本田翼、“ヤル気ない”ダルそうな態度に批判殺到!“不真面目さ”に苦言する江角マキコが消えて無双状態!?
6月27日に26歳の誕生日を迎えた女優・本田翼。7月9日に始まったドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査』(フジテレビ系)ではドSな女刑事を熱演。男性犯罪者の股間を蹴りあげるといったアクションを見せ、新たな魅力を振りまいている。
そんな本田だが、番宣のために出演したバラエティ番組での態度の悪さがネットで騒がれている。
その番組とは7月11日放送の『ホンマでっか!…
「江角マキコ」の記事一覧
6月27日に26歳の誕生日を迎えた女優・本田翼。7月9日に始まったドラマ『絶対零度〜未然犯罪潜入捜査』(フジテレビ系)ではドSな女刑事を熱演。男性犯罪者の股間を蹴りあげるといったアクションを見せ、新たな魅力を振りまいている。
そんな本田だが、番宣のために出演したバラエティ番組での態度の悪さがネットで騒がれている。
その番組とは7月11日放送の『ホンマでっか!…
芸能界を引退していた元女優の江角マキコが、フジテレビ系『バイキング』に抗議。結果、番組公式サイトに謝罪文が掲載された。番組関係者からは「今後、江角さん自体がNGワードみたいになりそう」という話が聞かれる。
「江角さんは引退して一般人ですから、イジった後で番組に出てきてもらうとかフォローもできないし、別番組で付き合いがある人などに仲裁してもらうこともないわけです。制作会社の上…
今年1月に芸能界を電撃引退した元女優・江角マキコは、今どうなっているのか?
江角は「女性自身」(光文社)で、過去に投資詐欺事件で逮捕歴のある男性X氏との不倫疑惑が報じられ、引退を発表、その理由について「今は一度立ち止まり、子供達のために、今私にしかできないことを選択し、専念する時期だと考え、このような決断に至りました」とコメント。不倫疑惑については完全否定した。
さかのぼること3年前には、長嶋一茂邸への落書き騒動で、マネジャーに犯行を指示した主犯として報じられ、好感度タレントから一気に転落。こちらも関与を否定しているが、その後レギュラー番組は次々となくなっていった。
江角とX氏の“関係”は現在も続いており、「彼女の容姿は変わっていません」(事情通)。X氏のアドバイスで、投資や資産運用を行っているそうで、金銭的に困っている様子は見受けられないという。
一方で、ボロカスに叩いたマスコミに対する江角の不信感は相当のもの。引退の契機を作った「女性自身」とは裁判沙汰になっているとか。事情を知る関係者は「虚偽の内容を掲載されたとして、発行元の光文社を訴えたそうです。『女性自身』の情報提供者の中には、江角さんの夫もいるといわれている。事実ならば、夫婦関係は事実上破綻しているといっていい」と話す。
そんな江角が現在ハマっているのは、人脈作り。「実業家や財界人の集まるパーティーに、積極的に顔を出しているという情報もある。何かビジネスを始める気なのかもしれない」とはワイドショー関係者。
近い将来、芸能界とは違う分野で「江角マキコ」の名前を聞く日が来るかもしれない。
<p> 不倫報道を機に芸能界引退を発表した女優・江角マキコに、投資詐欺事件の被害者から疑惑の目が向けられている。江角の不倫疑惑の相手・T氏が、詐欺事件の犯人だったことから、江角も「共犯ではないか?」という見方をされてしまっているのだ。</p>
<p>「少なくとも被害者のひとりは、そういう見方を警察に伝えていますよ」</p>
<p> こう話すのは、被害者の勤務する会社のオーナー男性だ。社員から投資詐欺の被害を相談され、会社の顧問弁護士を紹介したという。被害者に代わって、取材に応じてくれた。</p>
<p> 江角マキコが1月下旬、不倫報道と同時に引退を発表。まるでマスコミの追及から逃げるかのような幕引きだったが、江角サイドは「女性自身」(光文社)が報じた記事について「事実無根」と反論している。引退声明をファクスした当の江角代理人、鳥居江美弁護士に話を聞いたところ「名誉棄損での法的措置を検討している」と強気だ。</p>
