「14ウーマン」の記事一覧(78 / 175ページ)

ため息を漏らして身体くねくね! 森下悠里のイヤホン必須・過激系オモシロインスタ

 自身のSNSに過激な露出をした写真を投稿するグラビアアイドルが後を絶たない。というのも、女性アイドルグループの大ブレーク以降、以前はグラドルが起用されていた雑誌ページを占拠されてしまったり、DVDのリリースもままならないなど、活動の幅が激減してしまったため、彼女たちはSNSを自己PRの場として活用している。

 中でも森下悠里(31)のInstagramは頭ひとつ抜けている。まず今月20日に投稿された『お願い!ランキングお風呂企画だったので♡いま#お風呂 #完全すっぴん #カラコン無し #地味顔 #ため息 #now #tonight #bathroom #bathtime #movie』では、すっぴんのドアップ動画を投稿。SNSでは多くの芸能人が同様の写真を投稿しているが、森下の場合は“ただのすっぴん公開”ではない。「はぁっ」とため息を漏らしながら、少し汗ばんだ髪の毛をかき上げ、ずっとくねくね動いている。ハッシュタグによると、現場は浴室。何も着ていないように見える身体を、バストが見えそうで見えない位置まで撮影して、とにかくくねくね動くのだ。その結果、気になるところがありすぎてすっぴんを見ている暇などない、視聴者の想像を掻き立てる動画となっている。

 17日に投稿された『眉毛育毛中 これメイク落とし後なんだけど アイライン残っちゃってるね#メイク落とし #洗顔中 #自撮り #now #movie #tonight』でも、バストにタオルを巻いているとはいえ、指でツーっと眉毛を触りながら同じように身体をくねらせている。案の定「眉毛の育毛」に関しては、まるで頭に入ってこない。

 他にも、ベアトップを着た森下がフローリングで仰向けになり、愛犬ハニーちゃんに顔中を舐め回されていたり(別バージョンを3本連続投稿)、ショーツのみを着用し、胸はタオルで隠して、スパの椅子で膝立ちになって髪をかき上げくねくねしていたり、ホテルの浴槽に浸かりながら手ブラ姿で「んっ、ふぅ」と言ってみたり。

 中には、カメラ目線で白い串団子をモグモグ食べてウインクする動画、ソファに座り、カメラをチラチラ見ながらペットボトルの水を飲む動画、唇のドアップで口紅をちょっとゆっくり塗る動画、橋の上で夜桜を見ながら歩く動画(別バージョンを2本連続投稿)などもある。これらに関しては、過度な露出やため息といった「わかりやすいエロ要素」はない。しかし、なぜかいやらしい。というか、ひとりで自撮りカメラに向かって一生懸命ポージングをしたり、「んっ、ふぅ」と声を漏らす彼女の姿を想像すると、過激系オモシロ動画という新ジャンルのネタにさえ思えてくる。

 森下の過激な投稿は今に始まったことではない。Instagramは2014年1月にアカウントを開設しているが、早くも2回目の投稿で谷間が丸見えのキャミソールを着て仰向けになり、壁に生脚を上げている写真。4回目では仰向けでハニーちゃんに顔を舐められまくっている。2年前からまったくブレていない。

 2月に放送された『淳・ぱるるの○○バイト!』(フジテレビ系)にて、AKB48・島崎遥香(22)はグラドルがSNSに水着画像を載せることに対し「自意識過剰」「『グラビアをやっている自分は可愛い、モテる』という気持ちが滲み出ている」と苦言を呈した。しかし、森下のSNSは、それらの言葉では片付けられない別次元にある。

 14日放送の『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)では、「芸能人のパーティに参加するのは超恥ずかしい」という話題になり、「森下悠里がいるパーティは一番行っちゃダメ」と言われていた。星の数ほどいる芸能人の中でたったひとりだけ名前が挙がった森下。31歳になった今、グラドルの中で別格の存在になっていることは間違いないだろう。

(夏木バリ)

長澤まさみ、現場でのブリッ子の破壊力が爆発中!? 関係者語るヤバイ色気とは?

【不思議サイトトカナより】

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画像は、『涙そうそう スタンダード・エディション [DVD]』(アミューズソフトエンタテインメント)

 熊本地震後の有名人の言動とそれに対する世間の反応を巡って話題になっている「不謹慎狩り」。早くも今年の新語・流行語大賞ノミネート間違いなしとも言われているが、その不謹慎狩りのターゲットの1人となったのが女優の長澤まさみだ。

 長澤は地震発生直後に、先輩女優のりょうらと笑顔で撮った写真を自身のインスタグラムに掲載。これが不謹慎だと批判を受け、すぐに写真を削除するハメになった。たしかに投稿のタイミングこそ良くはなかったが、悪気は無かっただけに、一部からの過剰なバッシングは結果的に広く同情も集めた。

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黒木華、「昭和顔」を「昭和の女優顔」とポジティブに勘違い!? 記者も観客も“ポカーン”な一幕

 女優の黒木華が4月22日、映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』(岩井俊二監督)の大ヒット御礼舞台挨拶を行った。素朴で純情そうな、どこか昭和時代を感じさせる顔立ちで、山田洋次監督の映画をはじめ、さまざまな作品にひっぱりだこの黒木。この舞台挨拶中の質問コーナーでは、観客の男性から「昭和顔」と指摘される場面があったという。

「観客に『昭和顔ならではの役作り方法』などを聞かれた黒木は、『そんなに昭和顔なのかな?』と照れ笑い。『昭和の女優さんは凹凸のあるお顔の方が多い。昭和の女優さんと比べたら私は薄い顔立ちなのに……申し訳ない気持ちになります。すみません……』と、恐縮したように続けました。どうやら『昭和顔』の意味を勘違いをしたようです」(芸能記者)

