「02社会」の記事一覧(39 / 53ページ)

羽生結弦が“異次元”なのは演技だけではなかった! 渡辺麻友ファンは戦々恐々で、島崎遥香には「見習え!」

yuzuru1218

 15日、スペイン・バルセロナから帰国したばかりのフィギュアスケート・羽生結弦選手が、疲れた様子を見せることなく、羽田空港で開いた記者会見で神対応を連発。この様子を見たテレビの視聴者からは「報道陣への対応ぶりも異次元」「一流は、普段の行いも一流なんだな」など、“絶対王者”への称賛の声はリンク外でも鳴り止まない。

「先日、バルセロナで開催されたグランプリファイナルで、330点越えの世界最高得点を記録。先月下旬に出場したNHK杯で自身が打ち立てたばかりの世界記録更新に加え、男子史上初の3連覇を達成した羽生の演技には、『異次元』と各マスコミがこぞって報じましたが、空港での報道陣への対応もまさに異次元でした。カメラ撮影では『最初はスチールから』と自ら仕切り、すべてのカメラマンが正面から撮影できるように、全方向にゆっくりと笑顔を向け、インタビューが始まる前には、記者たちからICレコーダーを受け取り、傍らにあるテーブルの上に率先して並べていました。マスコミ関係者には、羽生の神対応は以前から知れ渡っていましたが、会見前の様子がテレビで流れることは珍しいこともあり、この日のニュースを見た視聴者から『21歳とは思えない気遣い』と、称賛の声が上がるとともに、さらにファンが急増したようです」(芸能関係者)

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年末格闘技「RIZIN」と反社会的勢力の関係は大丈夫!? フジテレビ局内からも疑問の声が……

<p> 年末の12月29日、31日に行われる新格闘技イベント「RIZIN」に、暴力団との関係がウワサされている。</p>

<p> イベントには、柔道金メダリストの石井慧や、3年前に引退していた元PRIDE王者のエメリヤーエンコ・ヒョードル、元力士の把瑠都や曙、4年ぶりの復帰戦を行う桜庭和志らが出場するが、先日、元プロレスラーで格闘技団体代表の前田日明氏がニュースサイト「R-ZONE」のインタビューで「ダメですね!真っ黒ですよ、あれ。反社会的勢力が付いてる」(原文ママ、以下同)と、発言。</p>

人気者だからこその悲しき宿命……帝王・武豊の「決して超えられない壁」とは

<p> 明日20日には、JRA(日本中央競馬会)の2歳牡馬によるNo.1決定戦・朝日杯フューチュリティステークス(G1)が行われる。その中でも注目は、なんといっても「G1完全制覇」という前人未踏の大記録がかかる武豊騎手だろう。</p>

<p> それも、武が騎乗する予定となるエアスピネルは前哨戦を圧勝。本番となる明日は1番人気が確実といわれていることからも、完全制覇の期待は高まるばかりだ。</p>

<p> 天才といわれた武邦彦の息子として1987年にデビューして以来、JRAの記録という記録を次々と塗り替え続け、まさに日本競馬をけん引し続けてきた武豊。JRAの通算勝ち星は3,782勝(12月19日現在)を数え、2013年には国内外合わせてG1だけで100勝到達の金字塔を打ち立てている。<br />
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道頓堀1万5,000人アルゼンチン暴動も、実は運がよかった? バルサ好きが、リーベルを応援するのはなぜ?

hooligan1218
イメージ画像 Photo By Casey Hugelfink from Flick.

 クラブワールドカップで来日したリバープレートのサポーターおよそ1万5,000人が、大阪で大暴れしている。道頓堀川付近に集まり大騒ぎしたり、数十人でコンビニに押し寄せ酒を万引きしたり、暴行事件を起こしたりとやりたい放題だ。前身のトヨタカップ時代もアルゼンチンのサポーターが来日したことはあったが、その時は欧州王者との一発勝負だったため、今回ほどは集まらなかった。それがクラブワールドカップとなって大会方式が変わり、参加チームが7と試合数も増えたため、サポーターからの注目度が増した。

 アルゼンチンのサポーターは世界でも1、2を争う凶暴さが有名で、過去のクラブワールドカップでも南米のサポーターが日本に集結したことはあったが、これほどまでの大騒ぎをしたのは、このリバープレートのサポーターが初めてだろう。しかし、関係者によると「これでも運がよかった」という。その理由は、なぜだろうか?

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【動画あり】尻出しジョッキーに武豊も呆然のハプニング……競馬は何が起こるかわからない。

<p> スポーツにハプニングはつきものである。水泳の選手が競技中にポロリなんてことは日常茶飯事だし、野球の珍プレー好プレーは安定した視聴率を稼ぐ有料コンテンツとして定着するほどだ。そんな中でも、強烈なインパクトを残した事件が競馬で起き、海外で話題となったのをご存じだろうか。</p>

<p> それは2015年4月の出来事。オーストラリア・カンタベリーパーク競馬場のハイランド・レース・カラーズ・プレートというレースで、1番人気ミスロワイヤル号に騎乗したブレイク・シン騎手が、レース中になんとズボンが下がってお尻丸出し状態となってしまったのだ。</p>

<p> 映像をご覧になっていただければわかるだろうが、完全に尻が露出し後続のジョッキーには大事なものや穴までクッキリ見えたのではないかといわれるほど。<br />
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プロ野球・広島カープ黒田博樹 vs Jリーグ・サンフレッチェ広島の年俸対決! 驚きの結果は?

