香里奈“大股開きベッド写真”の「全容を知っている」発言した男が行方不明に……
かつて流出した女優・香里奈の“ベッド写真”の全容を知ると見られていた会社経営者・Y氏が、2014年3月の流出報道の直後から、家族ごと行方不明になっているという。
「奥さんと2人の子どもがいたんですが、当時小学生だった長男と、幼稚園の入園式を終えたばかりの長女も、すぐに“転居”を理由にいなくなり、マンションから一家ごと出て行ったんです。引っ越しの際に挨拶もせず消えたので、近所で…
「香里奈」の記事一覧
かつて流出した女優・香里奈の“ベッド写真”の全容を知ると見られていた会社経営者・Y氏が、2014年3月の流出報道の直後から、家族ごと行方不明になっているという。
「奥さんと2人の子どもがいたんですが、当時小学生だった長男と、幼稚園の入園式を終えたばかりの長女も、すぐに“転居”を理由にいなくなり、マンションから一家ごと出て行ったんです。引っ越しの際に挨拶もせず消えたので、近所で…
「一体、いつまで気取っているんだ!」――。そんな声が後を絶たないのが、モデルで女優の香里奈である。21日に発売される彼女の写真集『G 香里奈』(ギャンビット)発売を記念した写真展が東京・渋谷で2日から開催されているが、これが悪評紛々なのだ。
「写真集の収録作品をはじめ、香里奈自身がセレクトした未収録カットも展示されているのですが、どれも露出度が低い“カッコいい”写真ばかり。とい…
東宝芸能公式サイトより不倫相手のA医師の“パンツ被り写真”流出後、女優・斉藤由貴(51)の仕事に続々と影響が出ている。
斉藤が木曜パーソナリティを務めるラジオ番組『オールナイトニッポン MUSIC10』を放送するニッポン放送は13日、斉藤の無期限出演休止を発表。理由については「総合的に判断した」としているが、「続報、続々報と、なかなか強烈なものが出てきた」とも話しており、やはり“パンツ被り写真”が決定打となったようだ。なお、このまま降板する可能性については「未定」としている。
「最初の会見で不倫を認めていれば、続報の写真が出なかった可能性は高く、女優としてここまでのダメージは受けなかった。また、“キス写真”よりも“パンツ被り写真”のインパクトが強く、ネット上では『自分の家族が同じことをしていたら、ゾッとする』との声が殺到。“月9主演女優”だった香里奈は、3年半前に流出した“大股おっぴろげ写真”の尾をダラダラと引き、今年の10月クールで“深夜ドラマ落ち”してしまいましたが、斉藤も長らく不倫のイメージがつきまといそう」(芸能記者)
斉藤が出演中の『カンナさーん!』(TBS系)は、19日の放送が最終回ということもあり、台本の書き直しなどはない模様。また、公開中の福山雅治主演映画『三度目の殺人』に続き、来年公開予定のとんねるず・木梨憲武主演映画『いぬやしき』の主要キャストにも名を連ねている。
「14日発売の『週刊文春』(文藝春秋)によれば、斉藤は雨上がり決死隊・宮迫博之と共に、10月2日放送の音楽特番『歌のゴールデンヒット~オリコン1位の50年間~』(TBS系)の司会が決まっていたとか。しかし、司会者それぞれの不倫報道により、どちらもひっそりと降板。斉藤が出演するauの広告が下げられるのも時間の問題ですから、テレビで見る機会はぱったりなくなりそう。今後の活動は、映画が中心になるかもしれません」(同)
スポンサー絡みの仕事は絶望的とも言われる斉藤。『カンナさーん!』を最後に、テレビで見る機会はなくなってしまうのだろうか?
