「14ウーマン」の記事一覧(64 / 175ページ)

工藤静香、ファンに「娘の実名禁止」と注意喚起! 次女の名前を出され「ちょっと汗」

 1月上旬にインスタグラムを開設後、さまざまな話題を振りまいている歌手・工藤静香。夫である木村拓哉のファンからも熱い視線が注がれる中、先日は娘に関する事柄でフォロワーに注意を呼びかけた。

 工藤は夫がソロ活動をスタートさせた直後にインスタグラムを始め、夕食の写真などを次々と公開。結婚17年目にして私生活がオープンになり、工藤&木村のファンは歓喜するも、一部のSMAPファンからは「夫婦アピールがエスカレートしそう」と懸念の声も出るなど、賛否両論を呼んでいる。

 2月4日には「今日は物凄~く、重宝するアイデアを紹介します!」と前置きし、みかんをはじめとする柑橘系果物の皮の再利用法を伝授。「無農薬の物はなかなか出回らない時は、農薬を除去してから、皮を乾燥させ、ブレンダーなどで細か~くします」(原文ママ、以下同)と説明し、この皮がクッキーや漬け物、肉料理のアクセントになると伝えた。

 翌5日は、2003年に誕生した次女の誕生日だったため、この“主婦の知恵”投稿に対してファンから祝福のメッセージが書き込まれた。工藤は「娘へのおめでとうメッセージありがとうございます。もう、お気持ちだけで充分です!ありがとうございました」と、フォロワーにコメントしたのだが……。

「工藤は5日午前にも、有料制のオフィシャルモバイルファンクラブサイト『はい。工藤静香です。』のメールマガジンで、娘へのお祝いコメントについてお礼を述べていました。しかし、次女の実名を出している一部のコメントに『ちょっと汗なんです』と正直に告白し、今後のメッセージでは『娘さん』という呼び名だと『嬉しい』と、ファンに訴えていたんです。その後、インスタグラムのコメント欄は、工藤の要望通りに『娘ちゃん』や『娘さん』といった表記が増え、再びメールマガジンで『気を使わせてごめんね!』と、ファンの対応に感謝していました。03年の出産時、マスコミ各社へのFAXで次女の名前を公表していた木村夫妻ですが、年月がたっているだけに、名前の拡散には敏感になってしまったのかもしれませんね」(ジャニーズに詳しい記者)

 誕生日当日になると、工藤は「今日飾ってあげたい花が見つかりましたぁ」と、1枚の写真をインスタグラムにアップ。それは、オレンジやピンク系などポップなカラーがメインの花で、娘の記念日を鮮やかに彩るという、良き母ぶりをのぞかせた。この投稿には7,500件以上(6日午後5時時点)の「いいね!」がつき、「お誕生日おめでとうございます。お花、きっと喜ばれたでしょうね」「綺麗な花を飾ってお祝いする母心が素敵です」などと、大反響が寄せられている。

「工藤のインスタグラムを、温かく見守っているフォロワーが多い一方、ネットユーザーの中には“ボロ”がないかと厳しい目を向けてチェックする人たちも一定数存在します。先日は、鮮やかなブルーのネイルの写真をアップし、『ネイルをしていると、少しの洗い物でもちゃんとゴム手袋をするから、肌荒れもマシになるかもしれません』と、つづっているのですが、その次に素手で大根を持つ写真をアップしたところ、『食べ物よりネイルに目が行ってしまう』『派手なネイルで食材を持つのはどうかと……ちょっと引きます』と、辛口コメントが出てしまったんです」(同)

 これを受け、工藤は別の投稿にて「お勧めと言うか、ネイルをして料理をする時にいつも使っているのはこの左ので、洗い物は右の派手なゴム手袋です」と、手袋の写真をアップする事態に。SMAP解散の余波もあって、工藤の場合は各方面から注視されているため、気軽に載せたコメントや写真でも気を使わなければならないのだろう。

 細部にまで配慮が必要な工藤が少々気の毒にも思えるが、今後の投稿でネガティブな声を吹き飛ばしていってほしいものだ。

韓国でイケメンマッサージ集団による詐欺が横行!? 日本人女子の体験談

いまから3年前、韓国女子の間で密かに話題になった謎のイケメンマッサージ集団。だだだーっと集団でソウルにやって来て、出張マッサージ作戦やらなんやらで女どもからたっぷりと金を巻き上げて、いつの間にか姿を消してしまった男たち。

 そんな詐欺集団がどうやら最近またソウルに出没しているらしい。

 韓国留学1年目のミオさん(35歳)が、ソウルの学生街シンチョン(新村)にあるマッサージ店を訪れたのは去年の夏のこと。

「待ち合わせまで少し時間があったので、駅から近くのマッサージ店にふらっと入ったんです。そしたらイ・ジョンソクみたいなモデル風の人が出てきてすっごく焦りました」

 焦った? イケメンすぎて?

「だって足のムダ毛そのままにしてたから恥ずかしくて(笑)」。

 モデル風イケメンマッサージ師に足をモミモミされること30分。「太ももを触られたときは悲鳴をあげそうになるくらい照れた♡」というミオさんだが、マッサージの締めくくりにはさらにメロメロ、デレデレにさせる出来事が待っていたという。

「彼から、『出張マッサージもやってるんで、いつでも連絡してください』っていわれたんです。それも小声で。ヤバいですよね。ふふっ。だからその場ですぐに番号を交換しました」

◎気づいたらエッチしていた!

 それから1週間後、ミオさんは彼に出張マッサージを依頼。

「イケメンじゃなかったら出張マッサージなんて依頼してません。彼だから依頼したんです。ほんとはすぐに連絡したかったんですけど、それだとバレバレだと思って1週間ガマンしました。連絡したその日に来てくれることになって、あわててムダ毛の処理をしました(笑)」

 約束した夜9時、イケメンマッサージ師がミオさんのワンルームマンションにやって来て、ベッドの上でミオさんの足から全身を丁寧にモミモミ、モミモミ。そしてふたりはそのままエッチへ。ミオさんにとってはこれが初体験。ミオさんは、「もしかしたらエッチしちゃうかも」的な期待や予感はまったくなかったという。

 というのも、ミオさん曰く「だって私、ブスでデブで、超絶モテないから(笑)」とのこと。

「全身をマッサージされてるとき、彼の手が何度か胸や股間に当たって、最初は驚きましたよ。でも『力を抜いてリラックスして』といわれて、そのとおりにしてたら、次に気がついときはエッチしてました(笑)。ほんとにほんとに(笑)。彼はイケメンだから女には不自由してないだろうし、それでもこんな私とエッチしてくれるんだから、ある程度は私に好意を持ってくれていたんだと思ってます」

 その次にふたりが会ったのは1週間後。そのあいだ彼からは何の連絡もなく、ミオさんから連絡を入れて会うことになった。

 とミオさん。スニーカーってさ(笑)。ちなみにナイキ指定だったとか。それもご丁寧に型番まではっきりと。なんだかな~(笑)。しかもこれ以降は、「出張マッサージの依頼→ミオさん家にやって来て全身モミモミ→エッチ×2回→『○○買って』」の流れが定着に。ミオさんはこれまでに、SK-IIの化粧水、カナダグースのブルゾン、MacBook Airを買って渡したっていうからさらに驚く。

◎金の切れ目は…

 そして最後の日。いつもならエッチをした後に「○○買って」のリクエストがあったのに、その日はマッサージの前、ミオさんの家に着いてすぐに「iphone 7買って」といわれ、「さすがにお金がないから少し待って」と答えたら、マッサージもエッチもせず、ミオさんの顔も見ずに帰って行ったそう。分かりやすーい(笑)。

 それ以降、彼とは連絡を取っていない。このおねだりイケメンマッサージ師が例の詐欺集団のひとりかどうかはわからないが……。ミオさんは「おかげでいい体験ができました♡」となぜだかものすごく笑顔。な、なんでよ?

