「14ウーマン」の記事一覧(90 / 175ページ)

“ワースト3位”の最終回視聴率 “4代目相棒”反町隆史は続投決定も、お先真っ暗!

 “4代目相棒” 冠城亘(かぶらぎ・わたる=反町隆史)のデビューで注目を集めた『相棒season14』(テレビ朝日系/水谷豊主演/水曜午後9時~)の最終回(第20話)が、3月16日に時間スペシャルで放送され、視聴率は15.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と平凡な数字に終わった。

 『相棒』は2000年6月より、『土曜ワイド劇場』枠のスペシャルドラマとしてオンエアされた。それが好評だったことから、02年10月期に連続ドラマとしてスタート。03年10月期に始まったシーズン2から、2クールまたぐ形となった。最終回のワースト視聴率は、シーズン1の13.3%。ワースト2位はシーズン3(04年10月~05年3月)の14.1%で、今回のシーズン14の15.8%はワースト3位。

 平均視聴率で見ると、シーズン14は、シーズン2の12.7%、シーズン1の13.1%、シーズン3の13.2%、シーズン4(05年10月~06年3月)の14.7%に次いで、ワースト5位で、シーズン4以来10年ぶりの低水準となった。

 前シーズン(シーズン13=14年10月~15年3月)は、“3代目相棒”甲斐亨(成宮寛貴)の卒業効果で盛り上がり、最終回は20.3%と、2年ぶりの大台突破を果たし、全話平均は17.4%だった。それと比べると、シーズン14の最終回、全話平均の視聴率の低さは目に余るばかり。

 『相棒』シリーズの初回視聴率は、シーズン10(11年10月~12年3月)からシーズン13まで、4年連続で19%台をマークしていたが、シーズン14は18.4%と、のっけから低調だった。以降、第2話=17.6%、第3話=14.8%、第4話=15.9%、第5話=14.9%、第6話=14.6%、第7話=14.9%と推移。第8話は12.9%で、シーズン6(07年10月~08年3月)第7話(12.5%)以来、8年ぶりの12%台を記録。第9話では15.0%とやや持ち直したが、元旦スペシャル(第10話)は16.7%にとどまった。その後、第11話=12.6%、第12話=13.7%、第13話=15.3%、第14話=14.6%、第15話=12.8%、第16話=15.4%、第17話=14.1%、第18話=13.3%、第19話=16.0%で、計3度の12%台を出すなど終始苦戦した。

 結局、初回の18.4%が最高で、通常なら最終回でグッと上がるところだが、前週の第19話より下げたあたり、いかに今シーズンの『相棒』が、視聴者の興味をそぐ格好となったかを象徴するものだった。

 「1シーズンで降板」説も浮上した冠城(反町)は、法務省のキャリア官僚から警視庁へ出向という設定だったが、最終回で法務省を退官して、警視庁に移り、警察学校からやり直すことになった。これにより、今年10月から放送開始予定のシーズン15での続投が明らかになった。

「反町にとっては決して安泰な状況ではありません。シーズン14が不振を極めたことで、水谷の心も穏やかではないことが容易に察せられます。周囲には、『視聴率低迷の戦犯は反町だ!』と断じているとのウワサも耳にします。次期シーズン15の前半で、視聴率が良くなければ、『相棒』の全権を掌握する水谷が、“反町降板”にカジを切る可能性は十分です」(テレビ関係者)

