「14ウーマン」の記事一覧(76 / 175ページ)

サークルクラッシャー列伝 その4~童貞狩り、ネトゲ、過去のトラウマ

◎童貞ばかりの工学部で男遊びは楽勝?

同一のコミュニティで複数の色恋沙汰を起こし、人間関係を崩壊させる「サークルクラッシャー」。前回は、自己肯定感が低いがゆえに、“常に誰かから愛されている状態”を求める「承認欲求型」を紹介した。今回も引き続いて、著者が取材した実在する彼女たちのエピソードを紹介していく。次に紹介するパターンは、「狩猟型」とも呼べるサークルクラッシャーだ。

「彼氏がいたときに、浮気しなかったことはない」と語るのは、関西の女子大生・Aさん。極度の寂しがり屋で、彼氏がいない時間が耐えられないため、その時間を埋める男を常にキープしていた。そんな状態に対し、「私はモテる」という他人への優越感を抱くこともあった。

Aさんが進学したのは工学部。女性比率は極端に低く、キャンパスには男ばかりがウロウロしている。しかも、「工学部は、女性経験が少ない男が多い。ほとんど童貞」(Aさん)という。入学当初から同級生と交際を始めたが、「遊ぶならこの環境は、めっちゃ楽勝だと思った」。

交際していた彼氏は、周囲との関係を気にする性格で、仲良しグループ内でAさんと付き合っていることを大っぴらにしたがらなかった。この状況は、Aさんにとっても願ったり叶ったりである。立て続けに5人と肉体関係を持ち、彼氏と会えない時の暇つぶし、または授業ノートやレポートの写しを頼む要員として、女性経験が乏しい理系の男たちを手玉に取り始めた。ちなみに肉体関係を持った5人以外にも、Aさんに尽くす男たちは複数存在していた。

「アッシー君みたいなもの?」と聞いた筆者に、「そうそう。それです!」と明るい声で即答したAさんは、若いわりに古い言葉を知っているのか、それとも話を合わすコミュニケーション能力に長けているのか。いずれにしても男を小間使いのように使い倒し、なおかつ複数の男との関係が周囲や彼氏にバレることもなく、華の女子大生ライフを謳歌していたという。

そんな“完全犯罪”が崩れたのは、意外な出来事がきっかけだった。Aさんと彼氏が付き合っていることを知らないグループの女性が彼氏にモーションをかけ、それをAさんが「私の男に手を出すな」と咎めたのである。その言動が原因でAさんと彼氏との交際がおおっぴらになると、いたるところでほころびが生まれ、Aさんの所業は白日の下に晒されてしまった。

「自分が遊ぶのはいいけど、彼氏が遊ぶのは許せない」というAさんの理屈は筆者にはよく理解できないが、結局はAさんを止められるのは、Aさんしかいなかったということになる。Aさんによる自滅がなければ、Aさんの“狩猟”はさらに拡大していた可能性すらあるのだ。

◎男5人とグループ通話しているその裏で……

次に紹介するのは、高校生からの5年間、バイト先や通っていたライブハウス、趣味のサークル、ネトゲなど、行く先々でサークルクラッシャー化していたBさん(現在は20代の会社員)。

「もともとモテテク的なものに強い興味があり、女子高生になってお化粧を覚え、チヤホヤされはじめたのを自覚してからは、男が思い通りに動くのが面白くて仕方ありませんでした。モテテクや心理学本で勉強したことを実践すればするほど、男たちの好意が自分に向くことが快感だったんです。まるで、魔法使いになったような気分に浸っていました」(Bさん)

たとえば、バイト先でのこと。三十路のコックから4つ上のチャラ男、同年代のスポーツマン、年下くんといった面々に、次々とアプローチをかけていった。具体的には自分の香水をふりかけたマフラーを貸したり、まかないを食べる時にあーんしてあげたり、「次のシフト◯◯さんのいる日にしようかな」と呟いたり、目が合ったら微笑んだり。文字にすると馬鹿みたいなことばかりだが、当事者の男たちにとっては、心が揺さぶられる経験だったのだろう。

しかし、Bさんは肉体関係どころか、指一つ触れさせることすらしなかった。さらに、「好き」といった直接的な言葉も避け、あくまで好意を匂わす程度に留めていたという。しかし、それでも4人は本気になってしまい、三十路のコックはストーカー化して、mixiで長文の恨み節メッセージを送ってきたのを最後に音信不通。チャラ男とスポーツマンはBさんを取り合う敵対関係になった挙句、職場から姿を消した。友達にからかわれながら初々しく電話で告白をしてきた年下くんも、フラれたショックでバイトを辞めてしまった。4人の若いスタッフを訳もわからず立て続けに失った店長は、首をかしげながら求人を出し続けていたという。

さらに、三十路のコックがストーカー化した際には、それをダシにして男からの同情心を集め、サークルの“姫”の地位を欲しいがままにしていた。「三十路コックがストーカー化した話を趣味サークルの男5人全員に相談し、『怖いから』という口実でSkypeのグループ通話をしている時も、裏では個別にそれぞれとチャットしていました。『全員に相談していると見せて、裏では俺と会話している』みたいな特別感を演出して、気を引いていました」(Bさん)

◎「力」があるなら、それを行使してみたくなるのは当たり前

Bさんは、心理学に興味があるというだけあり、自身の過去について詳細に分析してくれた。

「私の父は家に寄り付かない人で、幼い頃から愛されている実感が一切ありませんでした。そのせいで、誰かに好かれて安心したいという気持ちが、人より強かったように思います。そのうえで、『結局、誰も自分をわかってはくれない』と自己愛に浸っている部分もありました。今なら滑稽だと思いますが、その当時は愛も理解できない子どもで、ただ求められることが愛されることだと思っていました。男を思い通りに動かすことができると思ってからは、ある種の万能感のようなものを得てしまい、肥大化した自尊心で男を惹きつけては壊しの繰り返しでした。今の夫に出会ってから、サークルクラッシュ行為がぴたりと治ったのは、『この人に大切にされる自分でありたい』と思えるようになったからだと思います」(Bさん)

