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愛撫しながら「お母さん似」と言いだす男優にドン引き~坂口杏里、トップAV女優への軌跡を追う『芸能人ANRI What a day!!』【AVレビュー】

 昨年10月にANRIとしてAVデビューを果たした坂口杏里。『What a day!!(なんて日だ!!)』『By KING』と元交際相手をネタにした話題タイトルをはじめ、デビューから8カ月、送り出した作品は気づけば6作。7月~8月には、7作目がリリースされる予定です。

 今年4月に、知人のホストから現金3万円を脅し取ろうとしたとして、警視庁に恐喝未遂容疑で逮捕されるという事件もありましたが、先日東京地検が不起訴処分としたことが明らかに。13日には逮捕以降更新が止まっていたTwitterやInstagramも再開し、おそらく今後もAV女優として活躍していくでしょう。

 デビュー直後には、「やるからには誰に何を言われてもどれだけストレス抱えてもトップになりたいなー」と意思表明をしていたANRI。恐喝逮捕でいったん停止となりましたが、ANRIの戦いはこれからだ! トップを目指す彼女のAV女優としての成長を、各作品から見てみたいと思います。

・1作目『芸能人ANRI What a day!!』(MUTEKI)/「ケツが汚い」ばかり話題の坂口杏里AVデビュー作をレビュー、納得の布陣だった!

伸ばしっぱなしの陰毛が気になる

 今回レビューしていくのは、今年2月にリリースされた2作目の『芸能人ANRI By KING』(MOODYZ)。MOODYZのデビュー作になります。デビュー作の『芸能人ANRI What a day!!』も2時間53分と長編でしたが、これも2時間58分の大ボリューム。本編は7コーナーに分かれていて、カメラの前でのオナニーや初の3Pセックスと内容は盛りだくさん。出演男優も花岡じったさん、森林原人さん、そして黒田悠斗さんと豪華なラインナップ。全編通して見ると、かなりお腹いっぱいになる作品です。

 ANRIちゃんと言えば、デビュー作でユーザーから「お尻が汚い」とメッチャクチャ言われていましたね。お尻の評判はきっと本人の耳にも届いていたでしょう。確かに肌がブツブツ荒れていて美尻とは言いがたい見た目でしたが、それでもわざわざ指摘されるのは、どんなにメンタルが強くても傷つきます。自分の背面なんて直接観察できないし、写真集ではレタッチされてるしで、これまで肌荒れに気付かなかった可能性もあります。でもトップを目指す彼女ですから、気付いたからにはトリートメントで美尻をつくってくるはず。ケアすればするだけ若い体は反応するもので……朗報! 2作目のANRIちゃんのお尻ですが、1作目と比べると若干黒い斑点(色素沈着)が薄くなっています!

 それ以上に筆者が気になるのは、なぜVIOの毛を切るなり脱毛してライン整えるなりしないのかということ。相変わらずボーボーのVIOライン、アップされたシーンを見ると、陰毛は5cmくらい伸びていそう。美意識が高いANRIちゃんなのに、生やしっぱなし、伸ばしっぱなしにしているのはなぜ? 脇とかはちゃんと処理している様子なのですが……。ひょっとしたら本人はナチュラルな毛流れを個性として捉えているのでしょうかね。確かにANRIちゃんの陰毛ってちょっとふわふわしていそうなんですよね……。もちろん触っていないので憶測でしかありませんが、ボーボーだけど、剛毛には見えないというか。

 インタビューシーンなどから察するに、陰毛や尻なんかより本人が一番気にしていそうなのは、貧乳であることのようです。インタビューされながら服を脱いでいくシーンで「本当に貧乳なんですよ~」って脱ぐのを少し躊躇っていましたし。筆者もANRIちゃんといい勝負ができそうなくらい貧乳なので、その気持ちはなんとなくわかります。なお、胸の大きさは前作とさほど変わっていませんでした。今は豊胸ナシの自然パイであると見て間違いなさそうですが、今後突然、爆乳化する可能性もありますね。

 一部ユーザーは「抜けない身体」と酷評するANRIちゃんのボディですが、個人的にはANRIちゃんの足の長さと細さはすごく羨ましいなと(ところどころ肌に黒ずみはあるけど)。ANRIちゃんのお尻やVIOラインなどは、トップを目指すAV女優としては正解ではないような気がしていますが、世の男性に対して「すべてが完璧な女性はいない」と知らしめるには良いのではないかと。

ANRIの乳首を愛撫した男優の衝撃的な一言

 そして、気になる演技。まずはホストクラブにいそうなイケメン男優のゆうきくんに愛撫されて心なしか嬉しそうなANRIちゃんでしたが、目をつむっているうちに強面の花岡じったさんにチェンジ。花岡さんが出てきたとたん、「(花岡じったを見て)イケイケですね」って笑顔を浮かべていたけど、微妙に腰が引けているANRIちゃん。ディープキスもちょっと躊躇しているような(笑)。

 こういった反応もなんですが、ANRIちゃんの演技は良くも悪くも素人感にあふれているんですよね。エッチの反応も喘ぎ声も過剰ではない。でも私的にはわざとらしい演技をしている女優より、控えめな反応をしているANRIちゃんのが好感が持てる……ような?

 でも、コーナーを重ねていくうちに、ANRIちゃんの反応も次第に良くなっていきます。慣れって大事。5コーナー目の森林さんと鮫島さんの3Pセックスの時は、森林さんの手マン&クンニに何度も「気持ちいい♡」って反応していましたし(さすが女優ウケNo.1男優!)、最後の黒田さんとのシーンも花岡さんの時と比べるとかなり気持ちよさそうに喘いでいましたし(男優との相性もあったのかもしれませんが)。全体を通して見ると、ANRIちゃんの成長を少しばかり感じる1本だったのかなって。

 でも悪い意味で印象に残ってしまったのが、ANRIちゃんの胸を口で愛撫した後に花岡じったさんが言った「お母様に似ていますね」ってセリフで! 「坂口良子の乳首舐めたことあんのか!? っていうかAV撮影中に母親のこと思い出させたら濡れるもんも濡れないだろ!」と。だから花岡さんとの絡みはビミョーだったのかもしれませんね。

木村拓哉、「サラダにぬか漬け」発言の翌日……嫁・静香のインスタ投稿に「こわい」の声

 2000年に結婚後、2人の子どもをもうけた木村拓哉と工藤静香夫妻。夫がアイドルという職業柄、これまで結婚生活は謎に包まれていたが、SMAP解散後の今年に入ってからは工藤がインスタグラムを開設したことで、少しずつ家庭の様子が明らかに。最近では、木村のラジオでの発言と工藤のインスタグラムの記述が「一致」していると、ファンの間で話題になっている。

