「風俗」の記事一覧(2 / 3ページ)

元ミスヤンマガ・仲村みうがヘルス嬢に転身!?「本人なら、うれしすぎる!」とネット歓喜

<p> 講談社主催の「ミスヤングマガジン」に輝いたこともある、元人気グラドルの仲村みうによく似た風俗嬢が、ファッションヘルス店に在籍しているとネット上で騒ぎになっている。</p>

<p> 話題のヘルス嬢は、名古屋市内の店舗に在籍する21歳の女性。店の公式サイトによれば、彼女は名古屋に移り住んで間もなく面接に訪れたといい、当時は「業界未経験の完全素人」だったという。また、現在は金髪の彼女だが、面接時は「黒髪であどけなさが残って」いたそう。</p>

“風俗の墓場”は勝手なイメージ!? デブ・ブス・ババア専門「デッドボール」に見る、激安風俗店の意外な可能性とは

<p>「レベルの低さ日本一」を掲げるデリヘル、鶯谷デッドボールをご存じだろうか? 風俗で働く女性たちのルックスが上がっている時代に、「デブ・ブス・ババア」を在籍させた「危険球いっぱい」な同店は、その奇抜なコンセプトで風俗好きには有名な店舗だ。</p>

<p> そんなデッドボールをはじめ、激安風俗店、熟女専門店、母乳専門店など、異端すぎる風俗店の実態を取り上げたのが、『性風俗のいびつな現場』(ちくま新書)。著者の坂爪真吾氏は、一般社団法人ホワイトハンズの代表として、現代の性問題の解決に取り組んできた人物であり、本書はただの「風俗ルポ」には終わらない。「風俗の墓場」といわれるような激安風俗店の背景に、坂爪は「風俗と福祉」という可能性を見いだし、風俗で働くための生活相談会「風テラス」を開催しているのだ。<br />
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“性の都”が遷都か! 中国・売春婦グループが「北へ北へ」民族大移動中!!

<p>「世界の工場」と呼ばれた中国製造業の中心にあり、各地に性風俗店があったことから、中国一の“性の都”としても知られていた広東省東莞市。しかし、2014年ごろから始まった性風俗の徹底取り締まりにより、夜の街はすっかり廃れてしまった。新華社の報道によると、性風俗の摘発による東莞市の経済的な損失は、約500億元(約9,000億円)に上ると試算されている。<br />
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2016年は、この風俗が流行る!

 2016年は、リオデジャネイロ五輪、北海道新幹線の開通、新たな祝日「山の日」ができるなど、楽しそうなイベント盛りだくさん。そんな今年は、風俗業界にも新たな波が来そう。ということで…

2016年は、この風俗が流行る!

 2016年は、リオデジャネイロ五輪、北海道新幹線の開通、新たな祝日「山の日」ができるなど、楽しそうなイベント盛りだくさん。そんな今年は、風俗業界にも新たな波が来そう。ということで…

遊ぶ前に容姿も性格も知りたい。そんなときは、風俗嬢1000人インタビューをみるべし!!

 風俗の醍醐味といえば言うまでもなく、可愛い女の子と楽しく遊ぶことだが、その醍醐味にありつくためには、いくつかの厳しい関門を突破しなければならない。  代表的なのは、「パネマジ」…

ケネディ駐日大使来訪で鳥取ソープ街にガサ入れ! 全国各地の風俗街に迫りくる“黒船来襲”危機

<p> 国内最大の指定暴力団山口組の分裂騒動のあおりを受け、日本海沿岸にある温泉地のソープ街が窮地に立たされた。山口組傘下の団体が浮き足立つ中、警察当局はその資金源を絶とうと、徹底したガサ入れを決行。また、このソープ街一掃は、キャロライン・ケネディ駐日米国大使がプライベート旅行で同地を訪れたのがきっかけになったという話もある。来年5月のG7伊勢志摩サミットや2020年の東京五輪が迫る中、各地のソープ街は同様に“黒船来襲”の危機にさらされている。</p>

覆面調査団員になると、年間400万円以上の風俗代が無料!?

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 もし、風俗代やホテル代がすべてタダになり、毎週のように極上の美女ばかりを抱きまくれるとしたら、あなたはどうするだろうか。

 まるでマンガやライトノベルに出てくる妄想めいた話だが、なんと、この話は実在する。ソフト・オン・デマンドが運営している風俗検索サイト「カクブツ」の覆面調査団員だ。「カクブツ」は、まるでミシュ●ンのように、覆面で女の子とプレイをして、女の子や店舗に点数をつけているサイト。例えば、写真とまったく違う女の子が来れば点数が低くなり、写真と変わらぬ可愛い女の子が来れば点数は高くなる。もちろん、調査するべき項目は非常に細かく、ただルックスやスタイルだけを求めているわけではないのだが、可愛くてサービスの良い女の子は総じて点数が高い。特に最近は、事前の内部調査やクチコミなどで点数の高くなりそうな女の子がわかった状態で、それを裏付けるための覆面調査が多い。かつてのように、優良店と悪質店を見極めるための調査ではなく、優良店の良い女の子を探すための調査が多くなっているため、美女ばかりを抱くことになるというわけだ。

