判を口にしたほどだった。

「メンバーや運営陣、さらには秋元康プロデューサーも寝耳に水の発表だっただけに、即座に対応することが難しかったようです。どうも須藤としては、『結婚を考えている恋人がいる』というだけで具体的な話はなにもなく、あくまで『週刊文春』(文藝春秋)の記事に対して先手を打つことが第一の目的だったといいます」(テレビ局関係者)

 同誌は総選挙同日、ネット番組『文春砲Live』で須藤の熱愛を報じたが、須藤の発言は、ただのスキャンダル報道とは比較にならないほどの破壊力があったようだ。

「ファンやメンバーたちの怒りが収まらないため、運営サイドは『後日、本人から説明する』と明言しているものの、その詳細はまだ煮詰まっていない状況です。ただ、秋元氏はこの状況をある意味楽しんでいるのか、『須藤をグループから脱退させたくない』と考えているようですが……」(同)

 確かにメディア側からは「話題に乏しい総選挙に一石を投じた」と、須藤を評価する声も少なくない。しかし、いかに秋元氏の考えとはいえ、このまま須藤を残留させるのは茨の道というものだ。

「もちろん、それなりの禊を済ませ、方々へのハレーションを極力抑えた上で、周囲が納得できる形でアイドル活動を続けられるかどうか。須藤にとって、ここからが本当の戦いになるでしょう」(同)

 四面楚歌の状況で、果たして須藤は、秋元氏の期待にどこまで応えることができるのだろうか。

「実際は腐女子が夢に見るような綺麗な世界ではない」売り専のボーイが語るアナルセックス/インタビュー

「売り専」が一体どのような世界なのか、実際に売り専で働くボーイさんに聞くインタビュー。インタビューに応じてくれたいちごう君(22)は異性愛者だけど、男性に挿入する側であるタチとして売り専で働いています。

 後編では、彼のタチの部分に注目。アナル開発やアナルセックスなど気になるアナル事情を主に伺ってみました。そして、ノンケでプライベートでは女性とセックスするという彼だからこそ分かる、アナルと膣の挿入感の違いについても聞いてみました。

【前編】「ノンケだけど、タチやっています」ノーマルだった彼がウリ専という世界で見たもの/インタビュー前編

風俗よりも厳しい世界

――いちごう君はバリタチとのことですが、指名で来るお客様はほとんどネコの方なんですか?

いちごう ネコの人が多いですけど、オーラルセックスに関して言えばタチネコ関係なくなるので、タチの人が「バックプレイ(挿入行為)しなくていいから」って来ることはありますね。

――バックプレイって必ずしもすることではないんですね。

いちごう 基本プレイはキス、フェラ、手コキの3つでバックプレイは義務ではないです。指名で来るお客様の半分以下くらいの割合でバックプレイもしている感じです。

――バックプレイをしなくてもボーイに支払われる金額(バック)って変わらないんですか?

いちごう 変わらないですね。この業界は風俗と違ってお客様の人口が少ないので、市場もものすごく狭いんです。だから50人から100人のボーイさんが所属している店になると、少ないお客様の取り合いになるわけですよ。となると、同じ料金で「どこまでできるか」という争いになっていくわけで。

――できることが多いほうが売れると。

いちごう そうですね。言い方が悪いですけど、風俗ならある程度若い嬢なら、待機していればフリー指名(注:指名せず、店側に付く嬢を任せること)なりで仕事が入るじゃないですか。でも売り専の世界って、基本プレイができるから何って世界なんですよね。基本プレイ以外にもバックプレイができるだとか、お客様がMならSになれて、逆にSならMになれるとか、会話していて面白いだとか、一緒にいて緊張感を与えないなど、「また指名したい」と思わせる要素が大事で。それが欠けているボーイさんは、売り上げが出せない世界ですね。そもそも売り専にはフリー指名がなくて、必ずボーイを指名するシステムです。だから、リピーターを取れないと稼げないんです。

――でもいちごう君はノンケだから最初からバックプレイができたってわけじゃないですよね。

いちごう そうですね。バックプレイは入店して数カ月後に始めた感じです。それまではできる気がしなくてプロフィールでも「できません」と表記していました。店によって表記の仕方が若干違うんですが、バックプレイについては「不可」「応相談」「可能だけど体調によっては不可」「いつでも可」みたいな感じでプロフィールに書いてありますね。他にもタチなのか、ウケなのか、そのタチとウケの属性としてSタチなのかMウケなのかって要素も書かれています。もちろんノンケなのか、バイなのか、ゲイなのかってことも。

――細かいですね。

いちごう なかなか細かいでですね。男女だったら男性が女性に挿れるだけなので、言ってしまえばお互いの性癖が噛み合わなくても大きな問題はないんですけど、男性同士の場合は噛み合わないと難しいですよね。

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売り専の射精コントロール術

――素朴な疑問なのですが、バックプレイをする時って事前に浣腸するんですか?