 近年、自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM)内で“サラダ好き”を公言してきた木村。6月9日の放送では、サラダのバリエーションに困っているというリスナーから、「おすすめのサラダはありますか?」との質問が寄せられ、楽しそうに返答した。

 昔はそこまでサラダ好きではなかったという木村だが、今は「(サラダを)食べてないと、食事をスタートした気にならないというか……必ず食事のスタートに、サラダから、僕はいくのが好きなんですけど。それがないと、ほかにおかずとか、ご飯が出てても始まらないんですよね」と、食事の際のこだわりを告白。

 加えて、サラダのアレンジ法については、「単純にスライスしたキュウリを入れるのではなく、ぬかに漬けたキュウリに変えてみるとか」「エキストラバージンのオリーブオイルをちょっとかけて、バルサミコちょっとかけて。お塩をちょっと振るだけで、ぬかに漬けてあるキュウリがいてくれるだけで、“いつもと違うんじゃない?”っていうことにもなるだろうし」などと、リスナーに提案していた。

 この放送の翌10日には、偶然にも工藤がインスタグラムで“ぬか漬けのキュウリ”について言及。ビン詰めにした紫キャベツや人参のピクルスの写真をアップするとともに、「やっぱり酢漬けを常備しておくと、かなり便利ですよ!サラダの上に乗せると、彩りもいいです。最近はぬか漬けのキュウリを薄くスライスして、サラダに加えるのにかなりハマってます!」と、つづった。また、3枚目のサラダの写真にはバルサミコ酢を使ったようなドレッシングがかかっていたため、「ラジオでサラダの話が出てたので、タイムリーですね!」「昨日、拓哉さんもラジオで同じ話してました」「黒いドレッシングは、バルサミコ酢ですか?」と、コメント欄で木村の発言との関連性を指摘する声が出ている。

 夫婦だけに私生活のエピソードが共通するのは当然とはいえ、一部のネット上の木村ファンは「木村くんがサラダについて語り、奥さんがインスタでぬか漬けきゅうり……ちょっとモヤモヤする」「やっぱり夫婦なんだな……わかってるけど、ちょっとドキッとした」と、動揺。夫のラジオをチェックし、放送内容に合わせた事柄をインスタグラムに投稿しているのではないかと疑うファンも存在し、「もう奥さんやだ。こわい」「奥さん最低。性格悪い」と、嫌悪感をあらわにしていた。

 一方で、インスタグラム開設後は、おかずが数品並んだ夕食の写真を載せていたが、最近の投稿は「娘からのリクエスト」などとコメントを付けつつ、手作りのスイーツに関する記述が多くなっている。この変化について一部メディアが、夫・木村のファンによる「炎上を回避するための最善の策」だと報じていたが、工藤はこの記事を目にしたのか、「私が前からスイーツを自分で作るのは、クリームやバター、砂糖、などを自分で加減したり、代用してヘルシーに出来るからです」と説明した上で、「誰が何処で何を話しているかを知るのは、かなり難しい」と、意味深な一言を添えた。

 工藤のインスタグラムは夫婦を応援するファンにとっては微笑ましい話が満載だと思われるが、家庭を連想したくない木村のファンにとっては複雑だろう。今後もこうした夫妻の“家庭ネタ”解禁が常態化していくのだろうか。

【官能小説】セミダブル千夜一夜/第三夜 逃げる乳首

(C)河井克夫
(C)河井克夫
しぇー子はまた家にやってきた。深夜にメールがあり、飲みに行って帰れなくなったので泊めて欲しいということだった。もはや、当然のような顔でやってくるので、これは一種の「彼女ヅラ」ではないかと思う。俺も当然のように、やってきた彼女にキスをし、体を求めるが、しぇー子は相変わらずそれを許そうとはしないのだった。

しぇー子は、やはり当然のような顔で俺の家のTシャツとスウェットを着て、当然のように俺の家のセミダブルベッドに横たわっている。俺も彼女の隣に横たわり、彼女に覆いかぶさると、その胸に手を伸ばした。

「だめ。」
「だからなんでだよ」

「俺のことが嫌い?」
「嫌いだったら来ないよ。」
「じゃあ、なんで」

「ねえ、『俺』っていうのなんで?」

急に言われ、俺は戸惑った。

「え?」
「『ぼく』とかじゃだめなの?」

なんだそれ、と思った。そして、そういえば俺は、いつから俺のことを俺と呼ぶようになったのだろうと一瞬考え、いやそんなことはどうでもいい、やはり俺はこの女に弄ばれている。と考え直し、しぇー子の顔を睨むと、しぇー子はいたずらっぽく微笑んでいる。

ついまた、しぇー子の手の内に入ってしまった俺は、その笑顔を睨みつけたまま言った。

「…ぼくのこと、嫌い?」

とたんにしぇー子は笑い出した。

「ぎゃははは、やだー、すごい女々しい~。」

女々しくさせてるのは誰だ、とまた俺は腹を立てたが、なぜかしぇー子のこういう返しに乗ってしまうことに喜びを感じる俺もいた。俺はなおも重ねた。

「あたしのこと、嫌い?」

しぇー子はなおも笑って、言った。

「ぎゃははは、それいいね。かわいい。」

「あたしのこと嫌い? ねえ! 答えて!」

言いながら俺はしぇー子の胸をまさぐる。しぇー子はまた腕でそれをガードしながら言った。

「やめてやめて。いま、生理前で、乳首張ってて痛いから。」

俺は、慌てて手を引っ込めた。

「あ、そうなの?」
「うん、眠いし。」
「眠いのはいつもだろ。でも、あれじゃないの? 生理前はむしろしたくなるもんじゃないの?」

いやらしいな俺、と思いながら、そう言って恐る恐るまた手を伸ばしてみた。

「えー、そういう話も聞くけど、あたしはどうかなー。」

しぇー子は俺の手を退けながら、またシーツに体を潜り込ませた。

俺は気を削がれ、伸ばした手を引っ込めると、自分のあごの下をぼりぼり掻いた。しぇー子は顔の半分をシーツに埋め、黙っていたが、しばらくすると

「ねえ、またお話ししてよ。笹王さんのエロ話、あたし好きだよ。」

と言った。

「俺より、俺の話のほうが好きってか。」
「あたしの、でしょ。」
「あたしより、あたしの話のほうが好きっていうの?!」

 しぇー子が笑い転げた。

 俺は「あたし」になって、乳首の話を始めた。

改ページ

(C)河井克夫
(C)河井克夫
2週間ぶりに会った彼は、「疲れた」しか言わず、バーから移動するタクシーの中でもずっと不機嫌そうに黙っていたが、あたしの部屋に入った途端、後ろから抱きつき、あたしの体を求めてきた。ああやっぱりそうだ。この人はもはや、あたしのことは好きでもなんでもないけど、自分のストレス解消のため、こうしてたまにあたしの体を貪りに来るのだ、と悲しくなった。