女優でモデルの香里奈(33)が、10月に2週にわたって放送される深夜ドラマ『アイ~私と彼女と人工知能~』(フジテレビ系)で主演を務めることがわかった。
同作は、フジテレビが月曜深夜に新設する深夜ドラマ枠「ブレイクマンデー24」の第1弾。香里奈演じる主人公は、3年間キスすらしていないほど恋愛にご無沙汰な27歳の理系女子・雫。密かに雫を狙うバイセクシャルのインスタモデル・モモ(池田エライザ)や、スケベで変態なイケメンAI・聖司(志尊淳)との共同生活がコメディータッチで描かれる。
なお、AIの聖司は、劇中で「パンティー」「おっぱい」などのセリフを連発するという。
「パンティーといえば、2014年3月に『フライデー』(講談社)が報じた香里奈の“大股おっぴろげ写真”が思い出されますが、まさにあの騒動を逆手にとったような作風。香里奈はあの報道以降、『結婚式の前日に』(TBS系)、『嫌われる勇気』(フジテレビ系)と主演ドラマがことごとく大コケ。今回の主演に対し、ネット上では『事務所のゴリ押し』『失敗続きなのになんで?』との声が相次いでいます」(テレビ誌記者)
4年ぶりの主演連ドラとなった『結婚式の前日に』は、プライム帯にもかかわらず全話平均5.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大惨敗。『嫌われる勇気』ではアルフレッド・アドラーの考え方が生まれながらにして身についた“アドラー女子”を演じたが、全話平均6.5%だった。
「かつて月9『私が恋愛できない理由』で主演まで務めた香里奈も、ついに深夜落ち。ネット上では『賞味期限切れ』との声が相次いでおり、中には『池田エライザとどちらが主演なのかわからない』なんて揶揄も。そのうち、姉の能世あんなのように芸能界引退もありそう」(同)
写真流出騒動でCMから姿を消し、一時は「あの人は、今?」状態となっていた香里奈。今度こそ、人気復活となるだろうか?
<p> 続々と最終回を迎えた冬ドラマ。期間平均視聴率をランキングで振り返ります(ビデオリサーチ調べ、関東地区/クールまたぎ除く)。</p>
<p>1位『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)14.5%<br />
2位『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)11.4%<br />
3位『嘘の戦争』(フジテレビ系)11.3%<br />
4位『就活家族』(テレビ朝日系)9.9%<br />
5位『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ系)9.5%<br />
6位『視覚探偵 日暮旅人』(日本テレビ系)9.2%<br />
7位『カルテット』(TBS系)8.9%<br />
8位『下剋上受験』(TBS系)8.2%<br />
9位『突然ですが、明日結婚します』(</p>
香里奈主演のフジテレビ系連続ドラマ『嫌われる勇気』(木曜午後10時~)の最終回が16日放送され、平均視聴率は自己最低の5.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、寂しく幕を閉じた。全話平均は6.5%とボロボロだった。
もともと前評判は高くなかったが、初回8.1%でスタート。以降、6.4%→6.6%→7.2%→6.1%→6.2%→6.5%→6.2%と低空飛行が続き、最終回前の第9話では5.9%に降下。最終回ではさらに数字を落とし、完全な右肩下がりで終了した。
香里奈といえば2014年3月、写真週刊誌に流出した“大股開き写真”によるイメージダウンがいまだに尾を引いており、また、日本アドラー心理学会から「ドラマでのアドラー心理学への理解が、一般的な理解とは異なっている」との抗議を受けていた。
香里奈はこれで、平均5.6%と大コケした『結婚式の前日へ』(TBS系/15年10月期)に続き、主演ドラマが2作連続で爆死。業界の常識的には、当分主演の機会は巡ってきそうにないだろう。ただ、今ドラマの撮影にあたって、これまでの悪態ぶりから一転、改心して真摯な姿勢で臨み、周囲への気配りもなされていただめ、フジ制作陣の評価は上々。ヒロイン、脇役なら、近いうちにまたフジから声がかかりそうな気配だ。
今作も不振に終わったことで、フジ「木10」ドラマは同1月期『問題のあるレストラン』(真木よう子主演)以降、9作連続で視聴率1ケタ台が続いており、すっかり“鬼門”となってしまった。松嶋菜々子、天海祐希といった大物女優の顔も潰してしまった同枠の次期作品は、桐谷美玲主演の『人は見た目が100パーセント』。桐谷は、製紙会社に勤務する見た目が冴えないリケジョ研究員を演じ、メーンキャストとなる研究所の同僚女子役に、水川あさみとブルゾンちえみが起用された。