「エッチしてくれたし、私が買ってあげたかったから買ったものなので、全然平気です。たださすがに次からは、こんなに簡単に知らない人を家に入れるのはやめようって思っています。どんな事件に巻き込まれるかわかりませんからね。でも彼の場合は不思議とそういう怖さを感じなかったんですよ。やっぱりイケメンだからかな(笑)」

 ちなみにミオさん、彼の名前も歳も教えてもらえなかったが、なぜか身長だけは「184センチ」と教えてもらえたそう。な、なんでよ?(笑)

■韓 美姫/先日スーパーで買い物中のペ・ヨンジュンに遭遇。顔がまん丸、体も少しぽっちゃりしてたから二度見しちゃいましたけどww

木村拓哉『無限の住人』前評判は散々!? 「キムタクのPV」「ヒット難しい」試写会後のマスコミ談

 木村拓哉主演映画『無限の住人』のマスコミ先行試写会が、先週末頃からスタートしているという。現在放送中の『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)同様、決して“大コケ”は許されない状況だが、試写当日、客席からは“不穏なため息”が漏れていたという。

「当日は、配給スタッフが会場を駆け回り、ジャニーズ御用達メディアの担当記者に、端から頭を下げて回っていました。木村の主演作では、過去最大級のプロモーションが予定されているということで、制作側の熱の入りようも尋常ではありません」(テレビ局関係)

 2月6日には予告編映像が解禁されたほか、主題歌をギタリスト・MIYAVIが担当することも発表。公開は4月29日ともう少し先だが、今後木村が同作の番宣のため、露出が激増しそうだという。

 しかし2月上旬、都内で行われた試写会参加者によると、客席での反応は実に微妙なものだったようだ。SMAPファンだったという女性記者が振り返る。

「冒頭は10分ほどのモノクロシーンは素晴らしく、グッとその映像美に引き込まれましたが、その後は延々と『いかにキムタクをかっこよく見せるか』という内容でした。いつもの“キムタク主演ドラマ”と同じような感じですね。まるで『キムタクのPV』のような印象もありました。目玉とされている100人斬りの殺陣シーンが3回あるのですが、木村の役は不死身の設定だけに、勝負に負けるわけがなく、一度倒れたと思っても復活する。その際、原作を知らない人の中には、『あ、生き返るんだ』と、思わず笑いが出てしまった人もいたみたいです。敵役の首が飛んだり、血みどろになったりなど、グロテスクなシーンも多くて、女性ウケは厳しそうです」

 元々は、SMAP騒動が勃発する以前に企画されたものの、必然的にグループ解散後初の主演映画となった同作。ジャニーズサイドは、解散騒動における木村のイメージダウンを覆そうと、大ヒットに向けて躍起になっており、なかでも光明となっているのが、“人気漫画原作”という点のようだ。大ヒットした映画版『るろうに剣心』同様、原作ファンを取り込めれば、動員にも期待がかかるが……。

「正直、映画の面白さで言えば、『るろうに剣心』の方が勝っていた印象です。途中、記者から『飽きた……』と言わんばかりのため息も聞こえてきたし、マスコミ関係者の間では『大ヒットは難しいのではないか』とささやかれています」(同)

 業界評はイマイチの『無限の住人』だが、果たして公開までに、どれだけ世間の興味を引くことができるだろうか。

隅々まで悪役が蔓延るホラードラマ『奪い愛、冬』、鬼気迫る狂妻・水野美紀に圧倒されるニセ野内と倉科/第三話レビュー

“ドロキュン劇場”こと、金曜ナイトドラマ『奪い愛、冬』(テレビ朝日系)。婚約中の女・光(倉科カナ)と元カレ兼元上司・信(大谷亮平)は、どしゃ降りの雨、タクシー捕まらない、という“偶然の産物”によりホテル(同室)で雨宿りをすることになりました。信さんは嫌いで別れを告げたわけじゃなかった……「光」ではなく「池内」って呼ばれて淋しい……と思っていたら今度は「光」って呼んでくれた……舞い上がる光。いよいよ光と信さんの焼けぼっくいに火がつくか、という“その時”、信さんの妻・蘭さん(水野美紀)が金田一少年も顔負けの推理力と洞察力と野生の勘(狩野英孝より相当強い)ですぐさまホテルの場所を探し当てて登場したのでした。光はクローゼットに隠れたものの、枕に落ちた長い髪の毛が見つかっていますし、蘭さんはクローゼットを“ガン見”……。光、ピンチ! ってところまでが第二話でした。

 第三話は、そんな危機的状況の続きから。クローゼット越しに蘭が不敵な笑みを浮かべ、ビクビクしている光(息が荒い)でしたが、蘭は最後まで開けることをしませんでした。ただし信と共に部屋を出る直前、光が潜んでいるクローゼットを見やって「じゃあねー」。怖いです。しかしながら蘭さん、杖ついているわりに随分すたすたと歩きます。二人が帰った後、クローゼットから出た光は「信さんの奥さんは、もしかしたら私に気づいていたのかもしれない」と不安げ。もしかしたらじゃなくて、100%気づいてるでしょ。どんだけ暢気なのか。あの狂妻の夫に近付いて殺されると思わないんでしょうか……?

▼水野美紀の股間に顔、三浦翔平の絶叫演技が棒でキュンキュンしづらいドロキュンドラマ『奪い愛、冬』/第一話レビュー
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◎エッチもできない恐怖の婚前旅行

 自宅に戻った信は、光との馴れ初めを回想します。もともと同じデザイン事務所(光が今も働いている会社です)の先輩・後輩という間柄だった二人。生意気な新人である光に対して傲慢な態度を見せていた信ですが、真面目で一本気な光に惹かれていき、あるプレゼンで勝利した後「気づいたら、俺の中に光がいる。付き合って欲しい」と告白したんですね。鉛筆で描いた“光の似顔絵”を差し出して。信さん、クールな装いしていますがわりとロマンチストなんですね。そんな信さんの心の内を見透かしているに違いない妻・蘭さんは、ドライフラワーを握りつぶしたり、ベッドルームに誘い「できないの? もしかしてさっきしてきたとか?」とカマかけてきたり……。信さん相当ビビっています。

 そして、疑心暗鬼状態なのは蘭さんだけではありません。光の婚約者・康太(三浦翔平)も、どしゃ降り雨の日のことが引っかかっています。光は実家の母の元へ行くと言っていたのに、実際には行っていないと知った前回、康太は人格崩壊していました。あいにくホテルで雨宿り中の光は信さん一色、康太の存在を思い出す余裕などなかったでしょうに……。そんな康太の周りをちょろちょろしているのが、人の幸せがうざくて人のものが欲しくなるという最低最悪の同僚女性社員・秀子(秋元才加)で、一話、二話でも光と康太の仲を引き裂こうと身体を張って策略を巡らせていましたが、今度は康太に光の元カレ・信の誕生日を教えます。光さんの何かの暗証番号は元カレの誕生日かもよ~、ということです。なるほど……。とはいえ多忙な社会人、別れた後もついうっかりそのまま使用していることもあるような気がする……のが、筆者の認識ですが、自分の交際相手が元カレ・元カノの誕生日を暗証番号にしていると知ってどう感じるかはその時の状況次第ではないでしょうか。仕事に夢中だとなりふり構わずの光だから、信さんに別れを告げられた後もうっかり使い続けている可能性は十分ありそうにも思えますが、ちょうど疑心暗鬼に陥っていて光への思いが歪みつつある康太、光のスマホをガン見です。ですが、光にはそんなそぶりを見せず、誰もいない夜のオフィスでいちゃこら。康太、光を温泉旅行に誘います。またまた秀子がその様子をこっそり覗いているとも知らず。

 別に康太が好きっていうわけではなく、人のものを奪うのが快感なだけであろう秀子ですが、その快感を得るためには手段を選びません。康太の母親・美佐(榊原郁恵)が開くお料理教室に入会し(秀子って暇なんですかね)、郁恵ちゃんに「実は私、息子の康太さんと同じ会社で働いているんです」と挨拶、さらに「私、光さんが苦手で……」と、郁恵ちゃんが喜ぶことを言います。郁恵ちゃん「あなたとは気が合いそうね」。というわけでスパイ活動を開始した秀子、「早速ですが、ひとつご報告が」と温泉旅行のことチクります。ていうか、どの旅館に宿泊予定とか普通イチ同僚に言わないし、秀子はどういう経路で調べたんでしょうね……それこそ社内メール盗み見とかしてるんでしょうか。仕事しろよ、クビだよあんた。

熱海へ温泉旅行に訪れた光と康太は、一見幸せそうなバカップルです。しかし光は「私を幸せにしてくれるのは康太だけだ」と自己洗脳中ですし、康太もいちいち“暗証番号”のことが気になっています。にもかかわらず、二人とも相手の前では“幸せいっぱい”に振る舞っているのが滑稽。神社でおみくじを引いた際、康太は吉、光は凶でしたが、光は空気を読んで「私も吉」と嘘をつきます。くだらないです。この局面で“嘘”を吐かなくてもいいのに……。案の定、あとでその嘘はバレます。