 一般的に昭和顔とは、雰囲気が素朴で垢抜けない顔のことを指すことが多い。

「黒木の返答に、質問した観客も記者たちもポカーンとしていました。誰もツッコむことができず、一緒に登壇していた岩井監督も『たしかに、華ちゃんと原節子さんは全然似ていないね』と言うだけでした。 さらに黒木は、『岩井監督は私を“平成の最先端女優”と言ってくださっています。昭和顔で時代劇も違和感なく見ていただけるし、今回のように現代劇もできる。色んな役ができる女優になれたら』と語るなど、自身の女優としてのスタンスを語っていました」(同)

 黒木のこれら発言が報じられると、ネット上では「昭和顔って言われすぎてイラっとしたのかな」「昭和の平均顔ということですよ」「私は女優よ! って感じなんだろうね。だから昭和顔って言われてるだけなのに、昭和の女優と勘違いしちゃう」などといった声が噴出。一方で「透明感ある今どきの顔だと思う」「でも演技は上手だから」「和服が似合ってていいと思う」と評価する意見も上がっている。

 大河ドラマ『真田丸』(NHK)で真田幸村の初恋相手役、ドラマ『重版出来!』(TBS系)では連続ドラマ初主演を務めるなど、ノリにノッている黒木だが、その秘訣は素朴な顔立ちと演技力だけではなく、このポジティブシンキングにあるのかもしれない。

叱らない東尾理子・アヤパン、徹底的に叱る木下優樹菜・hitomi、飛び蹴りくらわすゴクミ。ママタレたちの「叱り方」

 夫でタレントの石田純一(62)との間に3月、第二子となる女児を出産した東尾理子(40)が、4月25日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)で、叱らない子育てを実践していることやその理由を明かした。

 番組では臨月(当時)の東尾に密着。東尾が、長男・理汰郎くん(3)をバイオリン教室に通わせる様子や、友人家族と有機栽培の農園に出かけたりする様子が放送された。VTRでは理汰郎くんが畑の泥を東尾の服にこすりつけたり、バイオリンを落としたりといった振る舞いがあったのだが、東尾は理汰郎を叱ることはなかった。なぜ叱らないかというと、「子どもって、自分が接してもらった方法でしかアウトプットできないと思う。怒ってばかり接していると、人にも怒りやすくなる」と彼女が考えているため。「主人とお姉さんを見ていて、とにかく優しくて明るい。そういう家庭で育ったのが想像できる」「理汰郎もゆったりとした心を持っていろんな人に接してほしい」と、石田が怒らない性分であることも影響しているようだ。

 東尾の“叱らない子育て”には、視聴者から「なんでまだ子育て真っ最中なのに悟ったようなことが言えるんだろう」「そういうことは子供が立派な大人になってから語りな」と(何にでも噛み付く系の)非難や「叱ると怒るは別では?」といった疑問が上がっている。子育てが終わらなければ何も言ってはならない、という意見には賛同しかねるが、それはさておき、親によって子育て方針は違うので、子を叱るか叱らないかも各家庭ごとに様々だ。東尾は“叱らない派”であることが分かったが、では他のママタレたちはどうだろうか。

【叱る】

■hitomi(40)

 昨年9月に放送された同番組ではhitomi一家に密着していたが、そこでhitomiの“叱る子育て”が広く知られるところとなり、物議を醸した。

 当時のVTRでは、長女(6歳)が弟(0歳9カ月)にちょっかいをかけたときに「調子に乗んなよ」とキツい一言をお見舞いしたり、ハワイでアトラクションのクルーズに乗った長女がキャストに怯えてテンション下がっているのに対して「次はお部屋に置いていくよ。ひとりで。だったら楽しくしなさいよ。皆の気持ちを乱すんだよ」と叱るhitomiの姿が流れた。

 放送後にhitomiはブログで「私としては、世に彼女が出ていく時に勘違いせずに自分の足で出ていけるように…という想いがあります!!」「しかる時はやっぱり叱りますよ~」と、これからも“叱る子育て”を続けることを公言している。

■木下優樹菜(28)

 『バイキング』(フジテレビ系)で子育てについて問われた際、長女がいけないことをしでかしたら「お前マジでふざけんなよ、こっち来い」と相変わらずのヤンキーイズム全開で叱ることを明かした。子供の態度が度を超したときは、泣かしてでも言う事を聞かせる、むしろ「泣かせないと気が済まない」とのこと。

■千秋(44)

 「子供にオモチャは与えず欲しいものがあれば自分で作らせる」という独特の子育て方針が知られる千秋。子供の自主性に任せる叱らない子育て系かと思いきや違った。昨年放送『ノンストップ!』(フジテレビ系)で、読者からの「3歳になる子供が電車で疲れたと駄々をこねて泣き出したので、前の座席で座っていたサラリーマンに頼み、席を譲ってもらった」という投稿に対して「これはだめ、言っちゃだめ」と異を唱えた。

 「サラリーマンの人は関係ないですもん。この人も疲れているかもしれないし、そういう子供に駄々をこねさせる親の教育が悪い」と意見し、「だって3歳ならある程度わかりますよ。ここはちゃんとしなさいとか」と説明。無用な甘やかしはせず、子が納得できるように諭すか叱るかどちらかのようだ。

■東原亜希(33)

 昨年、双子を出産し4児の母となった東原。ブログで子供を叱ったときのことやそこでの葛藤を綴っている。

 今年3月のブログでは「涙の1日。息子に振り回された今日。怒っては褒めて 褒めては怒って。わたしもぐったり」、「怒りすぎも良くないけど。。親が怒らなきゃ誰が怒る。怒りながら心で泣いて。母ちゃんというのは忙しいですね」と2人目の男の子の子育てに手を焼いている様子。昨年2月は「私が息子に怒っていると娘が、もう痛くないからもうそれ以上言わないでって息子をかばいます。涙そんな兄弟愛に怒るのもやめたくなっちゃうけどね」と綴る。2014年のブログ記事では育児ポリシーを次のように記していた。

「帰ってきて 息子が今日はご機嫌ななめだったのか まったく言うことを聞かず 自分でやる!!って聞かないので
やらせると結局私の仕事が増える結果に、、、という悪循環で 久々にガツンと怒りました。怒るとか叱るとか そんな定義の問題ではなく ダメなものはダメ。 時にはガツンと怒る!というのが我が家の方針^^」