過去にトラウマを抱えたナイーブなBさんを「狩猟型」と呼ぶのは可哀想だと思うだろうか。しかし、Bさんは少なくとも自分が能動的に男を狩りに行ったということを自覚しており、また狩る力があるなら、その力を行使してみたくなるのは当たり前だと思っていた節がある。自己肯定感が低いがゆえに、“常に誰かから愛されている状態”を求める「承認欲求型」と重なる部分もあるが、行為による“結果”に対して確信犯的であることが決定的に異なる点だ。

自分の力に自覚的なサークルクラッシャー。クラッシュさせてしまうとわかっていても、その力を行使することを止めることができず、ついつい男を能動的に狩りに行ってしまうサークルクラッシャーのことを、筆者は「狩猟型」と名付けて、今後も研究していきたいと思う。

次回も引き続き、サークルクラシャーについて取り上げていく。
(宮崎智之)

「チンチンが僕の主体と連動していない」AV男優・森林原人の深刻な悩み

再会。
甘くせつない響き。
再会。
原人と……SA・I・KA・I

そう、森林原人の新刊『イケるSEX』(扶桑社)の発売を記念して、原人サイドから「是非しQちゃんとの対談を」とオファーがあったキュウ~!
あたしの魅力に原人がメロメロなのはわかってたけど、猛プッシュされると照れるキュウ~。げーんじん、SEXしよ★

『イケるSEX』は、原人が女性のセックスにまつわるお悩みに丁寧に答える内容だけど、原人にだって悩みはあるはずキュウ。

今や銀河一のAV男優として、男女問わずあちこちから悩みを直球でぶつけられる立場の原人だけど、でも、いくら超人とはいえ原人だって人間。一方的に悩みを受け止めるだけだと壊れちゃうキュウ~。あたし原人のことが心配だキュウ。

原人の支えになりたい。
癒してあげたい。
今日は原人の悩みを聞くキュウ~~~~~~。

◎僕はヤリマン

原人 これから僕は、どういう方向に進んでいけばいいのかっていうのを悩んでまして。

――お仕事のことキュウ?

原人 そうですね、仕事を踏まえてどういう方向性にいこうかと。色んな人が色んなアドバイスを最近くれるようになったんですよ。

――どんなアドバイスをいただいてるキュウ?

原人 僕は今まで男優一本でやってたんですけど、こうやって本を出させてもらったりとか、メディアに出させてもらうようになると、文化人路線をすすめてくる人もいるし、かと思えば、昨日受けた仕事はお笑い芸人路線で。

――こんなにカッコよすぎる原人ちゃんが、お笑い……?

原人 江頭2:50さんとお互いのアナルに鈴を入れあって、引っ張り合うっていう仕事でした。

――え~きゃわいい~~~それ見た~~~い。何チャンネルキュウ?

原人 GEOチャンネル。(「それいけ!エガちゃんマン」 #2 10月28日AM2:50~、#3 11月4日AM2:50~)

――原人はその仕事内容に抵抗ゼロなんキュウ?

原人 僕はちょっと悩みましたけど……いつも、「ま、いっか」と思って受けちゃう。仕事に関しては結構ヤリマンで、何でも受けちゃうんです。

――キティちゃんみたいな感じ? キティちゃんとのコラボとか……やってほしーキュウ! 可愛い「ご当地原人」希望キュウ。

原人 ……。しQちゃんって、僕について「可愛い」ばっかりですよね。ブサイクって言われ続けてきた僕としては嬉しい限りなんですが、でも、可愛いだけじゃ生き残れないと思いませんか? 今後のための方向性が全然定まらないことが悩みなんです。どういう仕事は断って、どういう仕事をやっていくべきか……。

――1回全部やってみたらいいんじゃないキュウ? そもそも断った仕事ってあるキュウ?

原人 ないっすね。

――ガチでヤリマンキュウね。来るもの拒まず。1回やってみてイヤだったから、2回目はもう断固お断りしているみたいなヤツは?

原人 2回目イヤだって思うこともありますけど、それって仕事内容というより、その現場にいるスタッフさんがイヤな感じだったとかで。だからたとえば、昨日のアナル綱引きにしても、楽しかったから、またお声がかかれば全然、やぶさかじゃない。AVでいえば、ゲロものでも楽しければ僕は平気なので。

――それはゲロを食べるキュウ?

原人 ゲロを塗り合う。

――楽しそう~原人もゲロを吐くキュウ?

原人 僕は吐かない、女の子が吐くんですけど。う~ん、スカトロまでいかない・・・…ウェット&メッシーっていう感じですね。性的な興奮はしなかったですけど、現場のみんなが楽しんでやってて、だからイヤじゃなかった。ゲロでもんじゃ焼きを作ったんですよ。火を通せば一緒だし、おたふくソースかけたら月島の味と変わんなかったですもん。そうゆうのはそうゆうので楽しいなみたいな。

――それって、絡みはあるキュウ?

原人 あるある。

――よく勃起するキュウね。イヤじゃないけど良くもない状態で。男優すごいキュウ。原人ちゃんは今、「森林原人」っていうキャラクターのどこがチャームポイントだと思うキュウ?

