「連載」の記事一覧(15 / 43ページ)

“淫獣教師”が教え子女児9人の下半身にイタズラして逮捕「教卓の上に座らせ処女膜を破損」

 このところ中国では教師によるわいせつ事件が頻発している。つい先日も、小学校の校長が女子児童20人以上に性的なイタズラをしていたことが発覚し、その校長は逮捕されたばかり(参考記事続きを読む

超監視国家・中国の恐怖……外国人通報システム稼働開始! 自国民にはAI監視網

 かつて中国で逮捕される日本人と言えば、せいぜい風俗絡みか違法薬物の密輸関連といったところだった。ところが近年、スパイ容疑で逮捕される事例が増えている。実は今、中国では国を挙げて外国人スパイを摘発しようと取り組みを始めているのだ。2期目の習近平政権発足以降、この傾向が一段と強くなってきている。

「北京日報」(4月16日付)によると、中国政府は一般の国民が、スパイ活動を行う怪しい…

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財務省・福田次官の“セクハラ疑惑”──テレ朝女性記者の音声持ち込みは、なぜ「文春」でなく「新潮」だったのか

今週の注目記事・第1位
「セクハラをしらばっくれた『福田次官』の寝言は寝て言え!」(「週刊新潮」4/26号)

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懲役10年の実刑へ……中国のモテ男、ナンパした100人の女性との性行為を盗撮して販売

 日本のAVが不動の人気を誇る中国だが、どうやら一部の人民はAVの自作に乗り出しているようだ。

「浙江新聞」(4月14日付)によると、先日、中国のインターネット上で、アダルト動画を大量に販売していた男性が逮捕された。30本以上の動画を販売していたのだが、なんと、そのすべてを自分で制作していたというのだから驚きだ。

 この男は、2年ほど前からネット上でアダルト動画の…

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大学構内に「女子大生の卵子買います」広告! 最低60万円、見た目が良ければ“さらに倍”

 中国では、以前から違法な卵子売買が行われている。その多くは金に困った貧困層の女性たちが提供するもので、1回あたり1万元から2万元(約17万~34万円)ともいわれている。2年半前には、悪徳業者に卵子を大量に採取されたため、17歳の少女が一時重体になるという事件も起こっている(続きを読む

16歳の少女を、村の男5人が4年間代わる代わる……少女は妊娠するも、父親は不明

 貧しい農村で、両親が大都市への出稼ぎで家を長期間不在にし、残された子どもたちが年老いた祖父母や親戚の家で育てられる「留守児童」の問題は、中国で大きな社会問題となって久しい。

 親の目が行き届かないために子どもたちが教育をまともに受けることができなかったり、悪い誘惑にからめとられて犯罪の道に走ったり、特に少女たちは性的暴行を受けるケースも多い。

 そんな中、中国内…

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瓜田純士、渋谷の路上で『THE OUTSIDER』参戦への思いを激白「それは運命(さだめ)──」

実録犯罪やタブーが大好きな韓国映画の醍醐味! 男のフェロモン祭『タクシー運転手』『犯罪都市』

 おもろい映画をつくることに貪欲な韓国映画界が大好物にしているジャンルがある。それは実録犯罪ものと社会的タブーを題材にしたサスペンス作品だ。国内マーケットが限られている韓国は、日本よりも映画の企画を通すことがずっと難しい。それゆえに普段は映画に興味を持たない層を劇場へと足を運ばせ、観客の心にグサッと突き刺さるインパクトのあるテーマ性が欠かせない。朝鮮半島の南北分断を扱った『シュリ』(99)や…

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ヤバすぎブラック企業……「生理休暇申請」のために人事担当者がトイレ同行、経血量をチェック!

 中国で「黒企」という言葉が広まりつつある。日本のブラック企業を直訳した新語で、意味もそのままだ。

 そんな中、ネットメディア「網易新聞」(4月11日付)が報じたブラック企業は、なんと女性従業員の生理を監視していたというのだから、開いた口が塞がらない。

 浙江省杭州市で、主に幼児教育に関わる事業を行う同企業の実態を告白したのは、昨年11月にこの会社に採用された事務…

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前田日明×瓜田純士、和解の瞬間──“格闘王”と“キング・オブ・アウトロー”断絶の真相を明かす

 かつてはいがみ合っていた時期もあるが、10年ぶりに再会し、すっかり打ち解けた前田日明と瓜田純士(【対談前編】は続きを読む

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