 毎回ヌードシーンをサービスしている本ドラマですが、今回は貸切露天風呂での混浴シーン。海を望む露天風呂で、またしても二人そろって叫んでいます。今回のテーマは「お互いの好きなところをあの空に向かって叫び合おう」でした。ひとしきり叫び合った後、康太「ほんとは光の頭の中を俺だけで染めたい」「ゆっくりでいい」「ゆーっくり俺だけで染めてあげるね」って囁くわけですが、今後その目的を果たすためにどんな手段を使うのでしょう……。康太、蘭よりエキセントリックになるかもしれませんが、三浦翔平には迫真の演技を期待しています。とりあえずカップルで貸切風呂に入るなら真昼間だろうとそのままエッチするのが自然だと思うのですが、そういう描写はありませんでした。

 入浴後、せっかくの幸せ回復ムードに水を差すように颯爽と現れたのが、尾行してきた郁恵ちゃん。えっ、恋人との旅行に親が登場するってこれ以上ないほどイヤな展開なのに、郁恵ちゃんは嫌みを浴びせるだけでなく光の引いた凶のおみくじを(木に結んだのにわざわざほどいて!)持ってきていました。康太には「吉」と答えていたやつです。たかがおみくじ、でも近頃康太はナーバスになっているわけで、光が「心配すると思って」ついた嘘であってもショックでしょう。「頼むからさ……、頼むからもう嘘はつかないで」と切実に頼む康太に対して、光は謝罪し、康太は許します。いや、それより何より、ここはもう光が康太にキレていいところじゃないですかね。「おみくじの嘘よりヤバいのはあんたの母親だよね!?」と。

 なのに自分を責めるだけで相手の母親を決して悪くは言えない光。康太、光をバックハグして「俺光のこと幸せにする」。光「ありがとう」。康太「光との子どもが欲しい」。光「いいよ」。あら、蘭さんだけでなく康太も子どもが欲しいんですね。光の合意も得られ、手始めにキス……の手前で、郁恵ちゃん再登場。おにぎり持ってきました~。「結婚する前に子ども作らないでね。あたしそういうの大っ嫌いだから。アッハハハハハ~」と、釘を刺して去っていった郁恵ちゃんでしたが、温泉旅行シーンはこれにて終了。相変わらずな郁恵ちゃんの毒親っぷりに、康太は萎えちゃったんですかね。とにかく光を自分色に染めたい康太としてはさっさ射精→受精→着床→妊娠まで持ち込みたかったかもしれませんが……。

◎会社もヤバい奴しかいない

 秀子も郁恵ちゃんもヤバいですが、もちろん一番ヤバいのは蘭さん。夫とのデートで、“運命の”通り魔事件の現場へ出向き、杖振り回し事件が起こった時の状況を熱を入れて力説する彼女の姿は通行人もドン引きです。杖なくても……右足、大丈夫なんですか? 案の定Twitterでは、蘭の右足が本当は動くのではないかという疑惑の声続出です。蘭さんの言いなり男・信さんの目は死んでいますが、蘭さんはもう1カ所、信さんと行きたい場所があるそうです。行き先は信さんの元職場で、光、康太らが勤務するデザイン事務所。信さんを伴ってオフィスに現れた蘭さん、「みなさーん、私、以前こちらで働いていた小田信の妻です。主人が突如この会社を辞めて皆さんにご迷惑をおかけしたことをお詫びいたしますぅ~」と声高々に言って回ります。もう「こんな面倒な奥さんを持つ人(信)、辞めてくれてありがとう!」というのが大半の社員たちの本音でしょうね。こちらもドン引き。ねえ、周囲にドン引きされまくる妻に尽くさなければならない信さんの地獄、想像するだけで吐きそうじゃないですか?

 ところがこの職場には、もう一人ヤバい奴がいました。それが、部長の武田さん(三宅弘城)。以前、光に惚れるもフラれ、今では光を恨んでいるという嫌なおっさんです。「俺を振った女の困る顔が見たい」とねちっこい笑みを浮かべ、武田部長はその夜の会社飲みに信を誘いました。そのうえ飲み会では傍若無人な言動を繰り返し、やげて信に絡んで「お前がいきなり辞めて正直迷惑だったぞ。あの後プレゼンで負け続き、大きな仕事あんま取れないよ!」。そして「だってエースが光じゃ限界あるだろ!」と光に対するハラスメントを開始します。

「こいつ(光)はだめなとこばっかりだよ! 才能よりも、ちょーーーっと綺麗だからって気に入られる。いいよなぁ~女ってのは。えっ、まさかカラダで仕事取ったりしてないだろうね~。そんで仕事も中途半端で結婚? いいよなあ~女は」

 まじ最低最悪な上司だわ。光はずっと黙っていましたが、信が「いい加減にしてください!」と武田部長の胸倉を掴みます。康太もずっと拳を握りしめていましたが、寸でのところで信に先を越された格好です。でもそれくらいで武田部長が懲りるはずもなく、今度は信に「お前、よく俺の胸倉なんか掴めたな。お前が辞めて、俺がどんだけ迷惑被ったのかわかってんの~? 」「(すいませんっていう)言葉だけで済まされると思ってんの~?」。結局、信は「すいませんでした! 全部俺のせいです! 全部!」と土下座し、光の肩を叩いて店を出ていきました。胸を熱くする光、信がテーブルに(都合よく)忘れていったハンカチを大事そうにバッグにしまうんですが、あんたそれ持ち帰ってどうする気なんだ。乙女モード入っているけど、隣で婚約者見ているよ?

 家に帰ってからも信のハンカチを自分の頬に押し当てて信に対する思いを募らせる光、翌日康太には信に会いに行くことを打ち明けます。ハンカチを届けたい、昨日のお礼を言いたい、それをしないとすっきりしないんだとか。本当にそういうつもりだったとしても、光の感覚ズレてません? しかも周りが全然見えていないんですね。体育会系ならではの筋を通しているつもりなんでしょうか? そんな光に理解を示したように振る舞う康太でしたが、光のスマホの暗証番号が<0229>=信さん誕生日だと判明し表情が一変します。もう光を尾行するしかない★ というわけで、信へハンカチを届けに行った光をこっそり追いかけます。ギラギラした目で。

間抜けでしつこい未練タラタラ女・光

 さて、信さんにハンカチを届け、昨日のお礼を終えた光ですが、咳き込む信を見かねて額に手を当てると「すごい熱」。光は信を病院に連れていきます。郁恵ちゃん同様に尾行を実行中の康太、その様子をばっちり見ています。信は気管支が腫れていたようで「血液検査の結果が出たらまた来てください」と言われていましたが、まさか重病だったり? 韓流ドラマだと難病設定もポンポン飛び出すので……。それにしても光、お節介にもほどがあります。お節介というか、離れたくないだけなんでしょうけど、信が点滴を終えるまで待合室で待機してるとかほんと、どんだけヒマかと。プレゼン準備しろよと。

 のみならず、今夜は蘭が不在だと知ると、光は「途中で倒れたりしたら困るから自宅まで送る」と言いタクシーに同乗します。押しかけちゃダメだと思いますけど! ホテル(inクローゼット)でも会社でも、ヨメの気違いぶりは散々痛感しましたよね? ブレーキかけないと刺されるよ? 刺されるだけで済めばいいけど……ってレベルの狂妻ですよ!? こっちがハラハラしちゃうほど、暢気な光にだんだんイライラしてきました。

 光にイラついてるのは視聴者だけじゃなく、康太も元カノ・礼香(ダレノガレ明美)とその連れ(男性)の車に乗って追いかけます。どうしたのか聞いてくるダレちゃんに対しても「うるせえんだよっ!」と怒鳴りつけるなど、康太すっかりイッちゃっています。好青年ふうの演技をしているときの三浦翔平は薄っぺらくて嘘っぽいけれど、イラついたり怒ったり横柄な態度をとっているときの演技は素っぽくてお上手です。一方、ダレちゃんの演技は「演技」と呼べる代物ではなくて、水野美紀や郁恵ちゃんとは別のベクトルでヤバいなと思いました。この人、女優になるつもりなんでしょうか……?