 せっかく、“4代目相棒”の座をゲットした反町だが、2シーズンでクビとなれば、過去最短での“相棒”降板記録の更新となる。

◎『相棒』シリーズ 歴代の全話平均視聴率

☆シーズン1 13.1% 02年10月~02年12月(全12話) 初代相棒・亀山薫(寺脇康文)
☆シーズン2 12.7% 03年10月~04年3月(全21話) 初代相棒・亀山薫(寺脇康文)
☆シーズン3 13.2% 04年10月~05年3月(全19話) 初代相棒・亀山薫(寺脇康文)
☆シーズン4 14.7% 05年10月~06年3月(全21話) 初代相棒・亀山薫(寺脇康文)
☆シーズン5 16.1% 06年10月~07年3月(全20話) 初代相棒・亀山薫(寺脇康文)
☆シーズン6 15.9% 07年10月~08年3月(全19話) 初代相棒・亀山薫(寺脇康文)
☆シーズン7 18.1% 08年10月~09年3月(全19話) 初代相棒・亀山薫(寺脇康文)
☆シーズン8 17.7% 09年10月~10年3月(全19話) 2代目相棒・神戸尊(及川光博)
☆シーズン9 20.4% 10年10月~11年3月(全18話) 2代目相棒・神戸尊(及川光博)
☆シーズン10 16.6% 11年10月~12年3月(全19話) 2代目相棒・神戸尊(及川光博)
☆シーズン11 17.3% 12年10月~13年3月(全19話) 3代目相棒・甲斐亨(成宮寛貴)
☆シーズン12 17.4% 13年10月~14年3月(全19話) 3代目相棒・甲斐亨(成宮寛貴)
☆シーズン13 17.4% 14年10月~15年3月(全19話) 3代目相棒・甲斐亨(成宮寛貴)
☆シーズン14 15.3% 15年10月~16年3月(全20話) 4代目相棒・冠城亘(反町隆史)
(文=森田英雄)

ロス疑惑、林真須美に続き…清原が着用していたスポーツブランドが激怒中!?

<p>覚せい剤取締法違反で起訴された清原和博被告が保釈された。保釈時には警視庁前に300人もの報道陣が集まり、各社がヘリ、バイク、車などで清原被告が千葉県松戸市の総合病院に入院するまで追跡を続けた。2月2日の逮捕以来、連日のようにマスメディアをにぎわせてきた清原被告。だが、その報道を巡って、テレビの制作現場ではちょっとした論争が起こっていたという。ある情報番組のディレクターはこう語る。</p>

オスカーの“ゴリ押し”炸裂!? 高校卒業直後なのに、“教師役”抜てきの朝ドラ女優

 またまた、オスカープロモーションが“ゴリ押し”か? 現在、NHK連続テレビ小説『あさが来た』(月~土曜午前8時~)で、主人公・白岡あさ(波瑠)の娘・千代役を演じている小芝風花が、4月期のフジテレビ系連続ドラマ『早子先生、結婚するって本当ですか?』(松下奈緒主演/木曜午後10時~)に、教師役で出演するという。

 小芝はこの3月に高校を卒業したばかりの18歳。ドラマでは、新任の保健の先生・秋川莉々(22)役に起用される。小芝はただでさえ童顔なのに、22歳の教師役は、かなり無理があるキャスティング。年齢的にほかにもっと適任者はいたはずだが、それでもフジが小芝を起用したところに、武井咲、剛力彩芽同様のオスカーの“ゴリ押し”を感じさせる。

 同ドラマは、34歳にしていまだ結婚を意識していない独身の小学校教師・立木早子(松下)が、周囲に巻き込まれるかたちで結婚に向けて歩き出し、時に傷つきながらも運命の人と巡り会うべく奮闘するストーリー。小芝の役柄は、松下の同僚で、一見おとなしそうで控えめに見えるが、実は計画的で結婚願望が非常に強く、緻密な結婚予定年表を作成するという強者で、その一方、いったん恋に墜ちてしまうと、計算通りに行動できない乙女な一面も併せ持っている。幼い見た目のため、子どもたちからは慕われやすい半面、高学年の生徒からはからかわれたりもするという設定だ。

 ほかの同僚教師役として、間宮祥太朗、貫地谷しほり、佐藤仁美、八嶋智人、山内圭哉、田野倉雄太らが出演するが、この中で最年少の間宮でさえ22歳。今月31日まで、身分上は現役女子高生の小芝が22歳の教師役というのは、かなりの違和感を禁じ得ない。

 これもまた、オスカーの“ゴリ押し”のなせるワザなのだろうが、朝ドラでの演技は一定の評価を受けているだけに、『早子先生~』でも演技力で、その風評を吹き飛ばしてほしいものだが……。
(森田英雄)

韓国アイドルのマッパ写真が欲しい〜。日本人過激ファンがサウナで盗撮!?