いちごう もちろんやります。でもバックプレイ希望のお客様は、基本的にある程度自分で処理してから来店しますけど。手順としては、いちじく浣腸でとりあえずある程度出したあと、シャワ浣(シャワー浣腸)をします。シャワ浣はウンコ座りをしながら、シャワーヘッドをお尻の穴に押し当てて、ないしはシャワーヘッドを外してローション塗って入れて、お尻の穴の中に水を入れては出すというのを数回繰り返して、直腸を綺麗にすることです。

――ウケのボーイさんはどうしているんですか?

いちごう 店にバスルームとトイレが直結したシャワールームあるので、そこで綺麗にしてから接客しに行きますね。でも意識が高いウケの子は、予約の時間に合わせて食事の時間や内容も決めていますね。予約のスケジュールを見て、今はヨーグルトしか食べられないなとか計算しています。すごいですよね。

――でも彼らからしたら、タチができるのはすごいなあって思うんじゃないですか?

いちごう バックプレイが1日3本とか入ったら腰が地獄ですからね……。

――腰が地獄。タチやっている以上、いちごうくんもイカないと終われないんですか?

いちごう お客様をイカせて満足させられれば終わりますけど、中には僕がイクことを求めてくるお客様もいるので、その時は気合で出して、気合で半分で止めて、半分だけ出しますね。射精量をコントロールするんです。全部出しきったら疲れちゃうじゃないですか。

――そんな器用なことできるもんなんですか!? まるでAV男優みたいにコントロールしていますね。

いちごう やっぱり出しきったらぐったりしちゃいますから。だから、プレイをして射精感が高まってきて、「イクな」と思ったら尿道に精子が上がってくる感触があるんですが、一定の量が上がったら力入れて止めちゃうんです。そしたら、上がってきた半分の量だけが出てくるんで、コンドームの中には一応白いものが出ているんですよね。

――誰にでもできる技じゃないような気もしますが……じゃあ、お客様はどうやってイクんですか?

いちごう バックプレイ希望のお客様は基本的にバックプレイ単体で満足することも多いですし、バックプレイが終わったあとになお射精したいということなら手コキをしたりフェラをしたりすることもありますし。ちゃんと前立腺の開発が進んでいる人であれば、バックプレイ中に射精することもありますよ。

――タチが数回続くと腰が地獄だと言っていましたが、純粋に勃たせることも難しそうな気がします。前編では気合で勃たせているって言っていましたが。

いちごう たとえばその日1件目のお客様に射精を求められて、すぐバックプレイ希望のお客様の指名が入ったら、「勃つには勃つけど、ちゃんとアナルにしっかり入れられる硬さを意地し続けられる自信がないな」って思うんですよね。そういう時に飲んでいる薬があります。「カマグラ」っていうバイアグラのジェネリック薬ですね。やっぱり勃たせられるっていうのは、気合もありますけど、「勃たせてきた実績があるから、今度も勃つだろう」って自信があるから勃つんですよ。一回でも勃たせるのに失敗したボーイさんとかは自信がなくなっちゃって勃ちにくくなっていますね。男性の勃起は本人のメンタルによるところがあるので。

――じゃあボーイさんたちはかなりカマグラに助けられていると。

いちごう カマグラは勃ちやすくなる薬ではあるんですけど、確実に勃つ薬ではないんですよ。性的に興奮する薬でも性感を高める薬でもないので。単純に血圧を上げて、ペニスの海綿体に血が集まりやすくするっていうだけの薬なんです。これを飲んだから勃つっていう保証はないんですけど、これをちょっと口にすることで、「飲んだからイケる」って思える。

――どうやって飲んでいるんですか?

いちごう 1錠がトローチと同じ形で、口の中で溶かす錠剤となっているんですが、1錠飲むとヤバイですね。ビンビンとかじゃなくて、血圧が上がりすぎてひどい頭痛だとか目の充血、顔の赤味におそわれて。海綿体だけでなくすべてに作用するんです。だから1/4に割って飲むことが多いです。僕はさらに割って1/8にして飲んでいます。それでも効くと思っているから効くのかもしれません。だいたい指名終わってから、目とか顔が真っ赤なボーイさんはカマグラを飲んだんだろうから、みんな気遣ってそっとしておきますね。

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アナルとマンコ、感触はどう違う?

――いちごう君は女性の膣と男性の肛門どちらにも挿入経験がありますが、膣と肛門の挿入感の違いってあるんですか?

いちごう 違いすぎますね。膣は挿入したペニス全体を締めるじゃないですか。それに対して肛門って構造的に入り口しか締まらない。肛門の部分がぎゅっと締まる動作ばかりになるんですよね。意識高いウケの人は「直腸締めれる」って言ったりしますけど、お客様の場合は基本的に直腸部分が締まることはほとんどないですね。イメージとしては何重にかにねじった輪ゴムとセックスしているような感覚です。

――肛門の奥は締め付けがないってことなんですか?