 叱る時は叱る、を徹底しているようだ。

■後藤久美子(42)

 F1ドライバーだった夫(事実婚)ジャン・アレジ(51)との間に3人の子がいる。昨年末、webサイト上のインタビューで子育てについて語っており「話終わってないのに捨て台詞を吐いて去っていくのを、飛び蹴りで止めたこともありますよ。(中略)叱らない親というのは、私は賛成しない」と、子供に飛び蹴りを食らわせた事を明かしている。また子供が反抗期のときは「手で叩くと痛いからオタマで叩いた」と発言していたことを実母が暴露。日本にいれば炎上キャラになっていそうだ。

 とはいえ長女はもう大学生、長男もハイティーンで、次男は10歳。幼児に対して暴力で支配するのとは、ニュアンスが異なるだろう。

【叱り方に悩む…】

■小倉優子(32)

 3年前、ブログで「息子が私を噛む」ことに悩んでいる、とカミングアウト。小倉は当時、息子が母である自分だけでなく他の人にも噛み付いては困ると悩んでいたが、これを通っていた複数の幼児教室の先生に相談した際、それぞれから「噛んだら鬼になって叱って下さい」というアドバイスと、「3歳までは叱らないで下さい」という両極端のアドバイスを受けたというのだ。異なる対応に戸惑う小倉だった。「子育てには色々な考え方があるので、自分の子に合ったやり方を見つけたい」と当時ブログで綴っていたが、どのように対応したのだろうか。

 小倉はたびたび子育ての悩みや反省をブログで吐露する。一昨年には「『ダメ!』の一言では終わらせないように心掛けてはいますが、今日はダメ、ダメ言っていたなぁ」と落ち込んでいたが、昨年には「昨日はお出かけ中に、息子が欲しかったおもちゃを発見して、これは買えないと言うものの大泣き。話しても納得しないので、無理やり抱っこして、その場を立ち去りました。その日の夜に、冷静な時にもう一度話しました」と、トラブルがあっても言葉を荒げたりはせず、態度で示し、後で話し合うようにしているようだ。

 今年1月には「これしたら、もう帰らなくちゃだよなど、脅迫的な言い方が多かったなぁと今夜は、反省」と、息子への自身の接し方を振り返る記事があった。日々、子どもとの接し方で悩み、考え、実行してまた反省するを繰り返している彼女の様子は、等身大の母親感がある。

■藤本美貴(31)

 今年1月のブログ記事で「ブログで悩みを書く事は ほとんど無いですが…」と、めったに明かさない悩み事を書いている。それは“息子の怒り方”について。

「魔の2歳児よりも…沢山色んな事を理解して 出来る事が増えてきたからこその 反抗期なのかな
 怒り方に悩むよね…
(怒るんじゃなくていい叱る!とかそう言う話じゃなくて)
 一緒に熱くなってもダメ 優しく話してもダメ どーしたらいいんだ」

 実際にはどう接しているのかは分からないが、叱り方には悩んでいるようだ。

【叱らない】

■高島彩(37)

 一昨年2月に生まれた長女の子育てについて、昨年末に開催された絵本読み聞かせイベントでこう発言している。

「陽気でいること、大きい声で怒らないこと。『それやっていいんだっけ?』って聞くと、子どもは考えてくれる」

 2歳少し前の長女を<叱らない>で自ら考えさせる……なかなか忍耐が必要だ。この発言についても当時、ネットでは批判が巻き起こった。

「まだ1歳の育児で言われてもな~」
「まだお子さん2歳前だよね。これから叱りたくなくても叱らなきゃいけない場面が毎日毎日たくさん出てくるぞ」

 ……などなど、このときの批判は東尾に対するものと非常に似ている。『叱らない子育て』は炎上ワードのようだ。

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 こう見ると、意外と『叱らない派』が少数派だった。しかも叱らない子育てを実践しようとしていることを明かすとネットで物議を醸す。

 そりゃ叱らずに真っ当な成長を促すことが出来ればそうしたいが、実際には時間の余裕がなかったりでついつい声を荒げて叱ってしまう(というか怒ってしまう)場面があり、ちょっとした自己嫌悪……このループに悩まされる親御さんは少なくないと思う。「本当は叱りたくない」からこそ、「叱らない子育て実践できてま~す」と発言されるとイラッとして、叩きたくなってしまうのかもしれない。まあ、叱る子育ても木下のようにそれなりに批判が集まる事もあるが……とりあえずMVPは飛び蹴りのゴクミで決まりだろう。思いのほか激しくて衝撃を受けた。

 それより世の父親たちは子育て方針についてほぼ母親任せなのか? 黙って背中を見せているだけじゃ子どもは父親を父親と認識しないし、「いざというときだけ叱る」派もいるだろうが普段のかかわりが薄いのにいきなり口出ししてくるような父親ってウザいだけである。もちろん育児を自分事として捉え、子どもと向き合って生活している父親もいるだろうが、上記ママタレ陣がブログ上で「叱る/叱らない」に葛藤している傍らで、旦那たちはどう行動しているか気になった。

(ブログウォッチャー京子)

黒人差別やコンビニタブー! 放送禁止に追い込まれたCM5選!