原人 チャームポイントは、重度の仮性包茎とか……いや違うな、とりあえず何でも当たり障りなくやるところ。ドラマものの作品でも、おばあちゃんを抱くのでも、抱かれるプレイでも。あるいは脱がないで喋るだけの仕事がきた時も、芸人さんみたいにうまくは話せないけども、そこそこつつがなく。でもね、僕って、ペンタゴングラフでいえば、飛びぬけてイケてる項目がないんですよ。万遍無く整ってるけど、特徴がない。

――でも、ペンタゴンがデカイよ原人は。

原人 いやー、そんなこと言ってくれるのはしQちゃんだけですよ。今後おそらく、業界が縮小して男優の需要は減っていきます。それだけじゃなく、若い男優に押されて僕自身の需要も減る。僕も若い頃は「自分には関係ない」と思ってたんですけど、30代後半になって、ひしひしと感じている。世代交代が起きるんですよ、男優でも。

――ザーメン二郎ちゃんとか今キてるキュウよね。

原人 そうそう、ザーメン二郎とか。やっぱり、新陳代謝があるじゃないですか。監督やプロデューサーが若い世代になっていくと、演者も若い人たちになります。今でもプロデューサーは30代が主流になっていて、彼らにとっては同世代の監督が使いやすい。で、30代中盤の監督からしたら、年下か、せめて同学年くらいが使いやすい。自分が仕事を発注できる側に回らないと、いつまでも下請けのポジションでは先細りなんです。

――ペニスは先細りじゃないキュウのに。

◎月収60~100万は欲しい

――じゃあ原人は、何がやりたいのキュウ?

原人 やりたいのは、セックスに関わる仕事なら何でもいいって感じです。

――自分のセックス? それとも他人のセックスでいいの?

原人 理想は、どっちもで、代々木忠さんみたいな感じなんですよ。80歳くらいまで性そのものを探求するというか……。

――でも、80歳くらいまでエロで生計立てられるかっていうと。

原人 代々木さんはいい時代だったんですよね。AVが売れて、1本出すと何千万って儲かったりして。

――エロっていうか、エロ以外の側面でセックスを捉える活動もアリなのかキュウ?

原人 全然アリ。僕個人でホームページというか、サイトを立ち上げようと思ってて。「リビドーリブ」というタイトルで、キャッチコピーは、「性と向き合い、性を知り、性を楽しむ」。今まで性を後ろめたいもの、恥ずかしいもの、隠さなきゃいけないと思ってた人たちに、性ってもっとちゃんと向き合えば楽しいんだよって伝えていきたいなって。「女子SPA!」では女の人向けの相談だから、男の人向けのものもやりたいですし、性を語る場を作りたいなと。

――これからどんな方向に進むか、見えてるじゃないかキュウ。

原人 でもそれだと、ぶっちゃけお金にならないんですよ。

――今は、原人ちゃんの月収はどれくらいキュウ?

原人 ぶっちゃけ月100万前後。そこから経費を引いていくと、まあぼちぼちって感じ。

――どれくらい稼ぎたいのキュウ?

原人 今みたいに稼げなくてもいいですけど、家賃が20万くらいのところに住んでるから……そうすると、家賃の3倍として、税引き手取り60万くらいの金額は毎月安定して欲しい。パンツ脱がなきゃ厳しいでしょうが。

――20万の部屋は豪邸キュウ?

原人 うん、まあ、ぼちぼち。2LDKでひとつは完全に衣裳部屋。

――原人がお金たくさん必要なのは、ハイファッションな男だからキュウ。おしゃれはお金かかるキュウ。「ヌメロ」でいいからファッション誌にページ持つとか無理なのキュウ? あれも扶桑社だし。文化人気取りでもサブカルおじさんでもなく、真のハイファッション・コース。

原人 「ヌメロ」でいいからって……。

――出て欲しい~「原人のファッション通信」。

原人 大それた夢だわ。でも、中高時代はファッション通信でオナニーしてたから、大内順子のナレーションをバックに。そうゆう意味ではなんとなく目指す原点って気はしますが、うん……夢ですよね。

――今は月100万近くの収入を得てるわけキュウけど、そのぶん一日の発射回数が多いとか多忙で体力的にはしんどいと思うキュウ。仕事のペースは、決めたりしてる?

原人 ないない、来た仕事を全部入れる。

――今日はいくつ現場行ってからココに来たキュウ?(時刻は夜22時)

原人 今日は、男優の仕事じゃなかったんです。「AERA」(朝日新聞出版)の4年ぶりのセックス特集号(10月17日発売号)でその特集ページ用のイメージショット撮影に協力してきました。一応、コラムも寄稿させてもらっていて。

――キターーーー文化人路線! 何について書いたキュウ?

原人 当初は20~60代以上のパートナーがいる男女計500人にとったセックスに関するアンケートの調査結果を踏まえて、コメントを寄せて欲しいって言われてたんですけど、編集者と打ち合わせをしてたら、僕が考えるセックスレスの解消法と、何で男女はすれ違うか、みたいなテーマで書いてほしい、ということでまとまったので、それを書きました。挿入至上主義からの脱却を提案する、みたいな。

◎男優のセックスレス問題

――原人はセックスレスに悩んだことあるキュウ?

原人 う~ん、僕は悩んだことないですね。相手は悩んでるかもしれないですけど。

――なんで?

原人 セックスレスの関係性自体は経験ありますよ。30歳の頃に3年くらい同棲してた恋人がいるんですけど、最後の方はセックスが月に1回くらいの頻度に減ってたなあ。ただ、僕からしたいって言って、断られ続けたっていうのはあんまりないんですよ。僕は仕事で射精をしてるから、パートナーとしなくても現場でしちゃえば、発散はできるわみたいな。って感じで・・・…。

――矛盾してるキュウ。原人こそが「挿入至上主義」から脱却できてないキュウ? 相手は射精を望んでるわけじゃないかもしれないのに。

原人 うん……。あの頃は、そんなでしたね……。そういう状況で、恋人と「なんで私とはエッチしてくれないの」みたいな喧嘩になったことは何回かありましたよね。

――原人は恋人とセックスしなくても平気だったけど、向こうは平気じゃなかったワケだキュウ。恋人からの誘いを断ったことは何度もあるキュウ?

