「森且行」の記事一覧

キムタク&静香がV2! ノブコブ吉村の洗濯バサミプレイ、ユニクロが“森且行事件”のリベンジか……週末芸能ニュース雑話

■ノブコブ・吉村の洗濯バサミプレイ

記者H 発売中の「アサヒ芸能」(徳間書店)が、「平成ノブシコブシの吉村崇と共演グラドルが『変態SEX』で警察出動!」との記事を掲載しています。

デスクT マジ!? よく「SMでケガさせる奴はアマチュア」って聞くけど。吉村は、雑誌「新…

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森且行が「すげー! 楽しーい!」、パチンコ屋にSMAPファン殺到必至!「CULEN合流の可能性は?」

 元SMAPで人気オートレーサーの森且行が出演する新台『パチンコCRオートレース~スピードスター☆森且行!~』(高尾)のスペシャルムービーが公開され、ファンから「かっこよすぎる」「導入が待ち遠しい」といった声が上がっている。

「スペシャルムービーでは、森が“オートレース愛”を語っているほか、実機を打ちながら感触をレポート。液晶画面に『自分が出てきて恥ずかしい』としながらも、『迫…

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元SMAPメンバー退所で、森且行が“民放テレビ解禁”か!? 『路線バスの旅』出演にネット騒然の理由

元SMAPメンバー退所で、森且行が民放テレビ解禁か!? 『路線バスの旅』出演にネット騒然の理由の画像1
オートレースオフィシャルサイトより

 22日放送の街歩き番組『路線バスで寄り道の旅』(テレビ朝日系)に、元SMAPでオートレーサーの森且行が出演。視聴者から「全然、変わらない!」と、劣化しらずの容姿に驚きの声が相次いだ。

 番組では、徳光和夫、田中律子、松本明子が川口オートレース場へ。3人は、森が出場したレースを楽しんだ後、バックヤードを訪問。徳光が案内スタッフに「森くんいますか?」と聞くと、「お呼び出しいたします。森選手、森選手、管理室までお越しください」との館内放送が。

 小走りで駆けつけた森は、数十年ぶりに会った3人に「こんにちは~。ああ、どうも、お久しぶりです」と挨拶。この日の最終レースで8人中7位だった森は、「ダメでした。すっげえ頑張ったんですけど、すいませんでした」と頭を下げたが、松本が「すごい楽しかった」と言うと、森は「ほんとですか? よかった、よかった」と笑顔に。徳光が「充実してる?」と聞くと、「そうですね、忙しいです」と答え、別れを告げると、髪をかき上げながら颯爽と去っていった。

 森と別れた後も、「相変わらずいい男」「健在ですねえ」と余韻に浸っていた田中と松本。ネット上でも「かっこよすぎる!」「元SMAPの誰よりもスタイル抜群」「スターオーラがすごい」「もっとテレビで見たい」といった声が相次いだ。

 生涯獲得賞金6億円超えのスターレーサーである森だが、今月、最高ランクのS級に復帰。5日には、大井競馬場でトークショーを行い、その模様がTOKYO MXの競馬中継で放送されると、ネット上では「森くんが出てる!」「相変わらず、かっこいい」と騒ぎになった。

 また、近く、パチンコ『CRオートレーススピードスター森且行』(高尾)がリリース予定との情報も……。

「ジャニーズ事務所上層部の猛反対を押し切って退所したと言われる森ですが、長年、SMAPの主戦場である民放テレビ局や大衆誌とは距離を置いてきた。しかし、昨年SMAPが解散し、元メンバーの3人が退所した今、メディアはこれまでよりも気軽に森にオファーできる状態に。また、オートレース振興協会はもちろん、森自身もオートレースの振興に努めたいという気持ちが強く、今回のテレビ出演もその一環のようで」(芸能記者)

 SMAPの分裂騒動を境に、元ジャニタレへの圧力が見られなくなったと言われるジャニーズ事務所。今後、森のさわやかな笑顔をテレビで見られる機会が増えるかもしれない。

パチンコ屋にジャニヲタが殺到!? 元SMAP完全分裂危機の最中、『CR森且行』に騒然!

パチンコ屋にジャニヲタが殺到!? 元SMAP完全分裂危機の最中、『CR森且行』に騒然!の画像1
森且行インスタグラムより(現在は削除)

 SMAPの元メンバーで、オートレーサーとして活躍中の森且行の“パチンコ台”が発売される見込みであることがわかり、ジャニーズファンがザワついている。

 遊技機販売会社・NARUCOのホームページには、14日に検定を通過した台として『CRオートレーススピードスター森且行LLD』の文字が。これに、ネット上では「なんで森くん!?」「意表をつかれた!」「なんか意外」と驚きの声が相次いでいる。

 森といえば、自身もパチンコ好きとして知られ、ホールでの目撃情報は多い。そのため、パチンコ台になることを本人も喜んでいるかもしれない。

「元ジャニーズのパチンコ台は、郷ひろみを題材にした『CRGO!GO!郷』シリーズと、これだけでは? 森は400人以上いるオートレーサーの中でも、知名度はもちろん、実力もトップクラス。ここ数年は、パチンコ店でトークショーを行ったり、警察庁の1日署長を務めたりと、オートレースのPR活動に尽力。広告塔として腹を括っている印象です。話題の台も、JKA(競輪・オートレース振興法人)が絡んでいるのではないかとウワサされています」(芸能記者)