<p> 同誌が報じた記事は、「江角マキコが落ちた昨年8月に逮捕の男と“自爆”不倫!」なる見出しで、100億円以上の投資詐欺事件で逮捕された男性A氏に返金交渉をする体で密会し、不倫していたというもの。2014年末に江角はA氏を加えた家族旅行に行った際、2人で抜け出していたと江角の夫が証言。その後の続報記事では、A氏のマンションを江角が事務所として使用していたことなども伝えた。詐欺加害者のマンションを被害者が事務所にするとは複雑怪奇な話だが、引退を機にその事務所も閉鎖。本人は夫との別居は認めつつも、今後は子育てに専念すると語っている。<br />
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6日、坂上忍がMCを務める『バイキング』で、1月23日に芸能界引退を発表した女優・角マキコについて特集したことが、物議を醸している。
「もう引退した人を取り上げるのはいかがなものか、という意見もありましたが、特集すること自体に、坂上さんは反対しませんでしたからね。その上、あれだけのメッセージを送るっていうのは、坂上さんなりに思うところがあったんでしょう」(フジテレビ関係者)
江角は『バイキング』の元レギュラー。実は、降板を強く進言したのは、ほかでもない坂上だったという。
「今回の特集でも『そもそも最初に落書き(4年前に長嶋一茂氏の自宅に当時のマネジャーがしたとされる騒動)ありきでしょ?』と言ったのは、まさに番組降板のきっかけとなった、ある事件に関係しているからなんです」(芸能事務所関係者)
その事件は、2015年に行われたマカオロケで起こったという。
「昼はマカオの街でロケをして、夜は坂上さんがお酒を飲みながら本音の話をするというコーナーを組んでいたんです。1日目のゲストがデヴィ夫人で、江角さんは2日目のゲストでした。昼間は普通に中華料理を食べるロケだったのですが、夜の収録の直前になって、江角さんが『こんな内容じゃ、やるわけないでしょ!』と収録をボイコットしたんです」(番組スタッフ)
その内容は、例の落書き騒動について坂上が直撃するというものだった。
「当然、台本は日本にいるときにマネジャーに渡しています。ただ、マネジャーも事前に江角さんに見せると、『マカオに行かない』と言いだすこともあり得るので、直前まで黙っていたそうです。マネジャーからすれば、説得する自信があったんでしょう。ただ、結局はドタキャンということで、お酒も入っていた坂上さんは『ふざけるんじゃないよ!』とマジ切れ。それ以来、日本に戻ってからも江角さんに対する坂上さんの当たりはキツくて、その年の年末に降板することになったんです」(同)
そういった経緯を踏まえても、坂上は番組内で江角に向けて「今回も子どものことだけでなく、自分の“江角マキコ”というブランドを傷つけないように引退しちゃったんだろうなと。個人的には寂しいよ」と発言。
「坂上さんは『早めに例の騒動を解決しておけば、こんなことにならなかったんじゃないか』って言っていました。マカオで赤裸々に話をしていたら、今回の引退はなかったかもしれませんね」(同)
ドタキャンの代償は、思いのほか大きかったようだ。
6日、坂上忍がMCを務める『バイキング』で、1月23日に芸能界引退を発表した女優・角マキコについて特集したことが、物議を醸している。
「もう引退した人を取り上げるのはいかがなものか、という意見もありましたが、特集すること自体に、坂上さんは反対しませんでしたからね。その上、あれだけのメッセージを送るっていうのは、坂上さんなりに思うところがあったんでしょう」(フジテレビ関係者)
江角は『バイキング』の元レギュラー。実は、降板を強く進言したのは、ほかでもない坂上だったという。
「今回の特集でも『そもそも最初に落書き(4年前に長嶋一茂氏の自宅に当時のマネジャーがしたとされる騒動)ありきでしょ?』と言ったのは、まさに番組降板のきっかけとなった、ある事件に関係しているからなんです」(芸能事務所関係者)
その事件は、2015年に行われたマカオロケで起こったという。
「昼はマカオの街でロケをして、夜は坂上さんがお酒を飲みながら本音の話をするというコーナーを組んでいたんです。1日目のゲストがデヴィ夫人で、江角さんは2日目のゲストでした。昼間は普通に中華料理を食べるロケだったのですが、夜の収録の直前になって、江角さんが『こんな内容じゃ、やるわけないでしょ!』と収録をボイコットしたんです」(番組スタッフ)
その内容は、例の落書き騒動について坂上が直撃するというものだった。
