「14ウーマン」の記事一覧(54 / 175ページ)

有村架純の姉・有村藍里、「ヌードで姉妹トラブル危機」よりヤバい“事務所トラブル”浮上?

 3月31日発売の写真週刊誌「フライデー」(講談社)に、有村架純の実姉・有村藍里のヌードグラビアが掲載された。藍里本人の名前より、架純の名前と「朝ドラ女優」の文字が大きく目立つ誌面には、業界内で「架純の事務所から藍里にクレームがいくのでは?」といった指摘が上がるなど、大きな波紋を呼んだが、そのウラで藍里はもう1つ爆弾を抱えているようだ。

「藍里のヌードグラビアは、前代未聞の仕上がりになっていました。写真そのものではなく、あんなにデカデカと架純の名前を使って宣伝している点があり得ないんです。現在、架純はNHK朝ドラ『ひよっこ』にヒロインとして出演中だけに、“ヌード”のイメージがつくのは言語道断のはずですし、架純サイドがこうやって名前を使われることを許可したとは考えられません。そのためマスコミ関係者の間では、『姉妹間に確執が生まれそう……』などとささやかれているんです」(芸能記者)

 2016年には、藍里のブログ上でツーショット写真を公開するなど、関係性は良好だとみられていた有村姉妹。しかしヌードグラビアが公表された今となっては、「『架純との縁が切れてもいいから売れたい』と藍里は覚悟しているのでは。それだけ、あの『フライデー』の誌面は“禁じ手”を使いまくっていました」(同)という。

 そんな藍里に、もう1つの黒い“疑惑”が浮上した。藍里はかつて、「新井ゆうこ」という芸名で大阪の芸能事務所に籍を置いており、昨年冬フリーに転身、「フライデー」発売に合わせて実名への改名を発表したのだが、実は現在もまだ、前事務所のサイトにプロフィールが掲載されたままなのだ。

「『フライデー』のプロフィール欄にも、ハッキリと『昨年冬には所属事務所との契約更新もせず、フリーになっていた』と書かれています。しかし前事務所とされるアミックエンターテインメント.INCの、サイトを見てみると、新井ゆうこのプロフィールのほか、出演DVDの紹介もしっかり掲載されているんです。さらには、新井の『実績』一覧に、来月26日に『有村藍里』名義で発売するファースト写真集が加えられています。これはつまり、藍里は“フリー”と主張している一方、事務所はまだ“所属タレント”として認識しているという意思表示ではないでしょうか。まるで、のん(能年玲奈)とレプロエンタテインメントの対立関係を彷彿とさせる構図であり、藍里も現在、独立トラブルに巻き込まれている可能性が浮上しました」(同)

 実名への改名に際し、自身のTwitterで「最初の大きな一歩、始まったばかり」とツイートしていた藍里だが、さまざまなトラブルの火種を抱えている身だけに、その道のりは前途多難のようだ。

「女、恋愛、最高!」が信条の加藤ミリヤがハマっている“道ならぬ恋”からの略奪狙い?

 現在公開中のディズニー映画『モアナと伝説の海』の主題歌を歌う加藤ミリヤ(28)。2004年にデビューしてから「女子高生のカリスマ」と呼ばれ、主に同世代の女性たちから圧倒的な人気を誇ってきた。現在も、大人になったかつての女子高生たちを牽引し続けるカリスマシンガーとして活躍中だ。

 そのミリヤが、道ならぬ恋に溺れているという。4月11日発売の「FLASH」(光文社)が、ミリヤと恋人・Aさんが伊豆・修善寺にある老舗高級旅館でのお泊り愛をスクープした。あくまで芸能界の人間ではないということでAさんは仮名のままだが、30代後半の料理人で、都内に経営する飲食店はメディアにも何度か取り上げられたことがあるそうだ。顔にはモザイクをかけているものの全身がしっかり写った写真が2枚掲載されており、知っている人が見ればおそらくすぐにそれが誰だか気がついてしまいそうである。ただ、なぜ道ならぬ恋なのかというと、Aさんには内縁の妻がいるから。

 Aさんとミリヤがつきあい始めたのは2年前のこと。当時Aさんには妻子がおり、その時点でミリヤは不倫愛だったのだが、まもなく離婚。ここでAさんがミリヤと再婚したのならまぁよくある不倫略奪愛となるのだろうが、どうやら事態はもっと複雑なようだ。なんと現在Aさんは内縁の妻とその間に生まれた幼い子供2人と一緒に暮らしているのだという。これはいったいどういうこと? 筆者の頭の中はクエスチョンマークでいっぱいになった。

 つまり、こういうことだろうか。Aさんは妻子がいながらミリヤと交際を始めた。おそらくは現在の内縁の妻とも同時に交際をしていたのだろう。そして前妻にバレてしまったのはミリヤとの恋ではなく、内縁の妻との関係だったのではないだろうか? それによりAさんは前妻と離婚。もしかすると内縁の妻はその当時妊娠していたのかもしれない。Aさんはミリヤを選ぶわけにはいかず、そのまま内縁の妻と夫婦同然の暮らしを営み子供をふたりをもうけ現在にいたる。そして不倫二股をかけられていたあげく、現在の内縁の妻に負けた形のミリヤはそれでも変わらずAさんを愛し続けている……。と、あくまでこのストーリーは筆者の想像であり妄想である。ただ同誌記事にあることが事実であれば、少なくともミリヤは、一度もAさんの“本命”(何をもって本命とするかは色々だが、“結婚”をそうだとするならば)にはなっておらず、ずっと不倫相手のポジションにいる。

 ふたりの間に相当な修羅場があっただろうことは想像できるが、今年の初めにはふたりでAさんの故郷へと旅行、Aさんの実家にも訪れていたというからベッキーとゲス川谷もびっくりだ。もしかして不倫相手と連れだって堂々と実家を訪れるって、意外とポピュラーなことなのか? とうっかり勘違いしてしまいそうになってしまう。ミリヤとAさんはほかに京都やバンコクにふたりで旅行をし、ミリヤのコンサートでは関係者席にAさんの姿が。道ならぬ恋のわりには、まったく隠す素振りもなく堂々カップル然としているところが不思議である。今回の修善寺旅行でも、ミリヤはマスクなどで顔を隠すなどの変装をすることなく堂々としており、「FLASH」にはチェックイン時のたまらなく幸せそうな笑顔や、スマホを手に庭園前に佇む様子などを写真が掲載されている。

 ミリヤといえば不倫ソングの女王でもあった。叶わぬ恋に心乱され苦しむ女性の心を歌った曲に「SAYONARAベイベー」「WHY」「Aitai」などがある。あくまでも彼女自身の経験をそのまま曲にしているわけではなく、身の回りの女性たちからインスパイアを受けたものだというが、昨年12月にシングル『最高なしあわせ』をリリースした際のインタビュー記事では意味深な言葉も発していた。たとえばあるインタビューでは「自分が唯一翻弄されるものは恋愛」だとし、その上で「女、最高! 恋愛、最高!」と思っていると話している。不倫にどっぷり浸かっている女性の内心を描いたカップリング曲『愛の国』については「実際、私の周りにもそういう恋愛をししている人はいるから」「(曲作りの際には)友達の話を聞いたり、ネットサーフィンをしまくって自分なりに解釈して書いた」と自分ではなく友達の話を参考にした歌詞であると強調したうえで「その人と出会ったことは意味がある」「人生一度きりだと考えると、自分の愛を貫こうとすることは別に仕方のないことかなって」と、不倫愛に肯定的な見方を示す。最後にも「自分には経験がないことなんではっきりわからないんですけど」とあくまで<叶わぬ恋>の経験はないことを主張していたが……。「最後にわたしを選んで」「誰かの夢 大事なもの 壊しても未来願う」と現妻との離婚からのハッピーエンドを望む同曲の歌詞が、今となってはどうしても彼女の現状とリンクしてしまう。