 おっと、話を光と信さんに戻しましょう。何やかんや理由をつけ、結局信の自宅に上がり込む光。ダメだって、既婚男性の家に上がるとか……水野美紀じゃなくてもこれはヨメ激怒ですよ。常識が頭からすっぽ抜けてしまっているのか、そもそも常識なんて持ち合わせてないのか、光はその家でかいがいしく信の世話を焼きます。「この前は聞けて良かった。信さんがいなくなって、でもそれで私と康太が出会って結婚する。人生で起こることはすべて意味がある」「信さんと出会ったことも別れたこともお互いが幸せになるためなの」「(信さんとの再会は)整理するためだよ。悲しいと思ってた出来事を整理して前に進むためだと思う」など、いかにも体育会系思考で恋愛を語り出す光でしたが、舌の根の乾かぬ内、ついに信のキスを受け止めました。信さん「まだ……まだ、光のことが」。光、涙で「(信さん……)」。信さんの唇の温かさに光、うっとり……。と、その背後から聞こえてきた、声。

「ここにいるよ~」

 ヒイイッ! 視聴者全員、ビビって震え上がったんじゃないでしょうか。私たちはホラー映画を見ていたんでしたっけ? ドアを開けて現れたのは、もちろん、蘭さん!!!!! 信さんの反応、「いやぁー」って(苦笑)。

 「ここで見てたんだよ、ずっとぉ~」と高笑いが止まらない蘭さん。「友達の家に行く」と敢えて餌を蒔いていたそうです。「こないだと逆だね」と光に告げる蘭さん、やはり……。犬のぬいぐるみに仕込んだ小型カメラでキスシーンをばっちり盗撮していたことも即明かされ、光、言葉を失い固まっています。一体どちらからキスしたのかと詰め寄られ、信さん「俺だ」。でも蘭さん「信からするわけないじゃん。だってあたしのこと愛しているんだから」とあくまで光が唆したと固執します。信さん「違う!」、蘭さん「違わないよ~~~~~!!!!!」。杖ダンダンダンダンダン!!!!! (中略) 信さん「俺がいけないんだ」。蘭さん「それも、言わされているんでしょ~~~~、このブスに!!!!!」。蘭さん「あぁぁぁぁぁぁ~~~~!!!!!」ドライフラワーを光に投げつけ、「足が痛くなってきたぁぁぁ~~。さすって、さすってよぉ~~~」「ねえ、キスして信」「私のこと愛しているんだったらここでキスしてぇ」「あいつにできて、あたしにできない!? ねぇ!?」。もう怖すぎて失禁寸前です!

 蘭さんが信さんの頭をわしづかみにして強引にキスした時、光は泣きながら「本当にごめんなさい!!!」と頭を下げて逃げ去りました。これにて第三話終了。序盤の熱海旅行がもう随分前の出来事のような気分です。なかなか濃縮度の高い1時間でした。濃縮還元みかんジュースより濃いかもしれません。康太に「幸せにして“もらう”」つもりでいながら、信さんとも「会いたい」光……それ、相当に緻密な計算でもってバランスをとるならまだしも、行き当たりばったりでやってうまくいくもんじゃないですからね。信さんへの未練を一人で振り切れないまま、康太と結婚すればなんとかなると思っている光は愚かで軽薄ですし、既婚者の家に「ヨメは留守だから」を信じて上がり込むあたり間抜けすぎて引きます。登場人物全員悪人、ある意味『アウトレイジ』より恐ろしいドラマかもしれません。

 次回四話、予告ではWデート旅行に出かけている四人、ついに光の目の前で発狂している康太の様子なんかが公開されましたが、今回以上にホラーな演出が待っているのでしょうか? ていうかまだ第三話だなんて信じられない! 水野美紀はどこまで狂えるのか、三浦翔平も水野美紀や郁恵ちゃんのキチガイ演技に触発されて飛躍するのか、今のところ怯えた表情ばっかりで魅力の薄い倉科カナも悪女演技に転換するのか、気になることいっぱいです。そもそも蘭さんの足にナイフを突き刺した通り魔も、蘭さんが雇ったヤツなんじゃないかって気もしますし……すべて蘭さんの「計画通り!」だった、みたいなね。もうひとつ気になるといえば、イケメン設定のはずの信さん、つまり大谷亮平さんが、蘭さんに圧倒されてひれ伏すシーンばっかりで、いまいちカッコ良く見えないということ。最初は竹野内豊に似ていることからニセ野内なんてあだ名もついた大谷さんですが、これじゃ竹野内よりグレードが4つくらい下だと思います。倉科さん(私生活では竹野内の恋人、のはず)が本気で濡れるくらい、急いで磨かれてください!

(ドラマウォッチ担当:雨月桃)

▼水野美紀の股間に顔、三浦翔平の絶叫演技が棒でキュンキュンしづらいドロキュンドラマ『奪い愛、冬』/第一話レビュー
▼シャワーシーン多すぎ、ドン引きの三浦翔平フラッシュモブ、束縛妻「排卵日なのにーッ!」の絶叫/『奪い愛、冬』第二話レビュー

<そのほかのドラマレビューはこちら>

▼東京タラレバ娘

▼A LIFE~愛しき人~

▼突然ですが、明日結婚します

▼バイプレイヤーズヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~

吉高由里子、『東京タラレバ娘』の業界評は「賢い」? 一方で“ダメ出し”されたアノ部分

 平均視聴率2ケタをキープし、注目を集めている連続ドラマ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)。初回の13.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)から数字を落としながらも、主演・吉高由里子の業界での評判は、「うなぎのぼり」(芸能プロ関係者)という。昨年の熱愛報道から、ネット上では批判の的となっている吉高だが、その真価とは?

 同ドラマは吉高にとって、2014年のNHK朝ドラ『花子とアン』以来、3年ぶりの連ドラ主演となる。その間には、吉高を担当する女性マネジャーの退職や関ジャニ∞・大倉忠義との熱愛報道などが重なり、一時は“引退説”も飛び出していた。

「吉高はあらかじめ、『朝ドラ出演後に最低1年間は休業する』という約束を、事務所と交わしていたそうです。朝ドラ主演を務めると、体力と精神力をかなり消耗しますから、新人以外の女優では、決して珍しい話ではありません。しかし、彼女が冴えているのは、連ドラ復帰作に『東京タラレバ娘』を選んだことです」(芸能プロ関係者)

 30歳独身女子の日常を描いた同ドラマの視聴者層は、同世代の女性が中心で、「朝ドラのターゲット層とはまるでかけ離れている」(同)という。

「一般論として、朝ドラヒロイン経験者は、役者としての格が大幅にアップするため、壮大なストーリーを売りにした作品や特殊な役柄を選びがち。それで成功すればいいのですが、コケると“若手女優が背伸びをして失敗した”というネガティブなイメージがついてしまうんです。その点、次の役柄に“一般女子役”を選んだ吉高は、賢明といえるでしょう。しかも、フジテレビがよくやるような、あり得ないトレンディ路線ではなく、リアリティ先行のラブコメというのも、手堅い印象。業界では、『思わず膝を打ってしまう采配』といわれていますよ。本人や事務所、テレビ局が綿密に打ち合わせを重ねて、この企画が完成したのでしょう」(同)

 また、タブーとされるジャニーズアイドルとの熱愛も、一部業界人の間では、“拍手喝采”だったという。

「『フライデー』(講談社)に激写された、吉高と大倉の空港でのツーショット写真は、特に変装もせず、実に堂々としたものでした。ジャニーズ事務所を恐れないその姿勢に、『肝が据わっている』と逆に好感を持ちましたね。しかし、恋愛に現を抜かしているわけではなく、仕事にも真摯に打ち込んでいるとあって、今後が楽しみな女優の筆頭格になっています」(テレビ局プロデューサー)

 そんな順風満帆に見える吉高の今後だが、ある不安要素も見え隠れしているようだ。

「吉高の欠点というか、唯一気になるのが声質です。あの鼻にかかった高音は、役にハマれば強いですが、逆にいうと、演じられる役を狭めることにもなってしまう。前田敦子、武井咲も同じようなタイプで、その元祖ともいえるのは篠原涼子でしょうね。ただ、篠原はもともと歌手だけあって、トーンを調整できている。トレーニング次第では、吉高も改善もできるため、彼氏と遊ぶ時間の半分でも、そちらに費やしてみてはと思います」(前出・芸能プロ関係者)

 業界関係者の間では評価の高い吉高。今後もこの調子で、快進撃が続くのだろうか。

「絶対に外せないセックスの条件」2位クンニ、3位複数箇所同時責め、1位は…!

 星の数ほどあるセックス中のプレイ。一般的には、キスから始まって、お互いに愛撫しあって、挿入してフィニッシュ。とはいえ、その中でも乳首責めやクンニされたい、フェラしたい、ローションを使ってほしい、縛られたい、アナルをイジってほしいなどなど、個々にいろんな要望があると思います。そこで、全集から募集した皆さんの「絶対に外せないセックス原則」調査。今回もたくさんのご意見、誠にありがとうございました。早速開票です!