 すでに日本のK-POPファンにはおなじみだが、韓国にはアイドルが好きすぎるあまり、私生活にまで入り込み激しく追いかけるファンがいる。侵入、盗聴、盗撮は当たり前! 過激上等!!! な彼女たちのことを、韓国では「私生(シセン)ファン」と呼ぶ。

・お気に入りのアイドルの隣に引っ越して、24時間監視
・アイドルが車から降りて来てくることを狙って、わざと接触事故を起こす
・カード会社に入社して、カードの利用状況を逐一チェック

なんてまだまだ序の口、

・寝ている間に侵入して頬にキス
・生理血書を送りつける

 などなど、聞いているだけでも震えが止まらない、恐ろしくて、気持ちの悪すぎる問題行動の数々は、ニュースで取り上げられることも多い。

 最近では、シセンファン化した日本人も少なくないそう。ここらへんの事情に詳しい留学生のエミさん(京都出身、22歳)にいろいろと教えてもらった。ちなみにエミさんは人気グループEXOの大ファン。EXOを近くで見たくて韓国留学を決めた。

「私はメンバーが登場するイベントや試写会に行って応援する一般的なファンです(笑)。でも同じ学校に通う日本人留学生のなかには、プライベートまでしつこく追いかける子たちも多くてびっくり。本人たちは『シセンファンじゃない』って言うけど、やってることを聞くと立派なシセンファンじゃん! って思います(笑)」

◎日本人ファンも負けていません。

 エミさんが日本人シセンファンの行動で最も驚いたのは、チムジルバン(韓国版健康ランド)への潜入。

「夜遅くに友だちとチムジルバンに出かけるアイドルを尾行して、中でリラックスする姿を盗撮したんです。でも彼女たちが実際に盗撮したわけではありません。アイドルは男女別のチムジルバンを利用するので、彼女たちは中まで付いて行けません。そこでタクシーの運転手さんに仕事を依頼。お金を渡し、盗撮してもらったそうです。そのとき払ったお金は30万ウォン(約3万円)! 『運転手のオジサンががんばって、◯◯君の寝顔を間近で撮ってくれた~♡』って喜んでましたけど、見つかったら大問題になったはず。そこまでして寝顔の写真がほしいってのが理解できない」

 ただ日本人シセンファンは寝顔以上のものを狙っていたので、この日は不完全燃焼に終わったのだとか。

「彼女たちがお願いしたのは、アイドルの全裸写真。サウナで無防備にくつろぐ姿を撮って~とお願いしたそうですが、運転手のオジサンもさすがにそれはできなかったようです。その話を聞いて思わず『そんなこと、やめなよ!』と怒鳴りましたが、彼女たちには無視されました(笑)」

 そんな日本人シセンファンたちの次なる作戦は、マッサージ店でお目当てのアイドルの体を触りまくること。まずはアイドル行きつけのマッサージ店のスタッフと仲よくなって、施術中に入れ替わろうと考えているらしい。

「その話を聞いて思わず笑っちゃいましたよ。シセンファンって言うよりも、ギャグじゃんって(笑)。でも彼女たちは本気ですよ」

 韓国人シセンファンとはまた違った角度から攻める日本人シセンファン。いつか「生理血書を送りつける」にも負けない、とんでもない事件を起こしそうで怖い……。

今週の当番=韓美姫(かん・みき)
MERSで大騒ぎの韓国だが、マスクをしてる率が少なすぎて驚き! 「マスクに飽きた」なんて声も聞くが、それで本当に大丈夫なのか!?

ベッキー、早ければ夏前に復帰!? 川谷の態度の悪さは最初からで…

<p>沈静化したかに思われたベッキーとバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音の不倫騒動だが、今月に入って再点火した。川谷が因縁の「週刊文春」(文藝春秋)の取材などで、完全に開き直ってしまったのだ。熱狂的なファンを除いて、世論はもちろん、業界中を敵に回してしまい、それと同時にベッキーへの同情論が巻き起こっている。業界の重鎮たちもベッキー復帰に向けて動いており、意外に早い時期に復活となりそうだ。</p>

ショーンK発掘の日テレに「片棒担ぎ」の猛批判! 一方で熱烈オファーかける某局とは?