いちごう 奥は特に抵抗感を感じない部分ですね。先端が何かしらに当たっていたりとか、腸の形によっては壁に当たったり、ちょっと引っかかったりして向きを調整することはあっても、基本的に締めてくるのは入り口だけです。それで、ウケの人が挿入し慣れていないと締め付けがすごく強いんですよ。

――痛くないんですか?

いちごう その時は相手も痛いでしょうから、気遣った動きをするしかないです。緊張してぎゅっといきなり力が入ったりするので。だから、僕はアナルセックスで気持ちいいと感じたことは一度もないですね。アナルセックスが気持ちいいと感じるタチもいるんでしょうけど。

――腐女子が聞いたら、ぶっ倒れそうですね。

いちごう BL世界の彼らは、事前にシャワ浣をしていないので、間違いなくあれはアナルではなく“やおい穴”でヤッています(断言)。たぶん膣と同じだけの気持ちよさを持っている。身も蓋もない話をしてしまえば、シャワ浣をしていない、もしくはシャワ浣が下手な方とアナルセックスをすると、抜いた時にうんこがついてくるんで……。あとシャワ浣した水の排出が下手な人だと抜いた時に汚水がぴゅっと出ることがある……。実際腐女子が夢に見るような綺麗な世界ではないですね。排泄器官を使ってセックスをしているわけですから。

アナル開発はコミュニケーションが大事

――H君はお客様のアナル開発をすることはあるんですか?

いちごう ありますね。マスターとは程遠いですけど、ちゃんと仕事として成立するくらいにはできますよ。

――誰かに教わったのでしょうか?

いちごう 3Pで先輩ボーイと一緒に仕事をする時に、先輩がどのようにやっているか徹底的に見て学びました。アナルへの触れ方だとか、ほぐし方だとか、前立腺の触っている位置だとか。先輩の手を見て、「手の甲にこのくらい筋が浮いているから、これくらい指を曲げていて、このくらい力を入れているんだろうな」って研究して。

――それで実践に移したと。

いちごう 慎重に触って、お客様に「痛くないですか」とか、「ここ当たっている感触はどんな感じしますか」って丁寧に聞きながら慣らしていけば、だいたいの要領はつかめます。お客様も「ちょっとそこ引っかかったらつらいかも」「その太さ苦しいかも」って言ってくれますし。そうやってコミュニケーションを取りながらやらせてもらって、最初のほうは自分もお金をもらいながら練習させてもらっていたって感じでした。

――アナル開発って指1本からはじめていくんですよね。

いちごう そうですね。だいたいアナル開発で言われるのが、「指1本入るなら、もうイケる」って。一番大事なのは、指2本が入るように指1本で開発すること。そして指2本の関所を超えられるんなら、もう大丈夫っていう。

――でも最初は小指くらいしか入らなそうです。

いちごう もっと太いものを日常的に排泄しているので、うまく力を抜けば大丈夫です。柔軟性は膣より優れていますし。やり方としては、コミュニケーションを取りながらすっと入れて、ちょっとでもぎゅっと締めてきたら、ゆっくり抜く。すると肛門は排泄と勘違いして開くので、弛緩したらまたすっと入れる、それでまた締めてきたらゆっくり抜くという作業を繰り返します。

――へ~!

いちごう ある程度太くなってきたら、今度は抜くときに痛みを感じるので、ちょっと抜こうとした時に一瞬痛そうな反応を見せたら、逆に止めてあげて。本当にお客様の反応を見ながらやる感じですね。

――私は腐女子なのに、肛門のこと何も知らなかったんだなと驚きです。前立腺を開発できるくらいコミュニケーションをとれる相手がいたら良いなって思っちゃいました。

いちごう ちなみに、一度アナルプレイしたらアナルの形が変わりますよ。

――え!? 詳しくお願いします。

いちごう 基本的にアナルって正円状にシワが伸びているじゃないですか。でも、一度でもアナルセックスをすると肛門自体の筋肉の形が変わって、縦長の楕円状のシワになるんですよ。だから興味本位でアナルセックスをして、その後に痔になって肛門科の先生に診せたりしたら、「こいつ絶対したな」って即バレしますね。

――痔持ちのお客様っているんですか?

いちごう 痔持ちだとバックプレイは無理ですね。でもアナルローズになっている方はいます。アナルセックスをしすぎて肛門の内側がまくれ上がって、バラみたいになっている。

――ここまで話を聞いてきて感じたのは、出張ホストより売り専のほうが大変そうだなと。これからも売り専を続けていくんですか?