 ミリヤの芸能界の立ち位置からして、今回の不倫報道でファンが離れていくとは思えない。それどころか「ミリヤは私とおんなじ苦しさを知っている」として、いままで以上に一部の女性層から熱い支持を受けるのではないだろうか。歌手活動には大きな影響はなさそうだが、懸念されるのは彼女のメンタルと体調である。ヘビーな恋愛は麻薬並みに人を壊すもので、そうでなくてももともと細い体が最近さらに細くなり激痩せ報道も出たばかりだ。

 そのルックスからイメージされるキャラクターとは裏腹に、普段の生活は意外に地味だと公言するミリヤ。土鍋で米を炊くなどこだわって自炊し、ライブパフォーマンスのために心肺機能を高めるスピードトレーニングやピラティスのプログラムをこなす健康的な生活を好んで送っているという。料理自慢のミリヤはAさんを自宅に招く際は手料理を振る舞い「引っ越しして一緒に暮らそう、結婚しよう」とAさんに持ちかけているそうだ。それが事実なら、かつてインタビューで答えていた「好きな人と結婚してもしなくてもいいなと思っている」という彼女の言葉はやはり精いっぱいの強がりだったのだろうか……。本当にその男でいいのかミリヤ、独身20代男子じゃダメなのかミリヤ、それが運命なのかミリヤ。

(エリザベス松本)

元乃木坂46・橋本奈々未、「引退原因」に黒いウワサ……芸能プロ役員からの「セクハラ被害」!?

 今年2月の公演をもって、芸能界を引退した元乃木坂46・橋本奈々未。同グループでトップクラスの人気を誇ったものの、突然の引退とあって、すでに“伝説のアイドル”と化している。芸能界から身を引いた理由については「弟の学費にめどが立った」と自ら説明もしていたが、知られざる原因の一端として、「関係者からのセクハラ被害」がまことしやかにささやかれているという。

 橋本にセクハラをしていたといわれるのは、Sという有力芸能プロダクションの役員。乃木坂だけでなく、本家AKB48や他グループの人気メンバーにも、立場を利用してプライベートな関係を持とうとする“曲者”なのだという。

「過去に運営側も、S氏に再三注意していましたが、セクハラまがいの言動を一向に止める気配がないようです。メンバーからも『突然楽屋に入ってこられた』『体を触られた』といった被害相談が相次いでおり、周囲も困り果てています。さらにこのS氏は、お気に入りのメンバーに『自分を味方につけておけば、スキャンダルが報じられなくなる』などと吹聴しているんだとか。実際には、そんなことないのですが……」(テレビ局関係者)

 S氏は、AKBや乃木坂を一部の番組にキャスティングする仕事を担っているというが、「中には、運営側に『あの人の言うことを聞かないと、干されるんですか?』と相談するメンバーもいるそう。それだけ、S氏はメンバーにとって脅威となっているんですよ。なぜ彼がいまだに大手を振って現場に出入りできるのか、理解不能です」(同)との声も出ている。

 そんなS氏は、乃木坂の中では、橋本が大のお気に入りだったそうだ。

「特に橋本と絡む必要もないはずなのに、執拗にLINEを送りつけたり、車で自宅まで送ろうとしたり……周囲はヒヤヒヤものでした。橋本の引退後は、彼女に連絡を取らないようS氏に注意するなど、一部関係者の間で、ピリピリムードが漂っていたものです」(芸能プロ関係者)

 結局、S氏と橋本の関係は世に出ることはなかったものの、運営側は“次なる被害者”が生まれてしまわないよう、一層警戒心を強めているという。S氏に鉄槌が下されるのは、果たしていつの日になるのか。

吉田里琴、福原遥、未来穂香も獲得!他事務所から有望株を引っ張る「研音」のスゴすぎる手腕

 2016年4月1日に芸能界を引退した吉田里琴が、吉川愛(17)と名前を改めて早くも芸能界復帰を果たした。これまで約10年間にわたり所属していた事務所「ムーン・ザ・チャイルド」から「研音」に移籍しての再出発となる。研音といえば、このところ有望な若手女優を多数、移籍によってゲットしており、その手腕が注目されている。

 そもそも研音といえば、唐沢寿明や山口智子、反町隆史、竹野内豊らが所属する老舗事務所。目下、売り出し加速中の杉咲花や山崎育三郎も同事務所所属だ。業界内での影響力では最大手の部類に入る。

 吉川が一度引退を発表していたのは学業への専念が理由。吉川は『あまちゃん』(NHK)や『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)に出演したほか、岡田将生(27)にプロポーズされる可愛らしさでも有名だった。岡田は『映画 ひみつのアッコちゃん』で吉川と共演した際、当時12歳だった彼女に、「愛しくて愛しくてしょうがない」「一緒に住まねえ、俺と。何でもするよ」とカメラの前で本気のトーンで告白していたという過去が……。

 将来を有望視されていた彼女の引退発表時は「賢明な選択」「親がえらい」と認める声のほか、惜しむ声もネット上には溢れていたが、今となっては移籍のための充電期間だったとの見方も出来る。カムバック発表後、吉川はYouTubeの「研音オフィシャルチャンネル」に早速登場、かつてのファン層からも温かく迎えられているようだ。

 名前を変えたことで前事務所とのトラブル説も囁かれているが、これまでの事例をみるとその線は薄いようである。「ムーン・ザ・チャイルド」からは、加藤あい(34)、多部未華子(28)、野呂佳代(33)、私立恵比寿中学の廣田あいか(18)など多くの芸能人が他事務所へ移籍していて、その後も彼らが活躍していることを見ると、基本的には円満移籍の道筋が確立されている様子だ。改名は商標登録の関係によるもので、風習として仕方のないことなのかもしれない。

 研音は移籍で有望株の女優を獲得する手腕に長けており、最近では吉川のほかに“まいんちゃん”こと福原遥(18)を「NEWSエンターテインメント」から、未来穂香(20)を「エヴァーグリーン・エンタテイメント」から獲得(未来は2014年8月に事務所を退社し矢作穂香と改名。2017年4月1日から研音に所属していることをブログで発表)。

 過去には天海祐希(49)、菅野美穂(39)、榮倉奈々(29)、志田未来(23)、成海璃子(24)も事務所移籍で獲得している。大手事務所でテレビ業界との太いパイプを持つ同社への移籍は彼女らを軒並み売れっ子女優の地位に押し上げており、最近では福原遥が良い例。教育番組で長く活動していた彼女は、番組卒業後もその印象を払拭できずややくすぶっていたが、2015年7月の移籍後に女優としての露出が激増、バラエティ番組でも4月より『もしもツアーズ』(フジテレビ系)の3代目ツアーガイドになるなど絶好調だ。

