「槇原敬之」の記事一覧

槇原敬之との「関係」に重大変化!? シャブ逮捕の“オカマの金ちゃん”が法廷で明かしたコト

 人気歌手・槇原敬之の長年のパートナーで、覚せい剤取締法違反(所持と使用)の罪に問われた“オカマの金ちゃん”こと奥村秀一被告の判決公判が5日、東京地裁で開かれ、懲役2年、執行猶予3年(求刑懲役2年)の有罪判決が言い渡された。起訴状などによると、同被告は3月16日、東京・港区芝浦の自宅マンションで、覚せい剤を1人で使用。同被告は1999年8月、槇原が覚せい剤所持で捕まった際にも一緒に逮捕されて…

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業界騒然! 槇原敬之の長年のパートナー“オカマの金ちゃん”がシャブ逮捕!

 テレビ業界が騒然となっている。ヒット歌手・槇原敬之の“恋人”が覚せい剤取締法違反(使用)の容疑で逮捕、起訴されていたことがわかったのだ。10日、同罪で初公判が行われたのは、奥村秀一被告。起訴状などによると奥村被告は3月16日、東京・港区芝浦の自宅マンションで、覚せい剤を使用した罪に問われている。

 同被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。同被告は2006年から今年3月…

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「マッキーに嫉妬」発言に失笑も……人気凋落の福山雅治“ミュージシャン路線”強化は焦りの表れ

「マッキーに嫉妬」発言に失笑も……人気凋落の福山雅治ミュージシャン路線強化は焦りの現れの画像1

 福山雅治の発言が、視聴者の失笑を買っている。10日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)で、福山は同世代のシンガー・ソングライター・槇原敬之に長年、嫉妬していることを打ち明けた。

 だが、視聴者からは「あんたはアイドル枠でしょ」「顔だけで生きてきたんだから、ラッキーだと思わないとダメだろ」「嫉妬って何、この人アーティスト気取り」といった厳しい声が相次いでいるのだ。

「俳優兼シンガーの福山ですが、もともとは歌手としてデビュー。槇原とはともに1969年生まれで、デビューも90年と、同い年で同期という間柄です。槇原がデビュー間もなく、『どんなときも。』でミリオンヒットを飛ばしたのに対し、福山のほうは鳴かず飛ばずで、並行して始めた俳優活動で人気を集めるようになります。そして、出演したドラマの挿入歌に自身の曲が使われ、ヒットしたことから、音楽活動が軌道に乗り始めます。まあ、顔で売れただけという指摘は、当たらずとも遠からずですね(笑)。そんな2人の境遇の差もあって、“嫉妬している”という言い回しになったのでしょうが、槇原のほうは全く意識していないと思いますよ」(音楽ライター)

 槇原の音楽的才能は誰もが認めるところだが、そんな槇原と自分を同列に扱おうとする福山は、少々おこがましいのではないか。もちろん、福山もシンガーソングライターとしてコンスタントにヒットを飛ばしているし、「桜坂」のような大ヒット曲もある。しかし、その一方でささやかれてきたのが、福山の音楽的素養のなさである。

「ミュージシャンの近田春夫には、『ここまで音楽的バックボーンが見えないシンガーソングライターも珍しい』と言われたこともあります。そんなことから、かねて福山の楽曲にはゴーストライター説がウワサされていました。自身の音楽に関する発言についても神経質で、音楽誌などのインタビューでは事前に用意された質問以外には一切答えないというスタンス。そこがまた、ゴーストライター説の真実味を増しますよね」(同)

 要は、音楽活動は積極的に行っても、音楽についてはあまり語りたくないようなのだが、7日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)では、カネに物を言わせてギターを爆買いしていることを告白。ここにきて、ミュージシャンとしてのアピールを強めているようにも思える。

「俳優活動が、うまくいっていないからでしょう。吹石一恵との結婚と加齢で、女性ファンが減っていますからね。実際、結婚後に主演した月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)と映画『SCOOP!』(東宝)が、いずれも大コケ。先週公開された『三度目の殺人』は初週2位と好スタートのように見えますが、独身時代のヒット作『そして父になる』と比べれば7割前後の入りにとどまっています。今後の俳優活動に危機感を抱いても不思議はありません。そこで、音楽活動に活路を見いだそうとしているのではないでしょうか?」(同)

 だが、ビジュアルの良さが売りの福山にとって、歌手活動は俳優活動での人気があってこそのもの。今さら、シフトチェンジがうまくいくとは思えないが……。

長嶋一茂が生放送で島谷ひとみにセクハラ、濱松恵ヌード写真が別人、槇原敬之の曲がお蔵入り……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT 長嶋一茂が島谷ひとみにセクハラしたって!?</p>

<p>記者H 歌手の島谷は、14日放送の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演。自身の担当コーナー「ワンダふるさと」で、高知県の珍味「ちちこ」を紹介しました。</p>

<p>デスクT ちちこ?</p>

<p>記者H カツオの心臓だそうです。ちちこを紹介するVTRに出演した魚屋の店主は、「男性のアレに似てるからかなあ?」と語った後、実際、ちちこに水を含ませて押してみると、先端から水がピュッピュッと飛び出し、子どものおちんおちんのようでした。</p>

<p>デスクT 方言って、ちょこちょここういうエピソードあるよね。昔の人は下品だなあ。</p>

<p>記者H 先人を悪く言うのはやめてください! そしてVTR明けにはスタジオにちちこが用意され、島谷が笑顔で紹介。すると、一茂が真顔で突然「なんかボク、さっきのVTRで男性のアレって言ってたんだけど、よくわかんなかったんですけど、もう1回説明してい</p>

SMAP『紅白』出場へのキーは槇原敬之との共演!? 『スマスマ』最終回との綱引きも激化で……

<p> NHKの籾井勝人会長が、大みそか『紅白歌合戦』へのSMAP出演希望を強く明言したことで、番組担当者には交渉面で強いプレッシャーがかかっている。年内で解散するSMAPは、新たなメンバー5人の仕事をかたくなに拒否。ジャニーズ事務所のコントロールが効かない状態といわれ、NHK関係者からは「交渉しようがない」とギブアップの声も聞かれるのだが、焦る一部の担当者は槇原敬之との共演案を出しているという。</p>

<p> 槇原は、自身が提供した「世界に一つだけの花」が大ヒットし、SMAPファンから共演の要望も多い。今年8月のイベントでこの曲を歌唱した際、共演したシンガーソングライターのKANから「SMAPが解散しちゃったら、この歌を受け継いでいくのは僕らしかいないよね」と言われた槇原が、「そうなんですよ」と笑顔で答えたことも、共演案につながっているようだ。</p>

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