でももっと悲しいのは、それがわかっていながら、彼の求めを拒むことができないことで、なぜなら、彼はあたしの体を知り尽くしていて、あたしは失望しながらもこの2週間、彼の愛撫を、待ち望んでいたのだった。

部屋に入ってソファーに荷物を置こうとかがんだ腰を、いきなり強く後ろから抱きしめられた。半笑いで振り向いたあたしの唇は、唇で塞がれる。熱い舌がするっと這入りこんで来て、たちまちあたしの舌を絡めとる。不意に訪れた陶酔に、体から、つい、力が抜け、笑顔も消える。

彼の右手が上に這い登り、シルク地のカットソーの上から乳房が強く掴まれた時、彼の右手の中指は、ブラジャー越しに正確にあたしの乳首の先を捉えていた。乳首が驚いたように反応し、たちまち硬くなったのを感じ、あたしは快感と恥ずかしさでつい声を漏らした。

無言のまま、ベッドまで促され、服を脱がされる。手慣れた感じでブラジャーが外されると、さほど大きくもない乳房の膨らみの上で、先ほど驚いた乳首がそのまま強張って、彼の愛撫を待つかのごとく、かしこまっているようだった。先端は先ほどの刺激からずっと、疼いているし、まだ触れられてないほうの乳首も、期待するかのごとく尖り始めていた。もうこの男とは別れたいのに、なぜ体のほうはこんなに隷属的なのか。そんな思いを見透かしたように、彼は薄笑いを浮かべながらあたしの体を一瞥すると、自分も着ていたシャツを乱暴にかなぐり捨て、あたしの上に覆いかぶさった。

彼の唇が再び顔に近づいてきて、浅ましくもあたしの唇が迎えに行こうとすると、それを見越したようにふいっと横に逸れ、首筋に吸いついた。舌がゆっくりと首筋を這い、それに沿うようにとろけるような陶酔が染み渡った。そして鼻で髪をかき分けるようにして、隠れていた耳たぶを唇で捉えると、「待ってたんだろ」と囁き、耳の穴に、舌をちゅるん、と滑り込ませた。

その通りだ。嫌悪感と快感が混じった得体の知れないものがぞくぞくっと全身を突き抜ける。まるでそれに応えるように鼻から荒い息が漏れ、あたしはまた恥ずかしくなった。

彼は鼻であたしの耳をあしらうようにくすぐりながら、首筋を味わうように舐った。くすぐったいような切ないような快感に、あたしがつい、体を大きくのけ反らすと、その隙に彼の左手がベッドとあたしの間に入り込み、背骨に沿って滑り降りていく。左手が腰のあたりに落ち着くと、やにわに右手が前に回り、あたしの小高く膨らんだ左の乳房を、下からすくい上げるようにぐい、と掴んだ。そして、ゴム鞠を弄ぶかのように、5本の指をうねらせて乳房全体を大きく何度か揉みしだいたが、その頂で疼いている乳首には、わざと指が触れないようにしているようだった。あたしはたまらなくなった。

「あっ…あふっ、…んんっ…」

揉まれるたびに、自分の鼻息だけが乳首にかかって、それが切なさと期待を増した。先ほどブラジャーの上から一瞬触れられたことで、スイッチが入ったようで、彼の手がぎゅっと力を加えるたびに、熱を伴った疼きが、乳房全体から、乳首に向かって、押し寄せる。もう片方の乳房も同じようにされて、あたしの両乳首は敏感さそのものが凝縮されたようになり、一触即発になった。

やっぱりこの人は一番あたしの体を知っている。全身の中で乳首が一番感じることも早い段階から見抜き、それを弄ぶことであたしの体を支配してきたのだ——

(さわって欲しい…強く、つまんで…捻って…)

あたしの心を読んだように、彼の5本の指が左乳房の下から蜘蛛が近づくように徐々に這い登ってきて、その一つが乳首の根元に触れた。

と、その瞬間、

乳首がその指を避けるように、1センチほど移動した、気がした。

あたしの乳首の位置を正確に把握しているはずの彼の指が、戸惑うのがわかった。指は乳房の稜線を確かめるようにさらに這い、再び乳首に行き当たった。と、乳首がまた逃げた。

それまで唇であたしの耳を甘噛みするのに忙しかった彼が、さすがに不審に思ったのか、顔を離した。あたしは自分の胸元を見遣った。堆く盛り上がった左の乳房のてっぺん、ピンク色にぼかされた乳輪の中央に鎮座しているはずの乳首は、そこから数センチ横にあった。

あたしは、横のシーツを引っ張って慌てて体を隠して彼に言った。

「今日はごめん、ちょっと気分じゃなくて。」

彼の顔は疑問符でいっぱいだったが、その疑問を確かめる勇気もなかったようで、「あ、うん」と体を離した。彼は脱ぎ捨てたシャツの胸ポケットから煙草を取り出し、加えようとしたが、思い直してそれを元に戻し、

「今日、帰った方がいいかな、俺。」

と弱々しく言った。あたしが黙って頷くと、彼は服を着ると、何か申し訳なさそうに背を丸めて、部屋を出て行った。玄関のドアが閉まる音が聞こえた。

マンションの廊下の足音が遠ざかるのを確認してから、あたしは、おそるおそるシーツをめくって自分の胸元を見た。乳首は見慣れた、元の位置にあった。

あたしは安心して、裸のままベッドに体を起こした、しかし、先ほどまでの彼の愛撫で高まった欲求がまだ体に残っているのか、体がまだ火照っているような感じがあった。乳首も、熱を持ってしこったまま、その存在を主張しているようだ。あたしは自分の指を左の乳首に伸ばした。

爪の先で乳首をつつくと、軽い快感が走ったが、それと同時に、触れた反対の方向に乳首がすっと移動した。皮膚と肉との間にパチンコ玉が挟まっているかのように、乳首の「芯」というべき部分が、乳輪で色分けられた部分の外に押し出されるように動いたのだった。

不思議だったが、一方で、さほど驚いていない自分がいた。今度は、反対側から乳首を弾いてみた。やはり皮膚を隔て、乳首は逃げるように数センチ移動した。あたしはなんだか楽しい気持ちになって、猫がじゃれるように、指で、皮膚の下をコロコロ逃げ回る乳首を追い回した。楽しいのもさておき、乳首の芯が、皮膚と乳房の脂肪の間でこすられて刺激され、動くたびに痺れるような快感が走り、とても気持ち良かった。右の乳首も同様に転がしてみた。やはり乳首は逃げたが、左より反応が鈍いのか、形が幾分ひしゃげているせいのか、皮膚の下を転がる距離も右に比べて短かったりしたが、それも楽しかった。皮膚の下を這い回る乳首は、それ自体が生き物のようで、皮一枚隔てて乳房を這い回るのはくすぐったいような切ないような、言いようのない感覚だった。