 吉川も研音移籍によって格段にメディアへの露出が増えることとなるだろう。昨年~今年にかけて不穏な空気漂う引退劇が相次いできただけに、明るく円満な形での事務所移籍・独立の話題はうれしいものである。

(ボンゾ)

吉田里琴、福原遥、未来穂香も獲得!他事務所から有望株を引っ張る「研音」のスゴすぎる手腕

 2016年4月1日に芸能界を引退した吉田里琴が、吉川愛(17)と名前を改めて早くも芸能界復帰を果たした。これまで約10年間にわたり所属していた事務所「ムーン・ザ・チャイルド」から「研音」に移籍しての再出発となる。研音といえば、このところ有望な若手女優を多数、移籍によってゲットしており、その手腕が注目されている。

 そもそも研音といえば、唐沢寿明や山口智子、反町隆史、竹野内豊らが所属する老舗事務所。目下、売り出し加速中の杉咲花や山崎育三郎も同事務所所属だ。業界内での影響力では最大手の部類に入る。

 吉川が一度引退を発表していたのは学業への専念が理由。吉川は『あまちゃん』(NHK)や『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)に出演したほか、岡田将生(27)にプロポーズされる可愛らしさでも有名だった。岡田は『映画 ひみつのアッコちゃん』で吉川と共演した際、当時12歳だった彼女に、「愛しくて愛しくてしょうがない」「一緒に住まねえ、俺と。何でもするよ」とカメラの前で本気のトーンで告白していたという過去が……。

 将来を有望視されていた彼女の引退発表時は「賢明な選択」「親がえらい」と認める声のほか、惜しむ声もネット上には溢れていたが、今となっては移籍のための充電期間だったとの見方も出来る。カムバック発表後、吉川はYouTubeの「研音オフィシャルチャンネル」に早速登場、かつてのファン層からも温かく迎えられているようだ。

 名前を変えたことで前事務所とのトラブル説も囁かれているが、これまでの事例をみるとその線は薄いようである。「ムーン・ザ・チャイルド」からは、加藤あい(34)、多部未華子(28)、野呂佳代(33)、私立恵比寿中学の廣田あいか(18)など多くの芸能人が他事務所へ移籍していて、その後も彼らが活躍していることを見ると、基本的には円満移籍の道筋が確立されている様子だ。改名は商標登録の関係によるもので、風習として仕方のないことなのかもしれない。

 研音は移籍で有望株の女優を獲得する手腕に長けており、最近では吉川のほかに“まいんちゃん”こと福原遥(18)を「NEWSエンターテインメント」から、未来穂香(20)を「エヴァーグリーン・エンタテイメント」から獲得(未来は2014年8月に事務所を退社し矢作穂香と改名。2017年4月1日から研音に所属していることをブログで発表)。

 過去には天海祐希(49)、菅野美穂(39)、榮倉奈々(29)、志田未来(23)、成海璃子(24)も事務所移籍で獲得している。大手事務所でテレビ業界との太いパイプを持つ同社への移籍は彼女らを軒並み売れっ子女優の地位に押し上げており、最近では福原遥が良い例。教育番組で長く活動していた彼女は、番組卒業後もその印象を払拭できずややくすぶっていたが、2015年7月の移籍後に女優としての露出が激増、バラエティ番組でも4月より『もしもツアーズ』(フジテレビ系)の3代目ツアーガイドになるなど絶好調だ。

 吉川も研音移籍によって格段にメディアへの露出が増えることとなるだろう。昨年~今年にかけて不穏な空気漂う引退劇が相次いできただけに、明るく円満な形での事務所移籍・独立の話題はうれしいものである。

(ボンゾ)

フジテレビは“コネ”テレビ? “大魔神”佐々木主浩の長男ほか“疑惑の社員”が続々

 4月3日、多くの企業で入社式が行われたが、今年は、フジテレビに元プロ野球選手で“ハマの大魔神”こと佐々木主浩の長男が入社したと報じられた。ネット上ではこのニュースについて、「またコネ入社か」との批判が飛び交っている。

「フジといえば、昨年、元チェッカーズ・藤井フミヤの息子・藤井弘輝が入社し、その際も『どう見てもコネ入社』といった指摘が相次ぎました。それでいて、今年も佐々木の長男が入社したことが発覚したため、『どうせコネだろ。有名人の2世は楽でいいな~』『フジは毎年“2世枠”を用意しているんだね』『コネ入社がいるせいで、採用されなかった人が可哀想』などと冷たい視線が送られています」(芸能ライター)

 佐々木は1991年に元アイドルの清水香織と結婚し、長男のほかに長女を授かっていたものの、その後、女優・榎本加奈子と不倫するなどして2005年に離婚。2人の子どもを連れて榎本と再婚したが、14年には、長女が継母である榎本から「ネグレクトにあっていた」と「週刊文春」(文藝春秋)で告発し、対する佐々木も、同年の「週刊女性」(主婦と生活社)で反論を展開するなど、大騒動が勃発したことも。そんな背景があったため、「『長女に対しては辛らつな態度を取っていたのに、長男はフジにコネ入社させるなんて、息子と娘でずいぶん対応が違うな』と語るマスコミ関係者もいますよ」(同)という。

 こうしたフジにまつわるコネ採用疑惑は、これまでも噴出している。

「まず最も有名なのは、高橋英樹の娘である高橋真麻アナウンサーでしょう。現在はフリーに転向していますが、フジ入社当時は、『ルックスが女子アナ向きではない』『親の力』などと猛バッシングに晒されました。また、永島昭浩の娘・永島優美アナ、生田斗真の弟・生田竜聖アナ、アナウンサー以外では、陣内孝則の息子、宇津井隆の息子など、枚挙に暇がなく、ほかにも14年には、安倍晋三首相の甥が入社したことで、『癒着がひどい』などと批判の声が上がったこともありました。そもそもコネ入社というのは、話題作りや有益な情報源確保を目的に、局側が親にオファーする場合も少なくないといいます。ただ、フジは現在企業イメージが地に落ちており、視聴率も低迷しているだけに、今後こうしたコネ疑惑が多発する採用を続けていくようでは、さすがに問題かもしれませんね」(同)

 佐々木の長男も、入社したならば世間の声に負けず、社会人としてしっかり頑張ってほしいものだ。

フジテレビは“コネ”テレビ? “大魔神”佐々木主浩の長男ほか“疑惑の社員”が続々

 4月3日、多くの企業で入社式が行われたが、今年は、フジテレビに元プロ野球選手で“ハマの大魔神”こと佐々木主浩の長男が入社したと報じられた。ネット上ではこのニュースについて、「またコネ入社か」との批判が飛び交っている。

「フジといえば、昨年、元チェッカーズ・藤井フミヤの息子・藤井弘輝が入社し、その際も『どう見てもコネ入社』といった指摘が相次ぎました。それでいて、今年も佐々木の長男が入社したことが発覚したため、『どうせコネだろ。有名人の2世は楽でいいな~』『フジは毎年“2世枠”を用意しているんだね』『コネ入社がいるせいで、採用されなかった人が可哀想』などと冷たい視線が送られています」(芸能ライター)