kuroda1218
「週刊ベースボール 増刊 黒田博樹 凱旋記念号」(ベースボールマガジン社)

 今シーズン、ニューヨーク・ヤンキースの20億の契約を蹴り、広島カープに復帰した黒田博樹は、11勝8敗、防御率2.55の成績。26試合に出場し、40歳の超ベテランながらに完投した試合も。これは、エースの前田健太、ジョンソンに続く成績で、その期待に十分に応えたと言えるだろう。その黒田が来シーズンも現役続行の意思を固め、注目の契約更改へと臨んだ。

「今シーズンは4億円(金額はすべて推定)だったんですが、来シーズンはなんと2億円増の6億円+出来高払いでした。成績ももちろんですが、若手選手への影響、グッズやチケットの売り上げなんかを考慮したんでしょうね。これは、佐々木主浩の6億5,000万円、松井秀喜の6億1,000万円に次ぐ日本球界歴代第3位で、現役ではおそらくトップになると思います。お金がないといわれる広島の思い切った提示額に、黒田本人も驚いたんじゃないですかね」(スポーツライター)

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サッカー元日本代表・関口訓充、パトカーに乗せられ怒りの声! ファンの意外な反応とは?

sekiguchi1216
関口訓充オフィシャルブログ「Route du monde」より

 セレッソ大阪所属、元日本代表FW関口訓充(29)が警察に職務質問を受けたことを、自身のブログ「Route du monde」で明かした。

「今駐車場まで歩いてたらパトカーに乗せられて職質に持ち物検査された… 大阪の警察大丈夫?って思うわ… 俺なんか職質してる暇あったらもっとやらなきゃいけない事たくさんあるやろ! もっと人見る力養わないとダメだと思うわ… あー最悪な気持ちにさせられたわ」といった内容から、ファンからは同情の声が寄せられるかと思いきや、実際は正反対の意見が多かったようだ。

「関口はツーブロックというよりは、モヒカンのような金髪頭で、顔はイケメンなんですが、目つきも鋭く、こういってはなんですが、道を譲りたくなってしまうような風貌なんですよ。私服もわりと“オラオラ”系なので、警察の気持ちはよくわかりますね。ファンからは『そりゃそうだろ!』『いや、自覚しとけよ!』『警察は悪くない!』といった声が上がっており、あまり共感を得ていないようです(笑)」(スポーツライター)

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浅田真央に“引退説”浮上も、マスコミが書けないワケ「連盟にとって収益の根幹……」

asada1215

 浅田真央に“限界説”が浮上している。フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルに出場した浅田が、まさかの最下位に沈んだ。女子SP3位からの逆転を狙ったが、12日のフリーでミスを連発。125.19点と伸び悩み、出場7度目で初めて表彰台を逃した。

 その後、浅田は「胃腸炎」と診断を受け、エキシビションを欠場し帰国。フィギュア担当記者は「フリーの演技後、ホテルで気分が悪くなったようだ。連戦による疲れや、さまざまなプレッシャーがあったのだろう」と推察する。

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「不倫くらい許そう」!? 香港カップ勝利・武豊騎手の勝利コメントが「オシャレ」すぎて感動の嵐

<p> 13日に香港で行われた『ロンジン香港国際競走』。香港競馬界最大のイベントとして、1日に4つの国際G1レースを開催。例年世界中から強豪が集うわけだが、今年は日本馬が4つのG1のうち2勝(香港カップ・エイシンヒカリ、香港マイル・モーリス)し、日本競馬の実力を示した。</p>

<p> そのうちの1頭、エイシンヒカリに騎乗していたのは、日本競馬の“顔役”である武豊騎手。日本の芝G1では近年なかなか勝利できないでいるが、海外の地でその手腕を見せつけた。スタートから先頭に立ったエイシンヒカリを絶妙の折り合いで導き、最後は突き放しての完勝。かつて非業の死を遂げたサイレンススズカと武豊の姿を思い出した人も多かったのではないか。</p>

<p> ただ、この勝利以上に注目されたのが、レース勝利後の武のインタビューである。常にウィットに富んだキャッチーな表現で競馬ファンを感嘆させる武騎手だが、今回の発言も、多くのファンの心を揺さぶったと話題になっている。</p>

世界最強クラブ、バルセロナに一流FWが集まらない理由とは? なぜピークを過ぎたベテランばかり……

baruserona1215
FCバルセロナ国内オフィシャルサイトより

 それぞれの頭文字を取り“MSN”と呼ばれるメッシ、スアレス、ネイマールの世界最強3トップ。昨シーズンは3人で120得点を奪い、リーガエスパニョーラ新記録を打ち立てた。今シーズンも首位を走るバルセロナを牽引する大活躍を見せている。しかし、その強過ぎる3トップのせいで、バルセロナは重大な危機を迎えているという。

「ドイツ代表でドルトムントのエース、マルコ・ロイスのバルセロナ移籍が破談したと報じられました。『MSNがいるのに、どこで試合に出れるんだ?』というロイスの問いに、バルサのバルトメウ会長は何も答えられなかったんです。他にも、ユベントスのディバラや、パリ・サンジェルマンのラベッシ、セルタのノリートなども同じような理由で断ると見られています。勢いのある若手選手たちも、試合に出られないと今後のキャリアにも大きく影響してしまいますからね。ロイスの判断に、ファンも『ビッグクラブの名や金に目がくらまなくて賢い』『ドルトムントは良いチームだし、無理に背伸びする必要ない』と、称賛の声が集まってます」(スポーツライター)

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