「14ウーマン」の記事一覧(47 / 175ページ)

KinKi Kids『LOVE LOVE あいしてる』復活も、ジャニーズに外されたアノ“名物メンバー”

 かつてKinKi Kidsが出演していた音楽番組『LOVE LOVE あいしてる』(フジテレビ系)のスペシャル特番が、7月21日に放送されることが発表された。同日にCDデビュー20周年を迎えるKinKi Kidsは、先日も1997年に主演した連続ドラマ『ぼくらの勇気 未満都市』(日本テレビ系)の続編となるスペシャル版が放送されることが発表されたばかりで、今回の『LOVE LOVE あいしてる』にもファンは喜びの声を上げているが、その一方で同番組の裏ではある“異変”が生じていたという。

 吉田拓郎との異色コラボで話題を呼んだ同番組は、96年から4年半にわたって放送された音楽バラエティ。

「しかし今回のスペシャル版は、番組を立ち上げた名物プロデューサー・きくち伸さんが、クレジットされていないんです。さらに収録には、“きくち派”とされていたスタッフやバックバンドのメンバーが、一切参加していませんでした」(テレビ局関係者)

 堂本光一は発表に際して、「こうしてみんなと一緒にやれたことがうれしくて(収録は)本当にあっという間でした」とコメントし、「KinKiの2人は、きくちさんの不在に戸惑うような様子は見せず、当時を懐かしむように収録に臨んでいたようですが、スタッフや関係者は違和感を覚えていたそうです」(同)という。

「記念すべきCDデビュー20周年のスペシャル番組です。本来であれば、ジャニーズサイドから『プロデューサーはきくちさんで』と“ご指名”されてもおかしくない話。ジャニーズときくちさんの間で、何かしらトラブルがあったと感じざるを得ませんでした」(同)

 きくち氏は2014年の人事で、地上波からCSへの“左遷”が報じられている。

「きくちさんは、『LOVE LOVE あいしてる』の数字が取れず、2クールで打ち切りの瀬戸際にあったとき、レーベルや大手プロを回り、それこそ土下座する勢いで『力を貸してください!』とゲスト出演依頼を行っていたんです。それだけ局や番組づくりに尽力するタイプのプロデューサーでしたが、いつからか、自身の感情を優先させて番組を作るように。『きくちさんに気に入られさえすれば、アーティストは番組の出演枠を確保できる』なんてささやかれていましたから。きくちさんがアーティストと“私的交流”を持っていたことに関しても、眉をひそめる人間が多かったです」(芸能プロ幹部)

 局内外でも“要注意人物”となっていったきくち氏だが、担当する歌番組では「口パクを受け入れないことを決めました」とブログで宣言し、波紋を呼んだこともあった。

「『口パクNG』宣言の年に放送された『FNS歌謡祭』で、嵐がVTR出演の上に口パクだったことから、ネット上で嵐へのバッシングが噴出。それに対して、ジャニーズは不満を抱いたようで、またアミューズなど他事務所からもきくちさんへのクレームが出るようになったため、きくちさんは地上波の番組から外され、フジの“口パク演出”もすぐに復活しました。そして、今回の『LOVE LOVE あいしてる』にきくちさんが参加していないのも、フジがジャニーズ側に配慮した結果といわれています」(同)

 名物プロデューサー不在の『LOVE LOVE あいしてる』は、果たして本当に復活したと言えるのだろうか。

ヌーディスト=ドスケベ変質者ではない! 裸になることと性的アピールの違い、“思わず勃起”は許されない

5月第一土曜日(今年は5月6日でした)は何という記念日かご存知ですか?

◎「世界裸園芸の日」(World Naked Gardening Day)

「裸園芸」響きだけでもとっても興味深いわけですが、何をするのか。その名の通り“全裸でガーデニング”をするのです。何かイベントを開催・参加するわけではなく、それぞれが想いのある庭で全裸でガーデニングをしよう! という日。

 実はこれ、作家であり、自然の動植物を観察・研究する自然愛好家“ナチュラリスト”のマーク・ストーレイさんが2005年に制定した記念日。「全裸で外に出て~」と聞くと、ニヤニヤとエロい想像をしたり、いかがわしいイベントだと思う方もいるかもしれませんが、違います! その背景には「自分の身体を受け入れることや自然環境との関係について健全な感覚へと向かうことが必要」「人間であること、そして地球の一部であることを思い出す時間」という理念があるそうです。これに賛同した世界中の老若男女が、Instagram「#worldnakedgardeningday」のハッシュタグを付けた全裸ガーデニング写真が続々と投稿されています。

 まだまだ日本では認知度の低い記念日ですし、日本の畑でやる人がいたら「裸=いかがわしいもの」として公然わいせつ罪で逮捕されるかもしれません。制定したマークは「ガーデニングは水泳の次に、家族で裸でできる活動」と発言していますが、共感する日本人は少ないのではないでしょうか。水泳も水着を着て泳ぎますし。そういえば、アメリカ留学していたころ、近隣のプールつき住宅のおじさんが、隣の家から見える可能性も大きいのに全裸で泳いでたなぁと思い出しました。

◎「世界裸自転車大会」(World Naked Bike Ride)

 これもまた日本では馴染みがないですが、世界中で毎年開催されている(日時は国によって異なります)全裸イベント。2004年からはじまったこのイベントの目的は、自動車文化や石油を必要以上に消費し、依存していることへの抗議と、「人間は裸でも生きていけるし、移動できる」ことをアピールするためです。イベント当日は、男女問わず裸で自転車に乗り決められたルール・マナーに基づいたコースを走ります。必ず全裸でなければいけない、というわけではなく、下着姿やボディペイントを施していてもOK。ただ、参加者の大半が全裸のようですが。

 今では世界中にその活動を広げており、世界全20カ国70都市以上で開催されている世界規模のイベントなんです! ですが、まだ日本で開催されたことはないようです。

 過去、イギリスで開催された同イベントは、周囲がザワついたチン事件が起きたこともあります。あくまでも自動車社会や環境問題へのメッセージをこめて、「美しく、安全に、肉体的な健全さをもって伝える」イベントで、もちろん性的な言動はNGなのですが、ひとりの男性が勃起してしまったのですね。スタート直前に、主催者側は男性が勃起していることに気付き、ズボンを履くように促したものの受け入れなかったそう。最終的に警察官に連れ出され失格っ! その場に居合わせた女性は「その男性だけ“発情”していて恐ろしい光景だった」と話しています。そう、全裸は自然なことであり“エロ”ではなく、人々は情交目的で集っていません。だから発情の証である勃起はその状況にはそぐわないのです。なんでもかんでも「裸=エロいものだ」と認識しているような人には、わからないかもしれませんが。

◎日本人も裸になりたい人が殺到していた

 ここ日本にも、昨年7月にNO情交目的での裸スペースが誕生しています。東京都・港区にオープンして話題を呼んだ裸のレストラン「THE AMRITA」です。完全全裸で入店する他国の店舗とは異なり、日本では全裸ではなく小さなショーツやTバックは着用必須(年齢制限・体重制限アリ)ですが。

 オープンからずーっと予約が埋まりっぱなしで、現在は東京・京都・大阪・名古屋に店舗があるそうですが、いずれも予約殺到だといいます。裸で食事するとか、たるんだお腹(食事でさらに膨らむ)やニオイなどの生理現象が気にならないのか、個人的にはちょっと気になってしまいます。「THE AMRITA」のホームページには、<神々に近い自然なスタイルで楽しんでほしい><自然なスタイルで食事を楽しみ、真の解放感を味わってほしい>とあります。神々は全裸なんでしょうか。人類の潜在意識には社会化されていない生まれたままの姿で生活したい願望があるのでしょうか。神々に近づきたいのでしょうか。それか、単純に筋骨隆々でパンイチで接客してくれる外国人男性スタッフが目的でしょうか。