【不思議サイトトカナより】

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※イメージ画像:日清カップヌードルHPより

 日清食品「カップヌードル」のCMが、視聴者からの抗議を受け放送休止となった。ビートたけしを学長とする“OBAKA’s UNIVERSITY”で不倫騒動の矢口真里が心理学部で危機管理を説き、ゴーストライター騒動の新垣隆が芸術協力学部で才能をシェアするジョークCMだった。特に矢口の出演にバッシングが集中したという。

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テレビ局関係者が明かす、前田健さん最後の番組『ロンドンハーツ』打ち切り説の真偽

 タレント・前田健さんが24日に東京・新宿区の路上で倒れ、26日に死去したことをめぐって、直前まで収録に参加していたバラエティ番組『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)の「打ち切り説」が浮上している。

 前田さんは同日、栃木県で行われた同番組の「オネエ運動バトル」の収録に参加。仕事を終えて東京に戻ると、Twitterで新宿の飲食店での食事を報告していたが、店を出た後の午後7時10分頃に新宿3丁目の路上で倒れ、心肺停止状態で病院に搬送された。

「一旦は蘇生したものの、26日の午前1時36分、搬送先の病院で帰らぬ人となってしまいました。前田さんの死因は虚血性心不全。44歳という早すぎる死に、芸能界からも追悼メッセージが相次いでいます」(芸能記者)

 そんな中、『ロンドンハーツ』で司会を務めるロンドンブーツ1号2号・田村淳も26日にTwitterを更新し、「亡くなる前にロンドンハーツの収録で一緒でした」「この日もマエケンさんは、すごく面白かったです」などとツイート。また、同日行われたテレ朝の定例社長会見では、前田さんが休憩時に体調不良を訴え、医務室で医師に不整脈の持病があることを説明していたという報告があった。

「番組サイドは、前田の不整脈を把握しておらず、この日も前田と事務所が相談して参加を決断。午後には体調が回復したため、医師が見守る中でスポーツをこなして帰ったそうです」(同)

 これについて、ネット上では「出演者の健康くらい番組も把握しておけよ」など、番組や局の責任を問う声が噴出。このまま番組が打ち切りになるのではとも騒がれている。

「局が参加を強制したわけではなく、前田が望んで登板した以上、責任は本人にある。しかし、参加を許可した医師は、場合によっては何らかの責任を負うという可能性はあります」(テレビ局関係者)

 ネットでは同番組の打ち切りの可能性も指摘されているが、実際そうなることも十分にあり得るという。

「同番組は昨年後半から、視聴率1ケタを連発していました。打ち切りも視野に入っていた状況を考えると、今回の一件がその後押しになってもおかしくはないでしょう」(同)

 しかし、以前の火曜日の放送枠から金曜日に移籍した1発目となる8日の放送は、平均視聴率13.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、まずまず。そのため、番組の続行は最終的に世論に託される部分も大きいようだ。

「不倫報道のベッキーのように炎上してしまうと、局や出演者としても打ち切りを決断せざるを得ない。ただ、現状ネット上では、番組打ち切りを望む声は少なく、『マエケンの最後の勇姿を見たい』といった声が多数確認できることから、いきなり打ち切りといった事態にはならないと思いますが」(同)

 収録回のオンエア可否を含め、果たしてテレ朝はどのような判断を下すのだろうか?

超極秘、シルクラボ撮影現場に突撃キュウ!! 可愛い系男子の最前線・注目俳優長谷川直輝の本気勃ち

おっぱーい、みんな陽気なゴールデンウィーク、ついに始まったキュウ。
あたしは特に大型連休を満喫する予定はないキュウ。
先日のシルクラボイベントレポ同様、あたしは筆を走らせるのみキュウ……

渋谷から原宿を通過するタクシー、道路は大渋滞……。

あたしはいらついていたキュウ。

なかなか進まない、前に、myway、みたいに!……思わず韻踏んでラップしたくなるある平日の午後16時! 車酔い体質なのと腹減りすぎなのと芳香剤のオイニーとで、だんだん気持ち悪くなってきたキュウ。これだから個タクは嫌いキュウ。早く大金持ちになってお抱え運転手つきのマイカーが欲しいキュウ。黙ってても金が入ってくる仕組みを構築するしかない、キュウ。

ゴォォォォォ(林真●子ばりの野心キュウ)。

吐き気と戦いつつ揺られること数分、「お客さん、着きましたよ」。ナビが示しているのはほっそ~い歩道しかない、超過密住宅街。おろされたはいいが何がなんだかわからない東京砂漠で迷子状態キュウ。ついでにウンコしたくなってヤバいキュウ。

でも、でも、あたし何としてでもたどりつかなきゃいけないキュウ!
なぜなら、今日…
あたしの目指しているのは…

シルクラボの作品撮影現場なのだから!!!!!!!

キュキュウーーーーーーー!
ついた! ついにこの日がきたーーーーーーー

しQ、シルクラボの極秘撮影現場に初潜入だキュウ♪

一見、ごく普通の民家と間違ってスルーしてしまいそうなハウススタジオの玄関をあけたら、まずエロメンアニキ月野帯人a.k.aツッキーの姿が目に飛び込んできたキュウ。おひさしキュウ~。

本日あたしがお邪魔するのは、ちょっぴりソフトで胸キュン必至なレーベル「COCOON」の撮影。主演はお肌ツルツルで若さあふれる新人・長谷川直輝キュン!

夏印の人気デュオメンバー北川●仁にクリソツ!? いやいやまだ青い少年ぽさは永遠のオトナコドモ・ミ●チル桜井●寿に似ているかもキュウ~!? はたまたニュース番組でスーツを着こなして活躍する4人組ジャニグループの優等生風味も感じるキュウ~。いずれにしろ、母性本能こしょこしょ系のイケメンであることには間違いないキュウ!

あたしはシルクスタッフFさんから、「乳首に注目してください。ビンビンです」との事前情報を入手しているキュウ。
脱げ、早く脱げキュウ、乳首を照明に照らされるがいいキュウ……!!!!!

◎ここが現場です

あたしが潜入したとき、撮影は1時間ほど押していて、直輝演じる「タイキ」が、同窓会に出かけたまま深夜まで帰ってこない彼女「チカ」(同棲中キュウ)にやきもきしているシーンを撮っているところだったキュウ。

いかにも男女二人暮らしの1DK、って感じのセットが組まれ(テレビ、ソファ、ベッド、小さなカフェテーブル)、スマホを握ってうだうだしているタイキ。

そこに容赦なく入るダメ出し!!!!