【絶対に外せないセックス原則】
1位:フェラ 37.3%
2位:クンニ 19.4%
3位:複数箇所同時責め 17.1%
4位:乳首責め 11.4%
5位:コンドーム装着 8.2%
その他:6.6%

【「複数箇所同時責め」と答えた理由】
・挿入中に、自分でクリをいじり、乳首を吸われ、口にも指を咥えさせられると、女で良かったと思えます(49歳)

・挿入とクリをWで責められたい。特にバックや側位の時にされると絶対イク。合わせて背中をなぞられたり、首を甘噛みされるとやばい(24歳)

・クンニ中に指を入れてほしい。そして、そのまま口を離してもらって潮吹きできたら大満足(34歳)

【「クンニ」と答えた理由】
・テクは置いといて「舐められている」という状況に興奮する(36歳)

・手よりも挿入よりも、クンニの快感が一番好きだから(26歳)

・クンニだけで良いくらい好き(23歳)

【「フェラ」と答えた理由】
・彼の喜ぶ顔が嬉しい。イった時とか本当に気持ち良さそうにしてて嬉しかった(18歳)

・彼が本当に愛おしくて大好きだし、反応を見るのが楽しい。私自身も濡れる(24歳)

・お互いに感じあいたいから(45歳)

【その他】
・室内で施錠できて誰かに遭遇することが絶対にない環境

「安心できる環境じゃないと楽しめない。ドキドキする気持は想像できるけど、見られた時の絶望感を思うとやりきれないので」(26歳)

・暖かいところですること

「身体が冷えていると全然濡れないし、感度も上がらない」(37歳)

・屈曲位で激しく奧を突かれたい

「激しいの好きなので」(18歳)

・乳首を吸われる

「気持ち良いし、夢中で吸ってる顔に興奮するから」(45歳)

・手マン

「クンニは好きじゃないけど、いきなり挿入は嫌なので最低限」(26歳)

・乳首舐め

「これができない男は他の愛撫もまともにしない」(24歳)

・思いやり

「何をされてもマインドの問題。どんなに気持ち良くても『どうだ、いいだろう!』的な雰囲気を出されると、一気に萎えます」(33歳)

 まさか、女性側には身体的刺激が何ひとつないフェラが1位になるとは。AVレビューでも、素人男性が性感マッサージに悶えたり、エロメンたちが声を漏らす作品が上位に上がるのも納得です。

「絶対に外せないセックスの条件」2位クンニ、3位複数箇所同時責め、1位は…!

 星の数ほどあるセックス中のプレイ。一般的には、キスから始まって、お互いに愛撫しあって、挿入してフィニッシュ。とはいえ、その中でも乳首責めやクンニされたい、フェラしたい、ローションを使ってほしい、縛られたい、アナルをイジってほしいなどなど、個々にいろんな要望があると思います。そこで、全集から募集した皆さんの「絶対に外せないセックス原則」調査。今回もたくさんのご意見、誠にありがとうございました。早速開票です!

【絶対に外せないセックス原則】
1位:フェラ 37.3%
2位:クンニ 19.4%
3位:複数箇所同時責め 17.1%
4位:乳首責め 11.4%
5位:コンドーム装着 8.2%
その他:6.6%

【「複数箇所同時責め」と答えた理由】
・挿入中に、自分でクリをいじり、乳首を吸われ、口にも指を咥えさせられると、女で良かったと思えます(49歳)

・挿入とクリをWで責められたい。特にバックや側位の時にされると絶対イク。合わせて背中をなぞられたり、首を甘噛みされるとやばい(24歳)

・クンニ中に指を入れてほしい。そして、そのまま口を離してもらって潮吹きできたら大満足(34歳)

【「クンニ」と答えた理由】
・テクは置いといて「舐められている」という状況に興奮する(36歳)

・手よりも挿入よりも、クンニの快感が一番好きだから(26歳)

・クンニだけで良いくらい好き(23歳)

【「フェラ」と答えた理由】
・彼の喜ぶ顔が嬉しい。イった時とか本当に気持ち良さそうにしてて嬉しかった(18歳)

・彼が本当に愛おしくて大好きだし、反応を見るのが楽しい。私自身も濡れる(24歳)

・お互いに感じあいたいから(45歳)

【その他】
・室内で施錠できて誰かに遭遇することが絶対にない環境

「安心できる環境じゃないと楽しめない。ドキドキする気持は想像できるけど、見られた時の絶望感を思うとやりきれないので」(26歳)

・暖かいところですること

「身体が冷えていると全然濡れないし、感度も上がらない」(37歳)

・屈曲位で激しく奧を突かれたい

「激しいの好きなので」(18歳)

・乳首を吸われる

「気持ち良いし、夢中で吸ってる顔に興奮するから」(45歳)

・手マン

「クンニは好きじゃないけど、いきなり挿入は嫌なので最低限」(26歳)

・乳首舐め

「これができない男は他の愛撫もまともにしない」(24歳)

・思いやり

「何をされてもマインドの問題。どんなに気持ち良くても『どうだ、いいだろう!』的な雰囲気を出されると、一気に萎えます」(33歳)

 まさか、女性側には身体的刺激が何ひとつないフェラが1位になるとは。AVレビューでも、素人男性が性感マッサージに悶えたり、エロメンたちが声を漏らす作品が上位に上がるのも納得です。

招聘したK-POPスターにはギャラを踏み倒そうとし、自己啓発系&子宮系女子とべったり癒着。自称イベンター女性による詐欺まがいの商売

 韓流スターやK-POPアイドルのファンにはお馴染みだった公会堂やホールが改装や建て替えに入り、ライブ会場が少なくなっている……そうお嘆きの韓流ファンに、昨年末、朗報が舞い込みました。この春、K-POP界隈ではお馴染みのイベンター=椎名真子氏が指揮をとるホールが東京・お台場に出現。K-POPアイドルグループ、MYNAMEのファンミーティングがこけら落としとあって、今後もK-POPアイドルのライブが多数、見れそうな予感たっぷりなのです。

 噂の現場は、りんかい線・東京テレポート駅を出てすぐで、会場の名は「東京シーサイドフェスティバルホール」。そこにはテントが2棟設置され、ホールというよりは仮設テント風の作りです。で、この名前も何やら聞き覚えがありそうな、なさそうな……。記憶を辿ってみると思い出しました! 昨年10月1~10日にかけ、同じ場所で「東京シーサイドフェスティバル」なるフェスが行われ、8~10日にそのメインイベント「シーサイド・ジャズ・フェスティバル」が開催されていました。つまり、このホールはフェスの延長線上にあるのです。

 ジャズ・フュージョン界の世界的な大物や、韓国が世界に誇るソプラノ歌手、 スミ・ジョーを招き、ホームページ上では ゲストとしてQちゃんこと高橋尚子の名も挙がり、意外な(というか必然性のない)キャスティングで話題を集めたこのイベント。結局、高橋氏の来場はなかったようですが、メインイベント前の日程でパク・シフ、ノ・ミヌといった韓流スターのイベントも開催され、“韓流”がひとつの軸になっていました。

振り回される現場…。スタッフからの告発

 で、肝心のジャズ・フェスは8、9日が雨天の影響で中止になり、10日のみの開催に。初日は石井竜也の出演も予定されていたのですが、なぜか実現ならず、ファンには残念な結果に終わりました。

 ただ、天候以上に残念なことも多数あったようです。K-POPガールズグループ・T-ARAファンのあいだでは伝説的な存在の椎名氏(昨年9月のグダグダなプレミアム・ファンミでMCを担当)がこのフェスの中核を担い、ジャズ・フェスのMCも兼任していたと知れば、勘のよい方ならおわかりいただけるでしょう。

▼K-POPライブ・オーガナイザーが自己啓発系、子宮系と癒着していて、うさん臭すぎ!

「そもそも、クラシック、ジャズには 屋外っていうイメージがありませんよね。実際、風の強いお台場は音が飛ぶから向いてないんです。しかも当日はめちゃ寒くて、ジャズファンである、お年を召したお客さんとは合わなかったみたい。だから全然人が集まりませんでした」

 そう明かすのは、フェスにスタッフとして関わっていたAさん。同じくBさんも「急に決めたから、プロモもできる時間がなかったのでしょう」と話します。

 傍目から見ても宣伝は行き渡っていなかったのですが、それは「労せずしてもチケットが売れる」と高を括っていたから……なんてことはなく、単純にすべてが土壇場で決まるので、スッタフは誰ひとりとして事前に動けなかったというのが真相。当然、集客はうまくいくはずもなく、実際に販売されたチケットは約1割だけだったとか。約9割の実券が関係者に向けて招待券として配られたのです。

どうやって収益を上げるつもり?