 全出演番組の降板が決定し、一瞬にして“レギュラーゼロ”となってしまった“ショーンK”ことショーン・マクアードル川上氏。各メディアとも、学歴詐称ほか、生い立ちや整形疑惑にまで切り込む状況だが、一部テレビ局に「経歴詐称の片棒を担いだ」と批判が出ているようだ。

 ショーンがレギュラー出演していた『とくダネ!』(フジテレビ系)と『報道ステーション』(テレビ朝日系)では、それぞれ番組冒頭でメインMCの小倉智昭、古舘伊知郎から、降板の報告と謝罪が行われた。

「ショーンの出演番組がなかった日本テレビとTBSは、盛んに批判を繰り広げています。しかし、ウソで塗り固められたショーンの経歴については、『そもそもの発端は日テレ』という声も出ているんです」(テレビ局関係者)

 年商数十億円、国際派経営コンサルタント、イケメンクオーターといった華々しい素顔が初めてメディアで伝えられたのは、2009年5月放送の『魔女たちの22時』(日本テレビ系)だったという。

「番組に出演したショーンは『年商30億円の社長』などと紹介され、貧乏な学生時代からアルバイトに励み、自ら資金を貯めてアメリカの大学に留学、経営コンサルティング会社に就職後に独立したというVTRが流されました。また、銀行、メーカー、通信会社など一流企業に向けて経営アドバイスを行っており、世界6カ国7都市にオフィスを構えているとのこと。騒動をスクープした『週刊文春』(文藝春秋)の取材に、ショーンは『魔女たちの22時』の内容について『それはダメだと思います。(中略)テレビってこういうものかと。否定すべきだったと思います』などとコメントしていますが、本人の言葉を信じるのであれば、現在のショーンを生み出してしまったのは、ほかならぬ日テレということになります」(テレビ局関係者)

 こうして、一瞬のうちに全てのレギュラーを失ったショーンは、所属事務所社長に対して「4月からどうやって生きていけばいいですかね」と話していたというが、そんなショーンの起用に前向きの姿勢を見せるのは、『5時に夢中!』や『バラいろダンディ』を放送するTOKYO MXの大川貴史プロデューサーだ。

「今後、どうやって食べていくか次第ですが、本人がOKであればこちらとしてはぜひ。経歴には問題があったかもしれないが、人柄や能力はまったく問題視していない」(大川プロデューサー)

 とはいえ、海外でのコンサル活動が事実であるのならば、「コメンテーターは廃業して経営コンサルタントに戻ればいいような気もしますが……」(芸能記者)との声も。各メディアのさまざまな思惑がうごめくショーン騒動は、どこまで波紋を広げていくのだろうか?

くわばたりえ「女が行為中に他の男を妄想するのは男側の責任、これ正論」と言い切ることの危険

 今月15日に放送された『バイキング』(フジテレビ系)にて、「夫とのセックス中に他の男性を想像する妻は許せるか?」というテーマでコメンテーターたちが激論を交わした。中でもお笑い芸人・クワバタオハラのくわばたりえ(39)の発言がネット上で注目されている。

 くわばたは「許せる派」として、「(セックス中に他の男を)想像せなアカンようにもっていった男のほうが悪いんちゃう?」「こっちがめっちゃ(夫を)好きやったら他の人を想像しなくてもいいんですよ! それをわざわざ想像せなアカン作業! そこまでさせるアンタら、何してんの?」「正論ですよ、これが」と、夫側に原因があると確言した。

 すると、同じく「許せる派」の小籔千豊(42)が「それやったら、さっきの不倫(ゲスの極み乙女。川谷絵音についての議論)の時、よう『許されへん』言うたな」「女性が(セックス時に)別の男性を想像するのは『お前(夫)が悪い』言うて、不倫した方は怒るんか。(夫に)不倫されたとしても、お前(妻)が満たしてへんから、不倫するんちゃうんか。バカタレ!」と反論。この意見にくわばたは何も返せなかった。