あたしは夢中になって、自分の両乳房を揉みしだき、二つの乳首が指の間から逃げるのを楽しんだ。たまに爪で弾いたりするのも気持ち良かった。乳房の両丘の外のエリアにはいかないようになっているらしく、乳房のふもとまで追い詰めた乳首は、麓のラインに沿ってするりと逃げた。たまに両乳首が中央でぶつかる時があって、その瞬間は電流が走るような快感を得たが、故意にそれをやろうとしてもうまくいかなかった。

「そう…そこ…、そっち…そっちは駄目…。ああ…気持ちいい…。」

あたしは興奮していた。吐息が漏れ、乳首の移動に比例するようについ腰が動き、内腿を擦り合わせた。パンティは履いたままだったが、その下がぐっしょり湿ってきているのもわかっていた。

彼の愛撫の何倍も気持ち良かった。あたしが、彼の与える快感からなかなか逃れられないので、乳首が率先して逃げてくれたのかなと、快楽の中、ぼんやり思った。

どうしようもない、たまらない感覚が体を支配していた。今まで乳首への刺激だけでいったことはなかったが、もうちょっとでいきそうになっていた。あたしは脇の下から、乳房を囲い込むような形で手を大きく広げ、麓から先端に向かって絞り出すようにゆっくりと指で押し出していった。逃げ場を失った両乳首はもともとそれがあった位置まで追い詰められると、ふたつ同時に、親指と人差し指に捉えられた。先端が痺れるような刺激があった。乳首が自分できゅんっと声を上げたような気がした。

自分の両乳首をやっと捕まえたあたしは、それを指で強く捻り上げた。

「ああっ…」

ひねり潰された葡萄の果実から果汁が迸るように、身体中に快感が走った。

肌寒さを感じて気がつくと、軽く失神していたようで、裸のまま大の字で横たわっていた。ソファー横に置いてあるパジャマを取りに行く途中、ソファーに置いたトートバッグの中で携帯が光っているのが見えた。彼からメールが来ていたようだが、読まずにそのまま削除した。パジャマを着る時に胸元を見ると、両乳首はちゃんと元の位置にあり、試しにつついてみたが、軽い弾力で指を跳ね返すだけだった。もう逃げなくてもよくなったんだと思う。

「面白かった。じゃああたし寝るね。おやすみ。」

しぇー子はこちらに背を向けて、シーツに潜りなおし、言った。

「おやすみ」俺も相当眠くなっていたので、寝ることにして、シーツに潜った。

俺が寝入る瞬間、小さく、

「…笹王さんって、セックス本当にしたいの?」

というしぇー子の声が聞こえた。

--続く--

【官能小説】セミダブル千夜一夜/第三夜 逃げる乳首

(C)河井克夫
(C)河井克夫
しぇー子はまた家にやってきた。深夜にメールがあり、飲みに行って帰れなくなったので泊めて欲しいということだった。もはや、当然のような顔でやってくるので、これは一種の「彼女ヅラ」ではないかと思う。俺も当然のように、やってきた彼女にキスをし、体を求めるが、しぇー子は相変わらずそれを許そうとはしないのだった。

しぇー子は、やはり当然のような顔で俺の家のTシャツとスウェットを着て、当然のように俺の家のセミダブルベッドに横たわっている。俺も彼女の隣に横たわり、彼女に覆いかぶさると、その胸に手を伸ばした。

「だめ。」
「だからなんでだよ」

「俺のことが嫌い?」
「嫌いだったら来ないよ。」
「じゃあ、なんで」

「ねえ、『俺』っていうのなんで?」

急に言われ、俺は戸惑った。

「え?」
「『ぼく』とかじゃだめなの?」

なんだそれ、と思った。そして、そういえば俺は、いつから俺のことを俺と呼ぶようになったのだろうと一瞬考え、いやそんなことはどうでもいい、やはり俺はこの女に弄ばれている。と考え直し、しぇー子の顔を睨むと、しぇー子はいたずらっぽく微笑んでいる。

ついまた、しぇー子の手の内に入ってしまった俺は、その笑顔を睨みつけたまま言った。

「…ぼくのこと、嫌い?」

とたんにしぇー子は笑い出した。

「ぎゃははは、やだー、すごい女々しい~。」

女々しくさせてるのは誰だ、とまた俺は腹を立てたが、なぜかしぇー子のこういう返しに乗ってしまうことに喜びを感じる俺もいた。俺はなおも重ねた。

「あたしのこと、嫌い?」

しぇー子はなおも笑って、言った。

「ぎゃははは、それいいね。かわいい。」

「あたしのこと嫌い? ねえ! 答えて!」

言いながら俺はしぇー子の胸をまさぐる。しぇー子はまた腕でそれをガードしながら言った。

「やめてやめて。いま、生理前で、乳首張ってて痛いから。」

俺は、慌てて手を引っ込めた。

「あ、そうなの?」
「うん、眠いし。」
「眠いのはいつもだろ。でも、あれじゃないの? 生理前はむしろしたくなるもんじゃないの?」

いやらしいな俺、と思いながら、そう言って恐る恐るまた手を伸ばしてみた。

「えー、そういう話も聞くけど、あたしはどうかなー。」

しぇー子は俺の手を退けながら、またシーツに体を潜り込ませた。

俺は気を削がれ、伸ばした手を引っ込めると、自分のあごの下をぼりぼり掻いた。しぇー子は顔の半分をシーツに埋め、黙っていたが、しばらくすると

「ねえ、またお話ししてよ。笹王さんのエロ話、あたし好きだよ。」

と言った。

「俺より、俺の話のほうが好きってか。」
「あたしの、でしょ。」
「あたしより、あたしの話のほうが好きっていうの?!」

 しぇー子が笑い転げた。

 俺は「あたし」になって、乳首の話を始めた。

改ページ

(C)河井克夫
(C)河井克夫
2週間ぶりに会った彼は、「疲れた」しか言わず、バーから移動するタクシーの中でもずっと不機嫌そうに黙っていたが、あたしの部屋に入った途端、後ろから抱きつき、あたしの体を求めてきた。ああやっぱりそうだ。この人はもはや、あたしのことは好きでもなんでもないけど、自分のストレス解消のため、こうしてたまにあたしの体を貪りに来るのだ、と悲しくなった。

でももっと悲しいのは、それがわかっていながら、彼の求めを拒むことができないことで、なぜなら、彼はあたしの体を知り尽くしていて、あたしは失望しながらもこの2週間、彼の愛撫を、待ち望んでいたのだった。