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 まさに、おいしいことだらけ。本当に夢のような話だが、当然のことながら、誰でも覆面調査団員になれるわけではない。調査をする以上、何度も風俗に通った経験がなければならない。ほとんど風俗に行ったことがない人に正確な点数をつけることは不可能なため、風俗初心者は絶対に採用されない。続いて、清潔感があることも必須条件だ。調査団員の中にはハゲている人も太っている人もいるが、清潔感のない人は採用されない。女の子を不快にさせるような身なりは私服も含めて審査され、口臭やワキガなどは一発で不合格になる。これは女の子がポテンシャルを十分に発揮される環境にあって、その上でどこまでのサービスをしてくれるのかを調査するためだ。意外なところでは、イケメンすぎる人も採用されない。女の子が過剰なサービスをして点数が高くなってしまう可能性があるからだ。そして最後は、文章能力があること。調査は点数をつけるだけでなく、細かくレポートを書くことが求められる。普段、職場で資料を作っているような人には難なくこなせるし、日頃から「カクブツ」のレポートを読んでいれば、だいたいどんなことを書けばいいのかはわかるはずなので、それほど問題にはならないだろう。

 まとめると、風俗にある程度の知識と経験があり、清潔感があって、文章が書ける人ならば、風俗代とホテル代が無料になり、毎週のように極上の美女ばかりを抱けるようになる。ただし、その採用率は1万3000人の応募の中から合格した人は約130人。つまり、100人に1人しか合格しないという狭き門である。

 さて、見事に覆面調査団員となった人たちはどのような生活をしているのか。公開されていないレポートも含め、今年だけで既に120本以上の調査をした島崎ぱる夫(団員名)さんは、今年だけで約400万円分の風俗代とホテル代が無料となっている。そんな島崎ぱる夫さんが今年出した女性の中で、最もオススメできる女性TOP3を挙げてもらった。

3位:錦糸町桃色クリスタル 「みるくちゃん」 点数:86
彼女を3位にした理由。それは今年№1の可愛さと一番の素人っぽさ!と言うか、ここ数年で一番可愛かったかな?と思えるくらい。レポートに記載したとおり、テクニックがアップしたら間違いなく90点越えしちゃう逸材!こんな原石、放っておくわけにはいかないので、今すぐまた会いたい第3位とさせていただきます。

▼みるくちゃんのレポート
http://fuzoku.sod.co.jp/kinshicho/13517/report/11419

2位:メイドの宅急便 「ゆりなちゃん」 点数:86
大沢佑香似のルックスは★4評価、スタイルはふっくら感アリで★3評価。なのに2位!なぜに2位? って、今年上半期調査の中で、一番プレイが一生懸命な子だったから。性格と感度がイイんですよ。まだ若いのにホスピタリティある接客姿勢は真面目さとイチャっぽさがMIXされた心地よいものだったし、プレイでこちら責めた時の感度も凄く良くて、悶える姿が堪らなく良かった。

▼ゆりなちゃんのレポート
http://fuzoku.sod.co.jp/shibuya/2615/report/10759

1位:恋愛白書「このはちゃん」 点数:89
テクニック不足で90点越えはしなかったが、雰囲気含めて可愛いルックス、適度なイチャ感のある優良接客、感度イイエロさって三冠王!さらになかなか予約が取れないってところが男心をくすぐる?なんて。レポートでは「エロカワ天使」なんて名付けてますが、客観的云々ではなく、島崎個人的に今一番会いたい、いや恋人にしたいなら№1の女の子なんです。

▼このはちゃんのレポート
http://fuzoku.sod.co.jp/yokohama/7340/report/12346

 なんと、3日に1回以上のペースで風俗に行っている計算になるのだが、やはりレベルの高い美女ばかりを400万円分も美女を抱きまくれるなんて、羨ましくてしょうがない。「kaku-butsu」によると、今も覆面調査団員を募集しているという。詳しくは、http://fuzoku.sod.co.jp/recruit/をご覧いただきたい。

▼kaku-butsu SOD覆面調査団 風俗ランキング
http://fuzoku.sod.co.jp/

▼調査団員が撮影する体験動画はこちら
http://fuzoku.sod.co.jp/movie/taiken/higashi-tokyo/70370-1191/1126

ビールにおつまみ、花電車宴会付きのちょんの間「ミアリ」に上がってきた!

<p> ある程度予想していたとはいえ、オーパルのガッカリ感はそれ以上だった。そこにいくと、これから向かおうとしているその街は、元々がビジュアルよりも“芸”の街。期待は大きくない分、ガッカリ感も少なく済みそうだ。</p>

<p> 深夜、清凉里(チョンニャンニ)駅からタクシーに乗り、運ちゃんに「ミアリテキサス」と告げると、降ろされたのが地下鉄吉音(キルム)駅出口近くにある「シャープ」というちょんの間の前だった。<br />
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世界初の「風俗コンシェルジュサービス」が夢いっぱい過ぎる!

「風俗」と言えば、写真と全然違うブスやババァが来るのが最もベタな“あるある”だ。勇気を出して「チェンジ」を告げるも、余計にひどいブスが召喚され、戦意を喪失させられることもある。失…

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