「14ウーマン」の記事一覧(93 / 175ページ)

私が風俗嬢になったワケと、「元風俗嬢」が背負っていくもの

私が風俗の仕事を始めたきっかけは、生活が困窮して家賃が払えなくなったからだった。両親は亡くなっていて、頼れる親戚もおらず、悩みに悩んだ末に風俗店の扉を叩いた。

借金も考えたけど、もともと浪費癖があったので、一度借りたらそのまま借金地獄に転落してしまいそうな気がして、怖くてやめた。生活保護の申請も考えなくはなかったが、フラフラとフリーターをしている私が受給する資格はないと当時は思っていたし、好きな部屋に住んで、好きなときにバイトをしてという自由な暮らしも手放したくはなかった。

そうして始めた風俗の仕事。

接客は全然楽しくないし、苦痛でしかなかったけど、勤務後に全額日払いで貰える○万円という高額の報酬が嬉しくて仕方なかった。最初はある程度生活費を貯めたらすぐに辞めようと思っていたのに、「どうせなら、諦めた夢を叶えるために貯金しよう」と思うようになり、そのまま続けることにした。

私は高校卒業後、大学に進学することを希望していたのだが、家庭の事情により叶わなかった。

正社員として就職する気にはどうしてもなれず、「いつか大学に行って、自分のやりたい仕事をしたい」と思い、フリーターとなる道を選んだ。大卒じゃなくても、努力してその仕事に就いている人はきっといっぱいいるのに、あの頃の私は「大卒じゃないと無理だ」と思い込んでいた。

卒業後はほぼ全員が有名大学に進学する高校に通っていた私は、フリーターになったものの、やはり大学進学以外に自分の将来はないと思い込んでいたのかもしれない。でも結局、ちゃんとお金を貯めようともせず、フラフラとその日暮らしをして、家賃も払えなくなるほど困窮してしまったのだから我ながら呆れる。

◎風俗嬢になって、貯金どころか贅沢をしただけの最初の数年間

夢を叶えるためのお金を稼ぐはずが、1年後、お金はほとんど貯まらず、浪費癖がひどくなっていただけだった。

仕事のストレスもあったけど、一流企業に就職してバリバリ働いている高校の友人たちと自分を比べて虚しく感じる気持ちが強烈にあり、せめて衣食住は彼女たちと同じような暮らしをすることで、自分を満たしていたのかもしれない。

そのくせ、仕事が嫌になったら長期で休んで、お金がなくなったら仕方なく出勤してということを繰り返し、そんな生活でお金が貯まるわけもなかった。自分でもどうしてそんな馬鹿なことをしていたのか分からない。真面目に出勤すれば、多少贅沢をしても確実にお金を貯められる額を稼げるのに、「毎日出勤したら精神的に病むから」と自分に言い訳をしていた。かと言って他のアルバイトをする気にもなれず、ただただ毎日を無駄に消費していただけだった。

結局私は、贅沢をするためだけに数年間も費やしてしまったのだ。

◎風俗嬢としての賞味期限

「手に入らないものばかり欲しがって、人生失敗しちゃった」

つい最近TVドラマで聞いたセリフ。私のことだと思った。

一体私はいつまでこんなことを続けるんだろう。

お金を貯められないなら、この仕事をしている意味なんてないのに。

仮に貯めて今更大学に行ったところで、意味あるのかな。

履歴書にこの数年間のこと、何て書けばいいの?

いつからか、年齢を重ねることに恐怖を感じるようになった。

何も手にしていないのに、ただただ時間だけが過ぎていく。

今はまだ20代だからいいけど、このままダラダラと続けていったらいずれ加齢が顔に出て、この仕事で稼ぐのが難しくなる。

今が永遠に続いたらいいのに、なんて考えるようになった。

ただ、年齢を意識するようになってから、自然と贅沢をすることが少なくなった。

気分の問題でお店を休むこともなくなった。

自分のこの仕事での賞味期限を考えたら、そんなことをしている暇はないと思うようになったからだ。

そして最近また大きく心境が変化して、近いうちに辞めようと思うようになった。それは一カ月後かもしれないし、数週間後かもしれない。以前から「この仕事をしたことをマイナスだけで終わらせないように、○百万円貯めてから辞めよう」と思っていたけど、私の場合、どうしてもこの仕事を好きにはなれないし、お客さんとの時間を無意味な時間だとしか思えず、それならもうこれ以上人生において無意味な時間を積み重ねるのはやめようと思ったのだ。