 佐々木は1991年に元アイドルの清水香織と結婚し、長男のほかに長女を授かっていたものの、その後、女優・榎本加奈子と不倫するなどして2005年に離婚。2人の子どもを連れて榎本と再婚したが、14年には、長女が継母である榎本から「ネグレクトにあっていた」と「週刊文春」(文藝春秋)で告発し、対する佐々木も、同年の「週刊女性」(主婦と生活社)で反論を展開するなど、大騒動が勃発したことも。そんな背景があったため、「『長女に対しては辛らつな態度を取っていたのに、長男はフジにコネ入社させるなんて、息子と娘でずいぶん対応が違うな』と語るマスコミ関係者もいますよ」(同)という。

 こうしたフジにまつわるコネ採用疑惑は、これまでも噴出している。

「まず最も有名なのは、高橋英樹の娘である高橋真麻アナウンサーでしょう。現在はフリーに転向していますが、フジ入社当時は、『ルックスが女子アナ向きではない』『親の力』などと猛バッシングに晒されました。また、永島昭浩の娘・永島優美アナ、生田斗真の弟・生田竜聖アナ、アナウンサー以外では、陣内孝則の息子、宇津井隆の息子など、枚挙に暇がなく、ほかにも14年には、安倍晋三首相の甥が入社したことで、『癒着がひどい』などと批判の声が上がったこともありました。そもそもコネ入社というのは、話題作りや有益な情報源確保を目的に、局側が親にオファーする場合も少なくないといいます。ただ、フジは現在企業イメージが地に落ちており、視聴率も低迷しているだけに、今後こうしたコネ疑惑が多発する採用を続けていくようでは、さすがに問題かもしれませんね」(同)

 佐々木の長男も、入社したならば世間の声に負けず、社会人としてしっかり頑張ってほしいものだ。

いつの間にかアンチ急増の佐藤栞里。「笑顔が嘘くさい」ゴリ押しがまたも裏目に

 人懐っこい明るい性格と、いつも絶やさない笑顔で人気を急上昇させていたモデルの佐藤栞里(26)。4月より『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)の新レギュラーとなり、『王様のブランチ』(TBS系)では新MCの座に就くなど、テレビタレントとして引っ張りだこになりつつある。2015年10月からは現在の地位を確立するきっかけとなった『1億人の大質問!? 笑ってコラえて!』(日本テレビ系)でサブMCを務めており、単発のゲスト出演が多い“旬のタレント”というレベルを超えている。ゲスト出演だけでなくレギュラーやMCを任されるのは、それだけ制作側からの信頼が厚い証だろう。

 佐藤がブレイクするきっかけとなったのは、『笑ってコラえて!』の人気コーナー「朝までハシゴの旅」に出演したことだった。佐藤はこのコーナーで、モデルという職業イメージに似合わない気さくな面を披露。ゲストが駅の周辺の飲み屋街で始発まで一般人たちと飲み歩くというこの企画で、佐藤は泥酔したおじさんやおじいさんたちと満面の笑みで打ち解けて会話。豪快に食べて笑う姿勢が視聴者にとっつきやすいと大好評だった。

 そこから佐藤はバラエティ番組にたびたび出演するようになる。ニホンモニター株式会社が発表した「テレビ番組出演本数ランキング」によると、2015年は113番組に出演。2014年の11番組から10倍以上の出演数と、大躍進を遂げた。

 モデルでありながらも気取らない姿勢は、男女問わず好印象を与えるように思えたが、やはりそれだけ「出ずっぱり」になれば「良いとは思わない」という層も出てくる。特にこの春の改編でいくつものレギュラーを獲得したことについて、女性向けネット掲示板などでは佐藤に対してかなり厳しい意見が噴出。

 その多くが「何でこの人こんなにテレビに出てるの?」といった内容で、いわゆる「ゴリ押し」への嫌悪感が強く表れている。また、「笑顔が嘘くさくてあざとい」「顔に疲労感が出ている」など、常に笑顔の明るいキャラクターや特徴的で個性の強いルックスにも好き嫌いがわかれているようだ。

 ブレイク直後は「失礼なおバカタレントよりはいい」「ニコニコしてて好印象」といった声も多かったが、これがテレビ露出急増の定めなのだろうか。ちなみに彼女はテレビタレントとしてのブレイク後も複数の雑誌でモデルの仕事を継続しており、ファッション雑誌の撮影は拘束時間が非常に長いものであるためだその仕事量・就業時間は相当なものだろう。テレビでの存在感を定着させるための大切な時期だということもわかるが、その体調管理も心配だ。

(ボンゾ)

夫とのセックスがどんどんよくなる――。セックスフルのまま迎えた結婚19年目/加奈子さん45歳

出会いは友人の結婚式。1年間の遠距離恋愛を経て結婚した4つ年上の会社員の夫を持つ専業主婦の加奈子さん(45)は、雑誌『STORY』(光文社)の読者スナップに掲載されていても不思議ではない、イマドキの清潔なカジュアルスタイルをサラっと着こなす美人。白い肌と頬のツヤが印象的でさぞかしお手入れにも余念がないかと思いきや……現在18歳・16歳・13歳男子と、10歳の女の子の子育て真っ最中で、普段は子育てに追われてイライラすることも多いそうだ。それでこの美貌ってどれだけ神は不公平なのかと思ったが、そんな加奈子さんのストレス発散はずばり、セックスだと聞いて合点がいった。結婚19年目の夫とのセックスは現在も<気持ち良さ>を互いに探究、追求する日々が続いているという。驚きの連続であったインタビューの全貌をどうぞ。

夫とのセックスを楽しむために、避妊リングを装着

――毎日4人のお子さんの子育て、お疲れさまです。ところで、いまは避妊リングを装着していらっしゃるとお聞きしているのですが?

「はい。5年前からミレーナという避妊リングを使っていて、ちょうどそろそろ交換時期になります」

――避妊リングを使ってみようと思われたきっかけを教えていただけますか。

「結婚当初から、子供は4人欲しいと考えていたんですね。30代後半までで予定通りに順調に授かることができましたし、もう4人以上は子供は育てられないなぁと。これからは、純粋にセックスだけ思い切り楽しみたいと思うようになりました。でもまだ生理はあるので妊娠の可能性はゼロではありません。同じ頃、生理前のPMSの症状が突然酷くなってしまって。そこで産婦人科の先生、女医さんなんですけれど、その方にライフスタイルやPMSについて相談してみたところ避妊リングを勧められたので……使ってみることにしたんです」

――リングを装着するとPMSが軽減されるということでしょうか?

「はい、ミレーナは黄体ホルモンを子宮内に持続的に放出するシステムなんです。これにより子宮内膜は薄い状態を保つことが出来、月経量が減少するとともに、つらいPMS症状の軽減が期待できるんですね。これのおかげで、私はPMS時の一番の悩みだった吐き気がピタリと治まりました」

――避妊、そしてホルモンバランスの安定というと、ピルもあると思うのですが、加奈子さんは避妊リングを選択されたわけなんですね。

「ピルだと、毎日必ず飲み続けないとダメですよね。私、自分の性格上、絶対に飲み忘れちゃうと思ったので。リングを選択したんです」

――費用はおいくらぐらいかかるものなんでしょうか?