「ちょーっとそこはさ、『何時だと思ってんだ!』じゃなくて、『何時だと…思ってん、だ…よ』ね。はい、もう一回いってみようか」

KINO監督の白熱する演技指導、シビアな空気があたりにはりつめ、めっちゃ寒気を感じたキュウ。
真剣そのものっていうか仏頂面の技術スタッフたちが緊迫感を煽るキュウ。
緊張感半端なくて危うくうんこ漏らしそうになったキュウ……。

タイキは少女漫画さながらの独り言をつぶやくシーンで照れまくり、なかなかOKカットが出ないのキュウ、ハラハラもんだキュウ。あ~ん照れてるイケメンってそりゃ当然可愛いキュウ、早く脱げキュウ、乳首見たいキュウ、はぁはぁはぁはぁ~~~ん。

無知なしQはよく分かってなかったけど、ひとつのシーンでもいろんなカットを撮るキュウ。全身がうつる“引き”のカットと、スマホをいじくる指先だけの“寄り”、男の表情アップ、背中越しのスマホ……何度も同じセリフと演技を繰り返す役者も、あらゆるカットから音と画を撮る・録る技術さんたちも、うまいこと編集するスタッフもスゴいキュウ。あたし震えてきたキュウ。

そしてチカはまだ帰って来ないキュウ……。

そんなこんなでタイキのぼっちシーン撮影がひと段落し、やがてタイキとチカの掛け合いがスタート! 大人たちがジーッと見守ってる中でいちゃこきムードを出そうと奮闘する役者さんってマジすごいキュウ。あたしだったらセリフどころか舌噛むキュウ。

まぁタイキも相当噛んでたキュウけど、チカは正直、ウマかったキュウ……。タイキのキョドりで何回やり直しになっても、チカはきっちりキメるキュウ。売れっ子セクシー女優は演技力も高い。しQ、覚えたキュウ。

さぁさぁチカも帰ってきたところで、まもなくお待ちカネの、か・ら・み!?

◎眼鏡おじさん率80%

って、絡みシーンに突入する前に、当然だけど役者さんのシャワータ~イム。

タイキとチカはスタジオ上階のシャワールームに移動し、KINO監督とシルクスタッフFさんも別室へ。

同棲ルームを模したスタジオ内に取り残されたのは、撮影現場初潜入のしQと、音声さん(渋いヒゲ眼鏡のおじさんで、短パンなのキュウ~)、カメラマンさん(これまた眼鏡のおじさん)、スチールカメラマンさん(眼鏡のおじさん)、照明さん(眼鏡のおじさん)。っておい、眼鏡のおじさん×4人キュウ!!!

話によると、女性向け作品の現場とは言え、この業界だとカメラマンなどの技術スタッフはさすがに男性ばかりらしいキュウ。
KINO監督によると、そのなかでもイケメン、シブメンのロマンティックおじさまたちをセレクトしてるそうキュウ。ぬかりないキュウ。
ADも全員女性にしてた時期もあったらしいキュウけど、重い荷物が負荷になりギックリ腰など大変だったらしいキュウ。重労働キュウ~。

そんなおじさんたちにびしばし指示を飛ばしていくKINO監督かっこいキュウ~。でも女優さんへの演技指導で「ここはチカはうっかり八兵衛だからさ、もっと八兵衛して!」って言ってたキュウ、チカ役の女優さんはたぶん若いから水戸黄門とかわかんないと思うし「うっかり八兵衛」がどういうリアクションかあたしにもわけわかめキュウ~。

……ふぅ、シャワー待ちの時間が30分ほどだったキュウ。

照明さんとスチールカメラマンさんは上階に消え、音声さん、カメラマンさん、あたしの3人が残っていたキュウ。眼鏡、眼鏡、非眼鏡。

リアル実況したいから持ち込んだノートPCでメモをとり続けるあたしのタイピングの音だけが響く静寂の中、カメラマンはソファに寝転がってスマホをいじり、音声さんはベッドにごろんとしてスマホをいじっていたキュウ。あたしたち、まじわらないキュウ。

と思ったら階段を軽やかに駆け下りる音。

登場したのは若いAD男子で、「月野さんに乳首触られちゃったっす~」と浮かれポンチなことを言いながらにわかに着ていたTシャツを脱いで上半身裸に!

眼鏡のおじさんたちは「ハハハ月野はしょうがねえなあ~」「服着ろよな~」とかちょっと面倒くさそうなフリをしていたけど、キャッキャうふふの和やかな空気が生まれた瞬間だったキュウ。

あたしはそれを遠くから見つめて(動画撮りてえ)と思っていたキュウ。

◎ついにはじまる濡・れ・場

30分のシャワー休憩を経て、再びスタジオ内には張りつめた空気が戻ってきたキュウ。

台本には「※ここからチョメチョメ※」と書いてあるキュウ。

彼氏・タイキの嫉妬を感じ、お互い思い合っていることを再確認、うれしくて浮かれポンチになっている(byKINO監督)彼女・チカと、嫉妬心によって情熱が高まっているタイキのいちゃこらエッチターイム!

ふと気付けば、音声さんもカメラマンさんも職人の顔に戻っていたキュウ……ごくり。

さぁさぁキッスシーンから撮影再開。
唇をついばむ音だけが響き渡る密室。

ちゅぷ…ちゅぷ…

キュウウウウウウーーーーーーーー

こんなに音を立てるキス、久しくしていないキュウ!
てか音ヤバイ、音だけでエロいキュウ~~~~~~~~
どうして、ただの音なのに……ッ

ベッドに倒れ込んでからもキスキスキス。

たーだーし、情熱そのまま気の向くまま、とはイカないのが女性による女性のためのこだわりが詰まった作品。KINO監督の細かい指導がどんどん入るキュウ。

「もっと左側を舐めてみようか」
「鎖骨のあたりね、そうそうそう」

キスごときでキュンキュン高まっていたウブなしQとは桁違い、どこまでも冷静キュウ。
だけど監督は長い長いキスシーンにはストップをかけず、超長回しの果てに「いいね」とにやついたキュウ。オッケーテイクきたーーーーーー監督かっこいキュウ~~。

そしてFさんの言っていた通り、タイキの乳首は!!!!