 森が来店したパチンコ営業には、全国からSMAPファンが集結。「森ク~ン!」と黄色い声援が飛び交うなか、森はSMAP時代の思い出などを語っていた。

 なお、『CRオートレーススピードスター森且行LLD』のメーカーは、『DD北斗の拳』や『パチンコCR弾球黙示録カイジ沼3』などのヒット台をリリースする「高尾」。早ければ、年内にもリリースされる見込みだ。

「木村拓哉を除くSMAPメンバーが集まった昨年大みそかの“焼き肉集会”にも同席していた森だけに、昔のSMAPに思いを馳せたいジャニヲタがパチンコ屋に殺到しそう。撮り下ろしスチルや、森の声による演出もありそうですから、台を撮影しながら打つジャニヲタの姿が目立ちそうですね」(同)

 元メンバー3人の退社が発表され、完全に解体されつつある元SMAP。ファンはパチンコ台に向かうことで、そんな辛い現実を一時でも忘れられるかもしれない。

元SMAP・森且行『スマスマ』出演の鍵を握る亜紀夫人、May J.が「あの人は今」状態に……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT ねえねえ、今年の「ユーキャン新語・流行語大賞」の大賞、どれに選ばれると思う? 俺は、「してないしてない、してないっす」か、「A brand new reborn」だと思うんだけど。</p>

<p>記者H どちらもノミネートされてませんし、「してないしてない、してないっす」は、小倉優子の不倫夫が「週刊文春」(文藝春秋)の記者に言い</p>

『SMAP×SMAP』最終回に“ゲスト・森且行”の可能性は?「現場は相変わらずピリピリ ……」

<p> ある情報番組で元SMAPのオートレーサー、森且行出演のイベントを紹介する際、局から「元SMAPの肩書を連呼しないように」という通達がされていたことがわかった。番組ディレクターによると10月26日、取材班がボートレース福岡にゲスト登場した森のトークショーを収録した際のことだったという。イベントで森は、ボートレースの魅力などについて語り、SMAP解散については一切触れなかった。</p>

<p>「SMAP解散は大きな話題ですから、単純に森さんの近況を伝えるものでも注目度が高いんですが、翌日の放送直前になって『元SMAPと呼ぶのは最初の一度だけ、以降は使わず、SMAP関連の話もナシで』と、上から通達があったんです。この通達がジャニーズ事務所からのクレームによるものかどうかはわかりませんが、芸能デスクからプロデューサーにNGが伝えられて、台本を書き換えました」(ディレクター)<br />
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元SMAP・森且行のゲス不倫報道が「3ページも!」 解散報道の“とばっちり”で、SNSを削除

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森且行インスタグラムより(現在は削除)

 1996年にSMAPを脱退した森且行のインスタグラムが22日、突然アカウントごと削除されてしまった。

 現在、プロのオートレース選手として活躍する森は、昨年12月にインスタグラムを開始。以降、レーサー姿や、プライベートで酒を煽る姿など、柔軟に投稿しており、コメント欄はファンとのコミュニケーションツールとなっていた。

 しかし、14日にSMAPが解散を発表してからというもの、コメント欄が大荒れ。「SMAPをやめさせないでください!」という的外れな書き込みが相次いだほか、解散をめぐりファン同士がコメント欄で言い争うなど、無法地帯と化していた。

「森は、コメント欄をジャニヲタに荒らされたことを気にするような人柄ではないと思いますよ。一部スポーツ紙が、コメント欄の炎上とアカウントの削除を結びつける報道をしていますが、おそらく関係ないでしょう。それよりも、女性週刊誌が3ページにわたり報じた不倫報道が原因でしょうね。森はオートレース界でもアイドル的な人気があるため、不倫がバレてバツが悪くなったのでは?」(ギャンブルサイト記者)

 森は、SMAP脱退から2年後の98年に、3歳年上の亜紀夫人と結婚し、間もなく長男が誕生。自ら子煩悩ぶりを明かしていた森だが、「『もうひとつの解散』衝撃撮!子連れ美女と駆け落ち不倫愛!」と報じた23日発売の「女性自身」(光文社)によれば、森は派手な女性関係が原因で、2~3年前に亜紀夫人と別居。現在は“杏里似の愛人”と埼玉で暮らしており、愛人と手を繋いで出かける様子などが掲載されている。

「不倫報道がブームとはいえ、SMAPの解散発表がなければ、一オートレーサーの不倫がこんなに大きく報じられることはなかったでしょう。ただ、森の女グセの悪さは以前から有名で、彼は愛人と日中堂々とデートする豪快なタイプのため、目撃情報が尽きなかったのは事実です」(同)

 不倫はいけないこととはいえ、とばっちり感が否めない森。今頃、「脱退から20年も経ってるのに……」と嘆いているかもしれない。

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