幸い、長年性感エステ店に勤めてきたことでマッサージの技術は習得しているし、辞めてもしばらくは普通のマッサージ店でバイトしていこうと思っている。バイトをしながら空いた時間を使って、長年夢見てきた仕事に就けるように努力していくつもりだ。

厳しい道であることは覚悟しているが、風俗の仕事を続けながら目指していくよりも、贅沢出来る環境から自分を離して向き合ったほうがいいのではないかと思ったのだ。もっと早くこう思えていたら良かったのだけど。

◎風俗歴がもたらす後ろめたさ

一応自分の今後の身の振り方を決めたことで、絶望的な気持ちになることもなくなったが、この先ずっと、「風俗で働いた」という後ろめたさが残るのだと思う。私は、今もこれからも、出来ることなら風俗歴を明かさないで生きていきたいと思っている。

今更友人に話す勇気もないし、周りから白い目や好奇の目で見られることに耐えられないと思うからだ。親しい友人たちなら、打ち明けてもきっと離れていかずにそばにいてくれると思うけど、そんな保証はないし、やっぱり知られるのは怖い。

そして、いつか結婚したいと思えるくらい大切な人に出会えたときのことを考えると、今から暗い気持ちになる。

そのとき私は相手に打ち明けるべきかどうか悩むだろうし、隠し通すにしても、ずっと後ろめたい気持ちを背負っていかなければならなくなる。

もし仮に打ち明けて相手が離れていったとしたら、私は風俗で働いたことを心底後悔すると思う。

それで離れていく人なら元から一緒になる運命じゃなかった人だということかもしれないけど、もし風俗で働いてさえいなかったらこんな杞憂もないのかと思うと、何とも言えない気持ちになる……。

そして、今後やはり職歴のことで苦労すると思う。

この数年間のことをどう履歴書に書けばいいのか分からないし、隠したままにするとしても、やはり後ろめたさがつきまとうだろう。そして、バレないか不安でい続けなければならなくなる。

風俗歴を後ろめたいことだと思わずに胸を張って生きていける強さが私にあればいいのだけど、ただぼんやりと贅沢をして過ごしただけの数年間のことを思うと、そんなこと出来ない。その資格は私にはないと思う。

最初から夢を叶えるために努力していればよかった。贅沢なんかにお金を使うんじゃなかった。ダラダラ続けるくらいならもっと早く辞めておくべきだった。風俗の仕事、するべきじゃなかった……。後悔は次から次へと押し寄せてくるし、これからも私は苦しみ続けるんだと思う。

◎風俗嬢は早く稼いで早く辞めたほうがいいと思う理由

もし私の風俗歴が役に立つことがあるとすれば、私と同じように、風俗で働かざるをえない緊急の理由があって働いているわけでもなく、ただ贅沢をして毎日虚しい気持ちで過ごしている子がいるのなら、この記事を読んで将来について考えてくれるきっかけになればいいなと思う。まだ何も成し遂げていない私が言うのもおかしいかもしれないけど。

本当はやりたいことがあるのに、お金も貯まらずその日暮らしになってしまっているのなら、今すぐ贅沢はやめて5年後、10年後の自分のことを考えて動いてほしい。まだ風俗で頑張れそうならそのままお金を貯めたらいいと思うし、私のように虚しさしか感じなくてつらいだけなら、もう風俗は辞めて昼職で働きながら夢に向かって頑張る努力をしたほうがいいと思う。

風俗の仕事は、ある程度シフトは自分で決められるし、出勤すればその日に高収入をもらえる。このラクさに甘えているだけなら、やはりすぐに辞める準備をして昼職に戻るべきだと思う。