ナイスなピンコ勃ち~~~~☆☆☆

期待以上のグッド・ニップルにしQカンゲキ。
そっと含んで転がした…い……

キスからのワンピ脱がし、ブラ外し、そして股間に仔犬のような顔をうずめてチカへの愛を表現するタイキ。
一連の流れを、至近距離でさっきの眼鏡おじさんスタッフたちに囲まれながらやってのけるタイキとチカはやっぱり凄いキュウ。

惰性のセックスなんか見せてもしょうがねえ、とばかりに、ひとつひとつの行為に意味があり、KINO監督から指示が飛ぶ。それに全力全身で応えるタイキとチカ。この熱量でつくられたシルク作品が、魅力的でないワケなかったキュウ~~~。

撮影終了後も頭がポーッとして、(ドンキ寄って電マのアタッチメント買って帰ろ……♪)と思ったのは秘密だキュウ。
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■作品情報

「COCOON」長谷川直輝 lonely

【出演者】 長谷川直輝 通野未帆
【ストーリー】すれ違いが多いため、忙しくても一緒にいられるようにと同棲をはじめた二人。お互いに良い感じの距離を保ちつつ暮らしていた。ある日珍しく土曜が丸一日休みになりそうだったタイキが久しぶりのデートを提案すると、チカは同窓会があるという…。男らしく送り出したものの、久しぶりの一人の時間はなんだか寂しくて…。

「ヴァギナが2つありますが、なにか?」女性Redditユーザーが激白した驚愕セックスライフとは?

【不思議サイトトカナより】

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画像は「Daily Mail」より

 以前、このサイトで紹介した“2つのヴァギナを持つ美人YouTuber”カサンドラ・バンクソンさん(23歳)を覚えているだろうか? 極上の笑顔でもって、あっけらかんと自身のプライベート・パーツの秘密について語る美女といえば、おわかりかもしれない。筆者も個人的に大ファンなのだが、今回はそのカサンドラさんと同じ身体的特徴をもつ新たな女性の登場だ。

■子宮と子宮頸部と膣が2つずつある「完全重複子宮」

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ベッキーの直筆手紙に見る“抜けてる”点とは? 不倫された妻への配慮不足と復帰への焦り

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな芸能人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の芸能人>
「恋愛関係だったというべきでした」ベッキー
(「週刊文春」2016年5月5日・12日 ゴールデンウィーク特大号、文藝春秋)

 仏作って魂入れず。用意周到に準備したようで、肝心な部分が抜けていることを表すことわざだが、ベッキーを表すのに、これほど的確な言葉はないように思える。
 ゲスの極み乙女。・川谷絵音との不倫騒動で休業に追い込まれたベッキーが、不倫をすっぱ抜かれた大本である「週刊文春」(文芸春秋)からの再三に渡るインタビュー要請に、手紙でもって回答した。

 パソコン全盛の現代に、ペン習字の見本のような美しい手書きの文字。相変わらず、「心がこもっている」とされることの実践に余念がないが、内容が「抜けてる」のである。

 手紙において、ベッキーは川谷の妻に会って謝罪したいと述べているが、妻側に面会を拒まれているため、それが実現できていないという。不倫は妻の権利を侵害する行為であるから、“被害者”である妻に“加害者”ベッキーが謝罪をするのは、理屈の上では正しい。

 が、常識で考えてみてほしい。結婚生活をめちゃくちゃにした不倫相手に会いたいと思う妻はほとんどいないし、顔を見たら理性を失って、余計に憎悪が募るのが人情というものである。おそらく、ベッキーは「心をこめて謝れば、きっと誠意は伝わる」と考えているのだろうが、それはベッキー側の理論であって、不倫された妻に対する配慮があまりにもない。

 もう一つ、ベッキーの「抜けてる」ところ。それは不倫をしていないと嘘をついたことについて、本当の意味で謝罪していない点である。正月に既婚男性(川谷)と、その実家に遊びに行った時点で、ただならぬ関係であることを予想させるが、ベッキーは記者会見で川谷とは友人関係であると貫き通した。あの発言を真に受けた人はそういないと思うが、「文春」の続報(LINEの流出)によって、友人関係が嘘であることが裏付けされてしまった。

 嘘をつくことは必ずしも悪いとは言いきれないが、バレてしまった嘘は罪悪である。必要以上に長いお辞儀や、謝罪会見のお約束、白いブラウスを着る(心理学的に謝罪会見に向く色は、黒と白だそうである。余談だが、酒井法子や矢口真里も、黒や白×黒という組み合わせで会見をしている)など、例によって会見では「心をこめて」謝罪したわけだが、嘘の露見で、ベッキーはさらなる窮地に追い込まれることになった。

 ベッキーは謝罪代わりに、手紙の中で川谷との関係を「恋愛関係だったというべきでした」と書いているが、この「うっかりミスです」とでも言いたげな表現、不用意すぎるという意味で、やっぱり「抜けてる」としか思えないのだ。

 早く禊を済ませて、許されたい。早く復帰したい。ベッキーは焦っているように、私には感じられる。だからこそ、川谷の妻と会って「あなたを許します」という言葉を引き出して世間に公表する必要があるのだろうし、インタビューでおかしな言質をとられないために、書面での回答としたのだろう。が、川谷の妻や世間に許されることと、復帰することは同一線上にはない。なので、この2つを同時に追い求めると、どんどん復帰は遠のくと思うのだ。

 もし、ベッキーが本気で川谷の妻に許されたいと思うのなら、直接妻に会わず、間違っても手紙なんて渡さず、弁護士に間に入ってもらって不倫の慰謝料の相場に“気持ち”を加えたまとまった金額を、川谷の妻に渡すことが一番“誠意”が伝わると思う。

 そして仕事復帰したいのであれば、「すみません、嘘ついてました」と謝るか、何を言われようが平気な顔でいるしかない。そんなことできないというのなら、完全にほとぼりが冷めるであろう来年の今頃まで待って、「婦人公論」(中央公論新社)で独占告白(「試練が私を育ててくれた」とか「支えてくれる家族がいたから」とかそんな感じの見出しだろう)するか、桜の季節に瀬戸内寂聴の住む寂庵で対談し、センセイに慰めてもらうのが良いだろう。