部屋に入ってソファーに荷物を置こうとかがんだ腰を、いきなり強く後ろから抱きしめられた。半笑いで振り向いたあたしの唇は、唇で塞がれる。熱い舌がするっと這入りこんで来て、たちまちあたしの舌を絡めとる。不意に訪れた陶酔に、体から、つい、力が抜け、笑顔も消える。

彼の右手が上に這い登り、シルク地のカットソーの上から乳房が強く掴まれた時、彼の右手の中指は、ブラジャー越しに正確にあたしの乳首の先を捉えていた。乳首が驚いたように反応し、たちまち硬くなったのを感じ、あたしは快感と恥ずかしさでつい声を漏らした。

無言のまま、ベッドまで促され、服を脱がされる。手慣れた感じでブラジャーが外されると、さほど大きくもない乳房の膨らみの上で、先ほど驚いた乳首がそのまま強張って、彼の愛撫を待つかのごとく、かしこまっているようだった。先端は先ほどの刺激からずっと、疼いているし、まだ触れられてないほうの乳首も、期待するかのごとく尖り始めていた。もうこの男とは別れたいのに、なぜ体のほうはこんなに隷属的なのか。そんな思いを見透かしたように、彼は薄笑いを浮かべながらあたしの体を一瞥すると、自分も着ていたシャツを乱暴にかなぐり捨て、あたしの上に覆いかぶさった。

彼の唇が再び顔に近づいてきて、浅ましくもあたしの唇が迎えに行こうとすると、それを見越したようにふいっと横に逸れ、首筋に吸いついた。舌がゆっくりと首筋を這い、それに沿うようにとろけるような陶酔が染み渡った。そして鼻で髪をかき分けるようにして、隠れていた耳たぶを唇で捉えると、「待ってたんだろ」と囁き、耳の穴に、舌をちゅるん、と滑り込ませた。

その通りだ。嫌悪感と快感が混じった得体の知れないものがぞくぞくっと全身を突き抜ける。まるでそれに応えるように鼻から荒い息が漏れ、あたしはまた恥ずかしくなった。

彼は鼻であたしの耳をあしらうようにくすぐりながら、首筋を味わうように舐った。くすぐったいような切ないような快感に、あたしがつい、体を大きくのけ反らすと、その隙に彼の左手がベッドとあたしの間に入り込み、背骨に沿って滑り降りていく。左手が腰のあたりに落ち着くと、やにわに右手が前に回り、あたしの小高く膨らんだ左の乳房を、下からすくい上げるようにぐい、と掴んだ。そして、ゴム鞠を弄ぶかのように、5本の指をうねらせて乳房全体を大きく何度か揉みしだいたが、その頂で疼いている乳首には、わざと指が触れないようにしているようだった。あたしはたまらなくなった。

「あっ…あふっ、…んんっ…」

揉まれるたびに、自分の鼻息だけが乳首にかかって、それが切なさと期待を増した。先ほどブラジャーの上から一瞬触れられたことで、スイッチが入ったようで、彼の手がぎゅっと力を加えるたびに、熱を伴った疼きが、乳房全体から、乳首に向かって、押し寄せる。もう片方の乳房も同じようにされて、あたしの両乳首は敏感さそのものが凝縮されたようになり、一触即発になった。

やっぱりこの人は一番あたしの体を知っている。全身の中で乳首が一番感じることも早い段階から見抜き、それを弄ぶことであたしの体を支配してきたのだ——

(さわって欲しい…強く、つまんで…捻って…)

あたしの心を読んだように、彼の5本の指が左乳房の下から蜘蛛が近づくように徐々に這い登ってきて、その一つが乳首の根元に触れた。

と、その瞬間、

乳首がその指を避けるように、1センチほど移動した、気がした。

あたしの乳首の位置を正確に把握しているはずの彼の指が、戸惑うのがわかった。指は乳房の稜線を確かめるようにさらに這い、再び乳首に行き当たった。と、乳首がまた逃げた。

それまで唇であたしの耳を甘噛みするのに忙しかった彼が、さすがに不審に思ったのか、顔を離した。あたしは自分の胸元を見遣った。堆く盛り上がった左の乳房のてっぺん、ピンク色にぼかされた乳輪の中央に鎮座しているはずの乳首は、そこから数センチ横にあった。

あたしは、横のシーツを引っ張って慌てて体を隠して彼に言った。

「今日はごめん、ちょっと気分じゃなくて。」

彼の顔は疑問符でいっぱいだったが、その疑問を確かめる勇気もなかったようで、「あ、うん」と体を離した。彼は脱ぎ捨てたシャツの胸ポケットから煙草を取り出し、加えようとしたが、思い直してそれを元に戻し、

「今日、帰った方がいいかな、俺。」

と弱々しく言った。あたしが黙って頷くと、彼は服を着ると、何か申し訳なさそうに背を丸めて、部屋を出て行った。玄関のドアが閉まる音が聞こえた。

マンションの廊下の足音が遠ざかるのを確認してから、あたしは、おそるおそるシーツをめくって自分の胸元を見た。乳首は見慣れた、元の位置にあった。

あたしは安心して、裸のままベッドに体を起こした、しかし、先ほどまでの彼の愛撫で高まった欲求がまだ体に残っているのか、体がまだ火照っているような感じがあった。乳首も、熱を持ってしこったまま、その存在を主張しているようだ。あたしは自分の指を左の乳首に伸ばした。

爪の先で乳首をつつくと、軽い快感が走ったが、それと同時に、触れた反対の方向に乳首がすっと移動した。皮膚と肉との間にパチンコ玉が挟まっているかのように、乳首の「芯」というべき部分が、乳輪で色分けられた部分の外に押し出されるように動いたのだった。

不思議だったが、一方で、さほど驚いていない自分がいた。今度は、反対側から乳首を弾いてみた。やはり皮膚を隔て、乳首は逃げるように数センチ移動した。あたしはなんだか楽しい気持ちになって、猫がじゃれるように、指で、皮膚の下をコロコロ逃げ回る乳首を追い回した。楽しいのもさておき、乳首の芯が、皮膚と乳房の脂肪の間でこすられて刺激され、動くたびに痺れるような快感が走り、とても気持ち良かった。右の乳首も同様に転がしてみた。やはり乳首は逃げたが、左より反応が鈍いのか、形が幾分ひしゃげているせいのか、皮膚の下を転がる距離も右に比べて短かったりしたが、それも楽しかった。皮膚の下を這い回る乳首は、それ自体が生き物のようで、皮一枚隔てて乳房を這い回るのはくすぐったいような切ないような、言いようのない感覚だった。