原人 そこはね、僕のセコイところで。帰宅するやいなや、開口一番「今日は4出し(=4回射精)してきたから疲れた~」とか、自分から言っちゃって「もう今日は出来ませんアピール」するんですよね……相手の人の良さにつけこむみたいな。実際本当に疲れてはいるんですが。他の男優とも話したことがあるんですよ、こういう仕事をしていて、プライベートの恋人も満足させるにはどうすればいいか問題。セックスレスになって気まずくなったり、スネる恋人をなだめる労力よりは、どんだけ辛くても挿れて出しちゃえば終わるから、その方が早く済むんだよって、意見が一致しましたね。

――男優ならではって感じ。勃起はおちゃのこさいさいだろ? キュウ。

原人 でも、どうですか、女性からしたら。やりたいって言って断られて嫌な思いするよりは、ちょっと今日手を抜かれたなって思っても、セックスがあった方がいい?

――どっちもやだろキュウ。ってか普通の男は、馴染んだ女性相手で、疲れてその気にならない状態で、勃起するの難しいと思うキュウ。「挿れて出しちゃえばいい」みたいなことが可能なのは、原人とか男優だからであって。基本的にはチンコってそんなに自由自在じゃないから。

原人 出来ないですかねぇ。

――セックスレスのとき、問題の根本にあるのは勃起や挿入の有無じゃないと思うキュウ。男女のすれ違いは実感したことあるキュウ?

原人 すれ違う理由は、整理すると、男女の身体的特徴の差。男の人の方が性欲のピークが若い時にくる。女の人は性欲のピークが遅くくる。年代的に、男は10代20代、女の人は30代40代って上がってくる。ってなってくると、どう考えても同世代でカップルになったら、かみ合わなくなってくる。しかも「挿入」がセックスには絶対必要だって考えたら、男が優先されるセックスにならざるを得ない。勃たなきゃセックスができないんだから、男の都合のセックスになる。その時点で女の人はハンデっていうか、損をしてる。あとは、1回のセックスに限ってみれば、男の人はすぐ上がってすぐ下がる。女の人は、ゆっくり上がって、ゆっくり下がるっていうタイムラグがある。もうひとつ、社会的要因として、女の人が性欲を表に出しにくい空気がまだ日本にはあるから、それに甘えて男は自分の都合のいいように解釈する。この女は俺のセックスで満足している、と。となると、男女のカップルが長いこと1組でセックスをし続けるのは絶対に無理って僕は思うんですよ。

――原人自身は、最高で何年間、同じパートナーと寄り添ったキュウ?

原人 そんな長くないなあ~、さっき話した、30歳の頃に同棲してた彼女が一番長くて3年でしたね。期間的に一番長いことセックスする関係にあるのは風間ゆみさん。かれこれ15年くらいお仕事で不定期にお会いしてヤッてますからね、だははは。

――プライベートで性の悩みはないキュウ?

原人 プライベートのセックスでは……それがね、こういう文化人気取りの仕事を始めちゃった弊害だと思うんですけど。ちょっと分析グセがついちゃってる。「こういうセックスって、こういうことか!」とか、勝手に分析はじめちゃうわけ。

――自分がやってるのに? コナンみたいになってるの? AV探偵コナン? 心は原人、体は……カラダも原人か。

原人 こないだプライベートでセックスした時に、おあずけしようと「チンチンが欲しいって言わないと挿れてあげないよ」みたいな言葉のやりとりをしたんですよ。僕、挿れる時はよくそれをやるんですよ、それがやっぱ聞きたいんですよ。

――へ~。原人的にはその時、女性がなんて返事するのが正解キュウ?

原人 そのままオウム返しでいい。「挿れてほしい」って。

――トンチきかせたりしなくていい?

原人 トンチきかせられると、余裕があるなーって思っちゃうから……(苦笑)。で、そのやりとりをしてる時に、パッと、「アレ? 今、チンチンと僕の心が離れてる!」って思ったんですよ。

――チンチンと心が?

原人 チンチンが記号になってるって思って。チンチンをマンコに挿れるっていうやりとりだけを求めてる。チンチンと僕の主体が、連動してなかったんですよ。冷めてるってわけじゃないんですけど、僕は一応、お悩みに答えてる中で、「相手と向き合って心でセックスをするのが一番気持ちいいよ」って散々言ってきたんです。そうやって訳知り顔のアドバイスをしておきながら、自分が心でセックス出来てなかったなぁって、その時思ったんですよ。チンチンをマンコに挿れるっていう行為、やりとりを客観的に見てる自分は、心のやりとりと下半身のやりとりにズレがあるじゃないですか。それに気付いてしまうとね、プライベートでセックスしている最中、「前はこんな感じしなかったのに、今も気持ちいいは気持ちいいし、でも心からの調和というか一体感が生まれないのは何でだろう、自分の中で乖離が起きてる」とか、そういうことも考えちゃうようになった。

――「女子SPA!」での連載を始めたことで、そういう分析グセがついたキュウ?

原人 そう。セックスって、今まで感覚でするものだったのを、言葉にしなくちゃいけないってなると……。

――僕の心とチンチンが離れている時がある。なんか、歌に出来そうでキュウね。「チンチンと僕」って。原人がボーカルの男優バンドとか、見たい。セックスについて音楽で伝えていく。原人の歌聞きたーいキュウ。

原人 (即座に)歌の才能ないから。

――強い否定。え、カラオケいきます? なに歌うキュウ?

