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大麻で逮捕の高樹沙耶が“神格化”!? 中毒者が石垣島の宿泊施設に集結か

<p> 昨年10月に大麻取締法違反(所持)で逮捕され、検察側に懲役1年を求刑されている女優の高樹沙耶(本名・益戸育江)被告が、沖縄の一部麻薬犯罪者から“神格化”されている。</p>

<p> 昨年、大麻所持で逮捕された20代の男性は釈放後、SNSで「やっぱ高樹沙耶さんが神。外から見えない砦を作って93エリア確保。そこまでやれってこと。選挙まで出て解禁を叫んだのって女神だ。ガチ尊敬」と書いた。「93」というのは大麻の隠語「クサ」のことと思われる。この記事には訪問者からも賛同の声があり、中には「93捧げたら砦に入れてくれるかな高樹さん」と書く者もいた。</p>

厚労省が動き、神事にまで影響が……広がり続ける高樹沙耶“大麻ショック”の余波

厚労省が動き、神事にまで影響が……広がり続ける高樹沙耶大麻ショックの余波の画像1
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 元女優でナチュラリスト高樹沙耶被告が大麻取締法違反(所持)の罪に問われたことによって、各方面への影響が深刻化している。

 なんと厚生労働省が動き、伝統的な祭事を執り行う神職にも大迷惑をかけてしまっているのだ。

 神社仏閣の注連縄(しめなわ)や鈴の縄、御幣などに使われている「大麻」の国産栽培の復活を目指す三重県の一般社団法人「伊勢麻」振興協会が、大麻の栽培許可を申請したが、今年の栽培が不許可になった。

 協会は、全国の神社の総本山・伊勢神宮がある伊勢地域で国産の大麻を生産し加工、麻の大切さを発信する目的で活動している団体だ。

 不許可になった経緯について、行政関係者は「厚労省とも相談して決定しました。高樹被告の事件もあり、世相を考慮して判断した。実は、高樹被告の事件の社会的影響の大きさなどを受け、厚労省が16年11月、栽培許可をこれまで以上に慎重に審議するよう、各都道府県庁にアナウンスしてきたんです。今後も同様のケースが続出する見込みですよ。大麻を嗜好目的ではなく、本当に必要としている業界はあるんです。そういった人からしたら、『高樹ふざけるな』ですよ」と眉をひそめる。

 高樹被告といえば、新党改革から立候補した参議院選挙など、至るところで医療用大麻の解禁を訴えていたが、昨年10月に大麻取締法違反の容疑で逮捕。高樹被告が出演していた過去の作品は再放送できなくなり、『相棒』シリーズの再放送を差し替えるなど、対応が迫られたテレビ朝日などは大迷惑を被った。今回、ついにテレビ業界だけでなく、神職にまで迷惑をかけてしまった形だ。

 高樹被告のせいで逆風にさらされている業界はまだある。大麻の繊維を採って産業用に利用しようと研究するメーカーや団体だ。ある関係者は「大麻は生育が早く、収穫量が多いので、ロープや紙、住宅資材といった工業製品の原材料になり得る。きちんと管理して、産業用として大量に使えるようになれば、人口が減った過疎地域で、町おこしになる可能性もある。これまで研究のために、多くのお金が使われてきた。それが高樹被告のせいでイメージが悪くなり、合法的にも扱いづらくなっている。逮捕から数カ月たちましたが、なかなか事態は収拾しない。この分野が後退するのは明らかです」と憤る。

 名の通った女優だっただけに、あの衝撃の逮捕は、多方面に深刻な影響を与えているようだ。

“大麻女優”高樹沙耶にAV業界から熱視線!「逮捕時の貯金額はスズメの涙」

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『心の楽園に住む』(集英社)

 10月に大麻取締法違反(所持)の疑いで同居人らと現行犯逮捕された高樹沙耶に、AV業界が熱視線を送っている。

 静岡生まれの高樹は17歳の時、本名の益戸育江名義でモデルデビュー。2年後、『沙耶のいる透視図』で映画デビューし、その役中、グラマーな裸体を披露。過激な濡れ場をこなして一躍脚光を浴び、人気者に。デビュー作の役名にちなんで高樹沙耶に改名して、スターダムにのし上がった。