 これに対し、ネット上では「私も女だけど、別に旦那が悪いとは思わない」「くわばたの『妻目線でみんなが言いづらいことを代弁してあげますよ』感って何なの? 頼んでない」「相変わらず偉そう」と同性によるくわばた批判が相次いでいる。

 くわばたといえば、2008年にコアリズムダイエットに成功したことで、関連書籍を2冊出版。翌年4月には一般人男性と結婚。2010年に長男、2013年に次男、2015年に長女を出産し、またも関連書籍を3冊出版するなど、近年は芸人ではなくママタレのような活動が目立っている。

 くわばたのブログによると、今月14日には育児アプリ「みてね」のパパ限定イベントに登壇し、「夫婦仲良し」をテーマに「私の過去の失敗」「私の悩み」などの話を30分間展開したとのこと。以前から、たびたび育児イベントにトークゲストとして出演しているそうだが、会場にて今回の『バイキング』のような非常に偏った主観的な発言を「ママ代表」として放っているとしたら、さすがに困る。

 くわばた自身が、夫婦関係や育児に対してどういった考えを持とうが個人の自由だ。そして、彼女に対して「はっきりした物言いがリアルで良い」「人間味がある」と好感を持つ人もいる。しかし、メディアやイベントといった公衆の面前で、違う生き方、考え方の女性たちがいることをスッ飛ばして、自身の発言だけを「正論だ」と言ってしまうのはいかがなものだろうか。“リアル”がウリとなっているくわばたにとって、「あれは番組を盛り上げる演出やから」なんて割り切ってしまえば命取りとなるのだから。

(夏木バリ)

ベッキー騒動は、スズキ軽自動車の呪い? 過去の出演者も次々と不幸に…!

<p>「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音との不倫騒動により、タレント活動を休業しているベッキー。清純派のイメージが失墜し、CMの仕事は全て吹き飛んでしまった。違約金は4億円とも8億円とも言われる大惨事となったが、それが「あのCMの呪い」ではないかと、ネット上で噂になっているという。</p>

NMB48・渡辺美優紀、握手会&写メ会で早退連発! 「ぱるるよりヤバい」サボり癖とは?

 NMB48・渡辺美優紀が、握手会をはじめとしたファン参加イベントを“サボっている”と、一部関係者の間で話題になっているという。本家AKB48では、昨年島崎遥香が握手会を体調不良のため欠席した直後、パリの映画祭に参加したことで、「仮病」「ファンを舐めている」などとネットが炎上してしまったが、渡辺に関しては「単なるサボりでは済まされない」といわれているようだ。

 渡辺は2月7日、幕張メッセで行われていたイベント「大写真会」を体調不良のため、途中退席した。Twitter上で「ご心配とご迷惑をおかけしました」と謝罪し、すぐに仕事復帰するかと思われたが、同11日にはNMBの握手会の前半を欠席。12日を挟んで、翌13日、14日の撮影会もそれぞれ中座した。

「さらに3月に入ってからも、13日の撮影会を午前中のみで中止しており、このペースでの遅刻、早退の連発はさすがに異常事態。本人や他メンバーのSNSから、欠席した直後にテレビやラジオの仕事をこなしていることが発覚し、ネット上では『ファンイベントにやる気がなくなっているのでは?』と疑われています」(週刊誌記者)

 昨年の島崎も同様に、ファンと触れ合うイベント仕事を次々と欠席したため、関係者の間ではすっかり「手抜きのぱるる」と認定されてしまった。しかし、渡辺についての風当たりは少々レベルが違うようだ。

「島崎は、握手会を売り上げやファン層拡大などにはつながらない業務と思っているようで、“塩対応”のキャラを存分に生かして、欠席・早退を繰り返していたとみられますが、そんな島崎のサボり癖は、なんと運営上層部も公認だそうです。プロデューサーの秋元康氏、さらには所属事務所の総帥である“芸能界のドン”周防郁雄氏にも寵愛されている島崎だけに、特別措置となっているんだとか。しかし一方、読者モデル・藤田富との熱愛スキャンダル以降、運営や所属事務所からも見放されつつある渡辺には、こうした特別措置は一切ありません」(グループ運営関係者)