原人 カラオケはわりと行きますよ。CHARA歌う。

――手ぇ~を~つ・な・ご・う?

原人 兄貴がCHARA好きで、俺も好きになったんですよ、実家暮らしだった頃にね。でも初期しか知らない。「やさしい気持ち」よりもっと前。「あたしなんで抱きしめたいんだろう」とか。

――超聞きたいキュウ! 「原人はなんで抱きしめないんだろう?」♪

原人 でもね、CHARAの歌詞を今読み返すと、初期のは特に「この女重いな」って思うんですよ。僕はCHARAが好きだし、銀色夏生も好きだったけど、銀色夏生も重いなぁって今は感じる。恋に恋してるみたいな感じでしょう。「自分がこんなに好きなんだから、答えてくれなきゃおかしいでしょ?」みたいな。

――重い女が好きなんキュウ?

原人 そういう重い男だったんですよ、僕自身が……。

――今は違う? いつまで?

原人 30前後くらいまで。さっきから頻出する3年間同棲した女性と人生で一番の大恋愛をするまでは、そんな感じでしたね。

――人生で一番の大恋愛の話、聞きたいキュウ。ってか、同棲してた女ってゆーけど、原人は付き合うと大体すぐ同棲してるんでしょ? あたし知ってるキュウ。

原人 そう、すぐおいでって言っちゃう。

――メンヘラにおいでって言っちゃうキュウよね。元カノ全員メンヘラ説。

原人 メンヘラホイホイって言われますね。

――でもそれでセックスレスになるんだぁ。ふ~ん。へ~。原人の恋愛について、もっと解明したい。仕事の話はどうでもいいから恋愛の話しろキュウ。

原人 えっ、まいったなあ。僕の悩み相談ですよね……?

――全部さらせ! さらけださないで答えだけを得ようとするなキュウ!

<後編へ続キュウ>

■しQちゃん/子宮のゆるキャラ(妖精)。アイドルに貢ぐために週5+日払いバイトで馬車馬のように働いているキュウ。生理前は情緒不安定になるけれど、今日も元気に頑張りまシュッサン☆ 

ニコニコ生放送でUFO・宇宙人の陰謀が暴かれる!? 「Xファイル・イベント」生中継! 矢追純一、月刊「ムー」編集長らが出演!

xfile0331.jpg
画像は、X-ファイル 2016
xfile0527.jpg

■チケット完売、急遽ニコニコ生放送決定へ!

 13年振りの新シリーズ『X-ファイル2016』デジタル配信&DVDリリース記念! 

TOCANAが選んだオカルト界の超大物たちが語る
「X-ファイル」の真実! 超常現象スーパー最前線 Supported By「X-ファイル」

【出演】
矢追純一
月刊「ムー」編集長 三上丈晴
キャンキャン 長浜之人
人間椅子 和嶋慎治
橘花凛
東京スポーツ オカルトデスク三浦伸治
TOCANA編集長 角由紀子

 トカナが選ぶオカルト界の大物たちが、20世紀FOXの人気米国ドラマ「X-ファイル」で描かれてきた「UFO」「UMA」「心霊 現象」「超常現象」「陰謀説」「バイオテロ」をテーマに、超常現象を徹底検証・徹底解説!ここでしか聞けない“真実”を大暴露するトークライブ! 反響多数でチケットが完売しましたので、急遽ニコニコ生放送が決定しました!

■時間 6月14日(火) 19:30~22:30放送

■URL

オカルト界の超大物たちが語る 「X-ファイル」の真実!


http://live.nicovideo.jp/watch/lv265731574

■ツイッターでも実況中継
ハッシュタグ #Xファイルトカナ

人知れず涙…小倉優子が代弁した「孤独な子育て」

 5月3日放送の2時間特番『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)で、ゲストの小倉優子(32)が興味深い話をしていた。

 小倉は2011年10月に、ヘアメークアーティストの菊池勲(45)と入籍。翌年6月に長男を出産し、テレビ出演本数はそれまでと比べればセーブしている。だが料理やテーブルコーディネイトの腕前は他のママタレントを遥かに凌ぐハイレベルぶりで、主婦向け雑誌への登場回数は多く、大型ショッピングモールとコラボレーションし生菓子のプロデュースなども最近はスタートしている。

 さて番組では<自分が愛して結婚、愛されて結婚どっちが幸せ?>といったテーマでフリートークをする中、司会のナインティナイン矢部浩之(44)が「いってらっしゃいのキスとかするの?」と、まず山口もえ(38)に訊ねた。爆笑問題の田中裕二(51)と再婚したての山口は満面の笑顔で「うち、すっごい仲良いんですようふふ。玄関を開けて『いってらっしゃい』と私が見送っていると、(田中は)少し歩いてから投げキッスをしてくれる」と応答。雛壇でその隣に腰掛けていた小倉は、「うわあ~!」と歓声を上げながらそのノロケを聞き、「うちは子供が生まれてからケンカが多かったけど、この半年くらいなくなりました」と話を展開させた。

矢部「子供のことでケンカしてたの?」
小倉「私がすごい不満をいっぱい持ってて。いつも(夫が家に)いないとか。でもカレは『俺は仕事してるんだ』と。だから最近は、考え方を変えて『夫は常にいないものだ』と思うようにしたら、何か家のことをしてくれるとすごくラッキーに思えて、ケンカは一切なくなりました」

 矢部の妻である青木裕子と小倉は親しいらしく、続けて矢部が「ちょっと前、ご飯食べたやん、うちの家族と」と、矢部家自宅に小倉を招いて食事をしたことを明かした。すると小倉は、そのとき夫・父親としての矢部の側面を初めて知ったそうで、「矢部さんってスゴイんですよ! すっごい子煩悩で、収録前とか毎日(子供を連れて)公園に行ってから(出勤する)!」と大興奮。矢部は少しためらいがちに、「あとから嫁に聞いたんやけど、ゆうこりん泣いてたんだって?」と小倉がいかに家庭運営に行き詰まっていたかをさらりと明示した。