あたしは夢中になって、自分の両乳房を揉みしだき、二つの乳首が指の間から逃げるのを楽しんだ。たまに爪で弾いたりするのも気持ち良かった。乳房の両丘の外のエリアにはいかないようになっているらしく、乳房のふもとまで追い詰めた乳首は、麓のラインに沿ってするりと逃げた。たまに両乳首が中央でぶつかる時があって、その瞬間は電流が走るような快感を得たが、故意にそれをやろうとしてもうまくいかなかった。

「そう…そこ…、そっち…そっちは駄目…。ああ…気持ちいい…。」

あたしは興奮していた。吐息が漏れ、乳首の移動に比例するようについ腰が動き、内腿を擦り合わせた。パンティは履いたままだったが、その下がぐっしょり湿ってきているのもわかっていた。

彼の愛撫の何倍も気持ち良かった。あたしが、彼の与える快感からなかなか逃れられないので、乳首が率先して逃げてくれたのかなと、快楽の中、ぼんやり思った。

どうしようもない、たまらない感覚が体を支配していた。今まで乳首への刺激だけでいったことはなかったが、もうちょっとでいきそうになっていた。あたしは脇の下から、乳房を囲い込むような形で手を大きく広げ、麓から先端に向かって絞り出すようにゆっくりと指で押し出していった。逃げ場を失った両乳首はもともとそれがあった位置まで追い詰められると、ふたつ同時に、親指と人差し指に捉えられた。先端が痺れるような刺激があった。乳首が自分できゅんっと声を上げたような気がした。

自分の両乳首をやっと捕まえたあたしは、それを指で強く捻り上げた。

「ああっ…」

ひねり潰された葡萄の果実から果汁が迸るように、身体中に快感が走った。

肌寒さを感じて気がつくと、軽く失神していたようで、裸のまま大の字で横たわっていた。ソファー横に置いてあるパジャマを取りに行く途中、ソファーに置いたトートバッグの中で携帯が光っているのが見えた。彼からメールが来ていたようだが、読まずにそのまま削除した。パジャマを着る時に胸元を見ると、両乳首はちゃんと元の位置にあり、試しにつついてみたが、軽い弾力で指を跳ね返すだけだった。もう逃げなくてもよくなったんだと思う。

「面白かった。じゃああたし寝るね。おやすみ。」

しぇー子はこちらに背を向けて、シーツに潜りなおし、言った。

「おやすみ」俺も相当眠くなっていたので、寝ることにして、シーツに潜った。

俺が寝入る瞬間、小さく、

「…笹王さんって、セックス本当にしたいの?」

というしぇー子の声が聞こえた。

--続く--

『ミになる図書館』放送事故で「生放送やめろ」! 中居ファンも「能力生かせない番組」と激怒

 6月12日放送の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)2時間スペシャルに、リポーターとして出川哲朗が出演。生放送のロケ中、一般人に絡まれるハプニングがあり、視聴者からは「もう生放送はやめてほしい」といった批判の声が上がっている。

 出川は、都内のパン屋をめぐりながら、パンに関するクイズを出題するという企画に出演。浅草のパン屋でメロンパンをリポートし、クイズを出すためにスタジオの中居とやりとりしていたところ、ロケを見ていた通行人が怒鳴りだし、その声が放送にのってしまう放送事故が発生した。

「出川は、『生放送なんでいろんな方がいらっしゃって』『不適切な発言が聞こえてたら謝ります』と丁寧に対応し、放送上は事なきを得ました。しかし、視聴者からは『生放送だからこんなアクシデントが起こるんだよ!』『生放送じゃなければ、こんなこと起こらなかったのに』『収録にして』との声が。というのも、同番組には以前から、『進行がグダグダでイライラする』『時間切れで企画が放送時間に収まらないのはおかしい』など、生放送でオンエアすることを疑問視する声が多数上がっていたんです。そのため、今回のハプニングで『やっぱり生でやる意味が見いだせない』との声が噴出することになりました」(芸能ライター)

 さらに、MCを務める中居ファンからも、番組の進行に対して苦情が出ている。

「もともと午後11時台に放送されていた『ミになる図書館』は、今年4月にゴールデン進出を果たして生放送に。深夜時代はトークがメインだったのですが、ゴールデンではクイズをメインに押し出しています。しかし、この路線変更に、視聴者からは『深夜時代の方が面白かった。クイズを推す意味がまったく理解できない』『クイズ番組を生放送でやる意味がどこにあるの?』といった声が続出中。また、ゴールデン進出後はVTRや企画メインの内容なだけに、中居ファンは、『中居くんの話術やトークを回す能力が生かされていない』『クイズ企画の司会だけでは、中居くんの無駄使いのような気がする』『もっと中居くんのしゃべりが聞きたいよ』と苦言を呈しています」(同)

 ゴールデン進出で視聴者が離れてしまった『ミになる図書館』。視聴率1ケタ台を連発するなど苦戦が続いているが、評判が悪い“生放送”と“クイズのごり押し”はいつまで続けるのだろうか。

『ミになる図書館』放送事故で「生放送やめろ」! 中居ファンも「能力生かせない番組」と激怒

 6月12日放送の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)2時間スペシャルに、リポーターとして出川哲朗が出演。生放送のロケ中、一般人に絡まれるハプニングがあり、視聴者からは「もう生放送はやめてほしい」といった批判の声が上がっている。

 出川は、都内のパン屋をめぐりながら、パンに関するクイズを出題するという企画に出演。浅草のパン屋でメロンパンをリポートし、クイズを出すためにスタジオの中居とやりとりしていたところ、ロケを見ていた通行人が怒鳴りだし、その声が放送にのってしまう放送事故が発生した。

「出川は、『生放送なんでいろんな方がいらっしゃって』『不適切な発言が聞こえてたら謝ります』と丁寧に対応し、放送上は事なきを得ました。しかし、視聴者からは『生放送だからこんなアクシデントが起こるんだよ!』『生放送じゃなければ、こんなこと起こらなかったのに』『収録にして』との声が。というのも、同番組には以前から、『進行がグダグダでイライラする』『時間切れで企画が放送時間に収まらないのはおかしい』など、生放送でオンエアすることを疑問視する声が多数上がっていたんです。そのため、今回のハプニングで『やっぱり生でやる意味が見いだせない』との声が噴出することになりました」(芸能ライター)

 さらに、MCを務める中居ファンからも、番組の進行に対して苦情が出ている。

「もともと午後11時台に放送されていた『ミになる図書館』は、今年4月にゴールデン進出を果たして生放送に。深夜時代はトークがメインだったのですが、ゴールデンではクイズをメインに押し出しています。しかし、この路線変更に、視聴者からは『深夜時代の方が面白かった。クイズを推す意味がまったく理解できない』『クイズ番組を生放送でやる意味がどこにあるの?』といった声が続出中。また、ゴールデン進出後はVTRや企画メインの内容なだけに、中居ファンは、『中居くんの話術やトークを回す能力が生かされていない』『クイズ企画の司会だけでは、中居くんの無駄使いのような気がする』『もっと中居くんのしゃべりが聞きたいよ』と苦言を呈しています」(同)

 ゴールデン進出で視聴者が離れてしまった『ミになる図書館』。視聴率1ケタ台を連発するなど苦戦が続いているが、評判が悪い“生放送”と“クイズのごり押し”はいつまで続けるのだろうか。

熊田曜子、写真集が1,000冊も売れず「オワコン確定」? 過去最大級の露出も不発!