土屋太鳳のゴリ推しヒロインにうんざり…少女マンガ実写映画の量産、同じ顔ぶれ続く

2008~2014年まで講談社のマンガ誌「デザート」に連載され人気を博した少女マンガ『となりの怪物くん』(ろびこ、全13巻/講談社)の実写映画が制作発表された。菅田将暉(24)と土屋太鳳(22)によるW主演だ。“出すぎ”感の否めない菅田、そして少女マンガのヒロイン役に抜擢され続けている土屋というキャスティングに、うんざりの声が上がっている。

土屋太鳳は05年にオーディションで審査員特別賞を受賞し、芸能界入り。08年から2年ほどティーン女子向けファッション誌「Hana*chu→」(主婦の友社)の専属モデルを務め、女優としては11年放送のドラマ『鈴木先生』(テレビ東京系)で業界内の注目を浴び、14年のNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』にて顔と名前が世間にも広まり、15年の同枠『まれ』主演によってブレイクした。以降は、主演作が引きもきらず、特に映画では少女マンガ実写作品の主演(ヒロイン)役が続いている。

少女マンガを原作とした実写映画が量産される背景には、若手女優と若手俳優のプロモーションのためという意図だけではなく、安い制作費のわりには観客動員が出来、そこそこの興行成績を上げることが可能だという事情があるそうだ。

「ターゲットは基本的に10代の女性。一人で映画を見ることはほぼない層で、つれだって鑑賞してくれる。キャストはほぼ若手で揃えられるので出演料が安く抑えられるうえ、学校を舞台にしたものが多く派手なロケは必要ないので低予算で制作できます。それでいて興業収入10億はかたいので、どこもとりあえず作っておきたいコンテンツなんです。少年マンガの実写映画作品は派手なアクションやCGをウリにして莫大な制作費がかかるものが多いのと対照的です」(映画PR会社社員)

しかしいずれの作品も、果たして他の若手女優ではなく土屋が演じる必然性があったのかというと疑問符がつく。特に原作マンガを愛読するファンからすれば当然、異論は出るもので、こう次々に<土屋太鳳主演>と発表されれば、キャスティングに熟慮の気配を感じるのも難しい。もちろんそれは土屋に限った話ではないが……。

ちなみに、『orange』(15年12月公開/東宝)のヒロイン・菜穂は「家事が趣味」で炊事や裁縫が得意な女子高生で、臆病でおとなしく控えめな性格。続く『青空エール』(16年8月公開/東宝)で演じた小野つばさは吹奏楽部の気弱な女子高生。『PとJK』(17年3月公開/松竹)では警察官と極秘結婚する女子高生・本谷歌子を演じているが、こちらは素直で明るく積極的な役柄だった。さらに『兄に愛されすぎて困ってます』(17年6月公開予定/松竹)の橘せとかは、可愛らしく性格も良くてモテてモテて困っちゃう状態の女子高生。『8年越しの花嫁』(17年冬公開予定/松竹)は少女マンガ原作ではなくノンフィクション本原作だが、結婚直前に難病が発覚し意識を失う花嫁の役だ。そして『となりの怪物くん』で演じる水谷雫は、クールで友達がいない、勉強が得意で運動音痴な女子高生役である。描かれる内容は、いずれも若い男女の恋愛だ。

マンガは「絵」であり、ヒロインは極端に童顔だったり華奢だったり可愛いルックスで描かれるのが常。実写化で再現するには無理がある。また、『兄に愛されすぎて困ってます』は4月からまずドラマ版が放送中(日本テレビ系)だが、4月20日~4月23日に開催された第9回沖縄国際映画祭でドラマ特別編集版が上映された後に舞台挨拶に登場した土屋は、出演オファーを受けた際に「私は原作のせとかちゃんと外見や性格も真逆なので、原作に失礼になってしまわないかなとか。台本に描かれた原作のせとかとはるかの絵を見るたびに『ど、どうしよう…』と思っていた」とプレッシャーを明かしていた。土屋本人の耳にも原作ファンのブーイングは届いてはいるのだろう。

土屋太鳳が主演を張りすぎることで、視聴者層からの「いい加減にしてほしい」「土屋太鳳が嫌いになりそう」「ゴリ推しされすぎて嫌いになってしまう」という声も少なくないが、この現象に既視感を覚える人は多いのではないだろうか。剛力彩芽(24)が出ずっぱりだった11~14年頃の状況に似ているのである。剛力の場合は映画は少女マンガ原作の映画主演は『L♥DK』(14年4月公開/東映)の1本だけだったが、とにかくCMとテレビドラマ主演があまりに多かった。現在は深夜枠のドラマでの主演が増えており、CMも減ったことで以前ほど“ゴリ推し”の空気はないが、所属事務所こそ違えど土屋も同じ道を歩かされているのだろうか。このままではタレントイメージとしての好感度は高いはずなのに、実際のターゲット支持率は低いという不思議な状態に陥りかねない。やたらと主演作品を作ってハクをつけるよりも、「ハマっている!」と評価される代表作を持てるような取り組み方をさせたほうが後々のために良いかもしれない。

(犬咲マコト)

49歳、10年以上セックスレス。夫は「自分からセックスは求めない」のポリシーを曲げない

いまから16年前、同じ会社に勤務していた7歳年下の夫と結婚。現在は15歳の長女と10歳の長男の母である専業主婦の万理乃さん(49)。

金融関係の会社に勤務する夫は結婚後すぐに神戸から山口県に転勤となり、万理乃さんも夫と共に転勤先へ。その後、新潟、東京都内を経て、現在は実家のある神戸で両親が建て替えてくれた二世帯住宅に住んでいる。ただし夫は京都で単身赴任中だ。

長い<転勤族の妻>生活を終えて、幼い頃から住み慣れた街に戻ってきた万理乃さん。長女は目指していた希望の私立中学に合格し、二世帯住宅の間取りやインテリアはすべて自分好みに整えた。傍から見ると何不自由のない羨ましがられそうな生活に思え、羨ましがられるような理想的な主婦の暮らしだが……。

彼女は「自分はお金を稼ぐこともできない」「子供を育ててるといっても、特に立派なわけでもない普通の子供」と焦燥感を感じることがあるのだという。

◎子宮がんになるんじゃないか――。その不安を払拭するために子宮を摘出

――昨年、子宮筋腫摘出の手術とともに子宮も摘出されたとおうかがいしています。

「はい。6年ぐらいまえから子宮筋腫はあったんですけれど、急に大きくなって。子宮筋腫を摘出する際に同時に子宮も摘出しました」

――お医者様は「子宮も摘出しましょう」と、有無を言わさない感じだったのでしょうか。

「いいえ。筋腫だけを取り除くことも可能と言われたんですけど『出産も終わっているし、子宮がん予防のためにも子宮ごと摘出したら?』というお話があったので同意しました」

――予防医学、最近で言うとアンジェリーナ・ジョリー的な選択、でしょうか。

「そうです。健康面を第一に考えて決断しました。もう子供を産むことはない。セックスもこの先することもないだろうし、子宮はなくっても別にいいかなって」

――子宮がなくってもセックスはできますけれど……。

「もちろんそうなんですけど、私の気持ちの問題というか。子宮がなくなるとセックス時に濡れにくくなったりするのかもしれないな、と考えたんですね、一瞬。医学的にそういうことはないと後でちゃんとわかりましたけど。でもうちの場合、下の子ができてから、一度も旦那さんとはセックスしてませんし。ましてほかの人といまさらするわけでもあるまいし。たとえ濡れにくくなったところで関係ない、ならもう子宮はいらないなと」

――ということは、10年以上セックスレスということになりますね。

「そうです。上の女の子を産んだあとに、私がまったくセックスに興味がなくなってしまったので。子供にしか目がいかなくなり、長女出産後もずっとセックスレスでした。でもどうしてももうひとり子供が欲しくなったので、完全に子作りのためだけにセックスしたんです。下の子を授かってからは一切ないです」

――それで、子宮摘出をお医者様から提案されたときも、ためらいはなかったと。

「ええ、まったく。あの、実はうちの母親が子宮がんを患ってまして。いまは元気なんですけれど。でもやっぱりそれは私の中でずっと気にかかっていることなんですね。子宮がんは遺伝しないと言われているようですが……私も子宮がんになるかもしれない、そんな不安を払拭するためにも摘出を決めました」

――子宮を摘出したのでもう生理はないと思うのですが、いま現在はなにか体調のことで悩みなどありますか? 年齢的にはもう更年期でいらっしゃいますが……。

「子宮をとってから1年後ぐらいかなぁ、体調が悪いなって思うようになりました。49歳の誕生日を迎えてすぐの頃です。卵巣を残せば更年期はすぐにこない、体の(ホルモン)バランスは崩れないってお医者様から言われていたんですけれど……」

――手術直後に体調に大きな変化はありましたか?

