「相葉雅紀」の記事一覧

嵐のCD特典映像に「謎のボカシ」、相葉雅紀“彼女のトイプードル”事件の影響か

 国民的アイドルグループ・嵐のニューシングル「Find The Answer」(ジェイ・ストーム)が21日にリリースされ、初回限定盤に収録されている映像にファンがザワついている。

 オリコンの発表によれば、すでに30万枚以上を売り上げている同シングル。タイトル曲は、嵐・松本潤が主演を務めるTBS系連続ドラマ『99.9-刑事専門弁護士- SEASONII』の主題歌で、初回限定盤に…

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嵐・相葉雅紀の“交際5年恋人”の素顔撮った!?マスコミ間で出回っていた「顔写真」の存在

 嵐の相葉雅紀に、交際5年以上の恋人がいると報じられた。写真誌「FLASH」(光文社)によると、相葉は約4億円と見られる都内の自宅マンションで女性と半同棲しているとして、相葉が不在でも部屋の明かりがついており、女性が愛犬のトイプードルと一緒に出入りしているという。

 実はこの女性、2年ほど前から本人と思われる顔写真が一部の芸能記者の間で出回っていた。交際女性だという確信はなかっ…

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“熱愛疑惑”相葉雅紀の実家Twitterが突如、閉鎖! 過激派アラシック対策か?

 ファンの“聖地”として知られる嵐・相葉雅紀の実家の中華料理店「チャイナハウス桂花楼」が17日、Twitterアカウントを突然、削除した。

 相葉の母親が接客、父親と弟が厨房という体制で営まれている「桂花楼」は、7月にTwitterを開始。ツイートは店の混雑状況を知らせる内容が主だったが、フォロワーはたった数日で7万人を突破。同アカウントには、店を訪れた嵐ファンからのお礼や、相…

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嵐のドラマは、もうダメ!? 相葉雅紀『貴族探偵』より深刻な、櫻井翔『先に生まれただけの僕』の“大不振”

 どうしたものだろうか──。ここのところ、人気グループ・嵐のメンバーが主演するドラマが不振続きだ。

 昨年4月期の松本潤主演『99.9 -刑事専門弁護士-』(TBS系)の全話平均視聴率は17.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、大野智主演『世界一難しい恋』(日本テレビ系)は12.9%とよかったが、その後が続かなかった。

 今年4月期の相葉雅紀主演『貴族探…

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嵐・相葉の実家がSNS始動、misonoがセックスレス告白、石原真理子“ローラ罵倒事件”……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT 長渕剛のインスタ見た!? これポスターにして、編集部に貼ろうと思んだけど。</p>

<p>記者H 剛と目が合うたびに笑っちゃうから、やめてくださいよ!</p>

<p>デスクT 日本の侍を見て、どこに笑いどころがあるっていうんだよ! そういえば、布袋寅泰のインスタも要チェックだよ~。</p>

<p>記者H 布袋は27日、娘の愛紗(あいしゃ)さんの写真を公開。「Happy 15th birthday! You are the most beautiful girl in the world。15歳の誕生日おめでとう!」と、世界一美しい女性だと英語で綴っています。</p>

<p>デスクT ところでこの娘さんの母親は、山下久美子? 今井美樹? それとも高岡早紀?</p>

相葉雅紀の実家Twitterは異例中の異例! 秘密主義のジャニーズ、ダダ漏れのAKB48……アイドル個人情報事情

<p> 千葉市にある嵐・相葉雅紀の実家である中華料理店「チャイナハウス 桂花楼」が、7月24日に公式Twitterを開設した。中華料理店とはいえ、ジャニーズ事務所所属アイドルの実家がSNSで情報を発信するのは異例中の異例だ。</p>

<p> 確かに、「チャイナハウス 桂花楼」が相葉の実家であることは、ファンの間では有名な話。店内には嵐のポスターなども貼られており、もはや隠す様子もない。しかし、ジャニーズの場合、通常であれば家族の情報をおおっぴらにすることはほとんどないという。</p>