「実券を招待券として配ることには法的にも問題があります。さらに招待券として配られたチケットが転売されたのでしょう。中止になってから『知り合いから購入したチケットを払い戻したい』と問い合わせもありました。もちろん無料招待券の返金に応じられるわけはありませんよね」(Aさん)

 タダ券として配られていたのが、人から人へと渡る間に有料で譲渡されていたのですから、関係者は皆、唖然とするばかり。それ以前に、9割を無料で招待したのですから、どうやって収益を上げるの、と思っちゃいます。だって収益がなければ、出演者へのギャラも制作関係者への支払いもできませんよね。

 ところが、そんなのお構いなしというのが椎名氏のスタイルのよう。

「発注書や契約書があってもすべて無視。支払いには応じません。外注に仕事として依頼したことに関しても、『頼んだ覚えはない。タダでやってくれるって言ったじゃない』と突っぱねることのくり返し。話にならないです」(Bさん)

 正当な報酬を請求しても、自分が都合と感じれば、「警察呼ぶわよ」とガン切れるというのですから、もう無茶苦茶です!

ノ・ミヌのLIVEが直前にドタキャンに!?

 業者さんへの支払いはキレれば事足りるかもしれませんが、前払いが常識の韓流スターの場合はそうはいきません。パク・シフへの支払いは半分を前金で済ませたものの、残金を振り込んだのはライブが終わって1カ月以上経過してからだったそう。それ以上に興味深いのがノ・ミヌのケースです。

「当日、蓋を開けてみたら、椎名氏が現場に来てない。関係者が彼女に電話すると『ミヌに契約違反があったから、中止にしたのよ』って言うそうです。ギャラは事前に半分払っていて、残り半分をライブ前に支払うはずだったんですが、『もうそれも払わない』の一点張り。ミヌ側は『残金をもらわないかぎり、ステージには立たない』と主張するわ、お客さんは来てるわ、椎名氏とは連絡がとれなくなるわ……で大混乱。現場が騒然となるなか、最終的に仲介役の方が残金の支払いについての覚書にサインをし、なんとかミヌがステージに立ったのです」(Bさん)

 ミヌ出演OKのゴーサインが出たのが開始10分前と言いますから、現場の緊迫ぶりがわかろうってもの。演者本人が現場にいながら、あわや中止、という前代未聞の事態も想定されたのです。そんなのも我関せずと現場に顔を出さなかった椎名氏は前金を捨ててまでも残金を払いたくなかったってこと? あまりの合理性の欠如にポカ~ンとなってしまいます。

 さて“何ごとも土壇場”というのは椎名氏が関係するすべてのイベントに共通する傾向らしく、「プレミアム・ライブ」と銘打って集客し、グダグダ・ファンミという中身でファンを失望させた、例のT-ARA事件のときも同じだったようです。

彼女がイベントを開催できるカラクリ

「最初はタイトルにあったとおり、ライブを予定していましたし、T-ARA本人たちもライブのつもりだったと思います。ところが途中から椎名氏が急に『ファンミーティングにしたから』と不審なことを言い出し、そこから変わったのです」(Bさん)

 ライブがファンミーティングに突如変わった具体的な理由はBさんにもわからないとのこと。さらに「当日も進行が素人すぎで、アーティストのケアができておらず、あまりの不手際にT-ARAも怒っていました」(Bさん)と、万事この調子。

 チケットは売れない、アーティストはプンプン……ステージもグダグダなら、舞台裏もグダグダ。誰しもそんな人とはなかなか契約を交わしたくないようにも思えますが、それでもこうしたイベントを開催してこれたのにはひとつのトリックがあるといいます。

 東京シーサイドフェスティバル実行委員会が存在した、赤坂のとあるビルの1フロアには、椎名氏が関係する法人が複数入っています。そしてそのいくつかの会社に大手新聞S社グループのSK広告社が出資し、株主になっています。

「制作会社やプロダクションは椎名氏の会社ではなく、このSK広告社と契約を交わすんです。大手新聞社S社の名前を冠した代理店ですからネームバリューがありますよね。それを利用しているわけです」(Aさん)

 なるほど、世間的に知られた大手新聞社の名がつくことで、話がハヤくなるってこと? たとえば、フェスに参加した某韓流スター出演交渉の際も、椎名氏サイドはS社の名前を出して契約を持ち掛けています。ただ、その新聞社自体はまったく関与していないので、当然、フェスに関して動くはずはありません。

「いくつかの新聞にフェスの広告を出していますが、S社だけは除外しています。というのも、自分たちのやっている事業をS社には知られたくないってことなんです」(Aさん)

支払いしたくないがために、雨乞いする女

 つまりS社の名前を出して話をもちかけ、将来的にもめることは自分でもわかっているので、S社に知られることなく事を進めようーーそんな姑息な考えに基づいているってこと。新聞に大々的に露出できると考えていたスターのマネージャーが「話が違う」と怒るのは容易に想像がつきますよね。

 さて、いくらキレても、支払いは逃れられません。そこで椎名氏は、天候など不測の理由で、イベントが中止や延期を余儀なくされた場合に支払われる“興行中止保険”に目を付けたのだとか。

「イベントの制作会社が興行中止保険をかけていると知って、イベント前は『雨、雨、降れ、降れ』と雨乞いをしていました。『雨が降ってくれたら、うれしい~』としょっちゅう言ってましたしね」(Aさん)

 とはいえ、保険金が入るのは制作会社であって、氏の元ではないと知り、がっかりし、マジで落ち込んでいたというのがここでのオチ。ここまでくると悲哀すら感じますし、何のためのイベントなのかと嘆きたくなります。Aさんも、雨乞いまでするイベント運営を「音楽及び芸術文化全体への冒涜」と憤りを隠しません。

大量のスピ系女子をジャズライブに無料招待

 話を戻しましょう。冒頭で紹介した、東京シーサイドフェスティバルホールの母体は株式会社東京シーサイド文化事業団で、こちらも椎名氏が管轄しています。最初に「K-POPアイドルのライブが多数、見れそう」と書きましたが、プロダクションのみならずアーティスト本人も「椎名氏主導のイベントには出演したくない」とつぶやく現状では、一流アイドルのブッキングはむずかしく、現在のラインアップは2組のみ。ほかには K-POPアイドルも出演する韓流ミュージカルなどを予定しています。

「現在ブッキングされているアイドル2組も一流どころではありません。残念ながら、椎名氏のイベントに出演することは自ら二流であることを証明するようなものなのです」(韓流雑誌編集者)

 K-POPアイドルがブッキングできないとなれば……?  そう、答えは椎名氏が心酔する、とんでも系スピリチュアルを呼ぶしかありません。

 昨年5月に武道館で開催予定だった「SUPER CONCERT×SUPER FAN SPECIAL LIVE!!」でも、椎名氏は「宇宙の法則を体現している」Happy氏や彼女に連なる自己啓発系の胡散臭い人たちをブッキングしていたのをお覚えでしょうか?

 でも、イベントは頓挫し、その挽回という意味も兼ねてでしょう、今年1月8、9日には、このホールを会場にHappy氏仕切りで“シンデレラプロジェクト”なるスピリチュアルイベントが開催され、盛況を博しました。彼女は前述の赤坂のビルのフロアでプロジェクトの準備をしていたそうですから、椎名氏とHappy氏のべったり具合がわかります。

▼「子宮との対話セッション」も初体験! スピ女子大集結イベント潜入レポ
▼スピ女子集結イベントで子宮委員長、キンコン西野が絶好調トークを展開!

