「小柳ルミ子」の記事一覧

NEWS・手越祐也は未成年飲酒騒動がウヤムヤで“逃げ得”!? W杯中継出演タレントの「勝ち組・負け組」

 フランスの20年ぶり2回目となる優勝で幕を閉じた、2018FIFAワールドカップロシア。テレビ各局は連日試合を生放送、中継番組には多くのタレントたちが起用され、4年に一度のサッカーの祭典を華やかに演出した。しかし、そんな“ワールドカップタレント”たちも“勝ち組・負け組”に分けられているという。

「NHKの中継でキャスターを務めたホリプロタレントスカウトキャラバン出身の佐藤美希…

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NHKのサッカーW杯キャスター佐藤美希に「降板コール」噴出! その“流れ弾”が小柳ルミ子に……

 NHKが6月19日に生中継したサッカーW杯「日本対コロンビア」の後半(午後9時53分~11時)の平均視聴率が、48.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録した。瞬間最高視聴率は、なんと55.4%。NHKも、さぞかしウハウハと思いきや、どうにも頭が痛い事態が起きているという。

「今回、NHKのW杯中継の際には、これまでほぼ毎日アシスタントMCとして出演していた佐藤美…

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サッカー関係者からも大ブーイング! 小柳ルミ子“奔放すぎる”副音声はアリかナシか――

 

 5月27日未明(日本時間)に行われた欧州チャンピオンズリーグ決勝のテレビ中継(フジテレビ系)で副音声を担当した小柳ルミ子に対し、サッカーファンからブーイングが飛び交っている。

 0-0で迎えた後半6分。ボールをキャッチしたリヴァプールGKカリウスが仲間にボールを投げてパスをしようとしたのだが、なんと近くにいたレアルマドリードのベンゼマに渡してしまう…

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小柳ルミ子、サッカー欧州CL決勝解説で大炎上!「ロナウドは人として嫌い」「カリウスはビデオ見て反省しろ」

 サッカー欧州チャンピオンズリーグの決勝レアル・マドリード対リヴァプール戦が日本時間の5月27日未明に行われ、レアル・マドリードが3-1でリヴァプールを制し、史上初の三連覇を達成した。

 日本では、この試合をフジテレビが放送。その際、副音声でサッカー好きで有名な小柳ルミ子とJOYが解説をしていたのだが、小柳が視聴者の癇にさわる発言を連発していた。

 小柳は試合開始…

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小柳ルミ子の台頭に“サッカー芸人”たちが戦々恐々!「W杯の仕事が全部取られる!!」

 歌手で女優の小柳ルミ子(65)が12日、サッカー本『パスコースがない? じゃあ、つくればいい。ルミ子の勝手にサッカー学』(東京書籍)の発売を記念したトークイベントを開催した。小柳といえば、2002年の日韓共催のサッカーW杯の頃からサッカーにハマり始め、今では仕事のスケジュールが入っている日は5試合、休みの日には10試合程度、年間で2,000試合以上を睡眠時間を削って観戦。芸能界随一のサッカ…

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W杯イヤーのサッカータレント 小柳ルミ子と丸山桂里奈にオファー殺到! 竹内涼真で“にわか”を釣る!?

 今年はサッカーのワールドカップイヤー。6月に開幕する「2018FIFAワールドカップロシア大会」に向けて、テレビ各局もサッカー関連特番の編成を企画している。

「単純に試合の中継番組もあれば、見どころを伝える特番もあるでしょう。さらには、ワイドショーなどでも多く取り上げられることとなります」(テレビ局関係者)

 そこでテレビ各局が求めているのが、サッカータレントだ…

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「あれはUFOや河童と一緒!」サッカー愛を叫ぶ小柳ルミ子の“正しい楽しみ方”って?

「あれはUFOや河童と一緒!」サッカー愛を叫ぶ小柳ルミ子の正しい楽しみ方って?の画像1
『小柳ルミ子 プレミアム☆ベスト シングルセレクション』(渡辺音楽出版株式会社)

 歌手の小柳ルミ子が必死だ。このところ熱烈なサッカーファンとして、新たなイメージを確立。7月の浦和レッズ対ボルシア・ドルトムント戦では、初のサッカー解説に挑戦し「サッカーは人生の縮図」「(選手は)全員、私の子宮から生まれた」など、数々の名言を残した。

 一方で、同じく芸能界きってのサッカー好きで知られる明石家さんまについて振られると「悪いけど、さんまさんと比較しないでほしいくらい(サッカーの試合を)見ています」とライバル心をムキ出しにした。

「彼女はガチのサッカーファン、いやマニアといっていいでしょう。睡眠時間を削り、年間2,000試合以上見ている。某有名選手との対談本も進行中といいます」(スポーツ紙記者)

 とはいえ、ちょっと待ってほしい。正直、小柳がここまでサッカーに詳しいとは、多くの人が初耳だったはずだ。

「サッカーよりも歌手や女優、もっといえば麻雀のイメージのほうが強い。『彼女のサッカー好きは、UFOや河童と同じオカルトの類い』と鼻で笑う業界人がいるのも事実。現に、7月の初解説では香川真司選手にダメ出しをし、『何様だ!』という声も上がっていた」(別のスポーツ紙記者)

 小柳サイドは、このサッカーキャラを来年のロシアW杯まで引っ張り、ボロ儲けしたい算段だという。

「ついひと月前までは、サッカー愛をイジられるのが嫌でスポーツ専門番組だけに営業をかけていたが、なかなかうまくいかなかった。そこで方針転換。今ではバラエティー番組のオファーも積極的に引き受けている」とはテレビ関係者。

“因縁”のさんまとも『痛快!明石家電視台』(毎日放送)で共演を果たし、来月2日に放送される。

 ほかにも「今月末に特番の放送が控えている。そこで、ある共演者からサッカー愛をディスられ、マジギレ。現場は大荒れで、収録中止になってもおかしくなかった」(同)ほどのトラブルも発生していたという。

 制作サイドとしては、小柳の尋常ならざるサッカー愛はイジってナンボ。それを本気で嫌がる小柳の“狂気”こそが、見どころなのかもしれない。

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