 グループ発足当初、NMBといえば山本彩と渡辺の二本柱で活動を展開していたが、渡辺のスキャンダル以降は完全に山本の天下となってしまった。

「渡辺はあのスキャンダルで、運営の“ゴリ押しメンバー”から外されてしまいました。しかし、グループを離れてしまえば、それこそ道を失うことは、渡辺自身が一番よく理解しているはず。後ろ盾なくしてサボりを続けるのは、それこそ命取りとなるでしょう」(同)

 かつては握手会での“神対応”から“釣り師”などと称された渡辺だが、ゴリ押しから外れたことに屈することなく原点に立ち戻れなければ、自滅してしまう日も近いかもしれない。

経歴詐称のショーンK事件、「見た目と経歴重視」思考停止のテレビ業界こそが恥!!

 経営コンサルタントでテレビコメンテーターとしても活躍していたショーン・マクアードル川上(47)の経歴詐称を報じた「週刊文春」(文藝春秋)発売されたのは3月16日。川上はこれを受けて同誌発売前日、所属事務所のサイトに謝罪を掲載し、4月からスタート予定の『ユアタイム~あなたの時間~』(フジテレビ系)や『Abema TV』(テレビ朝日系ネットTV)、現在出演中の『とくダネ!』(フジテレビ系)、『報道ステーション』(テレビ朝日系)などをはじめ、全活動の自粛を発表した。

 濃い顔立ちに太い鼻筋、スーツをビシッと決めてテレビでコメントする、見栄えの良い姿がだんだん視聴者の記憶になじんできた矢先の出来事であった。詐称の詳細はというと、ホームページにはかつて英文で『高校卒業まで日本で教育を受け、大学で米国に戻り、フランスで2年間を過ごした。(中略)テンプル大学でBA(学位)、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得。パリ第1大学に留学をした』と記されていたにもかかわらず、同誌が川上に取材をしたところ「学位は取っていない」「パンテオンソルボンヌ(パリ第1大学)には入っていない。オープンキャンパスの中で聴講した」「ハーバード・ビジネス・スクールには、オープンコースの3日くらいのコースに1回行った」などと答えたのだという。また、『アイリッシュ・アメリカン-ジャパニーズの父と日本人の母がいる。アメリカのNYに生まれ……』というプロフィールも出鱈目で、熊本県の出身だった。彼が設立し代表を務めるはずのコンサルティングファームでは、『東京、ニューヨーク、パリ、シンガポールなど7都市を拠点に、日本企業、外資系企業の様々な事業領域における戦略コンサルティング業務、投資ファンド運営事業、地方自治体、各国政府・行政団体へのアドバイザリー・サービスに従事』しているはずなのだが、これも実態が不明となっている。ちょっとヤバいくらいの大嘘つきなんじゃないか……ということで、大騒動になっている。

 各局ワイドショーでは、出演者らがこぞって本件にコメントしている。中には17日放送の『5時に夢中』(TOKYO MX)に出演した中瀬ゆかり氏のように「こんな言われ方したら気の毒」と同情を寄せる者もいるが、経歴を詐称し、結果として世の中にウソをついていたことについては批判が集中した。

 17日放送の『スッキリ!』(日本テレビ系)では、同番組司会の加藤浩次(46)と川上がかつて一緒に番組収録を行ったとき、“川上が発言するたびに加藤が反論”していたことを、出演していた経営コンサルタントの坂口孝則氏が明かした。さらにコメンテーターのおおたわ史絵から「(川上に)ちょっと、おかしなところがあるなと感じてたんですか?」と水を向けられた加藤は「人間というより、言ってることです。言ってることに疑問があったので。口論じゃないですよ。納得いかなかったので」と返答。坂口はさらに「すごく印象に残っていて。加藤さんもいろいろ感じるところがあったのかなと思った」と続けた。

