「石田ゆり子」の記事一覧

石田ゆり子、新作映画で久々“官能シーン”披露! 過去には激エロ「手淫」も……

 大ヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)など、“可愛すぎるアラフィフ”として不動の人気を確立している石田ゆり子が、来秋公開の映画『マチネの終わりに』で久々の官能シーンを演じると、7月23日発売の「週刊ポスト」(小学館)が報じている。

 原作は芥川賞作家・平野啓一郎氏の小説で、ジャーナリスト役の石田は、福山雅治演じる天才クラシック・ギタリストと「禁断の恋」に落ちると…

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石田ゆり子の炎上に見る“扱いの難しさ” なぜ、インスタグラムは「燃えやすい」のか

「きのうの投稿、削除いたしました。色々考えましたが…」

 女優の石田ゆり子が、自身のインスタグラムで掲載した内容に批判が殺到、当該投稿を削除する事態となっている。

 店員とのやりとりの中で、距離の近さを指摘した上で過剰とも思える接客内容を指摘していたのだが、これが炎上。最終的に消すことに決めたようだ。

 石田本人は「わたしは接客すべてを全否定など全く…

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石田ゆり子「名前を出すだけでアクセス増える説」!? 中年女性を狙ったフィッシング詐欺に悪用される可能性も指摘

 現在芸能界における“奇跡のアラフィフ”として、絶大なる支持を得ているのが、女優・石田ゆり子(48)だ。

 妹の石田ひかりとともに、美人姉妹女優として1990年代のトレンディドラマ全盛期に大活躍。妹のひかりは2001年の結婚後、子育てもあり仕事量を減らしたが、独身のゆり子はというとコンスタントにドラマや映画に出演し、その美しさからここ数年は再ブレークと呼ぶべき状態となっている。…

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石田ゆり子の人気にAV界も便乗中!?「彼女をイメージしたような熟女女優」が続々……

 一昨年のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で好演して「カワイイ」と評判になった女優の石田ゆり子の人気が止まらない。

 先日、明治安田生命が発表した、新社会人を対象にした「理想の上司ランキング」では深田恭子、真矢ミキ、米倉涼子らを抑えて堂々5位に入った。さらに1月にはフォトエッセー『Lily──日々のカケラ──』(文藝春秋)を発売し、その発行部数が20万部を越えたとい…

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石田ゆり子が“最後の大物独身女優”返上!? 頻繁に食事デートを重ねる意外なお相手は……

 芸能界で“最後の大物独身女優”といわれている石田ゆり子。東京・港区の飲食店で、7歳年下の個性派俳優・ムロツヨシとの食事デートが頻繁に目撃されているという。2人は現在放送中の、パナソニックの住宅リフォームのCMで、夫婦役として共演している。

 石田を知るドラマ関係者によると「石田は、もっぱら気の合った女性との“女子会”ばかりで、CMだけでなく、ドラマで共演した男性俳優ともプライ…

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「かわいすぎ!」と絶賛も、石田ゆり子が結婚できない深いワケ

「かわいすぎ!」と絶賛も、石田ゆり子が結婚できない深いワケの画像1
『大人のMake Book』(ワニブックス)

「キレイなのに結婚していない女性芸能人」。その代表格が、人気女優の石田ゆり子だ。

 その“結婚できない理由”の片鱗が、12日放送の特番『天海祐希・石田ゆり子のスナックあけぼの橋』(フジテレビ系)で垣間見えた。

 同番組は天海がママ、石田がチーママを務めるスナックという設定で、俳優や芸人たちがお客として来店。飲み屋さながらのプライベートトークを繰り広げたが、見どころは石田の“天然ぶり”だ。

 ビールを注いでは泡だらけに、ちくわを焼いては焦がす失態を演じた。しかし、これがまた男性を惹きつける魅力であり、ネット上では「かわいすぎる」の大合唱。後日、石田は自身のインスタグラム「#ハニオ日記」で、愛猫ハニオの口調で「ぼ、ぼくのおかーさんはぽんこつぢゃない」と否定していたが……。

「彼女の天然ぶりを『計算』という人もいますが、あれは本当に素なんです。見ている分にはかわいらしいのですが、いざ結婚となると躊躇してしまうのかもしれません」(舞台関係者)

 石田は昨年12月放送の『ぴったんこカン・カン』(TBS系)でも、そのマイペースぶりをいかんなく発揮していた。

 ロケで一緒になった芸能界屈指の“飲んべえ”で知られる俳優・古田新太とお笑い芸人の藤井隆が「このあと一杯どうですか?」と誘うも、石田はやんわり拒否。すでに飲食店を予約してしまっていた古田はなおも食い下がったが、結局石田が誘いに乗ることはなかった。

「石田さんは翌日休みで、特に予定も入っていなかった。断った理由は、自宅で飼う犬と猫の世話のためだったそうです。彼女は事前に『今日はこうやって過ごす』と決めるタイプで、イレギュラーが生じても対応できない。なんとなく、結婚できない理由がわかる気がしました」とは女性誌記者だ。

 世のオジサマたちにとっては、ずっと“癒やしの女神”であってもらいたいが……。

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