「私が装着した5年前は検診費用なども含めて8万円ぐらいでした。でも、いまは価格が下がって、4万円ほどで装着することができるようです」

――最初からすんなりとリングが体に馴染むものなのか――。リング未体験の方はそこが気になるところだと思うのですが。

「最初からすんなりとはいきませんでした。装着してから1カ月間は不正出血が続いたり、お腹が痛かったり。あとやっぱり少し違和感があるんですね。落ち着くまでは1カ月に1度は検診に行きました。それが数カ月続いて……やがて体が馴れて、まったく平気になりました。いまはミレーナを装着していることさえ忘れているぐらいです。1年に1度、人間ドッグのときにずれていないかをチェックしてもらっています」

――体に異物を入れているわけですものね。最初はなんらかの反応があって当然かと。ミレーナを装着すると、排卵はするけれど生理の出血が少なくなったり、人によっては出血がなくなる場合もあるようですが。加奈子さんの場合は現在どんな感じでしょう?

「装着当初の不正出血が収まったあと、私の場合は生理の出血もなくなりました。でも生理前独特の感覚はあるんです。胸や乳首が痛いとか下腹部が痛かったりとか。けれど30日周期でその症状が必ずあるわけでもなく、たま~にそんな感じがするなぁ、という程度です」

――生理の出血がない。となると、閉経の時期をどうやって知るのかが気になるのですが……。

「出血の有無では判断できなくなるので、もう少し年齢を重ねたらホルモンをチェックして調べてみようと思っているんです。閉経したら、もうリングは必要ないですものね」

――ミレーナは黄体ホルモンがついているので、更年期の症状を和らげる効果が期待できる、とされるお医者様もいらっしゃるようですが。加奈子さんは更年期を自覚することはありますか?

「最近あるんです。とにかくイライラしちゃうのと、あと動悸が激しくって。ただ子供が4人もいるので、イライラはそのせいかなって感じたりもするんですけれど」

――4人も育てていらっしゃるんですもの、日々のイライラは当たり前だと思います! ところで、4人のお子さまを共に育てていらっしゃるご主人さまとは、仲良しでいらっしゃいますか?

「会話はどうしても子供のことばかりになっちゃいますけど、仲はいいほうだと思います。主人は普段、仕事から帰るのがめちゃくちゃ遅くって。夜の12時を過ぎるのは当たり前なんです。だから平日の子育ては私。そのかわり土日は主人に完全にお任せですね」

――平日深夜まで働いて、土日はお子様の相手をする。すごくタフな旦那様ですね。

10日でも「久しぶり」。セックス充実の19年。

――「セックスを思いきり楽しみたいからミレーナを入れた」とおっしゃっていましたから、加奈子さんはとてもセックスに前向きなように思えるのですが……ご主人がそんなに激務だとセックスする時間が取れているのかどうか心配です。

「そう! そこなんですよ、なかなかセックスの時間が取れないのが悩みで。いま、リビングの隣の和室を主人とふたりの寝室にしているんですけれど……上の男の子たちがリビングで夜中までテレビを観ているんですよ。最悪なのは、そのままソファで息子が寝落ちしちゃったりしたとき。なんでそこで寝るの! セックスできないじゃない! と。まさかそれを言えるわけもないので、またそれでイラっと(笑)」

――お子さんが思春期、そこに日本の住宅事情が重なると、ほんとに夫婦のセックスは難しいですよね。のびのびセックスできる環境にありませんから。「早く自分の部屋で寝なさいよ!」と子供には声を大にして言いたいですね。

「私は各自部屋にこもってほしいのに、なぜかリビングに集まってくるんですね。集まると兄弟喧嘩ばかりしているくせに」

――リビングに集まってくるなんて、加奈子さんのお宅はいいご家庭なんでしょうね。普通、その年代だと部屋にこもりがちなのに。

「そうなんでしょうかねぇ(笑)。でも兄弟喧嘩は多いし。喧嘩が始まるととにかく家の中はしっちゃかめっちゃかですよ。そんなストレスを解消するのが、私にはセックスなんだと思います。だからたとえ子供がソファで寝落ちしているとわかっていても、どうしても我慢できないときはセックスしちゃいます」

――えっ!? ふすま一枚へだてて?

「はい。しちゃいます。主に明け方が多いんですけれど。夜はやはり主人も疲れているので、早々と寝落ちしちゃうことが多いんですよね」

――なるほど~。明け方、どちらが主に動き出すのでしょう?

「だいたい主人が。ゴソゴソっと私の布団にやってきます(笑)」

――ご主人さま、激務なのにアクティブ! もちろん加奈子さんもゴソゴソっとこられてイヤじゃないわけですよね?

「あの……私ね、好きなんですセックスが。それなのに、いまは子供もいるし、主人の帰りも遅いし思うようにできないじゃないですか。もうお互いにどうにも我慢ができなくなると、主人が半休を取るんですよ。それで午前中は家でセックスをして、終わると身支度して外で一緒にランチをして。そこから主人は会社に行くので、私はいってらっしゃいとそれを見送るんです」

――いいですねー。なんて仲良しなご夫婦! 素敵ですね~。

「そうですね、セックスの面では仲良しかも。でも普段の日常生活トータルで夫婦として仲良しかといえば……またちょっと違う気もするんですけどね」

――でも日常生活でいがみあっていると、セックスする気にもなれないかと。

「そうですね、そこはたしかに。嫌い、触らないで、となればセックスはできませんものね。ただ、私も主人もセックスを運動だと捉えている、という面があると思うんです」

――なるほど、運動ですか。ご夫婦のセックスの頻度はどれぐらいですか?

「週1、多い時は週2かな。昨日、久しぶりにしたんですけれど……10日ぶりでしたね」

――10日で久しぶり、ってなっちゃうんですね……。

「はい、あぁやっとできる! っていう感じでしたね」

セックスフルな加奈子さんご夫妻。そのスタイルは新婚当初から変わらないという。ただ、セックスの相性でいうと、最初から抜群というわけではなかった。セックスが好きな加奈子さんと、どちらかというと淡泊だったご主人。擦れ違いそうな相性を「どこが気持ちいいのか」「どうすれば気もちよくなるのか」と話しあうことで歩み寄って行き、最近ではご主人のほうがセックスに積極的になっているという。「確実に気持ちよくなるセックスをしているから、マンネリでも気にならない」と断言する加奈子さん。夫婦という長い時間を共にするパートナー同士のセックスだからこそ、しっかりと話し合うことがいかに大切であるかを痛感した。

夫は家族。家族だけれどもセックスもしたい。

――4人のお子さんを出産されていますが、出産後のセックスは怖くなかったですか?