 16日放送の『白熱ライブ ビビット』(TBS系)ではオリエンタルラジオ・中田敦彦(33)が「謝り方、謝罪の仕方がよくない。間違えたではなく、意図的なものにしかとらえられない」とサイト上に掲載された謝罪についてコメント。「セミナー3日間参加したというのも、そういう経歴を作りたくって参加したという計画的な詐称、という線も出てきましたよね」などとも発言した。同番組では、川上とラジオで共演経験のあるテリー伊藤(66)も「素顔は気さくで気のいいお兄ちゃん。テレビでコメントする時は、簡単なことを難しく言ってるんで、おかしいんですよ」とかつて感じた違和感を語る。

 同番組では経済ジャーナリストの荻原博子氏もインタビューに答え、「経済のことについては特にコメントしていなくて、どちらかというと、普通の常識的なことをおっしゃっているという感じだった。この人、本当にそういう人(経営コンサルタント)なのかなっていう、どういうことに長けていらっしゃるのかよくわからない方だった」と、今回の報道よりも前に川上の経歴に疑問を抱いていたと明かした。さらに「『こういう人』を見て、経営コンサルタントや経済評論家がうさん臭いとか思わないでいただきたい」と述べ、川上のように経歴詐称はしている人間が多い業界というわけではない、と弁解めいたことも語っている。

 確かに川上の経歴詐称は恥ずかしいことだ。盛り方が半端ない。しかし、今、川上を批判しているタレントたちは、内心は彼の言動に疑問を持っていたとしても今回の報道が出るまでは、「変だよね?」等と声を上げることなどなかった。加藤は数少ない“行動に移した男”といえるが、その収録時の加藤の言動を紹介して“印象に残ってて”と乗っかる形の坂口には、姑息さを感じた。なぜそのときの出来事が印象に残ったかといえば、坂口自身、何か川上に思うところがあったからではないのか。それをそのまま自分の言葉で語れば良かったのではないだろうか。なんだかんだで、“なんかおかしいけどハーバードビジネススクールでMBA取得してるし……”と、川上の詐称した経歴の眩さによって、納得していたわけである。

 ちなみに、日テレとTBSは「川上批判」に積極的だが、コメンテータに起用していたテレ朝、そして『ユアタイム』という大型新番組のメインキャストに抜擢していたフジは、明らかにバツが悪そうでほんの少し触れるだけにとどまっている。これまでさんざんメディアが持ち上げてきたのも、川上が公表していた経歴を有り難がって、“この人のコメントは信頼できるはずだ”と判断してきたからだ。コメント内容そのものではなく、「誰」が言ったか、しかも「どんな肩書き」の「誰」が言ったかを重視していることがはっきりした。結局、川上に騙されてきたテレビや経済誌の“情報通の業界人”たちは、人を外見と経歴でしか判断できないのだ。この恥ずかしい事実が露見してしまったことこそ、本事件の最大のポイントだろう。

 川上は、ウソの経歴を掲げて、テレビ映えのするビジュアルで、分かりやすく、当たり障りのないコメントを発し、メディアのニーズに応え続けてきた。メディアや視聴者が求めるものが何なのか川上は本能的に理解していたのだろう。ある意味、仕事のできる男だともいえる。2000年からラジオパーソナリティーとしてビジネスをテーマにした生放送を15年も続けてきたこと自体は、まず事実。臆することなく報道番組に出演していた裏では、時事ネタなど幅広い情報を頭に叩き込む努力もしていただろう。雑誌やwebサイトのインタビューに応じれば、「世界各国で経営戦略コンサルタントとして働く傍ら、海外との取引に従事するクライアント企業担当者など多くの日本のビジネスパーソンに英語でのビジネスコミュニケーションを教えているショーンKさん」「日本国内外合わせて600社以上の経営コンサルトを経験してきたショーンKさん」等とさも高名な人物であるかのように紹介され、堂々と「日本人はもっと~~すべきだ」といった論をぶっていた。もちろん、「私は小学校5年生の時にアメリカから日本に来て、それから日本語を必死で覚えました」「スイスの研究機関で講師をしていたときに~」等々、嘘をべらべら織り交ぜながら。彼の地頭は、相当に良かったのかもしれない。
(ブログウォッチャー京子)

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