「いいえ、まったく。それまで量が多くて貧血の原因になっていた生理がなくなったことで、術後は以前よりも体調はよくなったと感じていたぐらいなんです。それが49歳で急激に変化しました」

――具体的にはどんな症状があったんでしょうか。

「最初に感じたのは、顔のほてりです。ホットフラッシュの症状とはまたちょっと違って。汗をかくわけではないんです。ただただのぼせるというか」

――周囲の人が見てもわかるぐらいに、顔が赤くなっちゃう?

「ひとめでわかります。顔が真っ赤になってますから。ほてりのほかには……なんて言ったらいいんだろう……上手く伝わるかどうかわからないんですけど。全身の血がサワサワとして気持ちが悪くなるんです。加圧トレーニングで、バンドを外した瞬間に血がサーっと流れる感覚があるんですけれど、あれに少し似てるかな。とにかくその全身サワサワが始まると精神的に落ち込んじゃって」

――精神的に落ち込むというのは……?

「体調が悪くなって出かけた先で倒れたりしたらどうしようって、不安になるんです。そのせいで、どこにも出かけたくなくなるというか。サワサワが始まると、座り込んで一点見つめてじっとしちゃうんですよ。でもハッと気がついて『こんなことしてられないから頑張らないと』って自分を奮い立たせて動くようにしています」

――なるほど。お医者様には行かれました?

「行きました。まず更年期かどうかをチェックしてもらおうと婦人科に。血液検査したんですけど、お医者さまの判断ではまだ更年期ではないと」

――う~ん、一般的には45歳から55歳からは更年期世代なので、更年期ではないという言い方は少し乱暴な気がしますが。更年期でないと言われると、ほかになにか悪いところがあるんじゃないか、他の科に行ったほうがいいんじゃないかとなりませんでしたか。

「心療内科に行ったほうがいいのなってちょっと考えたりもしましたが、薬漬けになってしまうのは怖いし。そんなふうに考えていたときに、偶然テレビである体操に出会って。それをやり始めてからこの1週間はまだサワサワに襲われていないんです」

――体操ですか!?

「私、以前から耳が聞こえすぎるという感覚があったんですね。耳鼻科で診療してもらったこともあるんです。正式な名称は忘れましたが<過敏耳>というような説明をされて。その時は特に薬も出されなかったんですけど。それで、先日テレビで<過敏耳>の人は気圧の変化で体調が悪くなりやすく、そういう症状を持つ人にぴったりの体操だと紹介されているのを偶然目にして。耳の合計5カ所ほどを順番に引っ張っていくだけの簡単な体操です」

――その耳の体操をしてからサワサワする感じやほてりがなくなったと?

「この1週間はそうです。耳の体操をする前までは『今日は調子いいな』って思える日がなかったんですが、体操してからは絶好調まではいかなくても、調子いいなと思えるぐらいになりました」

◎決して良好とはいえなかった実母との関係。二世帯住宅で距離が近くなったいまも……

子宮摘出については特に夫に相談することもなかったという万里乃さん。自分の判断で摘出を決め、手術日が決まってから夫に話したのだという。「旦那さんは、子宮筋腫を取るためには子宮も取らないとダメなんだな、ぐらいにしか理解してないと思います」と万理乃さんは笑う。ただ、この件で口を挟んできたのは夫ではなく、万理乃さんの実母だった……。

――いまは二世帯住宅に住んでいらっしゃるので、お母様との距離は近いですよね。

「はい。それで一応、母にも相談ではなく報告というかたちで『子宮を摘出するから』って話したんです。そしたら母はものすごく真面目な顔をで『子宮を取るとなると、それはまず旦那さんにちゃんと話をしないとダメよ』って言いました。その瞬間、なんでしょう……とにかくものすごくイヤな気持ちになりました。自分の母親からそんな話をされるのは抵抗があるというか」

――夫婦の性生活に干渉されている思いになったのかもしれませんね。

「あぁ、そうです、まさにそんな感じ! すごく気持ちが悪かった。あなたに私の夫婦生活を想像されたくない、と思いました」

――お母様の年齢からすると、子宮がなくなる=女じゃなくなるっていう考えがあるのかもしれません。お母様との仲は良好なんでしょうか?

「いいえ。地元に戻り二世帯で住むようになって、母の存在が精神的にキツくって」

――もともとの関係性はどうでしたか?

「子供の頃からずっとよくはないんです。母はなにか気に入らないことがあればすべて私のせいにする人で。私の顔を見るだけで腹が立つみたい。自分の気分によって私に当たり散らしてくるから、私にとっては理解不能な人間なんです」

――お母様とは子供の頃から関係は良好ではない。地元に戻ることで旦那さまを単身赴任にしてしまう。いい条件ばかりではないのに、それでも地元に戻り二世帯住宅に住まうことにしたのはなぜなんでしょう。

「やっぱり子供ですよね。幼稚園、小学校の頃はまだいいけれど、中学からは転校せずに落ち着いた環境で子供には学んでほしかったんです。私自身、私立の中学・高校一貫教育の学校に通っていたので、子供にも同じ環境を与えたかったし。うちの親も『私立に入れるようにできることがあれば協力する』って話しになり、そこから二世帯にしようと。でも覚悟していた以上に母との関係はキツイものがありました」

――じゃあ「どっちかのリビングでお茶する?」とかもないわけなんですね。

「まさか! ないですよ~。なるべく顔を合わせないように必死です。揉めないようにするためには、それが一番だなと思ってますから」

――家を建ててしまった以上は住み続けることになりますから、なるべく揉めないようにするしかないですよね。では今後もし旦那さまが遠方に転勤となっても、やっぱりおひとりで行かれることになりますか。

「ええ。これまでの転勤について行ったことに後悔はないんですけれど、今後は娘の学校もありますし、もうついていく気はありません」

――転勤族の妻で一番大変だったことはなんでしょう。

「病院と学校探しでしょうか。最初は情報がまったくないので、とにかく大変で。旦那さんはいいんですよ、とりあえず会社に行っちゃえばそれでOKだから。妻の私は、友達も知り合いもまったくいない場所で孤軍奮闘しなくちゃいけない。そこは大変でしたけれど……でも子育てで大変だったせいもあるしあっという間に時間が過ぎた気がしますね」

◎夫には「自分からセックスは求めない」というポリシーが。

――現在は単身赴任されている旦那様との夫婦仲はいかがなんでしょうか。

「いまは京都と神戸で距離的には近いので、旦那さんは週末ごとに帰って来ます。でも晩御飯が終わって、午後8時過ぎには私も子供も自分の部屋に籠っちゃうんですけどね。旦那さんは遅くまでリビングでビール飲んでるみたいですけど……誰ともあんまり会話しない、こんな状態でも帰ってきたいんだなぁとちょっと不思議。でも仲が悪いわけでもないし、離婚を考えたりはしていません。年を重ねたらもう少し歩み寄れるかもしれないな、と漠然と考えてます」

――お子さんの普段の様子や今後のことなど、たまに帰ってきた旦那様とは話すことはたくさんあるように思うのですが……。

「うちの夫婦、会話は昔からあんまりないんです。子供のことも、私がひとりで決めるので。相談しても解決に導くような話ができる人ではないので、そこは求めないようにしてるんです。もう諦めたって感じかな」

――最初に10年以上セックスレスと教えていただきましたが、旦那さんはこの状況をどう思っていらっしゃるのかが気になります。

「笑っちゃうんですけどね、旦那さんは『俺は自分からはセックスを求めない』というポリシーを持っているらしいんです」

――ええ~っ、なんですか、そのポリシー(笑)。面白すぎる(笑)

「なんでそういう話になったのかは、忘れたんですけど(笑)。きっぱりとそう宣言されたことがあるんです。その宣言通り、向こうから迫られたことはないです。でもまだ彼は42歳ですし、当然セックスに興味はあるんです。AVは見てるし、その昔初めて私がパソコンを買ったときには、こっそり使って検索していたみたいで。ある日私が検索履歴を見たら<クンニ>ってあって。あ、勝手に検索してると(笑)」

――あ~(笑)その言葉をいれて画像や動画を検索したんでしょうね、きっと。それについてはコメントしました?