「最初の子を出産したときは、やっぱり少し怖くって。3カ月ぐらいは空いたかな。でも下の子供たちのときは出産から1カ月後には再開していましたよ」

――出産後、セックスレスになる、という事例を多く聞きますが……加奈子さんの場合はそれもなかったと。

「出産後のセックスが痛くてイヤになる原因は、主に会陰切開をしたことにあると思うんですね。私も1人目の時はそれが怖くて3カ月待ちました。下の子たちは助産院での出産で会陰切開がないので、セックスも早めにスタートできたと思うんです」

――産後、ホルモンバランスの変化から、まったく性欲がなくなるという話もよく聞きますが。

「そんな話はお友達からよく聞くんですけれど。私の場合はまったく当てはまらず。妊娠中もずっとむらむらしていて、ひとりエッチも1日何度もしてましたし。なんでこんなにむらむらするんだろう、って自分でも思ってましたけど」

――出産してからは赤ちゃんの世話に夢中でレスになりがち。いったんレスになると、次はいつセックスを再開したらいいのか、そのスイッチを押すタイミングがわからなくなる……。それでもっと時間が経ってしまうと最終的には「もう家族だから」と。レスになった理由をそんなふうに話す人も多いようですね。でも加奈子さんの場合は家族でもちゃんとセックスは続けられていらっしゃる。

「家族という思いは私ももちろん強いです。昔みたいに、好き、好き、大好き! なんていう気持ちはもうありませんけれど。でも、それはそれなんですね。家族だけれど、私はセックスもしたいんです」

――さきほど、更年期かなと思うときがある、とおっしゃっていましたが、性生活のほうでそういう自覚はありますか? 更年期世代だと性交痛があるとか濡れにくくなる、という症状が出てきますが。

「今日は少し濡れにくいな、っていうのがありますけれど……それはここ最近に始まったことではないので。更年期じゃなく、体調のせいかなぁ」

――加奈子さんの場合、年齢と比例して、気持ちよさもグングンと上がってきているという感じですか?

「はい、どんどん気持ちよくなっています。年齢とともに、挿入時に気持ちいいと感じる場所が変化してきたと思うんです」

――変化ですか? それは、たとえば挿入時に奥のほうがよくなったとか?

「ええ。昔は奥ってただ痛いだけであまり好きじゃなかったんですけど。いまはもちろん浅いところも気持ちいいんですけれど、とにかく奥がすごくいいんです」

――年齢を重ねるごとに体も変化していくんですね。では、閉経を迎えたと仮定して。加奈子さんはそれをご主人に話されますか?

「はい、話します」

――うん、きっと話せますよね。それだけ体の関係がずっとあるご夫婦ならば。

「話したとしても、なにそれ? ぐらいの反応でしょうけど(笑)」

――それだけ旦那さまとのセックスが充実しているなら、ほかの男性とセックスしてみたいなぁと思ったことなんてないでしょうね~。

「それがあるんです。最近はたまに主人と3Pをしてみたいね、って話していて」

――ちなみにその3Pの構成は?

「私は、もうひとり女性を加えて、私と主人とその女性の3Pがいいんですけど」

――えっ!? そっちなんですね!?

「そうなんです。でも主人は、男性を加えての3Pがいいらしくって」

――セックスの相性・タイミング共に抜群のお二人でも、そこは意見がわかれるところ(笑)。

「あとは刺激が欲しいからハプニングバーにも行ってみたいね、なんて話もしたことあるんですけど……でもあれって警察に踏みこまれたら、公然わいせつ罪で逮捕されちゃうんですものね」

――飲んでるだけならいいんですけど、セックスしている最中に踏みこまれると……。お父さんとお母さんが公然わいせつ罪で揃って逮捕、はさすがにお子さんたちにとってまずいですものね。

「それは……子供たちになんていえばいいか(笑)」

――安全に刺激を楽しめる方法があればいいんですけど。国が公認でなんか考えてくれたらいいのになぁって思いますよね。JAPAN公認マークとかつけて(笑)、これは安心安全なセックスパーティですよ、って。

「私の場合、ほんとにセックスが趣味なんで。運動だと思ってますし、趣味がジム通いっていうのとなんら変わりない感覚なんですね。趣味なんだから、ホントはもっと堂々と色々楽しみたいんです」

――趣味・夫とのセックス。それってすごく素敵ですよね。そんな加奈子さんなら、きっと閉経することで女性が終わる、なんて意識はまったくないですよね。

「リングを入れてから、生理がないので。いまもほとんど生理のことは忘れてしまっている感じなんです。だから閉経したとしてもなんにも変らない気がしますね。閉経したらリングも外してもっと思いっきりセックスを楽しめるんだなって、そう思ってます。ただね、私いったい何歳までセックスできるのかなぁとか、そういうことは今もちょっと考えたりしますけど」

――たしかにそれはありますね。けれど、年齢を重ねたなら、それはまたその年代に合うセックスがきっとあると思うんですよ。パワーセックスばっかりがセックスじゃないですからね。挿入にこだわる必要もありませんし。

「いまもたまに主人のほうが、途中で元気がなくなるときがあるんですけれど……」

――そういう場合はなにか対策があるんですか?

「相手の目の前で自慰をして見せあいっこをするんです、お互い。休日の朝、子供がまだ眠っているときにお風呂とかで、たまに。オモチャを使っていたこともあるんですけど、いまは音が気になってしまうので……」

――やっぱりセックスフルな生活には、いろんな対応策や秘策があるんですね。今日は楽しいお話しがたくさん聞けました。ありがとうございました。

<取材を終えて>

日本はいつのまにか<夫婦はセックスレス>が当たり前の国になった。「家族なんだからいまさらセックスなんて」と話す人が男女を問わず多い中、「うちはいまも夫とがっつりセックスしています」とは気恥ずかしくて言えない、そんな風潮もあるような気がする。けれど、そもそも結婚をするということは、安心安全なセックスを思いっきり楽しめるということとイコールだと捉えてもいいはず……。そんななか、結婚後も夫と話し合い協力してセックスの良さを追求する加奈子さんの姿勢には清々しさを感じたし、夫婦本来のあるべき姿を見たような気もした。筆者はいつの日にかまた加奈子さんとお会いしてインタビューをしてみたい。「60歳になられたわけですが、最近ご主人とセックスしてますか?」と。

(取材・構成=日々晴雨)

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▼更年期予防と避妊目的でピルを服用、充実した性生活を送る亜希子さん50歳

夫とのセックスがどんどんよくなる――。セックスフルのまま迎えた結婚19年目/加奈子さん45歳

出会いは友人の結婚式。1年間の遠距離恋愛を経て結婚した4つ年上の会社員の夫を持つ専業主婦の加奈子さん(45)は、雑誌『STORY』(光文社)の読者スナップに掲載されていても不思議ではない、イマドキの清潔なカジュアルスタイルをサラっと着こなす美人。白い肌と頬のツヤが印象的でさぞかしお手入れにも余念がないかと思いきや……現在18歳・16歳・13歳男子と、10歳の女の子の子育て真っ最中で、普段は子育てに追われてイライラすることも多いそうだ。それでこの美貌ってどれだけ神は不公平なのかと思ったが、そんな加奈子さんのストレス発散はずばり、セックスだと聞いて合点がいった。結婚19年目の夫とのセックスは現在も<気持ち良さ>を互いに探究、追求する日々が続いているという。驚きの連続であったインタビューの全貌をどうぞ。

夫とのセックスを楽しむために、避妊リングを装着

――毎日4人のお子さんの子育て、お疲れさまです。ところで、いまは避妊リングを装着していらっしゃるとお聞きしているのですが?