いちごう しばらくは続けていきますね。いつまでに辞めるってのは決めていませんが、惰性で続けていきそうな気がしています。

皇室ウォッチャーが吐露する、眞子さまのご婚約相手・小室圭さんへの不安

 先月16日、秋篠宮家の長女・眞子さまが、国際基督教大学(ICU)時代の同級生である小室圭さんと婚約すると報じられた。突然のビッグニュースに、日本国民は驚きつつも祝福の声を上げているが、長年、皇族の動向をチェックし続けてきた皇室ウォッチャーは、今回のご婚約をどのように受け止めているだろうか。今回は皇室ウォッチャーX氏に、眞子さまのお人柄や小室さんの印象、さらには結婚生活の展望とあわせて聞いた。

【サイゾーウーマンの皇室記事】
愛子さま、「偏差値72」のウワサに迫る――将来は「東大より上智も」と皇室ウォッチャー考察
皇室事情通が明かす、愛子さま「激ヤセ報道」の舞台裏――「佳子さまフィーバーの影響も」
皇室記者が語る、“雅子さまバッシング”の裏事情! 「秋篠宮家は意外と……」

――「眞子さまのご婚約」の一報を聞かれたとき、どのように思いましたか。

X氏(以下、X) NHKが速報で第一報を打ったのですが、かなり驚きましたね。「早すぎる」と感じました。確かに眞子さまは現在25歳で、世間では「結婚適齢期」といわれる年齢だと思いますが、お立場が一般の人たちとは違います。現在、ICUの大学院で学ばれているとはいうものの、総裁職を秋篠宮さまから引き継がれるなど、皇室の中ではさまざまな公務を担われている、いわば「戦力」です。今後、両陛下が退位されると、秋篠宮さまが皇位継承順位第1位となり、今まで秋篠宮さまが請け負っていた公務を、眞子さまないし佳子さまが引き継がれるという見通しだったので、まだ結婚はしないだろうと予想していました。

――皇室ウォッチャーの間で、眞子さまはどのような印象を持たれているのでしょう。

X 眞子さまは、「品行方正」「運動神経が良い」というイメージが強いですね。高校からスキー部に入られて、卒業時にはかなりの腕になっていたと聞いたことがあります。学校のテストでも、学年で上位に入っていらっしゃったそうですし、読書家という面もあるので文武両道な方なのでは。

――最近では、佳子さまに比べると眞子さまを「地味」と評するも聞こえてきます。

X 確かに近年は「美しすぎるプリンセス」として佳子さまに注目が集まっていますが、眞子さまがお生まれになったときは「陛下の初孫」としてメディアには逐一、動向が報道されるなど注目度は高い方でした。また、「佳子さまと比べるとファッションに対して気を使われていない」と言う人もいるようですが、ご自分の似合う洋服をわかっていらっしゃる印象ですね。

――派手なタイプではないという印象は、確かにあります。それだけに昨年10月、東急東横線の電車内で撮影された“デート写真”が週刊誌に掲載されたときは、とても驚きました。あのときのデート相手が、小室さんだったんですよね。

X  婚約報道が出てから、電車内での小室圭さんとのツーショット写真は各媒体で使われていますが、とても意外なお姿でしたね。でもよく考えれば、まだ20代の若い女性が、恋人と一緒にデートするのは普通のことです。どこにでもいる普通の女性という印象で、微笑ましいお姿でした。ただ、あまり派手なことはしないイメージの眞子さまが、男性と密着していらっしゃったのはやはり驚きました。あの写真が報道されてから、お母さまの紀子さまからはお叱りを受けたと聞いています。お立場上、仕方のないことですが、今後おふたりで外に出ることはしばらくないでしょうから、婚約会見でおふたりの姿を見るのが楽しみです。

[button_more text=’小室さんは、眞子さまにふさわしいのか?’]

――小室さんは、皇室ウォッチャーの間で、眞子さまの旦那さまとして「ふさわしい人物」であるとされているのでしょうか?

X 幼い頃からヴァイオリンを習い、中高はインターナショナルスクール、大学はICUで、現在は国際弁護士を目指されているエリートということで、世間は祝福ムードですね。ただ、皇室関係者の間では、現在まだパラリーガルで、一橋の大学院に通われている学生ということに引っかかっている人もいるようです。定職に就いていないので経済的な面で不安を感じているのでしょう。確かに、弁護士を目指しているのならばロースクールに通うべきなのにそうではないし、過去には「アナウンススクール」や「湘南海の王子」に応募するなど時期によって行動がふらふらしている印象があります。眞子さまとお付き合いされてから1年でプロポーズするというのも早すぎますし、「皇族と結婚する」という意味を本当にわかっていらっしゃるのかが疑問です。そのあたりは、今後の記者会見などでお話されることを期待しています。

――眞子さまにとって、結婚生活での問題点になりそうなことは、現時点で予想されているでしょうか。

X やはり、経済面の不安が、その1つに挙げられます。小室さんは、まだ学生で定職に就いておらず、安定的な収入はまだ少ないでしょう。眞子さまも非常勤として一応働かれていますが、多くの収入は期待できません。正式に結婚されて皇籍離脱すると1億円ほどの「一時金」が受け取れますが、それだけで一生の生活を担っていくことはできません。眞子さまほどの注目度であれば、結婚後の新居もある程度のセキュリティーを確保できるところでないとまずいです。それに、家賃や新居の購入費だけで一時金を使ってしまうとなると、その他の食費や生活費、お子さんが生まれれば教育費などがかさむので、早めに経済面での不安を解消していただきたいなとは思います。