 小倉は矢部家を訪れたことで「こんな温かい家庭って……ああ……と思ったら」、涙がボロボロ出て来て止まらなくなったそうだ。「そういう時期があって。でも最近(自分自身が)ポン!と生まれ変わり、イクメンとかは稀な人だと思って」と、吹っ切れたことをアピールした。

 夫への「不満」を、以前にも出演番組でこぼしていたことがある。昨年6月の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で、あんみつとところてんを販売する家族経営の寒天問屋を訪問した小倉は、「穏やかな空気が流れてて、こういうところにお嫁に来たら幸せだなって思って」「家族で仕事してていいな。家族ってやっぱり大切だな」「(うちの)主人は仕事が忙しくて家にいないから」「家族といっぱいいれるのっていいな」と繰り返し発言。ヘアメイクアーティストとしてだけでなく、南青山でサロン経営もする小倉の夫は非常に多忙で、「月に1回くらいしか休みがない」「出張も多いのでしょうがないけど、寂しい気持ちになる」と、このときも話していたのだった。

 そうは言っても『ナイナイアンサー』で「今はもう大丈夫」と言っていたように、現在、夫婦仲が険悪だとか離婚を検討しているといった危機的状況ではないようだ。少しでも彼女のブログを覗けば、夫婦の記念日には2人きりで過ごす時間を捻出したり、交際時から欠かさないという夫から妻への花束プレゼント(毎月10日が花を贈る日だそう)も変わらない。また、同じくブログでも「主人は忙しくて家にいない……」と昨年までよくこぼしていたものだったが、「ポン!と生まれ変わって」気持ちを切り替えてからは、「夫婦っていろいろな形があるもの」「主人が忙しいなら、ママ友と沢山楽しい計画立てるぞ~笑」等と前向きだ。独身時代はふわふわしたお菓子のようなキャラを演じていた小倉優子だが、かなり辛抱強く根性がある女性と見た。

 ただ、彼女は仕事もあり、マネージャーがいて、ファンもいる。家庭に入って想像していたのと違う孤独を感じたかもしれないが、一人きりではなかった。一方で、夫が朝から晩まで仕事で外出し、時には出張も挟まり、ほぼ一人きりで幼い子供と向き合う生活を送る母親も少なくはないものだ。結婚して夫とは毎日会えるはずなのに、恋人だった頃よりも会話のトータル時間が短くなっていたり、両親として子供の成長をもっと共有したいのに自分よりも育児への関心が薄いような気がして寂しさを感じたり……。小倉優子の本音は、そんな「孤育て」の母親たちの声を代弁していたように思えた。

広瀬すず、“異常な寵愛”ぶりを見せる大物プロデューサーとのある疑惑とは?

【不思議サイトトカナより】

51-1+lbrGUL.jpg
画像は、広瀬すずPHOTO BOOK 『17才のすずぼん。

女優・広瀬すず主演の映画「ちはやふる―下の句―」が公開となった先月29日当日、サプライズで続編製作が発表された。広瀬が驚きと喜びで号泣する模様は大きく報道されたのだが、その一方で映画関係者の間では「なぜ続編?」と疑問に感じる人も多い。特段、内容が評価されているわけでもなく、興行収入も目立ったものではない。にもかかわらず早くも続編製作が決定したのは、広瀬が日本テレビ社員で映画のプロデューサーを務めている人物から異常なまでの寵愛を受けているからだという。

 同名の少女漫画が原作で、競技かるたを題材にした「ちはやふる」は二部作として 製作され、3月に「上の句」、そして4月に「下の句」が公開された。映画関係者はこう語る。

続きは【トカナ】で読む

        
         

『SPEC』ファン大興奮の戸田恵梨香・加瀬亮カップル、ポイントは「信頼関係」

 戸田恵梨香(27)と加瀬亮(41)の熱愛報道に、驚いた読者は多いのではないか。筆者はスポーツ紙の見出しを見て最初、「あれれ?」と首をひねった。松山ケンイチ(31)、綾野剛(34)、関ジャニ∞の村上信五(34)と、これまで交際のたびに週刊誌に報じられてきた戸田だが、綾野と別れてから付き合っていた勝地涼(29)とは、やたら“結婚間近!”と喧しかったからだ。リョウ違い? とすら思った。

 だが、その認識は古かったようである。このふたり、昨年9月にひっそりと破局報道が出ているではないか。戸田と勝地は結婚を意識した交際だったようで、両家の親にも互いを紹介済み、さらに戸田の実家(神戸)に揃って帰省し、戸田の父親から結婚の承諾も得ていたという。もっとも戸田はつきあった男性はすぐに実家に連れ帰るタイプ(かつては松山ケンイチ、綾野剛も実家同行していたことを父親がマスコミ取材でしゃべっている)だが。

 さて、14歳差の戸田と加瀬は、2010年から2013年にかけてドラマ放送および映画化もされた作品『SPEC』(TBS系)で共演。加えて、この4月に放送されたスペシャルドラマ『この街の命に』(WOWOW)でも再共演を果たした。このドラマの撮影は昨年末に行われたようで、どうやらこれをきっかけにしてふたりは交際をスタートさせたらしい。ちなみにドラマの完成披露試写会で加瀬は「戸田さんは、とても信頼している役者さん。刺激と安心を撮影に与えてくれる人」と発言。これに対して戸田は「(『SPEC』とは)敬語を使う関係が逆転していたので、気持ち悪かった」と話しながらも「役者としてすごく尊敬しているし、すべて委ねることができました」と続けている。なるほど、互いに尊敬できる関係。これは恋愛に発展するのも頷ける。