「はい。5年前からミレーナという避妊リングを使っていて、ちょうどそろそろ交換時期になります」

――避妊リングを使ってみようと思われたきっかけを教えていただけますか。

「結婚当初から、子供は4人欲しいと考えていたんですね。30代後半までで予定通りに順調に授かることができましたし、もう4人以上は子供は育てられないなぁと。これからは、純粋にセックスだけ思い切り楽しみたいと思うようになりました。でもまだ生理はあるので妊娠の可能性はゼロではありません。同じ頃、生理前のPMSの症状が突然酷くなってしまって。そこで産婦人科の先生、女医さんなんですけれど、その方にライフスタイルやPMSについて相談してみたところ避妊リングを勧められたので……使ってみることにしたんです」

――リングを装着するとPMSが軽減されるということでしょうか?

「はい、ミレーナは黄体ホルモンを子宮内に持続的に放出するシステムなんです。これにより子宮内膜は薄い状態を保つことが出来、月経量が減少するとともに、つらいPMS症状の軽減が期待できるんですね。これのおかげで、私はPMS時の一番の悩みだった吐き気がピタリと治まりました」

――避妊、そしてホルモンバランスの安定というと、ピルもあると思うのですが、加奈子さんは避妊リングを選択されたわけなんですね。

「ピルだと、毎日必ず飲み続けないとダメですよね。私、自分の性格上、絶対に飲み忘れちゃうと思ったので。リングを選択したんです」

――費用はおいくらぐらいかかるものなんでしょうか?

「私が装着した5年前は検診費用なども含めて8万円ぐらいでした。でも、いまは価格が下がって、4万円ほどで装着することができるようです」

――最初からすんなりとリングが体に馴染むものなのか――。リング未体験の方はそこが気になるところだと思うのですが。

「最初からすんなりとはいきませんでした。装着してから1カ月間は不正出血が続いたり、お腹が痛かったり。あとやっぱり少し違和感があるんですね。落ち着くまでは1カ月に1度は検診に行きました。それが数カ月続いて……やがて体が馴れて、まったく平気になりました。いまはミレーナを装着していることさえ忘れているぐらいです。1年に1度、人間ドッグのときにずれていないかをチェックしてもらっています」

――体に異物を入れているわけですものね。最初はなんらかの反応があって当然かと。ミレーナを装着すると、排卵はするけれど生理の出血が少なくなったり、人によっては出血がなくなる場合もあるようですが。加奈子さんの場合は現在どんな感じでしょう?

「装着当初の不正出血が収まったあと、私の場合は生理の出血もなくなりました。でも生理前独特の感覚はあるんです。胸や乳首が痛いとか下腹部が痛かったりとか。けれど30日周期でその症状が必ずあるわけでもなく、たま~にそんな感じがするなぁ、という程度です」

――生理の出血がない。となると、閉経の時期をどうやって知るのかが気になるのですが……。

「出血の有無では判断できなくなるので、もう少し年齢を重ねたらホルモンをチェックして調べてみようと思っているんです。閉経したら、もうリングは必要ないですものね」

――ミレーナは黄体ホルモンがついているので、更年期の症状を和らげる効果が期待できる、とされるお医者様もいらっしゃるようですが。加奈子さんは更年期を自覚することはありますか?

「最近あるんです。とにかくイライラしちゃうのと、あと動悸が激しくって。ただ子供が4人もいるので、イライラはそのせいかなって感じたりもするんですけれど」

――4人も育てていらっしゃるんですもの、日々のイライラは当たり前だと思います! ところで、4人のお子さまを共に育てていらっしゃるご主人さまとは、仲良しでいらっしゃいますか?

「会話はどうしても子供のことばかりになっちゃいますけど、仲はいいほうだと思います。主人は普段、仕事から帰るのがめちゃくちゃ遅くって。夜の12時を過ぎるのは当たり前なんです。だから平日の子育ては私。そのかわり土日は主人に完全にお任せですね」

――平日深夜まで働いて、土日はお子様の相手をする。すごくタフな旦那様ですね。

10日でも「久しぶり」。セックス充実の19年。

――「セックスを思いきり楽しみたいからミレーナを入れた」とおっしゃっていましたから、加奈子さんはとてもセックスに前向きなように思えるのですが……ご主人がそんなに激務だとセックスする時間が取れているのかどうか心配です。

「そう! そこなんですよ、なかなかセックスの時間が取れないのが悩みで。いま、リビングの隣の和室を主人とふたりの寝室にしているんですけれど……上の男の子たちがリビングで夜中までテレビを観ているんですよ。最悪なのは、そのままソファで息子が寝落ちしちゃったりしたとき。なんでそこで寝るの! セックスできないじゃない! と。まさかそれを言えるわけもないので、またそれでイラっと(笑)」

――お子さんが思春期、そこに日本の住宅事情が重なると、ほんとに夫婦のセックスは難しいですよね。のびのびセックスできる環境にありませんから。「早く自分の部屋で寝なさいよ!」と子供には声を大にして言いたいですね。

「私は各自部屋にこもってほしいのに、なぜかリビングに集まってくるんですね。集まると兄弟喧嘩ばかりしているくせに」

――リビングに集まってくるなんて、加奈子さんのお宅はいいご家庭なんでしょうね。普通、その年代だと部屋にこもりがちなのに。

「そうなんでしょうかねぇ(笑)。でも兄弟喧嘩は多いし。喧嘩が始まるととにかく家の中はしっちゃかめっちゃかですよ。そんなストレスを解消するのが、私にはセックスなんだと思います。だからたとえ子供がソファで寝落ちしているとわかっていても、どうしても我慢できないときはセックスしちゃいます」

――えっ!? ふすま一枚へだてて?

「はい。しちゃいます。主に明け方が多いんですけれど。夜はやはり主人も疲れているので、早々と寝落ちしちゃうことが多いんですよね」

――なるほど~。明け方、どちらが主に動き出すのでしょう?

「だいたい主人が。ゴソゴソっと私の布団にやってきます(笑)」

――ご主人さま、激務なのにアクティブ! もちろん加奈子さんもゴソゴソっとこられてイヤじゃないわけですよね?

「あの……私ね、好きなんですセックスが。それなのに、いまは子供もいるし、主人の帰りも遅いし思うようにできないじゃないですか。もうお互いにどうにも我慢ができなくなると、主人が半休を取るんですよ。それで午前中は家でセックスをして、終わると身支度して外で一緒にランチをして。そこから主人は会社に行くので、私はいってらっしゃいとそれを見送るんです」

――いいですねー。なんて仲良しなご夫婦! 素敵ですね~。

「そうですね、セックスの面では仲良しかも。でも普段の日常生活トータルで夫婦として仲良しかといえば……またちょっと違う気もするんですけどね」

――でも日常生活でいがみあっていると、セックスする気にもなれないかと。

「そうですね、そこはたしかに。嫌い、触らないで、となればセックスはできませんものね。ただ、私も主人もセックスを運動だと捉えている、という面があると思うんです」

――なるほど、運動ですか。ご夫婦のセックスの頻度はどれぐらいですか?