 5月24日に発売された熊田曜子の写真集『The GREATEST!!』(講談社)が、オリコン「週間 写真集ランキング」(6月5日付)で第7位に初登場したものの、推定売り上げ部数が1,000冊を割る大爆死を記録したことがわかった。

 同書は、熊田自身が「最高傑作」と語る5年ぶり36冊目となる写真集。2児の母になった今も健在な抜群のプロポーションを生かし、過去最大の露出に挑戦したという注目の一冊だったのだが…。

「『The GREATEST!!』の初週推定売り上げは957冊と悲惨な結果になってしまいました。この数字は、今回のランキングで熊田のひとつ下にランクインした泉里香の写真集『Rika!』(SDP)の949部とほぼ同じ。泉の写真集はロングヒットを記録しているとはいえ、今年4月に発売されたもの。2カ月前に発売された写真集とほぼ同じ売り上げ部数だと考えると、いかに部数が伸びていないかがわかります」(芸能ライター)

 今回の爆死は、熊田自身が行った積極的な宣伝活動が裏目に出てしまったようだ。

「自身のインスタグラムで露出度の高い水着写真をアップし、発売までのカウントダウンを行うなど、熊田は今回の写真集を積極的に宣伝していました。セーラー服姿をアップして話題になったこともありましたが、写真をアップするたびに『お母さんやめて、恥ずかしいよ…』『まだいけるって思ってるんだろうけど、段々痛い人になってきてる』と白い目で見る人の声が多く寄せられており、この反響がハッキリと初動売り上げに出る形になってしまいましたね」(同)

 産後初の写真集でグラビア本格復帰を果たした熊田だが、発売前には「ママタレでウケなかったから、グラビアに戻ってきたのかな?」といった声が上がっていた。

「2012年に第1子を出産した熊田は、翌年に産後ダイエット本を出版するなどママタレ路線で芸能界復帰を狙っていたようです。しかし、ブログにアップする写真が残念な“汚料理”であったことや、ペニーオークション詐欺事件のステマ騒動が尾を引いて総スカンを喰らい、ママタレに重要な女性好感度を獲得できませんでした。そこで再び男性向けグラビアに力を入れたものの写真集は大爆死。今回の売り上げ不振に『オワコン確定』との声も聞かれます」(同)

 先月26日には「グラビア写真集の最多冊数記録」でギネス記録申請中と判明した熊田。まずはギネスではなく、不名誉な爆死記録が残ってしまったようだ。

コンドームはペニスサイズに合ったものを! 意外と知らないゴムサイズと男根神話の弊害

タイに、不思議で素敵なレストランがあるといいます。その名も「キャベツ&コンドームズ」。店名には、「コンドームを買うことは、キャベツを買うのと同じぐらいハードルを低くするべき」という意味が込められているとか。店内ライトアップが素敵な空間です。

このように、コンドームで作られている人形やインテリアがズラリと置かれているようです。会計時にはコンドームを渡されるという口コミもありました。このレストランの内装やコンドームプレゼントは、単なるおふざけや、下ネタではありません。

「キャベツ&コンドームズ」のオーナーは、タイで“ミスター・コンドーム”と呼ばれているミーチャイ・ウィラワタイヤ氏。なんと副首相を務めたこともある方で、30年以上前にタイで最初にコンドームの使用を国民に啓蒙した方だそうです。1974年に設立したタイ国内で貧困撲滅運動に取り組むNGO組織「社会開発財団(PDA)」で、タイ政府の課題であった“家族計画を考える”べく、このレストランを運営。同時に、農村部の開発、女性の権利尊重、AIDS教育、環境保護など多岐にわたる分野で幅広い活動を続けるミーチャイさん、カッコよすぎるぜ。

ちなみに「キャベツ&コンドームズ」、3年ほど前にアノはあちゅうさんも紹介していました。

◎サイズの合ったコンドーム、使ってる?

性行為の際にコンドームをつけることはととっても大切。でも男性のペニスに合わないサイズのコンドームをつけてたとしたら……それ、ちょっと意味がないかも。そもそもコンドームにサイズがあることは知っていますか??

サイズ展開は大きく分けて4つあります。

* Sサイズ(直径27mm~31mm)

* Mサイズ(直径32mm~36mm)

* Lサイズ(直径37mm~42mm)

*XLサイズ(直径43mm~48mm)

コンビニやドラッグストアで販売されているものの多くは、標準サイズといわれているMサイズ。パンツだったら「とりあえずM履いとけ」で問題ないかもしれませんが、コンドームは「とりあえずMでいいっしょ」なんて安直な選び方、しないほうがいいです。

実はコンドームのサイズは、どのメーカーでも統一しているわけではありません。例えば同じ標準サイズでもコンドームメーカー「オカモト」は直径33mm、「相模ゴム」は36㎜と、3mmの差があるんです。それに、彼が屹立したペニスに装着しているコンドームを見て、それがジャストフィットなのかどうか、分かりづらいですよね。

※ちなみに、直径に円周率3.14をかけると太さになります。親指と人差し指の輪っかで太さを記憶させておくのもひとつの手かも?