――最後に、眞子さまは、どのような奥さまになると思われますか。

X 結婚当初は注目されることになるとは思いますが、普通の一般主婦として生活できる方だと思います。皇族の方々は学習院に進学することが慣例でしたが、眞子さまはご自分の希望でICUに進まれました。学習院ほどは、皇族に対する受け入れ態勢がないと思われるICUですが、その中で一般学生と交じって学生生活を謳歌されたことで、一般の人たちの生活に順応されました。この経験を生かせば、民間人になられてからも苦労されることは減るかと思います。さらに叔母様にあたる黒田清子さんを幼い頃から慕ってこられた眞子さまは、黒田さんからいろいろと民間人になることに対するアドバイスも受けられているのではないでしょうか。黒田さんのようなロールモデルが近くにいらっしゃるので、100円ショップで雑貨を購入されたり、近所のスーパーで買い物されるような倹約家な奥さまになると思いますよ。

声優・上坂すみれに殺到するセクハラコメント ブロックをしても凝りない迷惑オタクたちの度を越したふざけ方

 14日から全面的に施行された改正ストーカー規制法。これで警察はストーカー加害者に対して警告なしで禁止命令を出せるようになり、またSNS上で執拗にメッセージを送る行為も新たに規制対象に組み込まれることとなった。この法改正は、昨年に発生したシンガーソングライターの女子大生が刺傷された殺人未遂事件がひとつの契機となっている。この事件の発生前、犯人の男性はSNS上で女性に対しストーカー行為を繰り返していた。

 現在は多くの著名人がTwitterやInstagramアカウントを開設しており、一般人も気軽にメッセージを送ることができる。その多くは、好きな俳優やアイドルなどに直接“応援メッセージ”を送る手段として活用しているが、その一方でセクハラ・いやがらせとも取れるメッセージを執拗に送る悪質なアカウントが問題視されている。

 先日は、女性アナウンサーに対し、「ちょっとエッチな衣装ですね」「この写真、オッパイが大きく見えます!」といったセクハラなコメントを執拗に送る粘着アカウントの存在をお伝えしたが、女子アナだけでなく“女性声優”もそういったアカウントの温床になっている。

女性声優に「射精です」

 現在、その被害に遭っているのは『艦隊これくしょん』などで知られる声優の上坂すみれさん(25)。声優としての実力もさることながら、大きい瞳が印象的な可愛らしいルックスも好評で、多くの男性ファンを掴んでいる人気声優だ。そんな上坂さんはTwitterアカウントを開設していて、仕事の告知や日常について発信しているのだが、そのコメント欄には過激なセクハラコメントが尋常ではないほど寄せられているのだ。

 たとえば、上坂さんがCDジャケットの衣装を身にまとった写真を公開すると「素直に射精です」「うっ…♡ エロすぎて さらなるシコを誘う 完全無欠のシコボディ すごいエロさに 見てるだけで射精した 連続ドピュドピュ!!テクノブレイク!!!!」「素直に射精していいですか まじsexさせてください」といったコメント、そして『タモリ倶楽部』の出演が決まり歓喜するツイートには「40歳以上離れた相手との行為は気持ちいですか?」「ドピュドピュ射精」といったわいせつないやがらせが目立つ。

 上坂さんのアカウントは、そういった悪質なアカウントを次々にブロックしているが、ブロックされたアカウントを見ていくと、“上坂すみれにブロックされた=形はどうであれ上坂に認知された”と受け取り、むしろ歓喜しているアカウントが多い様子が見てとれる。ヒドイ話だが、それに便乗してわざとブロックされるために上坂さんに性的なコメントを送るアカウントもいる状態だ。

 上坂さんは過去にも白いブラウスを着た画像から下着を解析されたり、自撮り写真の目の反射から部屋の模様を解析されたりしている。その負担があったのかもしれない、昨年3月に突然Twitterを休止。8カ月の休止期間を経て、昨年11月に更新を再開したのだが、悪質なコメントは後を絶たない。

ネタでも許されない内容

 こうした女性声優に対するセクハラ行為だが、実は上坂さんだけでなく他の女性声優も被害に遭っている。過去には小倉唯さん(21)も「生理中はブログに自撮りを載せない」という謎すぎる理論に基づいて、ブログの更新頻度から生理周期を予測するファンがネットに出現し話題になった。また、毎年クリスマスの時期になると、女性声優たちの動向をSNSから探るスレッドがネット掲示板に立ち、そこではさまざまな憶測が飛び交っている。

 念のために言うと、こうした行動を起こすのはごく一部のファンのみで、こういったファンを毛嫌いするファンもいる。今回の上坂さんの件についても、悪質なコメントを送るアカウントを非難する上坂ファンは多い。

