「高橋みなみ」の記事一覧

西川貴教&高橋みなみの“お笑い転身”に業界関係者が熱視線!?「M-1でも、キングオブコントでも……」

 歌手のT.M.Revolution西川貴教とタレントの高橋みなみが、都内で行われたファストフードチェーンのイベントに出席。久々の競演でも“夫婦漫才並み”のやり取りで笑わせた。

 かつて音楽バラエティー番組共演、イベントに2人そろって呼ばれる機会が多く、一部で熱愛説が飛び出すなど、何かと話題になった西川と高橋。

 久々の顔合わせとなったが、さっそく高橋はCMに出演…

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高橋みなみのバスツアー料金が高すぎ!? 「モー娘・飯田の惨劇」を彷彿とさせる流れに不安の声

 元AKB48の高橋みなみが、6月29日から7月1日にかけてファンクラブ旅行を行うと発表。その価格が、なかなか強気だと話題になっている。

 ファンクラブ旅行第3弾となる今回の旅行のコンセプトは「高橋みなみと行く林間学校」。新宿駅からバスに乗って富士五湖近くの旅館に到着し、そこでBBQ、キャンプファイヤー、カレー作りといったアクティビティをするのだという。2泊3日ではあるが、1日…

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「ハッピーハッピー」交際認めた元AKB48・高橋みなみ『10代限定人生相談』の“生々しすぎる”中身

 11日、都内で行われたNHKと民放ラジオの特別番組『ラジオスターがお悩みに回答! 10代限定相談室』収録後の囲み取材で、元AKB48・高橋みなみが年上男性との交際報道を認めた。

 高橋といえば昨年4月にAKB48を卒業。その翌月に、IT関連企業に勤める15歳年上の一般男性との“連泊デート”が「女性セブン」(小学館)にスクープされ、今年10月24日発売の「女性自身」(光文社)で…

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今井絵理子のせいで……立ち消えになった藤原紀香、高橋みなみらの“衆院選自民候補”

  10月の衆議院選挙で自民党の「タレント候補者」として事前に数名がリストアップされていたという話があるのだが、その中に女優の藤原紀香や、元AKB48の高橋みなみの名前が挙がっていたという。衆院解散のウワサが流れだした6月ごろ、ある選挙対策関係者の書類に、ハッキリ記されていたというのだ。

 信頼できる自民党関係者からこの話を聞いたというフリーの政治記者によると「出馬の交渉があっ…

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元AKB48・高橋みなみが15歳年上恋人と同棲!? “握手会商法頼り”のソロ歌手活動は「絶望的」

元AKB48・高橋みなみが15歳年上恋人と同棲!? 握手会商法頼りのソロ歌手活動は「絶望的」の画像1

 元AKB48の高橋みなみが、半年ほど前から年上の恋人と同棲していると、24日発売の「女性自身」(光文社)が報じている。

 AKB48を卒業した翌月の昨年5月、IT関連企業に勤める15歳年上の一般男性との“連泊デート”が「女性セブン」(小学館)に報じられた高橋。「女性自身」によれば、高橋とその男性の交際は1年半にわたり、現在は同じマンションからそれぞれ仕事に出かける生活を送っているとか。記事では、アラフォーの男性が、高橋との結婚を真剣に考えていると伝えている。

「最初の熱愛報道が、あまりにもAKB48卒業直後だったため、ネット上では“脱アイドル”を図るために『事務所がリークしたのでは?』とのウワサも飛び交いましたが、とんでもない。高橋は恋人の存在が公になったことで、歌手として相当、苦しんでいますよ」(芸能記者)

 高橋は、昨年4月にリリースしたソロ初アルバム『愛してもいいですか?』(ユニバーサルミュージック)が初週売上約1万枚と不発。先月リリースした卒業後初シングル「孤独は傷つかない」も、初週6,816枚と振るわなかった。