「人のパソコンで何検索してんねん!って即ツッコミました(笑)。だから彼はセックスに興味がないわけじゃないんです。恥ずかしい話ですけど、浮気もありましたし」

――旦那様が浮気を?

「もう5年以上前の話で、いまは思い出したくもないので詳しくは話しませんけど。でも発覚したときは旦那さんから慰謝料として100万円ブン取ってやりました」

――え? 相手の女性からではなく、旦那さまからお金を?

「そうです。子供がいるから離婚する気はなかったんですけど、精神的苦痛を受けたからお金で解決してもらいました」

――セックスレスとはいえ、万理乃さんも嫉妬心が湧き出たかと……。

「嫉妬心というよりも……私を騙そうとするな、騙せると思うなよっていう腹立たしさでしょうか。子供に対して申し訳ないという気持ちにはならないのか、とも思いました」

――もしも旦那様が突然、万理乃さんにセックスを求めてきたらどうします?

「無理! 絶対に無理です! 感覚としては兄弟とセックスするというぐらいに無理です。たとえものすごく泥酔していたとしてもできない。そもそもふたりめを作る時もホントに旦那さんとセックスするのがイヤでイヤで。でも子供が欲しいから、お酒の力を借りてなんとか頑張りました。泥酔してたんですけど、キスとか前戯なんていらない、やめてとそこはさりげなく拒否って(笑)」

――とにかく子種だけください、と。

「まさにそんな感じですね~。一度ね、やっぱり旦那さんも私のそういう思いに気がついたのか、どうしても勃たないこともあったなぁ」

――万理乃さんはいまもセックスしたいなって思うことは一切ない?

「若いうちに悔いが残らないぐらいにセックスしたんで、もういまはいらないです」

――他の人としてみたいな、と思うことも?

「ないです。このまま死んでいくんだろうな、とは思いますけど。別にそれでもいいかな。夢の中で嵐の大野君に抱きしめられたことがあるんですけど(笑)夢だけで充分幸せです」

◎焦燥感を抱えながらも「もうこのまま死んでいくしかない」と諦める日々

――事前に「お金も生み出せない」「子供がいるけど、特別賢い子に育てたわけでもない」という思いに悩まされているとお聞きしていましたが、その思いはいつから?

「お金を生み出せない自分にうんざりする思いは、結婚してからずっとありました。もともと仕事を辞めるつもりはなかったんです。でも結婚してすぐに旦那さんが転勤になって」

――転勤先で旦那さまと同じ会社で働くことは考えなかった?

「結婚したら女は仕事を辞めるもの……っていう時代でしたからね。会社のかなり偉い方に仲人を頼んだんですが『引き受けるかわりに結婚したらあなたは会社を辞めなさい』と言われてしまって。『うちは夫婦仲良く仕事ができるような会社じゃないから』と」

――すごいセリフ。いまなら訴訟ものですよね、そんな暴言。

「ほんとに。でも当時は『わかりました』と言うしかなかったんです。周囲の空気もそれであたり前っていう感じでしたから」

――それで、キャリアはあきらめてしまったと。

「いえ。最初の転勤先で、旦那さんの上司の紹介で同じ業種のアルバイトに行くことになったんです。そのときは、金融の知識が役に立つからって言われて行ったんですけど……実際は倉庫の片づけや書類整理などの仕事しかさせてもらえなくって。その当時の私よりももっと年上のパートの人でさえ重要な仕事をしているのに、どうして私はこんな仕事をしないとダメなんだろうって。自分がすごく惨めに思えて。そこはすぐに辞めちゃって、それ以来働いていません」

――社会に取り残されているような焦りがその頃から、いまもずっとあるわけなんですね。

「ええ。子供も大きくなってきて、時間ができるとどんどんその思いは強くなりました。学生時代の友人の近況を訊いていると働いて、後輩や同僚との関係を築いていて楽しそうなんですよね。それに比べて私にはなんにもないなと思っちゃうんですよ」

――お子様もだいぶ大きくなられていますし、いまから働かれるというご予定は?

「もうずっと長い間働いてないので……いまさら年下の人にえらそうに支持されたりはたぶん精神的に耐えられないと思うんですよ。だから、働くとしたら同僚がいない、たとえば社長と自分だけの会社とか(笑)。でもそんな都合のいい仕事あるわけないとはわかっていますから。焦りはあるけれど、特別なにか得意なことがあるわけでもないし。たぶんこのまま死んでいくんだろうなぁと諦めています。人生の先はもう全部見えてる気がしてつまらないんですけれど、変える方法もないから仕方ないですね」

<取材を終えて>

女性ホルモンの値を検査した結果、万理乃さんのエストロゲンの値は47pg(ピコグラム)だったそうだ。50pg以下になるとほてりや肩こり、めまいやおちこみ、うつなどのいわゆる更年期症状が出はじめると言われている。それにも関わらず、「更年期ではない」のひとことで簡単に片付けてしまう医者。こう診断されたために「更年期じゃないならほかの医者に行かないと」とここからドクターショッピングに走ってしまう人が多いのが実情である。残念ながら、現代の医療では<更年期>について理解し、しっかり向き合うお医者さまがまだまだ少ないのではないかということを今回のインタビューで改めて感じた。

49歳、10年以上セックスレス。夫は「自分からセックスは求めない」のポリシーを曲げない

いまから16年前、同じ会社に勤務していた7歳年下の夫と結婚。現在は15歳の長女と10歳の長男の母である専業主婦の万理乃さん(49)。

金融関係の会社に勤務する夫は結婚後すぐに神戸から山口県に転勤となり、万理乃さんも夫と共に転勤先へ。その後、新潟、東京都内を経て、現在は実家のある神戸で両親が建て替えてくれた二世帯住宅に住んでいる。ただし夫は京都で単身赴任中だ。

長い<転勤族の妻>生活を終えて、幼い頃から住み慣れた街に戻ってきた万理乃さん。長女は目指していた希望の私立中学に合格し、二世帯住宅の間取りやインテリアはすべて自分好みに整えた。傍から見ると何不自由のない羨ましがられそうな生活に思え、羨ましがられるような理想的な主婦の暮らしだが……。

彼女は「自分はお金を稼ぐこともできない」「子供を育ててるといっても、特に立派なわけでもない普通の子供」と焦燥感を感じることがあるのだという。

◎子宮がんになるんじゃないか――。その不安を払拭するために子宮を摘出

――昨年、子宮筋腫摘出の手術とともに子宮も摘出されたとおうかがいしています。

「はい。6年ぐらいまえから子宮筋腫はあったんですけれど、急に大きくなって。子宮筋腫を摘出する際に同時に子宮も摘出しました」

――お医者様は「子宮も摘出しましょう」と、有無を言わさない感じだったのでしょうか。

「いいえ。筋腫だけを取り除くことも可能と言われたんですけど『出産も終わっているし、子宮がん予防のためにも子宮ごと摘出したら?』というお話があったので同意しました」