男性がちょっと見栄を張って大きめを購入してしまった日には、ゆるゆる外れやすいせいで彼女の膣内に置いてきてしまう可能性もありますし(避妊の役割果たせず)、小さめサイズだと途中で破けてしまうこともあります(避妊の役割果たせず)。

今では、性交痛を感じる女性に嬉しい、潤滑剤がたっぷり入っているコンドームも数多く販売しています。ブツブツがついていたり、挿入時に温かく感じる商品など、女性が興味を持つ商品も多数登場しています。実際に、今はネットで手軽に購入できることもあり、女性の購入者も多いようです。でもそのコンドームがパートナーのペニスサイズに合わなかったら、無理してそういう商品を使わず、きちんとサイズの合うゴムをつけましょう。

チンコはデカければデカいほど良い、という謎の男根神話は今なお日本で(っていうかたぶん、世界的に)幅をきかせていますよね。男性が「デカいほうが女は喜ぶはず」とか「デカいほうが男として上位」と思い込んでいたり、女性も「デカいほうが気持ちいいハズ」と先入観を持っていたり。そういう男根神話が強くあると、本当のサイズを測ったり申告したりしにくいという弊害も。女性が「ゴムのサイズ合ってなくない?」と指摘するだけで「侮辱された」と受け止めて落ち込んでしまう男性もいるかもしれません。

デカけりゃデカいほどナイスファックだなんて迷信です。嘘です。信じたらバカです。SサイズならSサイズ用のゴムを使いましょう。Mサイズさんも見栄を張ってLサイズを買わなくていいんです。逆にXLサイズだからといって「ゴムするとキツくて~」と装着を拒む男もNG! みなさん、自分に合ったゴムをつけて快適なセックスライフを送りましょうね。

(大根 蘭)

T.O.Pと一緒に大麻吸引、一足先に逮捕されていた女性アイドル候補生の素性

 連日、日本のニュース番組でも報道されている韓国人トップアイドルの大麻騒動。5 人組BIGBANGのラッパー、T.O.Pが昨年秋に自宅で4回、大麻を吸っていたことが発覚し、さぁ大変。しかも、軍隊に代わる警察勤務という身分のため、警官の服を着ている人間が大麻やってたのかよ、と騒然となったという次第。しかも、事件発覚後、彼は精神安定剤の過剰摂取で意識不明に。8日の段階で意識が回復したと報じられているので一安心ですが、まずは、T.O.Pの回復をお祈り申し上げます。

 さて、大麻吸引なんて秘めごとがなぜ明らかになったかといえば、一緒に吸って、この事件より先に捕まっていた女の子がゲロったから。BIGBANGファンはいま、その女の子を総攻撃しておりますが、それも的外れのように感じます。そもそも大の大人のT.O.Pが自分の責任で、違法と認識しながら吸引していたわけですから、責任は逃れられません。“チクッた”という理由で、その子を責めても、T.O.Pの罪が軽くなるわけではないのです。

アイドルを目指すも、迷走

 で、彼女の名前はハン・ソヒ。テレビのオーディション番組に出演し、そこそこ名が知れていた彼女は芸能事務所に入り、メジャーデビューを目指します。

「彼女が練習生として入った事務所のひとつに、“JELLYFISH”という会社があります。看板アイドルはVIXXという男の子6人組で、特徴はアドリブがきかないこと。イベントではいつも原稿を棒読みし、コメントは面白みに欠けます。その棒読み具合が病みつきになれば、ファンとしては本物と言われるほどです。つまり、この事務所は、型にハマったアイドルを送り出すのに長けているわけですから、大麻アイドルにとって居心地いいはずがなく、結局、彼女はドロップアウト。複数の事務所に腰を掛けますが、結局デビューには至らず、今回御用となったわけです」(韓流雑誌編集者)

 2016年6月、JELLYFISHからググダンという女性9人組がデビューしました。一見すると、グダグダに見えるこのグループですが、そのグループ名は掛け算の九々に由来。ソヒもこのグループからのデビューを予定していたと噂され、本人もやる気満々の様子でした。

 まぁ、実際そうなったとしても、前述したように、この会社の体質と合うとは思えないので、長く続くことはなかったでしょう。

 図らずも、この一件で有名になってしまったググダンはお気の毒としかいいようがありません。そしてT.O.Pに関するなら、ニュースを見るかぎり、歌手志望の女の子と“大麻でキメセク”と思われても仕方がない状況です。ただ、常習性がないと判断されるのが唯一の救い。元気になった暁には、ぜひ償って、K-POP界に復帰してほしいですね。K-POP界には大麻が理由で塀の中に入り、いまも活躍している先輩がたくさんいるんですから! 待ってますよ!

佐々木薫:メジャーデビュー前からBIGBANGを応援しているK-POPファン。

T.O.Pと一緒に大麻吸引、一足先に逮捕されていた女性アイドル候補生の素性

 連日、日本のニュース番組でも報道されている韓国人トップアイドルの大麻騒動。5 人組BIGBANGのラッパー、T.O.Pが昨年秋に自宅で4回、大麻を吸っていたことが発覚し、さぁ大変。しかも、軍隊に代わる警察勤務という身分のため、警官の服を着ている人間が大麻やってたのかよ、と騒然となったという次第。しかも、事件発覚後、彼は精神安定剤の過剰摂取で意識不明に。8日の段階で意識が回復したと報じられているので一安心ですが、まずは、T.O.Pの回復をお祈り申し上げます。

 さて、大麻吸引なんて秘めごとがなぜ明らかになったかといえば、一緒に吸って、この事件より先に捕まっていた女の子がゲロったから。BIGBANGファンはいま、その女の子を総攻撃しておりますが、それも的外れのように感じます。そもそも大の大人のT.O.Pが自分の責任で、違法と認識しながら吸引していたわけですから、責任は逃れられません。“チクッた”という理由で、その子を責めても、T.O.Pの罪が軽くなるわけではないのです。

アイドルを目指すも、迷走

 で、彼女の名前はハン・ソヒ。テレビのオーディション番組に出演し、そこそこ名が知れていた彼女は芸能事務所に入り、メジャーデビューを目指します。

「彼女が練習生として入った事務所のひとつに、“JELLYFISH”という会社があります。看板アイドルはVIXXという男の子6人組で、特徴はアドリブがきかないこと。イベントではいつも原稿を棒読みし、コメントは面白みに欠けます。その棒読み具合が病みつきになれば、ファンとしては本物と言われるほどです。つまり、この事務所は、型にハマったアイドルを送り出すのに長けているわけですから、大麻アイドルにとって居心地いいはずがなく、結局、彼女はドロップアウト。複数の事務所に腰を掛けますが、結局デビューには至らず、今回御用となったわけです」(韓流雑誌編集者)

 2016年6月、JELLYFISHからググダンという女性9人組がデビューしました。一見すると、グダグダに見えるこのグループですが、そのグループ名は掛け算の九々に由来。ソヒもこのグループからのデビューを予定していたと噂され、本人もやる気満々の様子でした。

 まぁ、実際そうなったとしても、前述したように、この会社の体質と合うとは思えないので、長く続くことはなかったでしょう。

 図らずも、この一件で有名になってしまったググダンはお気の毒としかいいようがありません。そしてT.O.Pに関するなら、ニュースを見るかぎり、歌手志望の女の子と“大麻でキメセク”と思われても仕方がない状況です。ただ、常習性がないと判断されるのが唯一の救い。元気になった暁には、ぜひ償って、K-POP界に復帰してほしいですね。K-POP界には大麻が理由で塀の中に入り、いまも活躍している先輩がたくさんいるんですから! 待ってますよ!

佐々木薫:メジャーデビュー前からBIGBANGを応援しているK-POPファン。

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