 だが、非難する声が多く上がっていようが、女性声優たちにセクハラコメントを送るアカウントは、「これはあくまでもネタ」「ネット上だから問題ない」と意に介さない。しかも厄介なのは仲間同士で固まってセクハラ行為をしていることだ。仲間同士で「すみぺ(上坂)にこんなキモいこと言ったぜww」となぜか誇らしげにしているアカウントも散見される。

 彼らはわかっていないようだが、女性声優も一人の人間であって女性だ。アニメのキャラクターではないのである。ネタだから、ネット上だからとこのような迷惑行為が許されるわけではない。

 このたび施行された改正ストーカー規制法では、SNSでのつきまといも規制の対象となった。これを機に迷惑ファンはぜひとも目を覚ましてほしい。

「指原に取り込まれた・・・・・・」HKT48・宮脇咲良、「総選挙2位目指す」宣言に運営関係者は落胆

 今年で9回目となった「AKB48選抜総選挙」が、いよいよ6月17日に開票を迎える。そんな中、運営関係者の間では「HKT48・宮脇咲良にはガッカリさせられた」との声が広まっているという。

「宮脇といえば、HKTだけではなく48グループ全体で見ても高い人気を誇るメンバー。総選挙でも年々順位を上げ、昨年は6位を獲得しています。同年の首位に輝いたHKT48・指原莉乃に次ぎ、HKTの“期待の星”といえるでしょう」(芸能ライター)

 当然、今年の順位にも注目が集まっているが、その開票直前、宮脇がファンに送ったモバイルメールの内容が、物議を醸しているという。

「宮脇のメールには、『なんか、最近本当に本気で思います。二位になりたい。やっぱり、二位じゃなきゃダメだなって』などと書かれていたんです。“なぜ1位ではなく、2位なのか”については、明記されていませんでしたが、『一位目指さないと二位になれないよ!って言われる事もあるけど。今年は意味のある二位だと思う!』という部分から察するに、宮脇は、今回最後の総選挙出馬を表明している指原が“トップになる”と信じているのでしょう。というか、そう思っていることを、“アピール”しているような気もするんです。指原が知れば喜ぶ話でしょうが、そこまでしてヨイショしなければいけないのかと、モヤモヤしてしまいます」(グループ運営関係者)

 というのも、以前の宮脇はこうした考え方や行動をするタイプではなかったそう。

「宮脇は、誰よりも“HKTを背負っている”というプライドが高く、自分にも周囲にも厳しいタイプだったんです。そのため、恋愛スキャンダルを起こしてHKTへ“左遷”されてきた指原には、絶対に負けたくないという思いを抱いていました」(同)

 ところが、そんな宮脇を変えてしまったのは、ほかでもない指原なのだという。

「指原は人気のあるメンバーに取り入り、逆に自分の“配下”にしてしまうことを得意としています。宮脇に対しても、総合プロデューサー・秋元康氏との食事会に誘うなど、特別扱いをして、懐柔しようと働きかけていました。その結果、ついに宮脇も指原に付き従うようになってしまったわけです。宮脇なら、指原を超えるような人気メンバーになれたのに……『2位宣言』は、指原に取り込まれたメンバーの末路といえるでしょう」(同)

 指原の下で2位を目指す宮脇は、果たしてファンの目にどう映るのだろうか。

ヤフコメで絶賛される松本人志「未成年の女も罰則を」発言。児童を“対等”に扱うフリをして都合よく利用していないか?

俳優の小出恵介(33)が、17歳の女子児童と飲酒・性行為をしたことを認めて、芸能活動を無期限停止することになった問題。テレビのワイドショーでもこの事案を盛んに取り上げている。その中で、11日に放送された『ワイドナショー』(フジテレビ系)での松本人志(53)の発言は、喝采を浴びている。

未成年者との飲酒及び不適切な関係が、小出の活動停止理由である。松本は次のように発言した。

「そもそも彼の中に、若い子が好きやっていうのがあるんでしょうね。遅かれ早かれこういうことあったのかなとは思いますけどね」
「僕もね、やっぱ昔は若い子好きでしたよ。もうだんだんね、年重ねていくと自分もやっぱり(好む)女性の年齢も上がっていきますもんね」
「ただ、もうそろそろ、未成年の女のほうも取り締まれるような何か罰則を作るべきやと思う。これはやっぱ多少は罰を設けたほうが絶対に僕はこういう事件は減るとは思う」

筆者は違和感を覚えたが、松本のTwitterアカウントだったり、この番組内容を伝えるネットニュースのコメント欄や掲示板転載しコメントをまとめたものなどには、その発言を絶賛する声が集まった。中でも「未成年の女のほうも取り締まれるような罰則を」という箇所には、「よくぞ言ってくれた」との賛同多数だ。

しかし「東スポweb」が『松本人志 小出淫行問題に「未成年にも罰則」提案で“炎上”』という記事を出すと、松本は敏感に反応し、Twitterで「9割以上が賛成してんのに? これって炎上?」と投稿。これにも同意・応援を意味するリプライが連なり、2.2万いいねがついている。東スポwebの記事はヤフーニュースにも配信されているが、そのコメント欄も以下のような具合で「松本の意見に賛成!」派が多数だ。以下引用。