 互いの相性の良さを見せつけるようなインタビューはほかにもある。13年、『SPEC』の劇場公開時に戸田と加瀬がふたり揃ってwebサイト掲載のインタビューを受けているのだが、こちらもなかなか興味深い内容であった。戸田と加瀬は「(それぞれの役名)当麻と瀬文は、照れ隠しのため大事なセリフの時は決して目を合わせることはない」と暗黙のルールを共有していたが、撮影中に一度だけ戸田が「ここは目を合わさないといけないかな?」と思うシーンがあったそうだ。戸田が顔を上げた時、なんと加瀬演じる瀬文も同じように顔を上げて戸田を見ていたのだという。その際、戸田は「おお~」とびっくりしてしまった……というエピソードだ。打合せすることもなくこの呼吸だったとしたら、たとえ当麻と瀬文になりきっていたとしても、それはもう演じているふたりは運命を感じずにはいられなかったことだろう。加えて、同インタビューでは、ふたりともが当麻と瀬文以外での再共演を熱望していたことも印象的だった。この役者としての信頼関係が、プライベートな部分で男女間の信頼関係と移っていったのだろうか。

 戸田の所属事務所は「大人なのでプライベートは任せています」、そして加瀬の事務所は「報告は受けていないが、お似合いのカップルだと思います」とコメントを発表している。どうやら少なくとも加瀬の事務所は、戸田との交際についてかなりウェルカムな様子で、戸田側も否定する必要性は感じていない様子だ。ウェルカムなのは加瀬の事務所だけではなく、『SPEC』ファンも大興奮。「めちゃくちゃお似合い」「胸熱、高まる~」などこのカップルを祝福する文章が続々とネット上に集まっている。男女のバディ役で共演し、実生活でも恋人同士になったカップルといえば、同じ堤幸彦演出で『SPEC』の前身ともいえる作品『ケイゾク』の中谷美紀・渡部篤郎が有名だ。彼らは10年以上にわたる交際を経て別れてしまったが、戸田と加瀬については早くも「結婚するんじゃ?」と浮き足立つ外野の声が大きい。

 それにしても、本人が結婚願望を公の場でアピールしたことはほぼ無いはずだが、なぜか“結婚したがり”という前提での交際報道が非常に多い戸田。綾野との時も、勝地との別れも、戸田が“超束縛女子”であることに男性側が耐え切れなくなった……という破局記事が出ていた。トークバラエティへの出演が多くはない戸田だが、まだ若手としての売り出し期間だった07年に出演した『グータンヌーボ』(フジテレビ系)では、「毎日彼氏と一緒にいたくない。毎日連絡取りたいって思うタイプじゃなくて。 面倒くさいんですよね、いちいちかまってられない」「自分からその人に対しての愛情と向こうからもらう愛情が、一緒ぐらいじゃないと嫌。どっちかが愛しすぎとか、そういうのがだめで」と恋愛観を明かしていた。この感覚と“超束縛女子”という噂がどうにも結びつかないのだが……。実際のところ、どうなのだろうか。
(エリザベス松本)

公開処刑後は会うこともできず? 現在のSMAP危機をジャニーさん発言から読み解く

【不思議サイトトカナより】

0201smap_main.jpg
※画像:SMAP

 今年1月に勃発したSMAPの解散騒動に対し、ついにジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が口を開いた。5日発行のスポーツ紙などによると、ジャニー氏はこのほど行われたジャニーズJr.平野紫耀の取材会に同席。自ら「この場所は、別の取材の機会だけど、記者さんが絶対聞きたいと思うのは、『SMAPはどうなるの?』ってことだと思う」と切り出し、こう続けた。

「僕は、命にかけても…。SMAPは、わが子と同じですから。彼らは僕に相談なしで、とかくするはず、絶対ないです。心配は、全然ないです。解散なんて冗談じゃない」

 一部では中居正広ら独立画策組と、木村拓哉との関係は修復不可能で、ジャニーズ事務所との契約が切れる9月にも「騒動再燃か!?」と伝えられている。

続きは【トカナ】で読む

        
         

安藤美姫、おノロケ私生活売りに大ブーイングも……テレビ業界では「神と呼ばれている」!?

 プロフィギュアスケーターの安藤美姫が4月19日に放送された『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)に出演し、先日、羽生結弦を下してフィギュアスケート世界選手権2連覇を果たした恋人・ハビエル・フェルナンデスから「マイプリンセス」と呼ばれていることを明かした。

「『美姫』という名前の日本語の意味を伝える時に『プリンセス』だと教えたのかもしれませんね。それにしても、安藤は以前の番組では“バカ”の音が可愛いからという理由で、『バカちゃん』と呼ばれていたと言っていましたし、ほかにも『マイラブ』『スイートハート』と呼ばれていた時もあったはず。彼氏からの“呼び名ネタ”だけで、いくら稼ぐつもりなんだとツッコまざるを得ません(笑)。ハビエルは『スペインの貴公子』の呼び名で、欧州やカナダでは、羽生をはるかに上回る女性人気があるといいますが、日本のファンにとっては、安藤のおバカな彼氏扱いでは」(芸能ライター)

 ネット上では、「ここまで応援できないカップル初めて」「どーせ結婚しないでしょ」「外国人男性と付き合ってることをステイタスにしてる典型的な女」とやっかむ声とともに、「プリンセスというよりは、マレフィセントに似ている」との皮肉も聞こえてくる。

「しかし世間の冷ややかな評価とは裏腹に、テレビ業界では重宝されています。スケート選手出身タレントの中では、安藤、浅田舞、織田信成の3人は潜在視聴率が高いんですよ。バラエティ界では“神3”と呼ばれ、各番組間で争奪戦が繰り広げられています」(テレビ関係者)

 まだまだ続きそうな安藤の私生活売りは、いつ終わりを迎えるのだろうか?