――予防医学、最近で言うとアンジェリーナ・ジョリー的な選択、でしょうか。

「そうです。健康面を第一に考えて決断しました。もう子供を産むことはない。セックスもこの先することもないだろうし、子宮はなくっても別にいいかなって」

――子宮がなくってもセックスはできますけれど……。

「もちろんそうなんですけど、私の気持ちの問題というか。子宮がなくなるとセックス時に濡れにくくなったりするのかもしれないな、と考えたんですね、一瞬。医学的にそういうことはないと後でちゃんとわかりましたけど。でもうちの場合、下の子ができてから、一度も旦那さんとはセックスしてませんし。ましてほかの人といまさらするわけでもあるまいし。たとえ濡れにくくなったところで関係ない、ならもう子宮はいらないなと」

――ということは、10年以上セックスレスということになりますね。

「そうです。上の女の子を産んだあとに、私がまったくセックスに興味がなくなってしまったので。子供にしか目がいかなくなり、長女出産後もずっとセックスレスでした。でもどうしてももうひとり子供が欲しくなったので、完全に子作りのためだけにセックスしたんです。下の子を授かってからは一切ないです」

――それで、子宮摘出をお医者様から提案されたときも、ためらいはなかったと。

「ええ、まったく。あの、実はうちの母親が子宮がんを患ってまして。いまは元気なんですけれど。でもやっぱりそれは私の中でずっと気にかかっていることなんですね。子宮がんは遺伝しないと言われているようですが……私も子宮がんになるかもしれない、そんな不安を払拭するためにも摘出を決めました」

――子宮を摘出したのでもう生理はないと思うのですが、いま現在はなにか体調のことで悩みなどありますか? 年齢的にはもう更年期でいらっしゃいますが……。

「子宮をとってから1年後ぐらいかなぁ、体調が悪いなって思うようになりました。49歳の誕生日を迎えてすぐの頃です。卵巣を残せば更年期はすぐにこない、体の(ホルモン)バランスは崩れないってお医者様から言われていたんですけれど……」

――手術直後に体調に大きな変化はありましたか?

「いいえ、まったく。それまで量が多くて貧血の原因になっていた生理がなくなったことで、術後は以前よりも体調はよくなったと感じていたぐらいなんです。それが49歳で急激に変化しました」

――具体的にはどんな症状があったんでしょうか。

「最初に感じたのは、顔のほてりです。ホットフラッシュの症状とはまたちょっと違って。汗をかくわけではないんです。ただただのぼせるというか」

――周囲の人が見てもわかるぐらいに、顔が赤くなっちゃう?

「ひとめでわかります。顔が真っ赤になってますから。ほてりのほかには……なんて言ったらいいんだろう……上手く伝わるかどうかわからないんですけど。全身の血がサワサワとして気持ちが悪くなるんです。加圧トレーニングで、バンドを外した瞬間に血がサーっと流れる感覚があるんですけれど、あれに少し似てるかな。とにかくその全身サワサワが始まると精神的に落ち込んじゃって」

――精神的に落ち込むというのは……?

「体調が悪くなって出かけた先で倒れたりしたらどうしようって、不安になるんです。そのせいで、どこにも出かけたくなくなるというか。サワサワが始まると、座り込んで一点見つめてじっとしちゃうんですよ。でもハッと気がついて『こんなことしてられないから頑張らないと』って自分を奮い立たせて動くようにしています」

――なるほど。お医者様には行かれました?

「行きました。まず更年期かどうかをチェックしてもらおうと婦人科に。血液検査したんですけど、お医者さまの判断ではまだ更年期ではないと」

――う~ん、一般的には45歳から55歳からは更年期世代なので、更年期ではないという言い方は少し乱暴な気がしますが。更年期でないと言われると、ほかになにか悪いところがあるんじゃないか、他の科に行ったほうがいいんじゃないかとなりませんでしたか。

「心療内科に行ったほうがいいのなってちょっと考えたりもしましたが、薬漬けになってしまうのは怖いし。そんなふうに考えていたときに、偶然テレビである体操に出会って。それをやり始めてからこの1週間はまだサワサワに襲われていないんです」

――体操ですか!?

「私、以前から耳が聞こえすぎるという感覚があったんですね。耳鼻科で診療してもらったこともあるんです。正式な名称は忘れましたが<過敏耳>というような説明をされて。その時は特に薬も出されなかったんですけど。それで、先日テレビで<過敏耳>の人は気圧の変化で体調が悪くなりやすく、そういう症状を持つ人にぴったりの体操だと紹介されているのを偶然目にして。耳の合計5カ所ほどを順番に引っ張っていくだけの簡単な体操です」

――その耳の体操をしてからサワサワする感じやほてりがなくなったと?

「この1週間はそうです。耳の体操をする前までは『今日は調子いいな』って思える日がなかったんですが、体操してからは絶好調まではいかなくても、調子いいなと思えるぐらいになりました」

◎決して良好とはいえなかった実母との関係。二世帯住宅で距離が近くなったいまも……

子宮摘出については特に夫に相談することもなかったという万里乃さん。自分の判断で摘出を決め、手術日が決まってから夫に話したのだという。「旦那さんは、子宮筋腫を取るためには子宮も取らないとダメなんだな、ぐらいにしか理解してないと思います」と万理乃さんは笑う。ただ、この件で口を挟んできたのは夫ではなく、万理乃さんの実母だった……。

――いまは二世帯住宅に住んでいらっしゃるので、お母様との距離は近いですよね。

「はい。それで一応、母にも相談ではなく報告というかたちで『子宮を摘出するから』って話したんです。そしたら母はものすごく真面目な顔をで『子宮を取るとなると、それはまず旦那さんにちゃんと話をしないとダメよ』って言いました。その瞬間、なんでしょう……とにかくものすごくイヤな気持ちになりました。自分の母親からそんな話をされるのは抵抗があるというか」

――夫婦の性生活に干渉されている思いになったのかもしれませんね。

「あぁ、そうです、まさにそんな感じ! すごく気持ちが悪かった。あなたに私の夫婦生活を想像されたくない、と思いました」

――お母様の年齢からすると、子宮がなくなる=女じゃなくなるっていう考えがあるのかもしれません。お母様との仲は良好なんでしょうか?

「いいえ。地元に戻り二世帯で住むようになって、母の存在が精神的にキツくって」

――もともとの関係性はどうでしたか?

「子供の頃からずっとよくはないんです。母はなにか気に入らないことがあればすべて私のせいにする人で。私の顔を見るだけで腹が立つみたい。自分の気分によって私に当たり散らしてくるから、私にとっては理解不能な人間なんです」

――お母様とは子供の頃から関係は良好ではない。地元に戻ることで旦那さまを単身赴任にしてしまう。いい条件ばかりではないのに、それでも地元に戻り二世帯住宅に住まうことにしたのはなぜなんでしょう。

「やっぱり子供ですよね。幼稚園、小学校の頃はまだいいけれど、中学からは転校せずに落ち着いた環境で子供には学んでほしかったんです。私自身、私立の中学・高校一貫教育の学校に通っていたので、子供にも同じ環境を与えたかったし。うちの親も『私立に入れるようにできることがあれば協力する』って話しになり、そこから二世帯にしようと。でも覚悟していた以上に母との関係はキツイものがありました」

――じゃあ「どっちかのリビングでお茶する?」とかもないわけなんですね。

「まさか! ないですよ~。なるべく顔を合わせないように必死です。揉めないようにするためには、それが一番だなと思ってますから」

――家を建ててしまった以上は住み続けることになりますから、なるべく揉めないようにするしかないですよね。では今後もし旦那さまが遠方に転勤となっても、やっぱりおひとりで行かれることになりますか。