「松ちゃんの意見に賛成」そう思う41960/そう思わない2400
「罰則はどうかと思うけど、自己責任だろ たとえ未成年でも、夜中に呼び出されて出てきたんだから」そう思う28636/そう思わない2024
「未成年の女性側が年齢を偽ってたパターンって言うのもあるわけで、松本が言ってることも決して間違ってるわけではない 大胆過ぎてなかなか受け入れにくい意見ではあると思うけど」そう思う22104/そう思わない1502
「なぜ炎上するのかわからん だからいつまで経っても援交がなくならないんだろ 需要と供給を一気に断つのが一番効果的。理想論だけじゃなくならんよ」そう思う16995/そう思わない708
「この件で女を庇う意味がわからない」そう思う16460/そう思わない779
「最近のガキ共は、小狡い。騙される大人もアウトだが、明らかに騙してやろうとする未成年には、罰は必要。」そう思う14575/そう思わない622
「女性の方も事件性があったらマスコミに言うのでなく、警察に言うとおもんですがね」そう思う13599/そう思わない497
「松本さんに激しく同意!」そう思う13421/そう思わない622
「大人も悪いのはもちろんだが、まだ子供だから判断がつかないとかいう理由であたかもガキの方に非がないとかいうのはどうかと思う。しっかり調べて、ガキの方にもある程度の責任や罰は必要なことだと思う。」そう思う11283/そう思わない446

◎ よい被害者ではないから責める

小出恵介の所属する芸能事務所・アミューズは15日、「6月10日に示談が成立した」と報告。示談成立といっても、これで“帳消しになった”わけではなく、「示談におきましても、相手方の女性が警察当局に真実を明らかにしていただくことにつきましては、一切妨げておりません」「刑事事件に関しましては、当社は事態を把握後速やかに警察にご相談をさせていただき、以降、当事者である本人と相手方女性の間で交わされたものを含む一連のやり取り、示談及びその交渉の経緯等の資料・情報につきまして、当社が把握しうる限りを、順次警察に提出・提供させていただいており、本件につきまして全てのご判断を委ねている所存です」。

松本の「罰則を」発言とそれへの支持は、小出との淫行を「フライデー」(講談社)に告発した17歳の女子児童が、“よい被害者”に見えないということが影響しているだろう。以下、当該女子児童をA子さんとするが、雑誌発売直後からA子さんのものと思しきLINEのやりとりのスクリーンショット等がネット上にUPされ、様々な憶測がまるで確定した“真実”であるかのようにあちこちで語られた。

その“真実”は総合すると『容貌が派手(あるべき青少年のルックスでない)/17歳だが女子高校生ではなく無職のシングルマザー/半グレ集団の女/女子本人は小出と関われて喜んでいる文面をLINEで書いており「無理やりの性行為」ではなさそう/金をせびるために告発した/金をせびるために「合意がなかった」とウソをついている/そもそも金目的で行為に至った(美人局・ハニートラップ)』といったものになる。そのほか民族差別的な憶測も飛び交っている。

こうした憶測を“真実”として受け止めた結果、「未成年側にも罰則を」という発言が出たのではないか。特にネット上では、A子さんが週刊誌に「無理やり、避妊なしの暴力的な性行為をされた」と話していることに対して、「ウソだろう」あるいは「だとしても自業自得だ」という見方が強まっているように感じる。A子さんが性行為を拒絶していなかったにもかかわらず金目当てに訴えを上げた嘘つき女だ、と。その見方は事件発覚から一週間が経過し、「週刊文春」(文藝春秋)と「フライデー」で再びA子さんが詳細を語った今も、覆っていないどころか猛威を奮っていると私は思う。また、示談が成立したことで「やっぱり金目当てだったんじゃないか」と非難する向きも強い。

◎溢れるミソジニー

松本人志の「罰則を」発言は、未成年が大人と比べてただでさえ弱い立場だとの認識を共有していない。未成年は社会経験に乏しく、法律も社会の仕組みもよく知らず、判断力が未成熟で(成人でもそういう人はいるが……)、大半は自力で生活費を稼ぐ術を持たずお金も権力もない、家族や同世代の友人以外の社会的つながりも薄い。要するに、保護者に頼らなければならない存在だ。未成年を罰することはますますその立場を弱めることになる。

ともすれば、肉体的には成熟して見え同時に相応の賢さも身についているように見える未成年児童を“対等に”扱うことが“尊重”とイコールだという歪んだ意見も出そうに思うが、前述のように弱い立場にある未成年を、責任を付与された成人と対等に扱っていいわけがない。未成年を尊重することと、大人同様の刑罰を与えることとは別問題である。そもそも未成年が過ちを犯す前に止めることのできなかった社会には問題がないのだろうか。その社会をつくっているのは私たち大人だ。「罰則を」発言は、50代の立派な大人であり、地位も金も権力も有する松本が、決して言ってはいけないことであった。自らの幼稚さを暴露してしまったようなものだ。