 みんなに許してもらうことなんて、どだい不可能なのである。オファーがなければ仕事として成立しない世界ではあるが、ベッキーに「抜けてる」のは、何が何でも復帰したいという“覚悟”に思えてならない。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。最新刊は『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)。
ブログ「もさ子の女たるもの」

「KABA.ちゃん、性別適合手術で女性になれてよかったね」という報道に社会的意義はあるのか

タレントのKABA.ちゃんがタイのバンコクで、性別適合手術(性器の形状を変えるなどのいわゆる性転換手術、以下SRS:Sex Reassignment Surgeryと略して記す)を受けたとの報があった。彼女は以前から整形手術などを行い、生来の男性の身体の女性化を進め、また戸籍変更も目指していた。4月10日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)で、SRS前後のKABA.ちゃんに密着した15分ほどの取材動画が流れていたので、今回取り上げたい。

筆者も彼女と同じく、男性として生まれて女性化したMtF(Male to Female:男性から女性化する)トランスジェンダーだ。2012年にバンコクでSRSを受け、その後は毎年、同様にバンコクへ渡航するMtFに同行し、取材を重ねている。動画を見てみると、ネットでも散見される「女性になれて良かったね」という楽観的なムードに酔っていては見えない、MtFにありがちな困難な現実が漂っているように思われた。

◎誰がスカートを履くことの違和感を生んでいるのか

KABA.ちゃんはSRS前の取材で「もう次からスカート履けるし」「今住んでるマンションから(スカート姿で)出るときもすっごい気になりますもん」と発言していた。手術をし、戸籍の性別を変えることで(戸籍と身体が男性である)自分がスカートを履くことの違和感を解消できるのではないか、と示唆する発言を続けて吐露している。しかしこの違和感は、彼女自身に問題があるのではなく、彼女を「女装」と揶揄したり「オカマ」と嘲笑する周囲からの視線によって生み出されているのではないだろうか。

KABA.ちゃんは、規範的な性別の在り方を越境するゲイ、ニューハーフ(本稿では、水商売、風俗に従事するMtFトランスジェンダーを指す)、女装家といった人々を乱暴にひとくくりにする「オカマ」「オネエ」という芸能人カテゴリーを売りにしてきた時期が長い。女性化する過程で見知らぬ人から「KABA.ちゃんが女装してた」と笑いの的にされる経験を苦く噛み締めてきたのではないだろうか。

MtFは、男性的なしっかりとした骨格を持つ場合が多く、その生来の顔かたちのまま化粧や女性装をすると、傍目にはトランスジェンダーだとわかってしまう。MtFの当事者から、日常生活ですれ違った他人から「なんだ男か」と吐き捨てられたり、背の高さや声の低さを指摘されることに怯える声を何度も聞いたことがある。こういった周囲からの認識がネガティブに働くと、コミュニケーションに不全が生じ、KABA.ちゃんのように自身がスカートを履くことに違和感を覚えるようになるのではないだろうか。

◎「パスする」ためにはじまり、繰り返される整形

『ノンストップ!』では、4月10日以前からKABA.ちゃんのトランジション(性別移行)を取り上げている。SRSの日程決定を報告した2016年2月15日の放送で彼女は、あごと頬骨を削った結果、たるんだ皮膚をリフトアップしたという話をしていた。

性別を移行していると周囲にバレないことを、俗に「パスする」と言われている。MtFの場合、パスするために整形手術を受けるケースも多い。女性にはかわいい、きれいであるべきという規範があり、男性より丸みがあると言われている。だから自身の顔から男性性を除去しようと、骨格を変えたり、額にシリコンを入れて丸みを加えたりしようとするMtFもいる。

KABA.ちゃんも「女性らしいラインにしようと思って」「すっぴんになった時にも女性らしい顔つきになっておきたい」と言っていた。そんな彼女に対し共演者は「変わってないよ」と笑い者にする。これは一般的なMtFにも見られるやりとりだ。生来の女性と比較され、「やっぱりそういうところが男だよなー」とイジられることも、ままある。

KABA.ちゃんを見ていると、コントロールできない他人からの視線の代わりに自分の身体を変えようとしているように思われる。外見が女性にしか見えない状態になれば、不当に貶められることはなくなり、認められるのではないかと期待して、整形を繰り返すMtFは珍しくない。KABA.ちゃんは声帯の手術も受けるようだが、MtFにとって高い声への変化は「かつて男性だった」とバレないようにするためである他に、女性性で固めていけばいちいちイジられずに済むという意味合いも大きいのではないだろうか。

◎「性同一性障害」と「トランスジェンダー」

ここで、トランスジェンダーと、SRSやそのプロセスにまつわる基本的な情報をおさらいしておきたい。

生まれたときに与えられる性別に違和感を抱き、性別を移行する人を一般的に「性同一性障害」という。これはアメリカ精神医学会による“Gender Identity Disorder”(GID)を翻訳した医学用語だ。日本では、母体保護法によって、理由なく生殖能力を失わせてはいけないという縛りがあるため、性別違和を病理化することでホルモン投与やSRSなどの医療行為を供給する正当性を持たせた。精神科医によってカウンセリング受け、「性同一性障害」と診断されることで、合法的に医療行為を受けられる免罪符を得る、と考えたほうがいいかもしれない。

しかし、「性同一性障害」と呼ばれることで病気扱いされるのを嫌がる人々がいる。それは「障害」という言葉に対する「異常で治されるべきもの」というネガティブなイメージがつきまとうからだろう。性別に対する違和感を障害、つまり病気とくくってしまうと、ホルモン投与やSRSを受けることこそが「正しい治療」とされ、「医療行為によってトランジションするべきだ」という規範を作ってしまいかねない。当事者の中には医療技術を用いなくてもいい、服装を変えたりすることで社会的にジェンダーを移行できればいい、という人も少なからずいる。