「ええ。これまでの転勤について行ったことに後悔はないんですけれど、今後は娘の学校もありますし、もうついていく気はありません」

――転勤族の妻で一番大変だったことはなんでしょう。

「病院と学校探しでしょうか。最初は情報がまったくないので、とにかく大変で。旦那さんはいいんですよ、とりあえず会社に行っちゃえばそれでOKだから。妻の私は、友達も知り合いもまったくいない場所で孤軍奮闘しなくちゃいけない。そこは大変でしたけれど……でも子育てで大変だったせいもあるしあっという間に時間が過ぎた気がしますね」

◎夫には「自分からセックスは求めない」というポリシーが。

――現在は単身赴任されている旦那様との夫婦仲はいかがなんでしょうか。

「いまは京都と神戸で距離的には近いので、旦那さんは週末ごとに帰って来ます。でも晩御飯が終わって、午後8時過ぎには私も子供も自分の部屋に籠っちゃうんですけどね。旦那さんは遅くまでリビングでビール飲んでるみたいですけど……誰ともあんまり会話しない、こんな状態でも帰ってきたいんだなぁとちょっと不思議。でも仲が悪いわけでもないし、離婚を考えたりはしていません。年を重ねたらもう少し歩み寄れるかもしれないな、と漠然と考えてます」

――お子さんの普段の様子や今後のことなど、たまに帰ってきた旦那様とは話すことはたくさんあるように思うのですが……。

「うちの夫婦、会話は昔からあんまりないんです。子供のことも、私がひとりで決めるので。相談しても解決に導くような話ができる人ではないので、そこは求めないようにしてるんです。もう諦めたって感じかな」

――最初に10年以上セックスレスと教えていただきましたが、旦那さんはこの状況をどう思っていらっしゃるのかが気になります。

「笑っちゃうんですけどね、旦那さんは『俺は自分からはセックスを求めない』というポリシーを持っているらしいんです」

――ええ~っ、なんですか、そのポリシー(笑)。面白すぎる(笑)

「なんでそういう話になったのかは、忘れたんですけど(笑)。きっぱりとそう宣言されたことがあるんです。その宣言通り、向こうから迫られたことはないです。でもまだ彼は42歳ですし、当然セックスに興味はあるんです。AVは見てるし、その昔初めて私がパソコンを買ったときには、こっそり使って検索していたみたいで。ある日私が検索履歴を見たら<クンニ>ってあって。あ、勝手に検索してると(笑)」

――あ~(笑)その言葉をいれて画像や動画を検索したんでしょうね、きっと。それについてはコメントしました?

「人のパソコンで何検索してんねん!って即ツッコミました(笑)。だから彼はセックスに興味がないわけじゃないんです。恥ずかしい話ですけど、浮気もありましたし」

――旦那様が浮気を?

「もう5年以上前の話で、いまは思い出したくもないので詳しくは話しませんけど。でも発覚したときは旦那さんから慰謝料として100万円ブン取ってやりました」

――え? 相手の女性からではなく、旦那さまからお金を?

「そうです。子供がいるから離婚する気はなかったんですけど、精神的苦痛を受けたからお金で解決してもらいました」

――セックスレスとはいえ、万理乃さんも嫉妬心が湧き出たかと……。

「嫉妬心というよりも……私を騙そうとするな、騙せると思うなよっていう腹立たしさでしょうか。子供に対して申し訳ないという気持ちにはならないのか、とも思いました」

――もしも旦那様が突然、万理乃さんにセックスを求めてきたらどうします?

「無理! 絶対に無理です! 感覚としては兄弟とセックスするというぐらいに無理です。たとえものすごく泥酔していたとしてもできない。そもそもふたりめを作る時もホントに旦那さんとセックスするのがイヤでイヤで。でも子供が欲しいから、お酒の力を借りてなんとか頑張りました。泥酔してたんですけど、キスとか前戯なんていらない、やめてとそこはさりげなく拒否って(笑)」

――とにかく子種だけください、と。

「まさにそんな感じですね~。一度ね、やっぱり旦那さんも私のそういう思いに気がついたのか、どうしても勃たないこともあったなぁ」

――万理乃さんはいまもセックスしたいなって思うことは一切ない?

「若いうちに悔いが残らないぐらいにセックスしたんで、もういまはいらないです」

――他の人としてみたいな、と思うことも?

「ないです。このまま死んでいくんだろうな、とは思いますけど。別にそれでもいいかな。夢の中で嵐の大野君に抱きしめられたことがあるんですけど(笑)夢だけで充分幸せです」

◎焦燥感を抱えながらも「もうこのまま死んでいくしかない」と諦める日々

――事前に「お金も生み出せない」「子供がいるけど、特別賢い子に育てたわけでもない」という思いに悩まされているとお聞きしていましたが、その思いはいつから?

「お金を生み出せない自分にうんざりする思いは、結婚してからずっとありました。もともと仕事を辞めるつもりはなかったんです。でも結婚してすぐに旦那さんが転勤になって」

――転勤先で旦那さまと同じ会社で働くことは考えなかった?

「結婚したら女は仕事を辞めるもの……っていう時代でしたからね。会社のかなり偉い方に仲人を頼んだんですが『引き受けるかわりに結婚したらあなたは会社を辞めなさい』と言われてしまって。『うちは夫婦仲良く仕事ができるような会社じゃないから』と」

――すごいセリフ。いまなら訴訟ものですよね、そんな暴言。

「ほんとに。でも当時は『わかりました』と言うしかなかったんです。周囲の空気もそれであたり前っていう感じでしたから」

――それで、キャリアはあきらめてしまったと。

「いえ。最初の転勤先で、旦那さんの上司の紹介で同じ業種のアルバイトに行くことになったんです。そのときは、金融の知識が役に立つからって言われて行ったんですけど……実際は倉庫の片づけや書類整理などの仕事しかさせてもらえなくって。その当時の私よりももっと年上のパートの人でさえ重要な仕事をしているのに、どうして私はこんな仕事をしないとダメなんだろうって。自分がすごく惨めに思えて。そこはすぐに辞めちゃって、それ以来働いていません」

――社会に取り残されているような焦りがその頃から、いまもずっとあるわけなんですね。

「ええ。子供も大きくなってきて、時間ができるとどんどんその思いは強くなりました。学生時代の友人の近況を訊いていると働いて、後輩や同僚との関係を築いていて楽しそうなんですよね。それに比べて私にはなんにもないなと思っちゃうんですよ」

――お子様もだいぶ大きくなられていますし、いまから働かれるというご予定は?

「もうずっと長い間働いてないので……いまさら年下の人にえらそうに支持されたりはたぶん精神的に耐えられないと思うんですよ。だから、働くとしたら同僚がいない、たとえば社長と自分だけの会社とか(笑)。でもそんな都合のいい仕事あるわけないとはわかっていますから。焦りはあるけれど、特別なにか得意なことがあるわけでもないし。たぶんこのまま死んでいくんだろうなぁと諦めています。人生の先はもう全部見えてる気がしてつまらないんですけれど、変える方法もないから仕方ないですね」

<取材を終えて>

女性ホルモンの値を検査した結果、万理乃さんのエストロゲンの値は47pg(ピコグラム)だったそうだ。50pg以下になるとほてりや肩こり、めまいやおちこみ、うつなどのいわゆる更年期症状が出はじめると言われている。それにも関わらず、「更年期ではない」のひとことで簡単に片付けてしまう医者。こう診断されたために「更年期じゃないならほかの医者に行かないと」とここからドクターショッピングに走ってしまう人が多いのが実情である。残念ながら、現代の医療では<更年期>について理解し、しっかり向き合うお医者さまがまだまだ少ないのではないかということを今回のインタビューで改めて感じた。

小木&こじはるだけじゃない? “非常識すぎる喪服”で大炎上した大物女優と歌手

 今年3月に亡くなったムッシュかまやつさんのお別れ会が5月2日に、都内ホテルで営まれた。その参列者であったおぎやはぎ・小木博明と元AKB48・小嶋陽菜がデニムスタイルで現れたことで、「いくらなんでも非常識」といった声が上がっている。