 Happy氏は集客で苦労したジャズ・フェスでも椎名氏に貢献していました。「Happyさんのブログを見た」と言えば、無料でHappyシートに座ることができ、結果的に客席の半分以上がHappyシートになっていたという始末。挙句の果てには、そうした方々が受付で「Happyさん来ていますか?」と声をかけてきたのですから、Happy氏目当てにジャズ公演に来ていたという本末転倒ぶりで、これもまた音楽への冒涜と呼べるでしょう。

スピ☓韓流で、本人だけが至福

 スピリチュアルとK-POPがラインアップされる「東京シーサイドフェスティバルホール」は“K-POP meets 自己啓発”を目論みながら頓挫した「SUPER CONCERT×SUPER FAN SPECIAL LIVE!!」のリベンジにして拡大版とも言え、スピリチュアルとK-POPにハマっている椎名氏にとっては夢のような空間になっているのです。

 椎名氏のK-POPビジネスは、支払いに困るほどですから、収益を生んでいるとは思えません。自分で企画したイベントの司会は自分で行い、K-POPアイドルとの2ショット写真をオフィシャル写真として配布する彼女は自己顕示欲の塊。そうした欲求を満たすため、と勘繰っても、最後はアイドル・サイドから総スカンを喰らっているので、これとて理由にはなりません。

 実はこのビジネスは彼女の独断によるものにはあらず。彼女の公私に渡るパートナーと、前述したSK広告社の役員のひとり、この3人が三位一体となって進めているのです。それゆえ、彼女のエキセントリックなキャラだけが原因じゃない、ってのがポイント。一体何のためにやっているのか、真相は別の深い次元にありそうです。

(messy編集部)

招聘したK-POPスターにはギャラを踏み倒そうとし、自己啓発系&子宮系女子とべったり癒着。自称イベンター女性による詐欺まがいの商売

 韓流スターやK-POPアイドルのファンにはお馴染みだった公会堂やホールが改装や建て替えに入り、ライブ会場が少なくなっている……そうお嘆きの韓流ファンに、昨年末、朗報が舞い込みました。この春、K-POP界隈ではお馴染みのイベンター=椎名真子氏が指揮をとるホールが東京・お台場に出現。K-POPアイドルグループ、MYNAMEのファンミーティングがこけら落としとあって、今後もK-POPアイドルのライブが多数、見れそうな予感たっぷりなのです。

 噂の現場は、りんかい線・東京テレポート駅を出てすぐで、会場の名は「東京シーサイドフェスティバルホール」。そこにはテントが2棟設置され、ホールというよりは仮設テント風の作りです。で、この名前も何やら聞き覚えがありそうな、なさそうな……。記憶を辿ってみると思い出しました! 昨年10月1~10日にかけ、同じ場所で「東京シーサイドフェスティバル」なるフェスが行われ、8~10日にそのメインイベント「シーサイド・ジャズ・フェスティバル」が開催されていました。つまり、このホールはフェスの延長線上にあるのです。

 ジャズ・フュージョン界の世界的な大物や、韓国が世界に誇るソプラノ歌手、 スミ・ジョーを招き、ホームページ上では ゲストとしてQちゃんこと高橋尚子の名も挙がり、意外な(というか必然性のない)キャスティングで話題を集めたこのイベント。結局、高橋氏の来場はなかったようですが、メインイベント前の日程でパク・シフ、ノ・ミヌといった韓流スターのイベントも開催され、“韓流”がひとつの軸になっていました。

振り回される現場…。スタッフからの告発

 で、肝心のジャズ・フェスは8、9日が雨天の影響で中止になり、10日のみの開催に。初日は石井竜也の出演も予定されていたのですが、なぜか実現ならず、ファンには残念な結果に終わりました。

 ただ、天候以上に残念なことも多数あったようです。K-POPガールズグループ・T-ARAファンのあいだでは伝説的な存在の椎名氏(昨年9月のグダグダなプレミアム・ファンミでMCを担当)がこのフェスの中核を担い、ジャズ・フェスのMCも兼任していたと知れば、勘のよい方ならおわかりいただけるでしょう。

▼K-POPライブ・オーガナイザーが自己啓発系、子宮系と癒着していて、うさん臭すぎ!

「そもそも、クラシック、ジャズには 屋外っていうイメージがありませんよね。実際、風の強いお台場は音が飛ぶから向いてないんです。しかも当日はめちゃ寒くて、ジャズファンである、お年を召したお客さんとは合わなかったみたい。だから全然人が集まりませんでした」

 そう明かすのは、フェスにスタッフとして関わっていたAさん。同じくBさんも「急に決めたから、プロモもできる時間がなかったのでしょう」と話します。

 傍目から見ても宣伝は行き渡っていなかったのですが、それは「労せずしてもチケットが売れる」と高を括っていたから……なんてことはなく、単純にすべてが土壇場で決まるので、スッタフは誰ひとりとして事前に動けなかったというのが真相。当然、集客はうまくいくはずもなく、実際に販売されたチケットは約1割だけだったとか。約9割の実券が関係者に向けて招待券として配られたのです。

どうやって収益を上げるつもり?

「実券を招待券として配ることには法的にも問題があります。さらに招待券として配られたチケットが転売されたのでしょう。中止になってから『知り合いから購入したチケットを払い戻したい』と問い合わせもありました。もちろん無料招待券の返金に応じられるわけはありませんよね」(Aさん)

 タダ券として配られていたのが、人から人へと渡る間に有料で譲渡されていたのですから、関係者は皆、唖然とするばかり。それ以前に、9割を無料で招待したのですから、どうやって収益を上げるの、と思っちゃいます。だって収益がなければ、出演者へのギャラも制作関係者への支払いもできませんよね。

 ところが、そんなのお構いなしというのが椎名氏のスタイルのよう。

「発注書や契約書があってもすべて無視。支払いには応じません。外注に仕事として依頼したことに関しても、『頼んだ覚えはない。タダでやってくれるって言ったじゃない』と突っぱねることのくり返し。話にならないです」(Bさん)

 正当な報酬を請求しても、自分が都合と感じれば、「警察呼ぶわよ」とガン切れるというのですから、もう無茶苦茶です!

ノ・ミヌのLIVEが直前にドタキャンに!?

 業者さんへの支払いはキレれば事足りるかもしれませんが、前払いが常識の韓流スターの場合はそうはいきません。パク・シフへの支払いは半分を前金で済ませたものの、残金を振り込んだのはライブが終わって1カ月以上経過してからだったそう。それ以上に興味深いのがノ・ミヌのケースです。

「当日、蓋を開けてみたら、椎名氏が現場に来てない。関係者が彼女に電話すると『ミヌに契約違反があったから、中止にしたのよ』って言うそうです。ギャラは事前に半分払っていて、残り半分をライブ前に支払うはずだったんですが、『もうそれも払わない』の一点張り。ミヌ側は『残金をもらわないかぎり、ステージには立たない』と主張するわ、お客さんは来てるわ、椎名氏とは連絡がとれなくなるわ……で大混乱。現場が騒然となるなか、最終的に仲介役の方が残金の支払いについての覚書にサインをし、なんとかミヌがステージに立ったのです」(Bさん)

 ミヌ出演OKのゴーサインが出たのが開始10分前と言いますから、現場の緊迫ぶりがわかろうってもの。演者本人が現場にいながら、あわや中止、という前代未聞の事態も想定されたのです。そんなのも我関せずと現場に顔を出さなかった椎名氏は前金を捨ててまでも残金を払いたくなかったってこと? あまりの合理性の欠如にポカ~ンとなってしまいます。

 さて“何ごとも土壇場”というのは椎名氏が関係するすべてのイベントに共通する傾向らしく、「プレミアム・ライブ」と銘打って集客し、グダグダ・ファンミという中身でファンを失望させた、例のT-ARA事件のときも同じだったようです。

彼女がイベントを開催できるカラクリ

「最初はタイトルにあったとおり、ライブを予定していましたし、T-ARA本人たちもライブのつもりだったと思います。ところが途中から椎名氏が急に『ファンミーティングにしたから』と不審なことを言い出し、そこから変わったのです」(Bさん)

 ライブがファンミーティングに突如変わった具体的な理由はBさんにもわからないとのこと。さらに「当日も進行が素人すぎで、アーティストのケアができておらず、あまりの不手際にT-ARAも怒っていました」(Bさん)と、万事この調子。

 チケットは売れない、アーティストはプンプン……ステージもグダグダなら、舞台裏もグダグダ。誰しもそんな人とはなかなか契約を交わしたくないようにも思えますが、それでもこうしたイベントを開催してこれたのにはひとつのトリックがあるといいます。

 東京シーサイドフェスティバル実行委員会が存在した、赤坂のとあるビルの1フロアには、椎名氏が関係する法人が複数入っています。そしてそのいくつかの会社に大手新聞S社グループのSK広告社が出資し、株主になっています。

「制作会社やプロダクションは椎名氏の会社ではなく、このSK広告社と契約を交わすんです。大手新聞社S社の名前を冠した代理店ですからネームバリューがありますよね。それを利用しているわけです」(Aさん)

 なるほど、世間的に知られた大手新聞社の名がつくことで、話がハヤくなるってこと? たとえば、フェスに参加した某韓流スター出演交渉の際も、椎名氏サイドはS社の名前を出して契約を持ち掛けています。ただ、その新聞社自体はまったく関与していないので、当然、フェスに関して動くはずはありません。

