「中国」の記事一覧(4 / 108ページ)

香港でアナルセックスは重罪だった! 15歳の少年が終身刑の可能性も……

 香港で、15歳の少年が「人生終了」の危機に直面している。

 摩天楼が立ち並ぶ香港の中心部からやや離れた、新界の団地街――。14歳の少女の家に、ボーイフレンドがやって来た。少女の両親は外出していて、しばらく帰ってこない。それをいいことに、2人は少女の部屋でイケないことを始めた。ところが、予定より早く両親が帰ってきてしまった。行為に夢中でそれに気づかない2人。娘の部屋に誰かいるこ…

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「マツキヨにパスポートを破損された!」中国人観光客の抗議で、領事館を巻き込む大騒動に

 日本のドラッグストアといえば、右肩上がりに増加している中国人観光客のお気に入りスポットのひとつだが、大手マツモトキヨシと中国人との間でトラブルが発生した。

 「新浪新聞」(5月22日付)によると、大阪府内にあるマツモトキヨシで商品を購入した中国人観光客が、店員から嫌がらせを受けたと中国版Twitter「微博(ウェイボー)」に書き込んだ。

 この女性は同20日の夕…

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トラウマ必至! 出前注文した小籠包にゴキブリがウヨウヨ……

 中国で急速な成長を見せる飲食業界の出前ビジネス。その中でも“中国のAmazon”ともいわれるアリババ傘下の「餓了麼(ウーラマ)」は最大手だ。

 一方、あまりの成長ぶりに サービスの品質が追いつかないという 事態も起こっている。

「捜狐新聞」(5月26日付)によると同22日、ウーラマを利用した北京在住の男性 が、小籠包の中に異物が混入していたとSNSに写真付きで報…

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トラウマ必至! 出前注文した小籠包にゴキブリがウヨウヨ……

 中国で急速な成長を見せる飲食業界の出前ビジネス。その中でも“中国のAmazon”ともいわれるアリババ傘下の「餓了麼(ウーラマ)」は最大手だ。

 一方、あまりの成長ぶりに サービスの品質が追いつかないという 事態も起こっている。

「捜狐新聞」(5月26日付)によると同22日、ウーラマを利用した北京在住の男性 が、小籠包の中に異物が混入していたとSNSに写真付きで報…

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“肉食系”女家主とヤレば家賃タダ! 夢のような提案に、ネット民は「一晩過ごしたら命はない」の声

 都市部を中心に家賃の高騰が続く中国では、生活苦から家賃を滞納せざるを得ない者も少なくない。

 そんな中、「金がないならカラダで払え」という女性家主が現れ、話題となっている。

「中時電子報」(5月30日付)などによると、家賃を滞納している男性と家主とのチャットの画像が、何者かによって中国版Twitter「微博(ウェイボー)」に投稿された。家主が男性に対して「家賃を…

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漢族の男性がウイグル族女性の親族を監禁して強要結婚……涙に濡れる花嫁の姿に同情の声

 56の民族が共生する中国。しかし、その9割を占める漢民族が支配的立場にあり、近年は近代都市建設の名目で多くの漢民族が少数民族地区に流入し、文化の違いなどから衝突も起きている。

 そんな中、ある映像が「民族浄化だ」として話題となっている。

「中時電子報」(5月27日付)が、Facebook上に掲載された映像について報じた。とある結婚式で撮影されたものだが、どうも様…

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額に「台湾」入れ墨のお騒がせ英国人、中国人集団からフルボッコ! 前歯を2本折られる

 蔡英文が総統に就任して以来、関係がギクシャクしている台湾と中国。中国は、台湾が外交関係を持っていた国と次々に国交を結び、圧力を強めている。

 そうした緊張関係の影響か、最近では民間人同士の衝突も少なくない。先日は、オーストラリアに留学中の中国人が、台湾人への殺害予告をして大学を退学処分になったニュースを紹介したが(続きを読む

大学の女子寮から生配信するJDも……中国で「過激エロ配信アプリ」が大流行中!

 裸を晒すばかりでなく、オナニーやセックスの様子まで生中継する中国のライブ配信サイト事情に関して、本サイトはたびたび取り上げてきた。こうした過激なコンテンツは当局が次々と摘発・削除し、“浄化”されたかと思いきや、いまやその舞台はスマホアプリに移行しているという。

 浙江省・杭州市警察は30日に記者会見を開き、「九月久」「七色」「PR社」という3つのスマホアプリに関連し、ポルノ配…

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今度は紙おむつに「蛾の幼虫」が混入! 中国産・乳幼児向け商品は危険すぎ!?

 

 粉ミルクのメラミン混入事件など、乳幼児向け商品の安全性に不安がある中国で、またも不祥事が起きた。今度は口に入れるものではなく、紙おむつだ。

「東網」(5月23日付)などによると、広東省中山市に住む梁さんが子どものおむつを替えようと新しいおむつを取り出すと、中心部に黒い点のようなものがついていることに気づいた。よくよく見てみると、それは動いており、虫…

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美人女教師が”ゲス不倫”で本妻から制裁! 衆人環視で衣服をはぎ取られ……

 性風俗への締め付けが厳しいことへの反動なのか、中国で不倫に走る男女は少なくない。ただし、それが配偶者にバレた際の報復はすさまじく激しい。「聯合新聞網」(5月22日付)などによると、海南省瓊海市で夫の不倫相手に業を煮やした妻による、壮絶な報復劇が起きた。

 小学3年生のクラスの担任を務める黄先生は若く、目元がぱっちりしていて笑顔が愛くるしいアイドル顔。生徒はもちろん、父兄からの…

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