一生風俗の仕事をするならいいけど、いつか他にやりたい仕事が出来たときに少なからず苦労すると思うし、まだまだこの仕事への世間からの目は冷たい。それなら、「いつか」のための保険じゃないけど、昼職のブランクを作るべきではないと思う。これは、風俗を辞めて次の段階へ進もうとしている自分への戒めでもあるけれど。
(朝比奈ゆきえ)

ひとりでニヤつき、異常なテンション…! 逮捕の美人女医の姿に「昔はこんな子じゃなかった…」

【不思議サイトトカナより】

0311rikonyan.jpg
※イメージ画像:脇坂英理子オフィシャルブログ「おしえて〜Ricoにゃん先生」より

「年収は5000万円」「ホストクラブでひと晩900万円使った」とテレビ番組で豪語していた女医タレントの脇坂英理子容疑者が9日、診療報酬の不正請求による詐欺容疑で警視庁に逮捕された。

 警視庁によると、同容疑者は2012年11月から2014年9月まで、会社役員・早川和男被告(詐欺罪で公判中)らと共謀し、経営するクリニックの患者の治療回数を水増しした虚偽の診療報酬明細書を都内などの8自治体に提出するなどし、診療報酬約155万円をだまし取った疑いが持たれている。およそ2年間で不正請求した総額は6,900万円にのぼるという。

 一連の診療報酬事件で警視庁組織犯罪対策4課は昨年11月以降、住吉会系組長や歯科医師の重松武容疑者ら20人超を逮捕。ニセ患者を集めていたとして、お笑い芸人のしあつ野郎の名前も報じられた。脇坂容疑者は取調べに「弁護士が来るまで話さない」と供述している。

続きは【トカナ】で読む
        
         

嵐・櫻井翔、妹が結婚間近!? 日テレ関係者が明かす、「コネ入社疑惑」と「元カレ事情」

 嵐・櫻井舞の実の妹で、日本テレビ社員である櫻井舞が、成城大学時代の同級生と近々結婚すると一部で報じられた。現在、舞は結婚を控えて休職中とのことで、日テレ局内では「もしや妊娠中では?」とウワサが広まっているという。

 2009年同局に入社した舞。テレビでレポートを行う様子が放送された際には、「目元が翔くんそっくり!」などと、ファンの間で話題になっていたが、局内での評判も上々だったという。

「お兄さんは超有名アイドル、またお父さんも総務省事務次官というエリートだけに、気軽に話しかけられる雰囲気ではありませんね。舞さんも仕事面に関してはかなり厳しいようで、男性ADを『なぜできないの!』と怒鳴りつけている様子が何度か目撃されています。当時は、『コネ入社疑惑』もささやかれていましたが、プロ意識の高さを感じさせる仕事ぶりからしても、実力でエリートコースを勝ち取っている印象です。こういったところは兄と似ているかもしれませんね」(日テレ関係者)

 舞は現在社会部に所属する記者だが、「一時期担当していた『news every.』でも、権限のある重要ポジションに配置されていました。20代にしては異例の人事であることから、上からもそれだけ実力を認められていたということでしょう」(同)とか。

 そんな舞だが、11年には1年先輩の日テレ・佐藤義朗アナウンサーとの交際説が報じられたこともあった。

「確かに当時は佐藤アナと付き合っていて、本人同士も隠している様子はありませんでしたね。櫻井が『妹をよろしく』と挨拶したとも言われていますが、こちらの真偽は不明です。また、佐藤アナは舞と破局した後、同じ慶応義塾大学出身の郡司恭子アナと交際していましたが、別れた後に舞と復縁していました。それも結局は、自然消滅してしまったようですが」(同)

 アナウンサーとは違いプロフィールなども明かされないポジションではあるものの、局内でも有名だった舞。櫻井が妹について言及する機会は少ないが、結婚の真偽をはっきりさせるためにも、ぜひ本人から祝福の言葉を聞いてみたいものだ。

ポジチェン成功の後藤真希が、いつのまにか「ステマ広告塔」状態に!