「小木は自身のラジオ番組で、義理の母でありムッシュさんのいとこである森山良子から『普通の恰好でいいよ』といわれ、『真に受けてしまった』と明かしていました。小木は小嶋にも同じように伝えてしまったと釈明し、後悔しているようです。ですがネットユーザーからは『こんな恰好で弔問するのは非常識以外何物でもない』『これは身内の顔に泥塗るレベル』といった批判の声が。いくら平服でいいと言われても、小木のデニムジャケットと小嶋の肩出しGジャンはカジュアルすぎます。故人を偲ぶ場所へ行くとわかっていたのに、この服をチョイスした2人に批判の声が上がるのは当然かもしれません」(芸能ライター)

 “喪服で炎上”といえば、後藤真希の母の葬儀にミニスカートで頭に大きな黒いリボンを付けて参列した辻希美がよく知られている。だが、いまや大女優ともいわれる宮沢りえも、非常識な喪服で非難を浴びた1人だ。

「宮沢は、2011年に亡くなった原田芳雄さんの通夜に、胸元が広めに空いたシースルー生地のノースリーブ姿で現れました。喪服のマナーを一切無視したような宮沢の格好には、『昔から大好きなだけにショック』『パーティーの画像かと思った。お葬式でノースリーブはあり得ない』といった声が。また、12年に中村勘三郎さんの通夜に参列した際も、派手なクラッチバックを携えていたことから、『世間知らずの若い子ならともかく、宮沢りえがこういうことやるとは』とネットユーザーをあきれさせました」(同)

 工藤静香も、喪服の“タブー”を犯したと、過去に炎上している。

「工藤は12年、森光子さんの告別式に、ミニスカとロングブーツというスタイルで参列。ネットユーザーからは『黒であればなんでもいいと思ってるのかね。非常識っぷりがひどい』『周りに、きちんと注意する人はいないのかな』などとドン引きされていました」(同)

 喪服は故人を偲ぶための正装であり、略式の礼服を着用するのが一般的。冠婚葬祭の場では、テレビでは見ることのできない芸能人の常識度がチェックされているのかもしれない。

「イキたすぎて自己中」「自分でも驚くほどの大声が…」セックス中と普段の自分のギャップ、8割が自覚アリ!

現在『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)というドラマが放送中ですが、人は見かけによらないことも多々あります。それはきっと、セックス中もしかり。男性たちのセックスした女性に対する「こんな喘ぎ方すると思わなくて興奮した」「想像してたよりもエロくてイイ!」なんて感想をまとめているWEBサイトを良く見かけますが、なかなかAVのような演出なしの“リアルな女性のセックス”って見る機会はありません。そこで、今回の調査では「セックス中と普段の自分とのギャップ」について伺いました。たくさんのご意見、誠にありがとうございます! 早速開票です。

【セックス中と普段の自分にギャップはありますか?】
はい:81.6%
いいえ:18.4%

【「あると答えた方限定」そのギャップは意識していますか?】
はい:25.7%
いいえ:74.3%

【ギャップの内容を教えてください】

■ギャップを意識している方

「彼がMなので頑張ってSっぽく責めてます。私自身もMなのでどちらかと言うと責めてほしいのですが、彼に『責めて♡』って甘えれると頑張らなくちゃと思っちゃって。言葉責めのボキャブラリーを増やすために痴女物とかS女物のAVを見て勉強してます(笑)。頭をフル回転して責めなくちゃいけないので、あんまりセックスに集中出来てないかも……(34歳)」

「まず相手が自分をどう見ているかを知らないと意識的なギャップは作れないので、相手のイメージの真逆を狙う(笑)。でも恥ずかしがり屋キャラをやり過ぎて『LINEでやり取りしてたエロトークのほうが大胆だったね』と言われた。そのズレも面白くて『次はこうしてみよう』とか妄想します(30歳)」

「仕事中とプライベートでは、キャラも服もメイクも何もかも別人仕様にしています(38歳)」

「自分が『普段は大人しいのに物すごくエロいタイプ』だと自覚しているので、ヤリたい人が現れたら、ここぞとばかりに大人しくしている。自分の特性を最大限に活かします(37歳)」

「大人になってから外国に長く住んだために、『日本人またはアジア人女性』にフェティッシュを感じている人もいたりして、『そう簡単に(とくに反射的に出てしまう日本語や喘ぎ声など)出してたまるか』と思って、無音状態になった時があった。意識してそうしていて疲れた。日本に帰国してからは、自分のバイセクシュアリティを外国に住んでいたためと思われているような節があって、やはりセックスの最中にためらいを感じて静かになる。セックスしていないときはとてもおしゃべりなのに……。日本人女性の喘ぎ声は文化的なものだと感じる(36歳)」

■ギャップを意識していない方

「普段は気が強いけど、最中は『甘えん坊で、恥ずかしがりやで、すごくエロい』と言われる。親子ほど歳の離れた彼氏に甘やかされてイチャイチャしてセックスしてる時が自分の素に近くて楽。普段気を張ってて疲れてるから本当に癒しです(33歳)」

「私は普段から話し声が小さく、歌う時も声が出にくいのでカラオケが苦手なのですが、セックスの時は自分でも驚くほど大きい声が出てしまいます(39歳)」

「異様なまでに恥ずかしがり屋になる。思い出すと自分でも引くレベルなので気をつけたい(37歳)」

「見た目は眼鏡の地味真面目キャラです。でも、シェアハウスで1年近く過ごしていた時にヤリまくってました。もともと性欲が強く、特に酔うとヤリたくなってたまらない感じで、逆ナンなんかもしてました。絶対に見た目ではわからないと思います(38歳)」

「普段は甘え下手ですが、その時はものすごくベタベタする。極度のツンデレです(49歳)」

「見た目はエロそうに見えるんですが、至って普通どころか自分からセックスしたいとは滅多に思いません。勝手に『期待外れ』とか言われて振られたこともあります。見る目を養って出直せ!!!(27歳)」

「自分がイクことに集中して自己中。普段は旦那思い(34歳)」

「優しくなる。積極的になる。何でもしてあげたくなる(39歳)」

 中には、「ちょっと質問と違うかもしれませんが……全体的に体が肉厚なので胸が大きそうに見えるんですけど、実際Cカップです。何か毎回申し訳ない気分になる(26歳)」なんて切ない回答もありました。申し訳なくなる必要なんてありませんよ! すべては相性だと思いますから!!

中居正広『ミになる図書館』、6.8%と大惨敗! 「つまらない」「見たくない」の声続出

 4月24日より、ゴールデンタイムに進出した『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系、月曜午後8時~)。深夜枠からの昇格早々、1ケタの視聴率を2回連続で記録した上に、視聴者からも内容に対する不満が噴出するなど、早くも暗雲が立ち込めている。

 同番組は、2011年10月に火曜午後11時15分~0時15分の枠で『白黒ジャッジバラエティ 中居正広の怪しい噂の集まる図書館』としてスタートし、13年4月から『中居正広のミになる図書館』に改題。近年は、特定分野の専門家が、出演者に“がっかりさせる”ような雑学や知識を披露する「知らなきゃ良かった」企画が人気を呼び、そのほかにも「居酒屋40題」や、クイズ「君の名は。」というコーナーを放送していた。

 そんな『ミになる図書館』が、4月から月曜午後8時台のゴールデン枠に昇格。3月の会見では、中居自らが「生放送になる」と発表し、「これからもっともっとテレビが面白くなるために、僕らもスタッフも頑張らなくてはいけない」などと、意気込みを語った。初回放送に向け、中居にしては珍しく同局の他番組にゲストとして登場したところ、『アメトーーク!』(4月20日放送)は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、香取慎吾と共演した『SmaSTATION!!』(22日放送)も8.3%と、高視聴率を獲得。『帰れまサンデー』(23日放送)は、前週16日の7.7%から2.5ポイントアップの10.2%を記録するなど、いずれも“中居効果”は歴然で、本放送の数字にも注目が集まっていた。