 そんな高樹だが、男性遍歴は奔放そのもの。1998年にシンガーソングライターの中西圭三と結婚したが、ほどなく離婚。その後、移住したハワイでは、フリーダイビングに没頭しながら水中カメラマンと交際。今回逮捕現場となった石垣島では、複数の男性と奇妙ともいえる共同生活を営んでいた。

 男性遍歴同様、居住地も転々。2006年には千葉県南房総市に移住し、11年の東日本大震災後には石垣島へ移った。芸能関係者は「転々としたこともあって、女優としてこつこつと貯めていたお金も底をついたと聞いています。特に石垣島では、1,000坪を超える広大な土地を購入しました。さらに参院選の出馬もあって、金銭的には余裕がない状態。逮捕時の貯金はスズメの涙だったようです」と語る。

 石垣島では自給自足の生活をしていたようだが、裁判後に社会復帰しても苦しい生活を強いられることは火を見るより明らかだ。

 そんな高樹を「女優復帰」させようとしているのが、AV業界だ。興味を示しているメーカーがいくつかあり、争奪戦の様相を呈しているという。

「シャバに出て、生活状況が判明し次第、正式にオファーを出すようです。あとは本人がどう判断するかですが、財政状況を鑑みても、そのオファーを受諾する可能性は十分ありそうですよ。テレビも映画も当分は出られない。ヌードではインパクトもなく、お金にならない」(芸能関係者)

 石垣島では、ノーブラでふんどしを締めて生活していたことで知られている高樹。これまで奔放な男性遍歴で鳴らしたその技を見てみたいと、世の期待は膨らむだろう。

「まずは疑似イメージビデオのような形からだと思いますが、昨今は空前の熟女ブームとあって、出演となれば大きな話題でしょうね」(同)

 新境地を開拓できるか、本人の英断にかかっている。

高樹沙耶は「ウソつき女!」共同生活者の友人が明かす“したたかな素顔”

<p>「ほら、あの女はやっぱりウソつきなんですよ。自分かわいさで友人に罪を着せようとする最低の女だと思います!」</p>

<p> 怒りの矛先は、元女優で自称ナチュラリストの高樹沙耶(本名・益戸育江)容疑者だ。同時に逮捕された男性の友人であるA氏は過去、高樹容疑者との共同生活をやめるよう説得したことがあったというが、その際に高樹容疑者に「おまえは悪魔」と罵られたというのだ。<br />
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徹底的に洗われる“高樹沙耶人脈” 石垣島から姿を消した元占い師女性の行方は……?

<p> 元女優・高樹沙耶(本名・益戸育江)容疑者の友人である、沖縄・石垣島の50代男女、海東忠、須川由美の両容疑者が自宅で大麻を所持していたとして現行犯逮捕された。厚生労働省の麻薬取締部は、先に逮捕された高樹容疑者の人間関係を捜査中で、中には最近、姿を消した人物もいるという。</p>

<p>「高樹容疑者と親しかった40代ぐらいの元占い師でAさんという女性がいたんですが、高樹容疑者の逮捕後、急に見かけなくなりました。もしかすると、自身の逮捕を恐れ、慌てて逃げたんじゃないかって、ウワサになっています」</p>

新たに2人逮捕も……「まるでカルト」高樹沙耶容疑者の“お仲間”が逃亡中 離島に潜伏か

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「虹の豆 浮世離れ | Facebook」より

 大麻取締法違反(所持)で逮捕された元女優・高樹沙耶容疑者の“共犯者”が、新たに逮捕された。

 厚労省麻薬取締部は7日、高樹容疑者と親しくしていた沖縄・石垣島在住の海東忠容疑者と須川由美容疑者を、自宅で乾燥大麻や大麻樹脂を所持していたとして現行犯逮捕した。

 両容疑者とも、高樹容疑者の自宅や経営する宿泊施設に出入りしていたという。

 今回の事件ではこのほか、高樹容疑者と同居していた森山繁成容疑者と小見祐貴容疑者が同法違反容疑で逮捕されている。捜査関係者によると「リーダー格は高樹容疑者のパートナーで、彼女を“大麻解禁論者”に洗脳したとされる森山容疑者。彼が音頭を取る形で、大麻愛好家が高樹容疑者の自宅などに集い、夜な夜な吸引パーティーを行うこともあった」という。

