「Twitter」の記事一覧(2 / 2ページ)

浜崎あゆみが“中高生”化!? 大騒動「離婚ツイート」の後、なぜか「教育者」に……

nk-1007hamasaki_top.jpg
sixxxxxx(avex)

 歌手から“詩人”に転身でも考えているのだろうか。

 浜崎あゆみが自身のTwitterで「破局報告」かと騒がれる意味深ツイートをしたことで話題となっている。最近は音楽番組での“劣化”や、湯上がり姿の写真が母親と区別がつかないなど、ネガティブな情報ばかりが取りざたされる浜崎だが、またもや妙な言動をして周囲を困惑させている。

 22日朝、浜崎は男性と寄り添った写真を添えて「#少しずつ何かを忘れていこう#新しい何かに期待していこう#ばいばいMyLove#はろぉMyLove」とツイートした。このツイートに困惑したファンからは「もしかして離婚」などのリプライが殺到。それに対し浜崎は「報告する事とか何にもないよ?」と説明し、「楽しい夜に楽しくSNS使っただけだよ 悲しいことがあったわけでもないし そんな日もあるでしょ人間なんやしっ」と、なぜか関西弁を交えて憶測を否定した(現在は削除)。

続きを読む

安室奈美恵 公式Twitterで“あこぎ”な商売!? お粗末すぎる「儲けの仕組み」

amuro.jpg
『安室奈美恵オフィシャルサイト』

 絶対的といっていい人気を保持しているのだから、そこまで“稼ぎ”に使わなくともよいのではないか……。

 歌手の安室奈美恵が、先月よりLIVE期間限定でツイッターを開始した。高いレベルで安定した人気を誇る安室のツイートは、ファンとしては“待ちに待った”といったところだろうが、思いもよらない事態に多くのファンが困惑しているという。

「一カ月間でいくつかツイートされましたが、そのほとんどは事務所からの宣伝のみ。そして最後には必ず“ツイートの続きは安室奈美恵公式ファンクラブ『fan space』でCheck!!”というリンクが貼られているんです。入会費2,000円と年会費3,000円がかかる有料会員でしか続きを読むことができないため、ファンとしては相当な肩透かしを食らった格好ですよ」(芸能記者)

続きを読む

千秋『TSUTAYA批判』は意図的!? ライバル企業の新サービスにゲストで登場

chiaki.jpg
『千秋公式ホームページ』

 14日、タレントの千秋が自身のTwitterアカウントで、TSUTAYAの宅配レンタルサービス「TSUTAYA DISCAS」(ツタヤディスカス)への憤りを吐露した。

 レンタルショップチェーン・TSUTAYAの宅配サービスである「ツタヤディスカス」は、パソコンやスマートフォンでDVDをレンタルできるサービスだが、以前よりネット上には解約などのトラブルに関する書き込みが散見された。千秋も同様の憂き目にあったのかもしれない。

 退会したいのにできない、払いたくない料金を払わねばならない怒りはごもっともなのだが、ネットでは千秋のツイートに対して、なぜか非難の声が目立っている。

「千秋のツイートがあまりに感情的だったせいでしょう。『ツタヤディスカスクソすぎる』『違約金発生させてくそdisるって方向にしてもいいかなあ』など、43歳の女性、母親としてはあまりにも幼稚でガラの悪い言葉でした。不快感を示す人が出るのも当然で『SNSでけなすなんて小物だなあ』『ツタヤディスカス、利用してるけど、なんでクソなの?意味不明』『言葉悪すぎ、仮にも母親でしょうが』と千秋の姿勢を批判する声のほうが多い。最終的に千秋はツイートを削除しています」(同)

続きを読む

西川貴教だけじゃない! ファンに苦言を呈して炎上したアーティストたち

<p> 歌手・西川貴教が自身のTwitterにて、ライブでアンコールが起こった際のファンの態度に苦言を呈して話題になっている。アンコールでステージに上がったときにスマホ操作や談笑をしている客がいるとして、「『もっと』のアピールは、強く大きく」と熱意を表すことを求めた。惰性のアンコールならいらないと考えているようで、ネット上では「正論」と賛同する声から、「じゃあ出てくるなよ」というツッコミまで、さまざまな意見が見られた。</p>

プロ野球オリックス“ビジネスファン”たむらけんじ大炎上! 森脇監督休養に「僕は嫌!」で……

<p> プロ野球オリックスは2日、森脇浩司監督が成績不振を理由に休養することを発表。同日の巨人戦より福良淳一ヘッドコーチが監督代行として指揮を執ることになった。</p>

<p> 昨年、80勝62敗2分けで2位に躍進したオリックスは、今シーズン大型補強を敢行。セ・リーグで打点王を2度、本塁打王と首位打者を一度経験しているトニ・ブランコや、米メジャーリーグ・アスレチックスからフリーエージェントになった中島裕之を獲得。さらにメジャー流出が危ぶまれていたエース・金子千尋の残留もあって、“優勝候補”の筆頭に挙げる解説者も少なくなかった。</p>

サブコンテンツ

このページの先頭へ