「ところが、フタをあけてみれば、初回の2時間スペシャルは7.6%と、大惨敗。2回目(5月8日放送)も2時間枠でしたが、6.8%にダウンしてしまいました。さらに、2回目の放送はその後の番組である『Qさま!!』が8.5%、『報道ステーション』は9.5%にまで上昇しており、中居の番組が視聴者から避けられていることがわかります。同日の裏番組は、『有吉ゼミ』(日本テレビ系)の13.3%が圧倒的で、そのほかは『YOUは何しに日本へ?』(テレビ東京)が8.2%、『結婚したら人生劇変!〇〇の妻たち』(TBS系)は6.7%という結果でした。また、時間が丸かぶりだった『ネプリーグSP』(フジテレビ系)にも11.3%と差をつけられるなど、裏に数字を獲られている現状です」(ジャニーズに詳しい記者)

 5月1日には、KAT-TUN・中丸雄一がゴールデン初MCを務める『世界ルーツ探検隊』の初回2時間スペシャルが同枠で放送されたが、こちらも5.1%という低視聴率を叩き出した。『ミになる図書館』と『世界ルーツ探検隊』が相次いで“爆死”したテレビ朝日は、改編によって月曜午後7~8時台の視聴率が低迷している。

「ゴールデンに昇格した『ミになる図書館』は、深夜時代の方が視聴率を獲っていました。例えば、改編前の今年1月31日には深夜枠で6.9%を記録し、ゴールデンの試験版として、生放送で『世代別クイズ』が行われた4月4日のオンエアーも7.4%。また、ゴールデン進出後は視聴者からの『クイズだけはつまらない。「知らなきゃ良かった」が面白かった』『クイズを変えて、以前の「知らなきゃ良かった」に戻してほしい』といった、企画に対する不満も見受けられます。番組の公式サイトには『世代間ギャップを楽しむクイズや今までのテイストをいかしたトーク企画』『一流アスリートたちが語るスクープ話など』と記載されており、クイズだけでなく、さまざまな企画を行っていくことを示唆していますが……」(同)

 11年の開始当初から交代で出演しているKis-My-Ft2の北山宏光、藤ヶ谷太輔、玉森裕太は続投し、ゴールデン枠では中居のプロデュースで結成した舞祭組の4人(千賀健永・宮田俊哉・横尾渉・二階堂高嗣)も“中継リポーター”という役割で出演。アスリートのチャレンジを見守る形でスタジオとの橋渡しを担っている。しかし、レオタード姿での登場が続いたため、ファンは一様に「あんな舞祭組は見たくない」「舞祭組にレオタードは求めてない。悲しい」と、嘆いている。

 次回の放送は22日で、9日のオンエアー後に、ある番組関係者がTwitterで「ご視聴ありがとうございました!『再来週』は初の!レギュラー放送です」と、告知している。1時間枠になり、視聴率が安定することを期待したい。

水原希子、野村周平とデート直後に別の男と海外デート!? インスタにラブラブ2ショット画像を投稿

 野村周平(23)との交際が噂されていた水原希子(26)が別の男性と付き合い始めたようす。インスタグラムに堂々と名前付きで2ショット画像などを投稿して、アツアツぶりをアピールしている。

 5月9日、水原は自身のインスタグラムに、男性と手を繋ぎながらジェットコースターに乗っている画像をアップ。男性の顔が見えないため、インスタには「野村周平さんか?」「野村カップル素敵です」と勘違いするコメントが寄せられていたが、画像をクリックすると男性の上に「eichimatsunaga」というタグが浮かび上がる。

 そのタグを飛んでいけば分かるが、どうやら水原と手を繋いでジェットコースターに乗っていたのは、水原や加藤ミリヤ(28)など有名人のネイルを担当している人気マニュキアリスト・松永英地氏のようだ。水原のインスタに投稿された他の写真にも、松永の後ろ姿と共に「eichimatsunaga」というタグがつけられており、2人は写真の撮影者を含む数名で旅行を楽しんでいたようす。水原はこれらの写真をアップする前に、ニューヨークのメトロポリタン美術館で開かれているファッションの祭典「METガラ」に参加しており、そのついでに観光したのかもしれない。

 気になるのが、旅行写真の中には「愛があればすべてうまくいく」「Everything’s gonna be alright with LOVE」と愛の言葉付きのものがある、ということ。水原の今の彼氏は、松永氏ということなのだろうか。

 これらのツーショット写真は自撮りではなく第三者が撮っているのだが、その撮影者のインスタアカウントも水原のインスタにつけられているタグをたどっていけばあっさり分かる。撮影者は浮き輪ブランド「プカプカ(pucapuca)」のデザイナー・ディレクターの中川知也氏らしい。中川氏のインスタアカウントには水原のインスタには投稿されていない、水原と松永氏のツーショット画像も投稿されている。つまり、水原はこの状況を隠す気は皆無ということである。

 日本の若手女優は基本的に「恋愛禁止」という立場に置かれるが、ここまで堂々と彼氏の存在を公にする水原には同世代の女子から「すごい」という声が寄せられている。他方、アンチも多い水原ゆえ、「自己顕示欲のかたまり」「インスタでリア充アピール気持ち悪い」といった罵声もネット上に書き込まれてはいるが。

 ちなみに水原は今年の3月15日に野村と富士急ハイランドで堂々とデートするようすが多数の一般人に目撃され、SNSで拡散されていたがこちらはどうなったのか。たった1カ月半での変わりようには驚くばかりだが、楽しそうで何よりだ。

(ボンゾ)

指原莉乃、“整形疑惑メンバー”を「気持ち悪い」と批判も……「あの注射にハマッてる」との証言

 アイドルや女性芸能人に“整形説”が浮上することは珍しくなく、AKB48グループの“頂点”に立つ指原莉乃も、以前から疑惑がささやかれている。その真偽は、本人以外神のみぞ知るところだが、指原はほかのメンバーの整形疑惑には辛辣なのだという。

「ネット上で、『整形したのでは?』といわれているメンバーはAKBグループ内に複数います。もちろん、誰も『自分は整形した』なんていわないし、指原も2015年放送の『HKT48のおでかけ!』(TBS系)で『ノー整形でここまで来れたのは奇跡』と、自身が整形していないことを主張していました」(芸能ライター)

 また、16年の『有吉反省会』(日本テレビ系)では、有吉弘行から「指原さん、目がパンパンですけど、どうしたんですか?」と、暗に「整形したのではないか?」といったツッコまれるも、指原はスタジオの照明のせいにしていた。

「そんな指原は、整形疑惑がささやかれるメンバーのことを、ことあるごとに『気持ち悪い』などと批判しているんです。関係者の中には、『自分にも疑惑がかけられているのに、大した言い様だな』などと辟易する者もいます」(芸能プロ関係者)

 しかしネット上では、「最近、指原が綺麗になった」といった書き込みが多数みられる。彼女のルックスに変化をもたらした“方法”とは、一体どのようなものなのか。

「指原は、通称『白玉注射』と呼ばれる美白点滴にハマッているそうです。これは美容クリニックなどで受けられる、グルタチオンという成分を配合した点滴のこと。グルタチオンには抗酸化作用やメラニン生成抑制作用があるため、美白や美肌に効果的といわれています。実際、最近の指原は肌が真っ白ですし、それだけでだいぶ印象が変わりました。“自分は整形ではない方法でキレイになった”という自負があるからこそ、指原は整形疑惑のあるメンバーを否定的に見ているのかもしれません」(同)

 指原が整形をしていようがいまいが、同じ疑惑をかけられたメンバーを「気持ち悪い」と言うのは、決して褒められたものではないだろう。

サブコンテンツ

このページの先頭へ