「性同一性障害」という病理のラベリングに抵抗する人々が好んで使うのが「トランスジェンダー」という言葉だ。これは医療による変化に限らず性別(ジェンダー)を移行する(トランス)、変える人を広く指す言葉であり、かつ当事者自身が名乗りはじめた呼称という歴史的背景がある。読者の皆さんも、自分のことを「この人は◯◯で……」と勝手にカテゴライズされ、紹介されて嫌な気持ちになったことはないだろうか? 本稿はじめ、わたしが普段から「トランスジェンダー」という言葉を使うのは、他人からレッテルを貼られて類型化された言葉ではなく、多様性も含もうとする当事者からの意志が込められた、積極的な呼称だと考えるからだ。

わたしが性別違和を意識したのは1997年で、翌年国内ではじめて合法的なSRSが行われた。田舎に住み、自分が何者かわからず精神的に追い詰められていたとき、「性同一性障害」という言葉に出会って救われたのも事実だ。性同一性障害にしろ、トランスジェンダーにしろ、当事者自身がどの呼称を名乗るかは、尊重されるべきだ。

◎トランジションは自己責任なのか

KABA.ちゃんの話に戻ろう。密着取材でKABA.ちゃんは、SRSや戸籍の性別変更について「やってみないとわからない」と言っていた。これにはわたしも同意する。体毛を除去したことではじめてショートパンツなど足を出す服装を避けていた自分を知ったし、何かの拍子に下半身が露わになって下着越しの男性器を見られることを恐れ、性器の形を変えるまでスカートを履けなかった。女性としてパスできるようになると、多くの人にとって見た目と低い声とのギャップが違和感をもたらすのだと気付き、無用な訝りを避けるために多少トーンを高くするようにもなった。

蔑視や嘲笑など他人からのネガティブな視線を変えるには啓蒙が必要だが、現実は一足飛びにはどうにもならない。だから、トランスジェンダーの当事者ひとりひとりにとって「ちょうどいい」ところまで、トランジションの過程をひとつずつ踏んでいくことも、現実的に必要になる。その効果は相手次第というところも大きく、だからそういう意味でも「やってみないとわからない」。

しかし、トランスジェンダーにとっての性別移行は、自己実現だと思われがちだ。だからサポートが必要な対象と見られにくく、自己責任に帰結されやすい。当事者自身も、そういった社会の空気感を内面化しているところがある。KABA.ちゃんも、手術について「自分で決めたことだし」と言い、姉との関係に話が及んだ際も「こんなあたしが自由に生きていることもちゃんと受け入れてくれてるし」と、ひたすらトランジションをすべて自身の咎のように引き受けて見える。

再三わたし自身の話で恐縮だが、手術に対して「良かったね」という言葉をかけられたこともあるけれど、その無邪気な祝福の声に微妙な気持ちを抱いていた。なぜなら、身体に深い侵襲をもたらす手術であるし、そのために百数十万ものお金を賭さなければならなかったし、比較しようがないけれど、やらなくて済む人生ならそのほうが良かったかもしれないと思うところもあるからだ。そうまでして変わった身体は生まれながらの女性とはやはり異なる、にもかかわらず、そうせざるを得なかったのだ。

MtFが整形を受ける場合、顔そのものには機能的な不備はないけれど、「男性と見なされる」顔立ちによって偏見にさらされ、社会活動に制限がもたらされるという意味で、障害が生まれる。それを取り除くための医療行為として整形の正当性が担保されると考えられる。けれどここに、美醜の価値基準のもとの自己実現という側面が絡みやすい。水商売などを生業とする「ニューハーフ」という在り方について、テレビ番組などメディアで、整形費用についてやノー整形であることがおもしろおかしく取り上げられる。無論、彼女たちの生き方を否定するつもりはないが、その余波で、トランジションが自己実現と見なされやすいとも言える。美容のためか、健康な生活のためか、整形する場合どこまで必要か、当事者個人だけでは線引きがむずかしい。そのとき、その整形手術に医療的正当性があるのかどうかを一緒に考える存在が必要だとわたしは思う。

精神面、身体面それぞれを横断して、トランスジェンダーに対するケアが充実されなければならない。トランジションするうえで、どういった医療技術があり、どういう変化がもたらされるかという情報を供給し、どういった形に寄せていけば良いのか考えるうえでのロールモデル探しに協力する。そのために、医師たちが症例を蓄積し、適宜、参考として当事者に教え伝え、共に考えるべきではないだろうか。

◎めでたしめでたし……?

KABA.ちゃんがバンコクで手術をしたように、多くのトランスジェンダーがタイに向かう。それは、圧倒的に手術量が多く、つまり概して技術面でクオリティが高いからだ。その一方で、トランスジェンダーのコミュニティ内で、「あそこの病院がいいらしい」といった内輪での情報をもとに、タイへの渡航が続いているという可能性も高い。実際、SRSは繰り返し行うものではなく、美容院のように比較検討ができないから、周囲の経験者の声を参考にするだろう心理は容易に予想がつく。その口コミに頼って手術した結果、不満に終わる話もよく聞く。他言語で手術説明を受けることのリスクがないとは言えない。

しかし、日本ではジェンダークリニックも執刀医も不足しているという声を聞く。また、トランジションの過程で知識や知恵が不足し、協力者が少ないだろう若いトランスジェンダーが置かれている状況では特に、学校における制服、生来の戸籍上の名前を基にした名簿、そこから派生して「くん/さん」と敬称が使い分けられる点呼、など、社会において考えるべき課題は多岐に渡る。

こういった日本の現状を伝えることなく、ひとりの人間が自己実現のようにSRSへと向かった、めでたしめでたし……に終始して見えた『ノンストップ!』でのKABA.ちゃんの密着取材に、果たしてどれだけの社会的意義があるのか? と首を傾げ、彼女の行く末を祝福したいと思いながら、仄暗くも見えてしまうのだった。

最後に。KABA.ちゃん本当にお疲れさまでした。お大事になさってください。
(鈴木みのり)

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