 今回逮捕された海東容疑者は、沖縄の木や流木で作品を作るアーティストとして活動。Facebookのお気に入りには「ピラミッド瞑想センター」とあった。

 須川容疑者も、高樹容疑者と同じく石垣島に移住し、宿泊施設を経営していた。

「登場人物全員が自然との共生を訴えながら、その裏で大麻をやっていた。カルト宗教に近いニオイがする」とはスポーツ紙記者。

 この不気味すぎる集団には、ほかにもメンバーがいるそうだが、当局の捜査を察知し、石垣島を離れたという。

「沖縄には大小さまざまな孤島がある。“高樹組”のメンバーは、本土だと逆に危ないということで、そうした小さい島に潜伏しているようだ。当局は、その辺りのことも把握しているようだが……」(社会部記者)

 いったい何人が、“大麻汚染”に関わっているのだろうか――。

「大麻カフェ」が夢だった高樹沙耶容疑者に、石垣島から「最悪の移住者」「出て行ってほしい」

<p>「誰がどう言おうと大麻草を持っていたら逮捕とかおかしいと思わないのかな?」</p>

<p> 数年前、北海道・札幌市内の駐車場に止めた車内で大麻を所持していたとして、小樽市立小学校の男性教諭が逮捕されたニュースを受け、元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江)容疑者は、Twitterでそれに異を唱えていた。</p>

<p> 事件当時、高樹容疑者は大麻嗜好吸引の非犯罪化を唱えるミュージシャンによる「大麻愛好家の先生だからこそ、子供達に真の教育をすることが出来る場合もあると確信している」というツイートを引用し、「小学生でもネットは見れます!海外との差をどう説明するつもりだろう」とツイートしていたのだ。</p>

安倍晋三首相の妻・アッキーも捜査対象!? 高樹沙耶容疑者の次に“薬物”逮捕されるのは――

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安倍昭恵オフィシャルサイトより

 人気ドラマシリーズ『相棒』(テレビ朝日系)の美人女将役でおなじみの元女優・高樹沙耶(本名・益戸育江)容疑者が25日、大麻取締法違反(所持)の容疑で厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕された。

 自宅で乾燥大麻数十グラムを隠し持っていた疑い。同容疑者は当局の調べに「大麻は私のものではない」と、容疑を否認。一緒に逮捕された同居人で「大麻取締法第四条廃止勝手連」の代表・森山繁成容疑者は「(大麻は)私のものだ」と認めている。高樹容疑者は、今年7月の参院選に新党改革から東京都選挙区で出馬。医療用大麻の推進を訴えたものの、落選していた。

「逮捕」の一報を聞いても驚きはなく「なんだやっぱり」といった印象。捜査関係者は「数カ月前からマトリ(麻薬取締官)が数十人体制で内偵していた。彼女も、うすうす勘付いていたと思う。日本で解禁されていない医療用大麻の効能をテレビなどであれだけアピールしていれば、狙われるのは当然ですよ」と話す。

 その数日前には、鳥取県智頭町(ちづちょう)で町おこしのために大麻の栽培許可を得ている会社「八十八や」の代表・上野俊彦容疑者が、自宅に乾燥大麻88グラムを所持していたとして中国四国厚生局麻薬取締部に現行犯逮捕された。

 同容疑者は、2012年に群馬県から智頭町に移住。栽培した大麻草の種や茎から食品や衣類を作ることによる「町おこし」を提案し、昨年7月には安倍晋三首相の妻・昭恵さんが、智頭町を訪れ、同容疑者から話を聞いている。昭恵さんは報道陣の取材に「日本で盛んに行われて、廃れてしまっている伝統産業の麻(大麻草)に関心を持った」と話していた。

 ある関係者は「上野容疑者と高樹容疑者の逮捕はワンセット。周辺人物の調べもついており、その中には昭恵さんもいる。今後掘り下げるかどうかは別として、日本のファーストレディが捜査対象というのは由々しき事態だ」と指摘する。