容姿以外にこれといったセールスポイントがない桐谷が、モテない“ブサイクキャラ”を演じ、事務所独立騒動でしばらく干されていた水川もルックスが売りとは言いがたく、ブルゾンに至っては論外。『嫌われる勇気』最終回終了後に流れた番宣映像では、強烈なルックスの3人がテレビ画面を占拠し、とても視聴者に「見たい!」と思わせるようなものではなかった。桐谷、水川ともに過去の主演ドラマの視聴率から見て、数字を持っていないことが明白。長らく続く低視聴率で、ドラマのキャスティングに苦慮しているフジだが、4月期の「木10」ドラマも苦戦は免れないだろう。
(文=田中七男)
<p> 心理学者のアルフレッド・アドラーによるベストセラー『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)を原案とした同名ドラマを放送中のフジテレビに対し、「日本アドラー心理学会」が抗議文を送ったと公式サイトで発表した。</p>
<p> 同学会は、アドラー心理学の研究と啓発を目的に1984年に設立され、会員は全国に約1,000名。抗議文によれば、同ドラマはアドラー心理学の一般的な理解とは「かなり異なっている」といい、「テレビのような公共的な場で、あたかもそれがアドラー心理学そのものであるかのように普及宣伝されるのは、日本のアドラー心理学の啓発・普及に対して大きな妨げになる」としている。</p>
<p> 具体的には、“ナチュラルボーンアドラー”という設定のドラマの主人公が、「私はただ、感じたことを口にしているだけ」などと言っていること</p>
「初回視聴率は8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でしたが、局内では『意外と高かったな!』という好意的な意見が多かったですね。2ケタを切っているのに、こんなこと言うなんて、今のうちの惨状を如実に表しているんじゃないですかね」(フジテレビ関係者)
香里奈が主演する連続ドラマ『嫌われる勇気』(フジテレビ系)。心理学者アルフレッド・アドラーの「アドラー心理学」をわかりやすく解説したベストセラー『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)を刑事ドラマにした、1話完結型のミステリーだ。
「そもそも、自己啓発本を題材にするという発想からして、ワケがわからないですよね。事実、第2話は6.4%と、さらにダウン。迷走続けるフジテレビを揶揄して、『もう十分嫌われてるよ』なんて言う人が多いですね」(芸能事務所関係者)
実はドラマの制作にあたって、フジテレビはあるところに頭を下げているという。
「それが東映なんです。東映といえば、テレビ朝日とタッグを組んでいる『相棒』が有名ですが、フジテレビがアニメ以外で東映と組むことは珍しいんです。東映も、最近『相棒』の視聴率が下がってきているので、新しい刑事物を作りたかったんでしょうけど、よりによって香里奈主演で自己啓発本が原作では、厳しいですよね。完全に見誤りましたね」(テレビ局関係者)
東映にまで、嫌われなければいいのだが……。
「“嫌われている自覚”あり!? 香里奈『嫌われる勇気』8.1%発進も、フジテレビ局内では「意外と高い」と……」の続きを読む
<p> 19日放送の香里奈主演ドラマ『嫌われる勇気』(フジテレビ系)の第2話が、平均視聴率6.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。初回の8.1%から1.7ポイント落ち込んでしまった。</p>
<p> 同作は、心理学者のアルフレッド・アドラーによるベストセラー『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)を原案とし、大胆なアレンジを加えて刑事ドラマ化した完全オリジナルストーリー。香里奈は、他人からの評価を気にしない刑事・蘭子を、すっぴん風のメイクで好演している。</p>
<p>「同作で再起を賭ける香里奈ですが、</p>
<p> 12日にスタートした香里奈主演ドラマ『嫌われる勇気』(フジテレビ系)が、「駄作」だとしてネット上で袋叩きに遭っている。</p>
<p> 同作は、心理学者のアルフレッド・アドラーによるベストセラー『嫌われる勇気』(ダイヤモンド社)を原案とし、大胆なアレンジを加えて刑事ドラマ化した完全オリジナルストーリー。香里奈が演じるのは、生まれながらにしてアドラーの考えが身についた“アドラー刑事”蘭子。決め台詞は「明確に否定します」。</p>
<p> 初回では、蘭子と新人刑事・青山(加藤シゲアキ)がバディを組み、ファッションモデルの連続殺人事件を捜査。プロファイリングで推理する浦部刑事(丸山智己)や、監察医の相馬(相楽樹)の見解を次々と否定する蘭子は、単独プレイでの捜査を遂行。最</p>
Copyright (C) 2025 恋愛相談.com All Rights Reserved.