「新木優子」の記事一覧(2 / 2ページ)

チュッチュしまくりの『トドメの接吻』で、ホスト・山崎賢人が精力剤をゴックン!? 「キス女」門脇麦はホラー級の怪演!

 7日にスタートした、日本テレビ系の日曜ドラマ『トドメの接吻』。主演の山崎賢人をはじめ、新田真剣佑に志尊淳、さらに菅田将暉(主題歌「さよならエレジー」も担当)といった、今をときめく若手イケメン俳優たちが顔を揃えました。

 脚本にはいずみ吉紘さん、プロデューサー・鈴木亜希乃さんという、2015年に同枠で放送され、山崎くんもL役で出演していた『デスノート』と同じスタッフが再集結した…

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「幸福の科学」信者報道にもめげず……新木優子が4クール連続で連ドラ出演のワケとは?

 昨年8月下旬、「週刊新潮」(新潮社)で「幸福の科学」の信者であると報じられた若手女優・新木優子が、この1月期、日本テレビ系の連続ドラマ『トドメの接吻』(山崎賢人主演)に出演する。また、フジテレビの動画配信サイト(FOD)で同10月から配信されていた主演ドラマ『ラブラブエイリアン2』が、1月22日より、毎週月曜深夜24時55分から地上波放送されることも決まった。

 新木は、昨年…

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CMは絶望的! 「幸福の科学」信者だった急進女優・新木優子にテレビ各局がビビリまくり!!

CMは絶望的! 「幸福の科学」信者だった急進女優・新木優子にテレビ各局がビビリまくり!!の画像1
スターダストプロモーション公式サイトより

「彼女の担当者は頭を抱えていますよ」

 そう語るのは芸能プロ関係者だ。

 フジテレビ系の月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』に出演中の女優・新木優子が、宗教団体「幸福の科学」の信者であることを「週刊新潮」(新潮社)が報じた。同団体は今年2月、女優の清水富美加の出家騒動で話題になったばかりだ。

 新木は小学5年の時にスカウトされ、竹内結子や柴咲コウといった人気女優を抱えるスターダストプロモーション所属。目下売り出し中で、10月スタートのテレビ朝日系連ドラ『重要参考人探偵』に出演することも決定している。

 その矢先の宗教報道。無論、この国では「信仰の自由」が保障されているが、所属事務所にとって、このタイミングの報道は大ダメージだ。前出の芸能プロ関係者の話。

「事務所が役者をドラマや映画に出演させるのは、CMを取るため。彼女クラスでも1,500万円程度のギャラは見込めたでしょう。ただし、クライアントは総じて宗教色を嫌う。本人は出家する予定はないそうですが、新潮の報道で宗教色が付いてしまっては、クライアントも手を出しづらい」

 面倒なのは、新木のバックに「幸福の科学」グループが控えているのがバレてしまったこと。テレビ関係者が語る。

「清水さんの例でもわかる通り、幸福の科学は芸能人の労働環境の改善を訴えている。少しでも無理強いすれば、教団から怒涛の抗議が来るとも限らない。清水さんの騒動の時もそうでした。ワイドショーで“気に入らない表現”があると、すぐに教団の広報担当者から電話があり『番組中に訂正しなければ訴える!』とまくし立てられたそうです」

 こうした話が広まれば、新木の起用にテレビ各局が及び腰になっても仕方がない。将来有望な若手女優が、“大人の事情”で潰されないことを祈るばかりだ。

第2の清水富美加に!? 月9女優・新木優子が「幸福の科学信者」判明で、芸能界から干される?

月9女優・新木優子が幸福の科学信者だったことが発覚 清水富美加のように芸能界から干されるのか?の画像1
スターダストプロモーション公式サイトより

 月9ドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)に出演中の女優・新木優子が、宗教法人「幸福の科学」の信者であることが、8月31日発売の「週刊新潮」(新潮社)に報じられた。

 幸福の科学というと、女優・清水富美加の出家騒動が記憶に新しい。新潮によると、新木は清水の騒動があった頃に、所属するスターダストプロモーションに信者であることを報告。出家などはせず、事務所にも迷惑をかけないということで、事務所サイドも信教の自由を尊重し、了承したという。

「清水のように出家して幸福の科学内の芸能部門所属となると、外部からのオファーはまずありません。しかし、新木の場合は、これまで通り仕事を続けるということです。ただ、起用する側としては、少なからず幸福の科学のイメージがついてしまうので、敬遠してしまうかもしれないですね」(芸能関係者)

 そもそも新興宗教を信仰する芸能人は、業界内でどんな扱いをされているのだろうか?

「実際、新興宗教の信者だという芸能人はたくさんいますが、それだけで干されることはあまりありません。ただ、共演者やスタッフを勧誘し始めたらアウト。信教の自由は守られますが、周囲を巻き込むのはルール違反ですね。しかも、巻き込んだ相手が大手事務所のタレントだったら、完全に干されてしまいます」(同)

 実際、お笑いライブの楽屋でこんなことがあったという。お笑い業界関係者が語る。

「創価学会に入信しているとあるコンビのボケ担当Xが、楽屋に後輩を集めて勧誘を始めたんですよ。同じく創価学会に入っている大物芸能人の名前を出して、『○○さんも来るから、今度集会に来いよ』みたいな感じで。ところが、芸人の上下関係を使って宗教に勧誘するとは何事だと、Xの先輩芸人がブチ切れ。Xはしばらく干されてしまいました」

 しかし、楽屋などの現場ではなく、仕事の後に勧誘されるケースはかなり多いという。

「とある有名芸能人は創価学会員で、頻繁に共演者を飲み会に誘うことで有名。誘われた共演者が、いつの間にか創価学会に入っていたということは珍しくないです。収録現場での勧誘はNGでも、オフの時間までは制約できないですからね。そのあたりは自己責任です」(同)

 今回のケースでは、大川隆法総裁による新木の“守護霊インタビュー”が公開されており、その中で新木が信者であることを明言。つまり、総裁が新木の信仰をバラしてしまったというわけだ。

「大川総裁は、有名人信者の存在をできるだけ広めたいと考えているようです。創価学会は芸能人信者が多く、広告塔になっているので、幸福の科学も教団の顔となるような存在がほしいわけです。新木もその候補ということですが、本人としてはひっそり信仰を続けたかったのかもしれないですね。総裁に守護霊を呼び出してもらうことは信者としては最大の栄誉といえますが、芸能人としては微妙なところだと思います」(前出・芸能関係者)

 大川総裁から最高のありがた迷惑を食らってしまった新木の芸能活動は、どうなってしまうのだろうか……。

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