18歳未満の子供と淫らな性行為をしてはいけないことはルール化されている。健全な判断能力を育成し、児童を保護するための法令だ。いわゆる援助交際(買売春)や最近でいうJKビジネスがネタとして消費されるとき、「クソガキ(女子児童)が成人男性を罠にはめている」という筋書きが用意される。しかし大人が女子児童に“誘惑されて”、魅力に抗えなかったという理由でも性行為に及んだ場合、処罰されるのは自制心を失いルールを破った大人である。もしその子供を娼婦として悪者扱いするとしたら、その人は社会常識を持たない。そこには児童は大人が守る存在だという意識が欠落しているし、それどころか児童と性的にかかわりたいがために、児童を都合よく大人扱いする姿勢すら見え隠れする。もし仮に“誘惑”されたとして、大人であるなら毅然として拒否するべき場面なのだ。大人の甘さを子供に責任転嫁してはいけない。

『ワイドナショー』での松本の発言は、前出のように「ヤフコメ」で賞賛される種類のものが多い。若い女性が裕福な年上男性と関係を持とうとする「パパ活」には、自身の一人娘にはやらないでほしいが、自分は「若い女の子と一緒にご飯食べて『美味しい』と言われたら、嬉しいよね」と、“娘の親”ではなく“パパ(愛人)”側の目線。痴漢問題を取り上げた際には「すーんごいブスがいっぱい乗ってるんでしょ、女性専用車両って」「(男性客が)かわいそうやねん、(女性は)女性車両で優雅に乗っててさ、横(の車両)で汚いおっさん同士ぎゅうぎゅうになって」。ゲストで番組出演した中居正広が独身であることについて「SMAPは結婚する使命がある」「極論、結婚せんでもいい、全都道府県に子供つくったらええ」と言い、少子化対策として「やっぱりジジイがもっと若い女とデキるようにならなきゃいけないでしょうね」。

そんな松本人志が毎週、御意見番として時事ネタに物申すことの危うさ。内心は自由だとしても、言っていいことと悪いことの区別がついていない。自身の発言にどれだけの影響力があるか、わかったうえでの言動なのだとしたら悪質だとすら思う。まず強者の立場というものを、十分に自覚してもらいたい。

NEWS・手越、関ジャニ∞・村上、TOKIO・城島……ジャニーズタレントのキャバクラ目撃談

 ステージ上ではアイドルとして大勢のファンを魅了しているジャニーズタレントたちだが、プライベートでは夜の街に繰り出し、酒や女遊びに興じる者は少なくない。今回は、ジャニーズタレントのキャバクラやラウンジなどでの意外な目撃談をご紹介しよう。

 まず、最初に名前が挙がったのは、最近度重なるスキャンダルを起こし、すっかりブラックなイメージがついてしまったNEWS・手越祐也。一時期、六本木や麻布界隈など、芸能人の多く集まる街での目撃談は事欠かった人物だという。特に足繁く通っていた赤坂の“女子大生専門キャバクラ”の元スタッフが証言する。

「いつもお金持ちそうな男性と一緒に来店して、VIP席で豪遊していました。私がついたときは向こうから連絡先の交換を提案してきて『アイドルなのにいいんだ!』と驚きましたね。その日は深夜の閉店近くまで飲み続けて、最後に部屋にいた数人の女の子は、『別のところで飲み直そう』とアフターまで誘われたんです。私は二軒目で離脱したけど、その後も一緒に行った子たちは『1人じゃ眠れないから添い寝して』と、自宅にまで誘われたといいます」

 そして先日、25歳年下アイドルとの交際報道で、世間を沸かせたTOKIO・城島茂。彼は“ジャニーズで最もお水が好きな男”といわれているようだ。

「報道後も、相変わらず高級キャバクラで遊びまくってますよ。リーダーは、お店の女の子をアフターに誘うのが好きみたいで、先日見かけたときに席についていた女性のうち1人は、直前まで遊んでいた別の店から連れてきた子だったそう。店での評判は悪く、ほかのスタッフからは『すぐに連絡先の交換を迫ってくる』『手がずっと震えてて怖い』など、散々な言われようでしたね」(広告代理店関係者)

 一方で関ジャニ∞・村上信五は、女遊びとは異なる目的で、夜の銀座に繰り出しているようだ。

「基本的にジャニーズタレントは、あまり銀座で遊ばないんですが、唯一見かけたことのが村上さん。一緒にいたのも、いわゆるパトロンというよりは、企業の役員風の男性で、彼は女遊びというより、“接待”をしているような雰囲気でしたね。人脈作りをしているようにも見受けられ、『なんかアイドルっぽくないなぁ』と感じました」(飲食店関係者)

 いずれにしても、ファンにはあまり見せられない姿だが、彼らにとっては必要なプライベートということなのだろうか。

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