「いくつかの新聞にフェスの広告を出していますが、S社だけは除外しています。というのも、自分たちのやっている事業をS社には知られたくないってことなんです」(Aさん)

支払いしたくないがために、雨乞いする女

 つまりS社の名前を出して話をもちかけ、将来的にもめることは自分でもわかっているので、S社に知られることなく事を進めようーーそんな姑息な考えに基づいているってこと。新聞に大々的に露出できると考えていたスターのマネージャーが「話が違う」と怒るのは容易に想像がつきますよね。

 さて、いくらキレても、支払いは逃れられません。そこで椎名氏は、天候など不測の理由で、イベントが中止や延期を余儀なくされた場合に支払われる“興行中止保険”に目を付けたのだとか。

「イベントの制作会社が興行中止保険をかけていると知って、イベント前は『雨、雨、降れ、降れ』と雨乞いをしていました。『雨が降ってくれたら、うれしい~』としょっちゅう言ってましたしね」(Aさん)

 とはいえ、保険金が入るのは制作会社であって、氏の元ではないと知り、がっかりし、マジで落ち込んでいたというのがここでのオチ。ここまでくると悲哀すら感じますし、何のためのイベントなのかと嘆きたくなります。Aさんも、雨乞いまでするイベント運営を「音楽及び芸術文化全体への冒涜」と憤りを隠しません。

大量のスピ系女子をジャズライブに無料招待

 話を戻しましょう。冒頭で紹介した、東京シーサイドフェスティバルホールの母体は株式会社東京シーサイド文化事業団で、こちらも椎名氏が管轄しています。最初に「K-POPアイドルのライブが多数、見れそう」と書きましたが、プロダクションのみならずアーティスト本人も「椎名氏主導のイベントには出演したくない」とつぶやく現状では、一流アイドルのブッキングはむずかしく、現在のラインアップは2組のみ。ほかには K-POPアイドルも出演する韓流ミュージカルなどを予定しています。

「現在ブッキングされているアイドル2組も一流どころではありません。残念ながら、椎名氏のイベントに出演することは自ら二流であることを証明するようなものなのです」(韓流雑誌編集者)

 K-POPアイドルがブッキングできないとなれば……?  そう、答えは椎名氏が心酔する、とんでも系スピリチュアルを呼ぶしかありません。

 昨年5月に武道館で開催予定だった「SUPER CONCERT×SUPER FAN SPECIAL LIVE!!」でも、椎名氏は「宇宙の法則を体現している」Happy氏や彼女に連なる自己啓発系の胡散臭い人たちをブッキングしていたのをお覚えでしょうか?

 でも、イベントは頓挫し、その挽回という意味も兼ねてでしょう、今年1月8、9日には、このホールを会場にHappy氏仕切りで“シンデレラプロジェクト”なるスピリチュアルイベントが開催され、盛況を博しました。彼女は前述の赤坂のビルのフロアでプロジェクトの準備をしていたそうですから、椎名氏とHappy氏のべったり具合がわかります。

▼「子宮との対話セッション」も初体験! スピ女子大集結イベント潜入レポ
▼スピ女子集結イベントで子宮委員長、キンコン西野が絶好調トークを展開!

 Happy氏は集客で苦労したジャズ・フェスでも椎名氏に貢献していました。「Happyさんのブログを見た」と言えば、無料でHappyシートに座ることができ、結果的に客席の半分以上がHappyシートになっていたという始末。挙句の果てには、そうした方々が受付で「Happyさん来ていますか?」と声をかけてきたのですから、Happy氏目当てにジャズ公演に来ていたという本末転倒ぶりで、これもまた音楽への冒涜と呼べるでしょう。

スピ☓韓流で、本人だけが至福

 スピリチュアルとK-POPがラインアップされる「東京シーサイドフェスティバルホール」は“K-POP meets 自己啓発”を目論みながら頓挫した「SUPER CONCERT×SUPER FAN SPECIAL LIVE!!」のリベンジにして拡大版とも言え、スピリチュアルとK-POPにハマっている椎名氏にとっては夢のような空間になっているのです。

 椎名氏のK-POPビジネスは、支払いに困るほどですから、収益を生んでいるとは思えません。自分で企画したイベントの司会は自分で行い、K-POPアイドルとの2ショット写真をオフィシャル写真として配布する彼女は自己顕示欲の塊。そうした欲求を満たすため、と勘繰っても、最後はアイドル・サイドから総スカンを喰らっているので、これとて理由にはなりません。

 実はこのビジネスは彼女の独断によるものにはあらず。彼女の公私に渡るパートナーと、前述したSK広告社の役員のひとり、この3人が三位一体となって進めているのです。それゆえ、彼女のエキセントリックなキャラだけが原因じゃない、ってのがポイント。一体何のためにやっているのか、真相は別の深い次元にありそうです。

(messy編集部)

木村拓哉 「世間のみんなが何を言おうが俺は全然気にしてない」と芸人を擁護

 2月1日より動画サイト「GYAO!」にて公開されたトーク番組『よしログ』に、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の元レギュラーメンバー・三中元克が出演し、2014年7月に放送された『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)で、元SMAPの木村拓哉にケガを負わせたときの裏話を語った。SMAP解散騒動の勃発から「裏切り者」のレッテルを貼られ何かと叩かれやすくなっているキムタクだが、ここでは大らかな一面が明かされ話題になっている。

 当時の騒動を振り返ると、水上で木村拓哉と相撲をすることになった三中は、木村の水着が破れるほど全力で掴みながら試合を行った。破れた水着からは赤く腫れ上がった木村の肌が露出し、その痛々しい様子がテレビに映し出された。三中のガチ過ぎる振る舞いには「空気読め!」「ケガをさせるとかマジありえない!」「アイドルをひっかくなんて!」と批判が集中。会場でも三中に対し「ひっかいただろ!」と非難する声が上がったのだが、木村は「大丈夫だよ」と怒る素振りを見せることはなかった。

 岡村隆史はラジオ番組で、収録の次の日に三中とスタッフと共に木村の元に謝りにいったことを明かしていたが、その時も木村は「三中は悪くないよ」と一切怒らなかったという。今回公開された『よしログ』ではこの当時の様子を、さらに三中が詳しく振り返っている。三中によると、やはり木村の脇腹あたりを思いっきりひっかいてしまったと自覚していたそうだ。そこですぐに謝りにいくと木村は“超笑顔”で「全然大丈夫だよ。気にしないで」と言ったのだという。

 しかしそれでも謝り足りないと思った三中はさらに後日、再び木村の元を訪れて謝罪。すると木村は「全然大丈夫だからホント気にしないで」「三ちゃんは仕事をしたんだよ。世間のみんなが何を言おうが俺は全然気にしてないから」と、当時ネットで叩かれ続けていた三中を気遣う言葉をかけたという。さらに三中が「母親も心配してて……」と漏らすと、木村は三中にその場ですぐ母親に電話をかけるよう求め、自ら母親と通話し「三中くんは仕事をやったんです。心配なんか1ミリもしなくていいです。むしろ『仕事をした』と彼を誉めてあげてください」と語りかけたという。

 俺様エピソードも多い木村だが、共演者からの評判は良い。現在放送中のドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)で共演している、木村よりも1つ年下の浅野忠信は「お兄ちゃんみたい」と評し、少年時代から木村に憧れていたという松山ケンイチは「1聞いたら1プラスアルファで10くらい返してくれる。面白くして返してくれる」と嬉しそうに語っていた。ちなみに松山は少年時代、浜崎あゆみにも憧れていた。

 今年4月29日に公開される映画『無限の住人』で共演した戸田恵梨香は「アクションに無知な私にコツややり方をすごく丁寧に教えてくれた。安心感をくれる存在です。木村さんが恐怖心を忘れさせてくれた」と感謝のコメントを出し、同じく共演者の福士蒼汰は、木村は自身が映らないシーンでも福士の目線を合わせるためにそばに立ってくれていたことなどを話し「僕にはできないことばかりで、人としての勉強になった」「すべてがカッコよくて」と大絶賛。

 つい最近は『関口宏の東京フレンドパーク2017新春ドラマ大集合SP!!』(TBS系)のエアホッケーコーナーでのワンマンプレーが総叩きにあっていたが、かつて木村が三中にかけた言葉や仕事への姿勢を考えると、ただただ全力で仕事をしたという風にも捉えられる。ストイックでカッコつけたがりな性格ゆえ誤解されがちだが、仕事に一生懸命な相手には真摯な態度で接し、応える。それが木村拓哉、ということなのかもしれない。

(ゼップ)

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