 昨年12月7日に第一子となる女児を出産した元モーニング娘。の後藤真希(30)。妊娠中には料理本『後藤真希の満足おうちごはん』(宝島社)を出版し、ブログなどで出産について綴ることも多かった彼女は、セクシー路線の歌手から、一気に等身大のママタレントへと転身を遂げた。見事すぎる芸能界でのポジションチェンジだ。

 産後すぐから後藤の「ママタレ特需」はスタートしており、先月にはママ向け通販雑誌『赤すぐ』(リクルート)の1月号・3月号で表紙、来月7日発売の『saita』(セブン&アイ出版)でも表紙を飾る。

 ママタレデビューの洗礼ともいえる「プチ炎上」もすでに始まっている。産後1カ月半の時期にブログで金髪にしたことを報告し「ママさん達がヒソヒソ」「にしてもこの髪の毛目立つのかな? すっごぃバレ率が高いような??」と綴ると、「金髪なんだからそりゃ目立つでしょ」「嫌なら染めなきゃいいのに」と眉をひそめるアンチたち。また、大雪が降った翌日に長女を連れて六本木ヒルズの美術館に行っていたことが週刊誌に報じられ、「インフルやノロが流行ってるのによく連れて歩けるね」「赤ちゃんを美術館に連れていくなんて非常識」と批判された。こうしたことも含め、注目度が高いといえるだろう。

 順調なママタレ業の滑り出しを見せている後藤だが、一方で、妊娠前から務めていたある“お仕事”のほうはどうなっているのか? 彼女がチーフ・キュレーターを務めるキュレーション・マガジン『Alifis(アリフィス)』のことである。実母の急逝後、芸能活動を休止していた彼女が2年半ぶりとなる芸能活動再開に伴い、2014年6月に立ち上げた『Alifis』は、初期こそ大々的に大手のネットニュースで取り上げられたものの、このところは一日一記事以下という更新頻度。サイトには「気になるニュースや“ライフスタイルの知恵”を厳選した1日1本の記事にて、6つのキーワードでお届けします!」とあるが、実際にはそれ以下である。その中でも数少ない後藤の担当記事は、プラセンタ美容液などの宣伝がメインで、「なぜブログでやらない?」と不思議になるばかり。キュレーターとは名ばかりで、後藤は単なる広告塔状態だ。

 もちろんブログも宣伝媒体として活用しており、所属事務所「エイベックス」が販売する水素水を紹介している後藤。芸能人によるステルスマーケティングは定番となりつつあるが、あまりにも露骨であるとファンから毛嫌いされるだけだ。息の長いママタレ活動を目標とするならば、こうした部分にももう少し気を遣ったほうがいいのではないだろうか。
(ルイコスタ松岡)

「清原は指導者として最高」高校野球界が褒め称える謎の理由とは?

0310kiyohara_01.jpg
※イメージ画像:『男道』(幻冬舎)

 プロ野球界の元スーパースター・清原和博容疑者の逮捕から1カ月以上が経過した。プロ野球界に与えた衝撃は大きかったが、それ以上に見過ごせないのが未来ある高校球児たちへの影響だ。

 甲子園のヒーローとして、今もその名が語り継がれる清原容疑者だけに、現役時代を知らない高校生世代でも憧れを抱く人間は多い。

「昨年までは、高校生に打者としてお手本にしたい選手を聞くと、日本ハムの中田翔選手か、清原容疑者の名前を挙げる子が多かった。右打ちのホームラン打者と言うとやはり憧れるんでしょうね。それだけに衝撃は大きいですよ」(高校野球担当記者)

 清原容疑者の逮捕は指導者にも改めて、「野球以外の教育」の重要性を認識させたようだ。

清原亜希、改名をめぐるウラ事情と“異様”だった元夫婦の関係性

 清原和博の元妻・清原亜希が、自身がプロデュースするファッションブランドのホームページ上で「今回の発売スタートに合わせて、モデル名を『清原亜希』から『亜希』に変更することになりました」と改名を発表した。昨年9月の離婚後も“清原”を外さなかったことから、「いつまで清原ブランドにすがり続けるのか」と言われてきた亜希だったが、このタイミングでの改名は何を物語っているのだろうか?