 しかし、高橋といえば、AKB48卒業前に「中森明菜」を目標に掲げるなど、本格歌手路線を目指していたのは明白。AKB48時代から“歌うま”キャラで通っていたこともあり、熱愛報道がCDの売上不振に直接繋がったとは考えにくいのだが……。

「高橋のCDの売り方は、アイドル時代と同じく握手会に頼ったもの。特にシングル発売前には、全国ツアーの各会場で終演後に握手会を行い、ファンの複数買いを促していた。そんなアイドル商法を続けている高橋が、プライベートで恋人とラブラブとわかれば、ファンが離れていくのも当然。ソロアーティストとしても、アイドルとしても振り切れていないため、何をやっても中途半端な状態に陥っている」(同)

 3月に出演したネット番組で、占い師に対して「ソロで活動を始めて1年が経って、もうすぐ2年目。今後、芸能界のポジションというか、どこを目指したらいいのか」と悩みを打ち明けていた高橋。同棲報道により、さらに窮地に追いやられてしまうのだろうか?

元AKB48・高橋みなみ、卒業後初シングル6,816枚の衝撃! ファンすら“歌うたかみな”を求めていない!?

元AKB48・高橋みなみ、卒業後初シングル6,816枚の衝撃! ファンすら歌うたかみなを求めていない!?の画像1

 元AKB48グループ総監督で、卒業後はソロ歌手として活動している高橋みなみの約4年半ぶりとなるニューシングル「孤独は傷つかない」(ユニバーサルミュージック)の初週売上枚数が、推定6,816枚(オリコン調べ)だったことがわかった。

「前田敦子や板野友美、河西智美など、ほかの卒業生が出したシングルの売上と比較しても、この数字はかなり痛い。しかも、同作は高橋にとって、卒業後、初となるシングル。AKB48時代のファンを一定数引っ張ってきてこれですから、ファン離れが進むことを考えると新譜を出し続けられるかどうか……」(芸能記者)

 昨年10月に高橋がリリースしたソロ初アルバム『愛してもいいですか?』の初週売上は、約1万枚。7月からは、全国15カ所を回る全国ライブハウスツアーを行った。

「全国ツアーの各会場では、ライブ終演後に『孤独は傷つかない』の予約・購入者を対象に握手会を実施。握手券は予約したCDの枚数分もらえるルールだったため、大量買いするファンも多かった。高橋といえば、卒業前に目標を『中森明菜』と語ったり、卒業直後に彼氏の家に3連泊する姿が週刊誌に掲載されたりと、意図的に“脱アイドル”を図っているようにも見えた。しかし、CDの売り方はAKB48時代となんら変わっていません」(同)

 そんな握手会と抱き合わせて行った同ツアーだが、高橋は先月25日のファイナル公演の舞台上で号泣。MCでは「実力が足らないこともまだまだたくさんあって、無力に感じることも正直あります」「(AKB48時代は)なんでもできる自分を演出していたんです。でも、1人になってみて、できないことも正直たくさんあって……。できないって言うのがすごく恥ずかしくて……」と、内に秘めた不安を吐露していた。

「正直、ファンはたかみなの歌う姿を求めていないんです。もっと言えば、大概のAKB48ファンは、別にメンバーの歌声なんて求めていない。そんな歌声に無頓着なファン相手に歌声で勝負したって、そのうち離れていくのは目に見えている。たかみなの歌手活動は、この先、ますます厳しいものになりそう」(アイドルファン)

 AKB48ファンの間では、“歌うま”キャラで通っていた高橋。ちやほやされた結果、今になって“実力不足”という壁にぶち当たっているようだ。

衆院選に出馬する“タレント候補”は誰だ! 菊川怜は夫のスキャンダル次第、落ち目の高橋みなみも……

<p> 9月28日に解散した衆議院。2014年12月以来、2年10カ月ぶりの衆院選が始まる。10月10日の公示に向けて、各党が候補者の選定に動き始めるわけだが、ここで気になるのが、“タレント候補”たちだ。週刊誌記者はこう話す。</p>