「週1、多い時は週2かな。昨日、久しぶりにしたんですけれど……10日ぶりでしたね」

――10日で久しぶり、ってなっちゃうんですね……。

「はい、あぁやっとできる! っていう感じでしたね」

セックスフルな加奈子さんご夫妻。そのスタイルは新婚当初から変わらないという。ただ、セックスの相性でいうと、最初から抜群というわけではなかった。セックスが好きな加奈子さんと、どちらかというと淡泊だったご主人。擦れ違いそうな相性を「どこが気持ちいいのか」「どうすれば気もちよくなるのか」と話しあうことで歩み寄って行き、最近ではご主人のほうがセックスに積極的になっているという。「確実に気持ちよくなるセックスをしているから、マンネリでも気にならない」と断言する加奈子さん。夫婦という長い時間を共にするパートナー同士のセックスだからこそ、しっかりと話し合うことがいかに大切であるかを痛感した。

夫は家族。家族だけれどもセックスもしたい。

――4人のお子さんを出産されていますが、出産後のセックスは怖くなかったですか?

「最初の子を出産したときは、やっぱり少し怖くって。3カ月ぐらいは空いたかな。でも下の子供たちのときは出産から1カ月後には再開していましたよ」

――出産後、セックスレスになる、という事例を多く聞きますが……加奈子さんの場合はそれもなかったと。

「出産後のセックスが痛くてイヤになる原因は、主に会陰切開をしたことにあると思うんですね。私も1人目の時はそれが怖くて3カ月待ちました。下の子たちは助産院での出産で会陰切開がないので、セックスも早めにスタートできたと思うんです」

――産後、ホルモンバランスの変化から、まったく性欲がなくなるという話もよく聞きますが。

「そんな話はお友達からよく聞くんですけれど。私の場合はまったく当てはまらず。妊娠中もずっとむらむらしていて、ひとりエッチも1日何度もしてましたし。なんでこんなにむらむらするんだろう、って自分でも思ってましたけど」

――出産してからは赤ちゃんの世話に夢中でレスになりがち。いったんレスになると、次はいつセックスを再開したらいいのか、そのスイッチを押すタイミングがわからなくなる……。それでもっと時間が経ってしまうと最終的には「もう家族だから」と。レスになった理由をそんなふうに話す人も多いようですね。でも加奈子さんの場合は家族でもちゃんとセックスは続けられていらっしゃる。

「家族という思いは私ももちろん強いです。昔みたいに、好き、好き、大好き! なんていう気持ちはもうありませんけれど。でも、それはそれなんですね。家族だけれど、私はセックスもしたいんです」

――さきほど、更年期かなと思うときがある、とおっしゃっていましたが、性生活のほうでそういう自覚はありますか? 更年期世代だと性交痛があるとか濡れにくくなる、という症状が出てきますが。

「今日は少し濡れにくいな、っていうのがありますけれど……それはここ最近に始まったことではないので。更年期じゃなく、体調のせいかなぁ」

――加奈子さんの場合、年齢と比例して、気持ちよさもグングンと上がってきているという感じですか?

「はい、どんどん気持ちよくなっています。年齢とともに、挿入時に気持ちいいと感じる場所が変化してきたと思うんです」

――変化ですか? それは、たとえば挿入時に奥のほうがよくなったとか?

「ええ。昔は奥ってただ痛いだけであまり好きじゃなかったんですけど。いまはもちろん浅いところも気持ちいいんですけれど、とにかく奥がすごくいいんです」

――年齢を重ねるごとに体も変化していくんですね。では、閉経を迎えたと仮定して。加奈子さんはそれをご主人に話されますか?

「はい、話します」

――うん、きっと話せますよね。それだけ体の関係がずっとあるご夫婦ならば。

「話したとしても、なにそれ? ぐらいの反応でしょうけど(笑)」

――それだけ旦那さまとのセックスが充実しているなら、ほかの男性とセックスしてみたいなぁと思ったことなんてないでしょうね~。

「それがあるんです。最近はたまに主人と3Pをしてみたいね、って話していて」

――ちなみにその3Pの構成は?

「私は、もうひとり女性を加えて、私と主人とその女性の3Pがいいんですけど」

――えっ!? そっちなんですね!?

「そうなんです。でも主人は、男性を加えての3Pがいいらしくって」

――セックスの相性・タイミング共に抜群のお二人でも、そこは意見がわかれるところ(笑)。

「あとは刺激が欲しいからハプニングバーにも行ってみたいね、なんて話もしたことあるんですけど……でもあれって警察に踏みこまれたら、公然わいせつ罪で逮捕されちゃうんですものね」

――飲んでるだけならいいんですけど、セックスしている最中に踏みこまれると……。お父さんとお母さんが公然わいせつ罪で揃って逮捕、はさすがにお子さんたちにとってまずいですものね。

「それは……子供たちになんていえばいいか(笑)」

――安全に刺激を楽しめる方法があればいいんですけど。国が公認でなんか考えてくれたらいいのになぁって思いますよね。JAPAN公認マークとかつけて(笑)、これは安心安全なセックスパーティですよ、って。

「私の場合、ほんとにセックスが趣味なんで。運動だと思ってますし、趣味がジム通いっていうのとなんら変わりない感覚なんですね。趣味なんだから、ホントはもっと堂々と色々楽しみたいんです」

――趣味・夫とのセックス。それってすごく素敵ですよね。そんな加奈子さんなら、きっと閉経することで女性が終わる、なんて意識はまったくないですよね。

「リングを入れてから、生理がないので。いまもほとんど生理のことは忘れてしまっている感じなんです。だから閉経したとしてもなんにも変らない気がしますね。閉経したらリングも外してもっと思いっきりセックスを楽しめるんだなって、そう思ってます。ただね、私いったい何歳までセックスできるのかなぁとか、そういうことは今もちょっと考えたりしますけど」

――たしかにそれはありますね。けれど、年齢を重ねたなら、それはまたその年代に合うセックスがきっとあると思うんですよ。パワーセックスばっかりがセックスじゃないですからね。挿入にこだわる必要もありませんし。

「いまもたまに主人のほうが、途中で元気がなくなるときがあるんですけれど……」

――そういう場合はなにか対策があるんですか?

「相手の目の前で自慰をして見せあいっこをするんです、お互い。休日の朝、子供がまだ眠っているときにお風呂とかで、たまに。オモチャを使っていたこともあるんですけど、いまは音が気になってしまうので……」

――やっぱりセックスフルな生活には、いろんな対応策や秘策があるんですね。今日は楽しいお話しがたくさん聞けました。ありがとうございました。

<取材を終えて>

日本はいつのまにか<夫婦はセックスレス>が当たり前の国になった。「家族なんだからいまさらセックスなんて」と話す人が男女を問わず多い中、「うちはいまも夫とがっつりセックスしています」とは気恥ずかしくて言えない、そんな風潮もあるような気がする。けれど、そもそも結婚をするということは、安心安全なセックスを思いっきり楽しめるということとイコールだと捉えてもいいはず……。そんななか、結婚後も夫と話し合い協力してセックスの良さを追求する加奈子さんの姿勢には清々しさを感じたし、夫婦本来のあるべき姿を見たような気もした。筆者はいつの日にかまた加奈子さんとお会いしてインタビューをしてみたい。「60歳になられたわけですが、最近ご主人とセックスしてますか?」と。

(取材・構成=日々晴雨)

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