 2000年に結婚した当時は無名タレントだったが、出産後に雑誌モデルとして復帰すると、主婦層からの支持により、たちまち人気モデルになった亜希。突然のブレークの原因は、“清原姓”によるところが大きいとされてきた。

「実のところ亜希は離婚直後から、改名するタイミングを模索していたんです。一度は発表直前までこぎ着けたこともありましたが、そのタイミングで清原の逮捕情報が出回ったため、『今改名しては、余計印象が悪い』と周囲からストップがかかったそうです」(週刊誌記者)

 そして2月に清原が逮捕され、再逮捕、起訴と報道が一段落したこのタイミングで、ようやく“清原姓”を外すことに相成ったという。

「清原の逮捕時にも、『たくさんの方々にご心配とご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます』とコメントするなど、離婚後も両者の結びつきは強いものとみられていましたが、実際は、改名のタイミングを虎視眈々と見計らっていただけ。今回の改名は、“清原姓”のイメージの悪さを懸念するスポンサーへの配慮も関係しているのかもしれませんね」(同)

 過去には、清原が海外旅行にホステスを同行させたという報道や、「清原は亜希を殺すため斧と出刃包丁を購入していた」といった衝撃の週刊誌記事も出ているが、伴侶に頼りきりだったのは亜希の方ではなく、夫の清原の方だという説も。

「薬物疑惑が公になる少し前ですが、ある番組で清原のVTRを撮影することがありました。すると、清原とともに現れたのはマネジャーや関係者ではなく、亜希だったんです。亜希は常に清原の目が届く場所にいて、打ち合わせからずっと同席。清原は、撮影のストップがかかるたびに亜希に『これで大丈夫かな』と聞くなど、頼りきりでした。亭主関白なイメージだったため、撮影後はスタッフ一同、夫婦の関係性に衝撃を受けたものです」(テレビ局関係者)

 “清原性”のイメージの悪さに加え、バッシング報道から逃れるべく、亜希は2人の息子とともに海外へ移住するとの報道もある。今後、清原が保釈される際には、身元引受人の選定が懸念されているが、亜希が請け負う可能性は非常に薄いようだ。亜希から縁を切られた清原は、果たして今後どこへ向かうのか?

暴力団による診療報酬詐欺に関与で逮捕の脇坂英理子容疑者、虚飾の豪遊を振り返る

 昨年から「逮捕間近」との噂が飛び交っていた“女医タレント”の脇坂英理子容疑者(37)が、9日、ついに逮捕された。指定暴力団住吉会系組長らによる診療報酬詐取事件で、診療報酬を不正に受給していた疑い。取り調べに対して脇坂容疑者は「弁護士が来るまで話しません」と供述しているという。

 逮捕容疑は2012年11月上旬~14年9月上旬、脇坂容疑者が院長だった千葉県船橋市と東京都目黒区のクリニックで、一度だけ受診した患者が別の日にも受診したように見せかけて診療報酬を偽装請求し、千葉県内と東京都内の8自治体から患者14人分の診療報酬計約155万円を騙し取った疑い。だがこれはごく一部で、不正請求は12年8月~14年11月で総額約6900万円分に上っているという。

 脇坂容疑者は名門・東洋英和女学院高等部を卒業したのち、東京女子医科大学へ入学し、03年に医師免許を取得、大学病院に勤務した。専門は麻酔科。12年、船橋市にRicoクリニックを開業したが、診療項目は一般内科のほか、麻酔科・ペインクリニック内科、美容内科、美容皮膚科を掲げていた。13年にクリニックを中目黒に移転。クリニックの営業時間は13時~21時で年中無休だった。

 その頃からテレビにも「美人女医」として出演するようになった脇坂容疑者。14年6月に『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に出演してからは、倖田來未似といわれるという派手なルックスや巨乳、そして過激発言が需要され、深夜番組を中心にメディア露出を続けていた。ホストクラブで豪遊することが趣味と公言し、水商売の人々と懇意にしていたため「クリニックにはキャバ嬢たちが疲労回復や美肌効果のある注射を打ちにくる」とも。また、