<p>「参院選ほどではないにしても、今回も知名度が高いタレント候補は何人か出るかもしれません。ただ、昨年の参院選で当選した自民党の今井絵理子議員がまさかの不倫スキャンダル発覚でえらい目に遭っているので、各党は候補者の選定には慎重にならざるを得ないといえるでしょうね」</p>

<p> そんな中、自民党からの出馬説があるのが、フジテレビ系の情報番組『とくダネ!』のMCを9月で卒業した菊川怜だ。</p>

<p>「東大卒のインテリだし、少なくとも今井よりは適任でしょう。『とくダネ!』も卒業して、スケジュールにも余裕があるので、可能性はあります。しかし、問題は夫の隠し子騒動。『とくダネ!』を卒業したのも、夫の問題が大きかったようなので、少々イメージが悪い。議員になれば、今以上に身辺を洗われるので、もっといろいろ出てきてしまうかもしれないと、自民党としても二の足を踏んでいるのでは?」(同)</p>

“実力不足”高橋みなみがライブで号泣! 全国ツアーと握手会商法を抱き合わせるも、悲惨な結果に

<p> AKB48卒業後、ソロ歌手として活動する高橋みなみが、“実力不足”という悩みを吐露し、号泣した。</p>

<p> 25日、自身初の全国ツアーとなる『高橋みなみ 2017ライブハウスツアー~たかみなについて行きますreborn~』のファイナル公演を東京・赤坂BLITZで開催した高橋。ラストの曲「いつか」を歌唱中に号泣し、その後のMCで「卒業してから約1年、いろんな活動をしてきたんですけど、やっぱりやりたかったのは、こうしてみんなの前で歌を歌うことでした。でも、実力が足らないこともまだまだたくさんあって、無力に感じることも正直あります」と心境を吐露。</p>

<p> さらに、総監督を務めたAKB48時代を振り返り、「何でもできる自分を演出していたんです。でも、1人になってみて、できないことも正直たくさんあって……。できないって言うのがすごく恥ずかしくて……」と涙ながらに話し、「みんなに『高橋みなみをずっと見ていたい』と思われる</p>

元AKB48・高橋みなみ全国ツアーが「ほぼ売れ残り」の窮地! “中森明菜化計画”は大失敗か

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 元AKB48・高橋みなみのライブハウスツアーのチケットが“ダブついている”と話題だ。

 自身初の全国ツアーとなる『高橋みなみ 2017ライブハウスツアー~たかみなについて行きますreborn~』が15日の北海道・札幌PENNY LANE24からスタートし、9月までに全国15カ所を回る高橋。その会場は、客席200席の福島・いわきPITや、オールスタンディングでキャパ約300人の福岡・DRUM Be-1、同じくキャパ約300人の新潟GOLDEN PIGS REDSTAGEなど、多くがキャパ500人以下の“小箱”。しかし現状、そのほとんどが完売していない状況だ。

「5月にチケットを売り出したものの、完売しているのは9月17日の兵庫県・Kobe SLOPEと、翌18日の大阪・americamura FANJ twiceのみ。Twitterフォロワー数は約47万人にも上る高橋ですが、歌手としてはかなり厳しい状況です」(芸能記者)

 AKB48卒業時には、歌手の中森明菜を目標に歌手活動をしていくと意気込んでいた高橋。昨年10月には、秋元康氏がプロデュースした初ソロアルバム『愛してもいいですか?』(ユニバーサルミュージック)をリリース。槇原敬之、玉置浩二、岸谷香、高見沢俊彦、HYの名嘉俊など、豪華アーティスト勢が楽曲提供したものの、初週売り上げは1万枚にも届かなかった。