椿鬼奴、真木よう子、宇多田ヒカル…「格差婚」の定義、そもそもおかしくない?

 先月開催された第8回沖縄国際映画祭で、レッドカーペットに登場した椿鬼奴(44)のふっくらした姿が話題となった。昨年、後輩芸人の「グランジ」佐藤大(36)と結婚した鬼奴は、「妊娠ではなく幸せ太りです」とマスコミに対応。夫婦生活について「ご飯は作ってくれるし、家事もやってくれるいい主人なんです」「ちょっと収入がねぇ、少ないんで。その分、私が補填してます」と話した。

 鬼奴と佐藤は13年来の友人だったが、お互い酒飲みということで意気投合し、交際1年4カ月で婚約。ただ交際中も、婚約中も、そして今現在も、「佐藤は鬼奴に食わせてもらっている」ことが、笑いのネタとなっている。なぜネタになるのかといえば、男女の組み合わせの夫婦で、男性のほうが女性よりも多くの収入を得ていること、男性が経済的に女性を支えていることが、正当な在り方だからだ。

 芸能人カップルで妻の収入が夫より高い、または妻の知名度や人気が著しく高い場合に、“格差婚”という言葉が使われる。女性が自分より格下の男性と婚姻するのは不思議な、なかなか理解しがたい選択らしい。そうした夫婦が不仲になったり離婚すると、大抵、甲斐性のない男性に女性側が愛想を尽かした……と伝えられてしまう。最近では、真木よう子と元夫がそうであった。絢香と水嶋ヒロ、黒木メイサと赤西仁、松嶋尚美とヒサダトシヒロなども似たような見方をされがちな夫婦である。年下の外国人男性と結婚した浜崎あゆみ、宇多田ヒカルも同様だ。かつて結婚し、まもなく離婚した藤原紀香と陣内智則も“格差婚”だと散々言われた。

 日本は一見、男女平等な社会に見えるような気もするけれど、この“格差婚”という現象は、はっきりとした不平等の存在を示している。たとえば西島秀俊と一般女性の結婚、これは夫婦間に桁違いの収入差があるはずだが、格差婚とは呼ばれない。夫が稼いでいて妻が無職のパターンは格差婚ではなくごく自然な夫婦のありかたとして受け入れられている。逆に、妻が稼いでいて夫が無職となるともう風当たりは半端なく強い。芸能人であっても、結婚したら妻が仕事をセーブして夫のサポートにまわると「いい女だね」と賛辞が集まり、結婚後に夫の仕事が上昇気流にのると「あげまん」「内助の功」。確かに家庭で支えてくれる妻がいることは夫にとって心強いだろうが、それ「だけ」が妻のあるべき姿でもない。

 これまで「夫が稼ぎ、妻子を扶養する」モデルが王道とされる時代であったが、今もそれが自然な流れかと言えばそうではない。「男性が経済的に支える」ことを動かしがたい常識のように捉えてしまうと、出産後の育児も自動的に「本来、養われる立場」の女性が担うことになり、女性側のキャリアアップはおざなりにされてしまう。また、男性側がキャリアを中断したいときに“世間の常識”が壁になり阻んでくることもある。

 「男は女よりも稼がなければならない」のは自明のことじゃないし、「女は自分より格上の男と結婚したいはずだ」もただの思い込みだ。だが稼ぐ力の低い女性が、それを補うべくより稼げる男性との家庭を望むことは妥当で、実際に男女の賃金格差を考えれば多くの女性が上昇婚志向になるのは無理もない。国税庁の「民間給与実態統計調査」(平成25年分)によると、平均給与は男性 511 万円、女性 272 万円と大きな開きがある(男性は30代以降の世代で大きく上昇するが女性はしない)。

 「男が上でない結婚」を“格差婚”と揶揄する風潮は、若い世代が結婚に踏み切らない一因となっていると見ることもできる。収入の少ない男性が、恋人との結婚を考えるとき、「でもまだまだ自分は(収入面で)半人前だからダメだ」と思いとどまったり、女性側も「彼の稼ぎじゃ不安だから」と別の男性を探したりすることを、そりゃそうだよねと当たり前の常識みたいに受け止めていないだろうか。しかし女性も少なくとも学生時代を終わればまず社会で賃金労働をするのが普通であり、結婚したとしてもそのまま仕事を続ければ、男性側にさほど高収入を求めずにいられるはずである。

 前出したタレント夫婦たちを格差婚と呼んだり、妻の稼ぎが世帯収入の大半を占める家庭の夫を“ヒモ”と呼んだり、とかく男女夫婦のあり方や役割を固定化しがちな社会だが、芸能人に限らず誰だって自分なりの柔軟な選択をして良い。それぞれの個人的な選択に、格差婚とかヒモといった言葉でちょっかいを出すことも、そろそろ終わりにしていいのではないだろうか。

大物ぶる和田アキ子、遂にレイ・チャールズの写真の前で…!

<p>「ゴッド姉ちゃん」「芸能界のご意見番」などと呼ばれる和田アキ子。自身の冠番組などで、芸能界で起こった事件に対し辛らつなコメントを出すことで知られているが、彼女の本業はあくまでも歌手。今年は相次いで夏フェスに登場することが発表され、話題になっている。夏フェスの出場に向けて、本人はやる気満々のようだが、すでに『紅白出場のための話題作りに必死だな』と言われるなど冷めた声も多い。そもそもご意見番という立場にも批判的な声が多い彼女だが、歌手としては業界内でどう見られているのか。関係者に話を聞いた。</p>

サブコンテンツ

このページの先頭へ