「年収5000万。でも宵越しの金は持たないので貯金はゼロ」
「クリニックの医師は自分だけだから多忙だけれど、毎晩のように新宿・歌舞伎町のホストクラブやキャバクラで飲み歩く」
「高級ホストクラブでNo.1ホストのために3000万円分ボトルキープ」
「肉体関係を持った男性は800人くらい」
「おっぱい大きいコとやりたくない? と言えばほとんどの男はやれる」

 などなど、テレビウケする発言を繰り出していた。だが「年収5000万」が事実だったかも疑わしい。というのも、脇坂容疑者は14年9月からクリニックの月額52万円余りの家賃・管理費を滞納したとして支払いとテナント明け渡しを求められる訴訟を起こされ、敗訴。14年末から休業し15年5月に閉院していたからだ。週刊誌では「約30万円を支払って5回の全身脱毛コースに申し込んだ女性」が、「2回目の治療を受ける前にクリニックが一時休業。そのまま閉店となったが返金は行われていない」と訴えていた。

 そうした患者からの訴え、また今回の逮捕についても、脇坂容疑者が「何も知らなかった」はずはない。昨年5月の時点で所属していた芸能事務所は、クリニック閉院の理由について「美容業界の安売りによる過当競争で、資金が行き詰ったと聞いている」とコメントしていた。だが彼女自身は9日に逮捕される直前まで、何事も起きていないかのようにブログやInstagramを更新していた。その内容も、高級美食に舌鼓を打つものなど被害者である元患者の神経を逆撫でしそうなものが多く、奇妙に感じる。まったく危機感がなかったのか、それとも逃げても仕方がないと諦めていたのか。いずれにしろ、反省の色は微塵も見えない。捜査の行方に注目していきたい。

暴力団による診療報酬詐欺に関与で逮捕の脇坂英理子容疑者、虚飾の豪遊を振り返る

 昨年から「逮捕間近」との噂が飛び交っていた“女医タレント”の脇坂英理子容疑者(37)が、9日、ついに逮捕された。指定暴力団住吉会系組長らによる診療報酬詐取事件で、診療報酬を不正に受給していた疑い。取り調べに対して脇坂容疑者は「弁護士が来るまで話しません」と供述しているという。

 逮捕容疑は2012年11月上旬~14年9月上旬、脇坂容疑者が院長だった千葉県船橋市と東京都目黒区のクリニックで、一度だけ受診した患者が別の日にも受診したように見せかけて診療報酬を偽装請求し、千葉県内と東京都内の8自治体から患者14人分の診療報酬計約155万円を騙し取った疑い。だがこれはごく一部で、不正請求は12年8月~14年11月で総額約6900万円分に上っているという。

 脇坂容疑者は名門・東洋英和女学院高等部を卒業したのち、東京女子医科大学へ入学し、03年に医師免許を取得、大学病院に勤務した。専門は麻酔科。12年、船橋市にRicoクリニックを開業したが、診療項目は一般内科のほか、麻酔科・ペインクリニック内科、美容内科、美容皮膚科を掲げていた。13年にクリニックを中目黒に移転。クリニックの営業時間は13時~21時で年中無休だった。

 その頃からテレビにも「美人女医」として出演するようになった脇坂容疑者。14年6月に『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)に出演してからは、倖田來未似といわれるという派手なルックスや巨乳、そして過激発言が需要され、深夜番組を中心にメディア露出を続けていた。ホストクラブで豪遊することが趣味と公言し、水商売の人々と懇意にしていたため「クリニックにはキャバ嬢たちが疲労回復や美肌効果のある注射を打ちにくる」とも。また、

「年収5000万。でも宵越しの金は持たないので貯金はゼロ」
「クリニックの医師は自分だけだから多忙だけれど、毎晩のように新宿・歌舞伎町のホストクラブやキャバクラで飲み歩く」
「高級ホストクラブでNo.1ホストのために3000万円分ボトルキープ」
「肉体関係を持った男性は800人くらい」
「おっぱい大きいコとやりたくない? と言えばほとんどの男はやれる」