「数曲にタイアップがついていたほか、東名阪でアルバム購入者を対象とした握手会を開催。音楽番組にも出演し、収録曲をフルコーラス披露しましたが、その歌声は“素人のカラオケ”レベル。アイドル時代には“歌ウマ”メンバーとして通っていたようですが、AKB48の程度が知れます」(同)

 9月26日には、ツアー初日の模様を収録したDVDを付けた2ndシングル「孤独は傷つかない」のリリースを控えている。

「最近の高橋は、小池百合子東京都知事が座長を務める『東京未来ビジョン懇談会』でプレゼンしたり、法務省矯正支援官に任命されるなど、公的機関から引っ張りだこ。AKB時代のファンを相手に歌手を続けるくらいなら、政治の勉強でもして出馬したほうが話題になりそう」(同)

 昨年10月に発売した『[たかみな日めくり]努力は必ず報われる』(PHP研究所)では、「壁からは逃げられないよ」「ピンチはミッションだ!」「遠い幸せをきちんとつかもう」など、苦境を前向きに捉える言葉を多く記している高橋。AKB48時代の経験を生かし、事態を好転させられるだろうか?

浜崎あゆみ“慰問ゼロ”で法務省矯正支援官をお役御免に……委嘱前日には意味深ツイートも

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2年前の委嘱式(法務省ホームページより)

 2年間“慰問ゼロ”だった歌手の浜崎あゆみが、法務省矯正支援官を外された。

 法務省矯正支援官とは、犯罪者および非行者の再犯防止を目的に、2015年4月に新設された制度。今月12日に東京・霞が関の法務省で行われた2期の委嘱式には、1期から継続して務める元AKB48・高橋みなみや、石田純一、MAXらが出席した。

 また、1960年から60年近く矯正施設への慰問活動を続けていることから「特別矯正監」を務め、この制度の発案者でもある俳優の杉良太郎も出席。1期の支援活躍を振り返り、「(任期の)2年の中で、非常に働いていただいた方と、全く働いていただかなかった方とがわかれましたね」「2年のうちに1回も行っていただいてないのは論外」とピシャリ。2期のメンバーについては、「働いてくれる方を優先して委嘱したい」「差別しました」と語った。

 1期には、くだんのメンバーのほか、浜崎、EXILE・ATSUSHI、タレントのコロッケ、元スピードスケート金メダリストの清水宏保ら11組の著名人に委嘱。任期の2年で一度も慰問に訪れなかった浜崎と、15年に1度少年院を訪れた元横綱・貴乃花光司以外は、2期も継続。2期で新たに委嘱されたのは、歌手の大川栄策だけだった。

「矯正支援官は期ごとにメンバーが大きく入れ替わるわけではなく、継続が理想。簡単な任務ではないため、さまざまな理由により脱落者が出るのは当然のことです」(スポーツ紙記者)

 とはいえ、2年前に委嘱式に出席した浜崎は、「(杉の誘いに)なんの迷いもなく『やらせてください』とお返事させていただきました」「初めての経験ですので、まずはしっかり学ぶところから始めさせていただいて、私にできることをやらせていただきたい」とコメント。杉も「浜崎さんやATSUSHIさんが引き受けてくれて、本当にうれしい」と喜んでいた。

「法務省の担当者いわく、浜崎には各施設から『来てほしい』と要請があったものの、スケジュールが合わなかったとか。しかし、浜崎は任期中、休みごとにダンサーを引き連れて海外で豪遊していただけに、本当に慰問に行く気があったのかと疑問が残ります」(同)

 2年前の委嘱式の前日には、自身のTwitterで「ひとつ嘘をつくと、その嘘を隠すための嘘をつかなきゃいけなくなって、更にその嘘を隠すための嘘も必要になって、あっとゆー間に数え切れない嘘にがんじがらめになっちゃうよ。正直になるのがこわいのかも知れないけど、結果は断然、嘘の方がこわいよ」と意味深なメッセージを発信し、ファンに心配されていた浜崎。自分のことで精一杯で、慰問どころじゃなかったのかもしれない。

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