<p>「所属タレントはもちろん、家族の個人情報に対してもすごく厳しくて、実家の場所や家族の名前が特定できるような情報をメディアに出すことはほとんどない。以前、中居正広の父親が『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)に登場したことがありましたが、業界全体が震撼するほどの一大事でした。今回の『桂花楼』のTwitterについては、通常なら事務所から控えるように言われるところなんでしょうが、もはや周知の事実であり、お店のほうもファンが来るのを歓迎しているということで、黙認されているのだと思います」(ジャニーズ事情に詳しい芸能関係者)<br />
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嵐・二宮和也&相葉雅紀だけじゃない! ジャニーズタレントと総武線の浅からぬ縁

<p> 都心から千葉までを走り抜ける「総武線」。国土交通省のデータによれば、錦糸町駅から両国駅まで、朝7時半ごろから1時間の混雑率は199%と全国1位。そんな「ワースト」な沿線から、多くのジャニーズタレントが生まれていることは有名な話だ。<br />
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 総武線といえば、嵐の二宮和也と相葉雅紀を外してはなるまい。2人はJr.時代、レッスン終えると総武線を利用して一緒に帰っていたという。<br />
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 ただ、二宮の最寄り駅までは快速に乗ればダイレクトに帰れるものの、相葉の最寄り駅は各駅しか止まらない。そこで二宮は、相葉のために毎回、鈍行で帰っていたという。まさに総武線がつないだ絆。</p>

サイゾーなのに……! 嵐・相葉雅紀主演の月9『貴族探偵』を初回から絶賛し続けた「たったひとつの理由」

<p> なんだか大仰な見出しをつけてしまいましたが、面白かったから面白かったと書いていただけなんです。この3カ月、読者のみなさんの「サイゾーなのに……!」という反応が楽しかったので、つい、すみません。</p>

<p>(<a href=”http://www.cyzo.com/mt/mt-search.fcgi?IncludeBlogs=1&tag=%E8%B2%B4%E6%97%8F%E6%8E%A2%E5%81%B5%20AND%20%E3%81%A9%E3%82%89%E3%81%BE%E3%81%A3%E5%AD%90&limit=50″target=”_blank”>過去のレビューはこちらから</a>)</p>

<p> さて、『貴族探偵』(フジテレビ系)の最終回ですが、まあ正直、震えたし、痺れました。テレビを見ていて「画面に飲まれる」という感覚を、久しぶりに味わったような気がします。見終わった瞬間は、原稿やべえな、どうしようかなと、ちょっとこれは言葉にならんぞという気分で。原作者の麻耶雄嵩さん風にいえば「ハレルヤ!」の一言です。はい。<br />
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主演なのに嵐・相葉雅紀が全然出てこない!『貴族探偵』視聴率低下と“忖度”しないプライド

<p> いよいよ佳境に入ってきた嵐・相葉雅紀主演の月9『貴族探偵』(フジテレビ系)も第10話。視聴率は8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と最終回目前にして0.4%も下げました。</p>

<p> そりゃ下げるよ! 相葉ちゃん、最初と最後にちょろっと出ただけじゃんか! ……と言われることを、このドラマは全然恐れてない。上層部やらスポンサーやら、数字にこだわる大人たちに怒られたって、別に関係ないと思ってる。まったく“忖度”してない。なぜなら、そのほうが面白いと信じているから。そういうプライドがあるから。もう何度もこのレビューで書いていますが、実に尊い創作態度です。(</p>

8.4%に再浮上した嵐・相葉雅紀『貴族探偵』推理の「弱さ」と、バカドラマとしての「強度」

<p> 視聴率、上がりましたね。嵐・相葉雅紀主演の月9『貴族探偵』(フジテレビ系)第9話は、前回から1.4ポイント上昇して8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。</p>

<p> 今回は、麻耶雄嵩さんの原作『貴族探偵』(集英社文庫)から、傑作の呼び声高い短編「こうもり」が引用されました。ネット上でも麻耶さんファンを中心に「『こうもり』は読んだ方がいい」「次はすごいことになる」と放送前から話題になっていたので、今回の視聴率にはその影響もあったかもしれません。数字は低いより高いほうがいいことは間違いないので、とりあえずおめでとうございます。そんなわけで今回も振り返りです。長いよ。(前回までのレビューはこちらから)<br />
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