 などなど、テレビウケする発言を繰り出していた。だが「年収5000万」が事実だったかも疑わしい。というのも、脇坂容疑者は14年9月からクリニックの月額52万円余りの家賃・管理費を滞納したとして支払いとテナント明け渡しを求められる訴訟を起こされ、敗訴。14年末から休業し15年5月に閉院していたからだ。週刊誌では「約30万円を支払って5回の全身脱毛コースに申し込んだ女性」が、「2回目の治療を受ける前にクリニックが一時休業。そのまま閉店となったが返金は行われていない」と訴えていた。

 そうした患者からの訴え、また今回の逮捕についても、脇坂容疑者が「何も知らなかった」はずはない。昨年5月の時点で所属していた芸能事務所は、クリニック閉院の理由について「美容業界の安売りによる過当競争で、資金が行き詰ったと聞いている」とコメントしていた。だが彼女自身は9日に逮捕される直前まで、何事も起きていないかのようにブログやInstagramを更新していた。その内容も、高級美食に舌鼓を打つものなど被害者である元患者の神経を逆撫でしそうなものが多く、奇妙に感じる。まったく危機感がなかったのか、それとも逃げても仕方がないと諦めていたのか。いずれにしろ、反省の色は微塵も見えない。捜査の行方に注目していきたい。

『SMAP×SMAP』に芸能人が出たがらない!? 打ち切り&また解散か?

<p>新年早々に勃発した解散騒動により、SMAPの求心力が急落している。SMAPメンバー5人全員が揃う唯一の番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)では、ゲストがSMAPとの共演に難色を示すようになったという。このまま元のように5人で続けることは不可能な状況が続けば、9月に解散騒動が再燃すると見て、各メディアのジャニーズ担当、いわゆるJ担も徹底マークしている。</p>

橋本環奈、『セーラー服と機関銃』大コケ! 大規模公開も「観客5人」「大赤字」のピンチ

 5日、アイドルグループ・Rev. from DVLの橋本環奈が初主演する映画『セーラー服と機関銃 ‐卒業‐』が公開となったが、早くも「大コケしている」と話題になっている。「1000年に1人の逸材」と呼ばれる橋本だが、初の映画主演、またソロデビューCDなどの“爆死”が相次ぎ、マスコミ関係者の間では、「実はそこまで人気がない」とささやかれているようだ。

 『セーラー服と機関銃 ‐卒業‐』は、1981年に薬師丸ひろ子主演で公開された同名作の続編。公開前からネット上では「いかに橋本を可愛く映すかだけがテーマの映画」などと揶揄され、また「義理人情を重んじる任侠の世界」という現代にはミスマッチなテーマが災いしてか、公開初週の映画興行収入ランキングでは、全国238スクリーンという大規模公開ながら、トップ10圏外の12位と、残念な結果に。

「鑑賞者の反応を見ると、橋本の演技面に関しては、『自然体で思ったほどひどくなかった』『安心して見られるレベル』と決して批判ばかりではないものの、各所の映画館では『週末なのに5人しか客がいない』『大赤字なんだろうな……』といった不入りを嘆くツイートであふれ返る事態になりました」(芸能ライター)

 また、映画と連動してリリースされたソロ名義のCD「セーラー服と機関銃」も、同じく売り上げはパッとしなかったようだ。7日付のオリコンウィークリーチャートでは、推定売り上げ枚数が1万2,339枚で初登場11位とトップ10に食い込めず。また、CDの特典商法が「えげつない」とネット上で非難の嵐が吹き荒れた。

「公式サイトによると、CDに封入されているイベント参加券が2枚で握手会、5枚で握手会と写メ会に参加でき、10枚ではこの2つの特典に加えて、直筆サインがプレゼントされたそうです。AKB48は、CD1枚で握手会に参加できるだけに、『AKB以上の悪徳商法』といった批判が噴出。ここまでしたのにトップ10圏外とは、イベント券を10枚手にしたファンは、果たして何人いたのか……」(同)

 ネット上では、突然のブレークに「ステマアイドル」などといわれた橋本。これらの結果を見る限り、確かに主演やソロデビューは早すぎたのかもしれない。

サブコンテンツ

このページの先頭へ