 このほか、マトリが水面下で調査を進めているのが、人気男性グループのボーカルX。事情を知る人物が明かす。

「彼の大麻吸引キャリアは15年以上に及ぶ。もともと何かにのめり込みやすい性格で、以前、彼と“関係”を持った女性によると『冷蔵庫の中に、葉っぱを保管していた』そうだ。彼には他の薬物疑惑も浮上しており、動向を注視している」

 マトリには、一網打尽を期待したい。

大麻所持で逮捕の高樹沙耶、大麻知識は素人レベル? 研究者からも非難轟々のワケ

<p>「医療大麻の解禁を訴えていたけど、しょせんは『嗜好のために堂々と使いたい』と言っているようにしか聞こえなかった」</p>

<p> 元女優で自称ナチュラリストの高樹沙耶(本名・益戸育江)容疑者と今年3月、都内で話をしたという医師は、高樹容疑者の主張に怪しさを感じたという。</p>

<p>「私はある難病の研究をしていまして、アメリカで精神作用のない大麻ジュースによる治療法に効果があったという話から、医療大麻に強い関心を持っていました。いまだその効果は学会では認められていないのですが、ステロイドを多用する現在の治療法では、副作用のほか、患者が出産する際の奇形児リスクが高かったりするので、医療大麻の適用も一案だったんです。たまたま音楽イベントで上京されていた高樹容疑者とお会いする機会があったので、そのあたりのことを聞いてみたんですが、彼女は根本的に医療大麻に関する医学的知識に乏しく、話は抽象的なことばかり。それなのに、その後に医療大麻の合法化を訴えて参議院選挙に出ていたので、首をかしましたね」</p>

高樹沙耶容疑者は“究極のサゲマン”!? オリラジ・中田「男性を替え、何かをカモフラージュしていた」

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「虹の豆 浮世離れ | Facebook」より

 元女優の高樹沙耶容疑者(本名: 益戸育江)が25日、沖縄県石垣島の自宅で乾燥大麻数十グラムを所持していたところを、麻薬取締官に発見され、逮捕された。ほかに、吸引用とみられる巻紙やパイプなども押収され、本人は「大麻は私のものではない」と否定しているが、一緒に逮捕された同居人男性は「大麻は私のものです」と認めているという。

 26日放送の『白熱ライブ ビビット』(TBS系)に出演したオリエンタルラジオ・中田敦彦は7年前、当時、千葉県南房総市に住んでいた高樹容疑者の自宅をロケで訪れたといい、「部屋の中も麻関連のものばかりで、何かをカモフラージュしているように見えた」「常に場所を替えて、男性を替えて、同じような生活をしていた。僕は高樹さんが心配だった。いつか何かするんじゃないかって」などと振り返った。また、当時、同居していた男性についても触れ、「その方の“教え”を、高樹さんはずっと守っている」と印象を語った。

「高樹容疑者は、1998年にシンガーソングライターの中西圭三と結婚するも、すぐに不仲に。離婚後はダイビングにのめりこみ、水中カメラマンでフリーダイバーのコーチをしていたS氏とハワイ島で同棲。S氏との破局後は、千葉県南房総市に移住し、ここでは自然農法家の男性と同棲していた」(高樹容疑者を知る関係者)

 石垣島移住後は、「大麻取締法第四条廃止勝手連代表」を名乗る森山繁成容疑者、放浪の末、石垣島にたどり着いたという小見祐貴容疑者、建築技術者の40代男性と同居。さらに、元参議院議員の平山誠氏も高樹容疑者の自宅を訪れては、長期滞在していたようだ。

「高樹さんは男関係にオープンで、男と別れるたびに住む土地を替えてきた。しかし、彼女と深く関わった男は、誰ひとり幸せになっている印象がない。究極のサゲマンとでも言いましょうか……」(同)

 今月出演したバラエティ番組では、大麻について「ロープを作ったり、洋服を作ったり、麻の実っていうのはすごい栄養価の高い植物」「人に健康になるものであり、私たちの生活にも役立つ」などと熱弁していた高樹容疑者。中田の指摘と同様、これも何かをカモフラージュするための発言だったのだろうか?

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