「当然、台本は日本にいるときにマネジャーに渡しています。ただ、マネジャーも事前に江角さんに見せると、『マカオに行かない』と言いだすこともあり得るので、直前まで黙っていたそうです。マネジャーからすれば、説得する自信があったんでしょう。ただ、結局はドタキャンということで、お酒も入っていた坂上さんは『ふざけるんじゃないよ!』とマジ切れ。それ以来、日本に戻ってからも江角さんに対する坂上さんの当たりはキツくて、その年の年末に降板することになったんです」(同)
そういった経緯を踏まえても、坂上は番組内で江角に向けて「今回も子どものことだけでなく、自分の“江角マキコ”というブランドを傷つけないように引退しちゃったんだろうなと。個人的には寂しいよ」と発言。
「坂上さんは『早めに例の騒動を解決しておけば、こんなことにならなかったんじゃないか』って言っていました。マカオで赤裸々に話をしていたら、今回の引退はなかったかもしれませんね」(同)
ドタキャンの代償は、思いのほか大きかったようだ。
<p> 自身の不倫疑惑について「絶対ありません」と反論し、同時に芸能界を引退した元女優の江角マキコ。しかし、ある芸能関係者は、「だとしたら、なぜ夫と別居する必要があるのか……」と首を傾げる。</p>
<p> 24日発売の「女性自身」(光文社)の取材を受けたフジテレビ局員の夫・平野眞氏によれば、別居は2015年1月頃から。平野氏が実業家・A氏との不倫関係を問い詰めた際、江角が逆上し、ひどく取り乱したことが原因で、子どもたちのことを考えて平野氏がとりあえず家を出ることにしたという。</p>
<p> 一方、26日発売の「女性セブン」(小学館)で反論した江角は、A氏のことで平野氏とけんかになったことは「一切ありません」と否定。別居の事実を認めながらも、「夫も自由な時間が必要な</p>
<p> 週刊誌「女性自身」(光文社)から不倫を追及された翌日、引退を表明したタレントの江角マキコに「爆弾スキャンダル」が囁かれる。ある芸能関係者によると「これが事実なら不倫なんか豆粒ほどにも感じる爆弾級の話がある」というのだ。</p>
<p>「1年ぐらい前、その話が聞こえてきて、江角さんと親しいテレビマンが、まさかウソだろうってことで共通の知人を探っていろいろ確かめていたら、怪しい話がゴロゴロ出てきたらしく……今回の不倫報道は男女関係のことはどうでもよくて、金の話を追うべきかも。江角さんのウワサが事実ならテレビ界引退だけじゃ済まなくなりそう」(同・芸能関係者)</p>
「みんな気を使って言わなかっただけなんですよ」
そう語るのは、テレビ関係者だ。
引退を発表した女優・江角マキコの悪評が、ここぞとばかりに噴出している。24日発売の「女性自身」(光文社)で不倫と別居を報じられた江角は、芸能界引退を発表。あくまで「子どものため」と説明したが、2014年には長嶋一茂邸への“落書き騒動”もあり、なんとも腑に落ちない幕引きとなった。
そんな江角に対し芸能界からは、惜しむ声より辛らつな意見が次々と噴出。漫画家の倉田真由美は『白熱ライブ ビビット』(TBS系)で、江角との番組共演を回想。一緒にビッグダディこと林下清志も出演していたそうで「それはそれは(ビッグダディを)コテンパンにするもんだから、私もフォローを入れないとかわいそうで、見ていられないくらいでした」と述べた。
当時、江角は若い女性と下ネタで盛り上がったり、野宿をしたりと奔放なダディに「テレビに出るってことは影響力がある。それを理解されたほうがいい」「(もともと開業していた)整体院をされていたほうがいいと思いますよ」と引退勧告するなど、厳しい態度を取り続けていた。
倉田は、江角のキャラクターについて「『ダメでしょ!』ってなったら、絶対ダメという立ち位置でお話しされる印象。絶対的な正義という立場で話すキャラクターでもいらしたから、スキャンダルとかがあると、立ち位置を変えていくのが難しいというのはあるかも」と推察した。
お笑い芸人の千原ジュニアも、同番組で江角に言及。バラエティ番組で共演した際、例の落書き騒動について「芸人に絶対にいじらせない空気を出していた」と明かした上で「それは違うんじゃないのって。われわれも、そこ踏み込んで行けよっていう話なんですけど、バラエティに出ていて、ネタとしてはおいしいネタ。一茂さんには言える空気だけど、江角さんは言えない空気。それが、こういうことにつながったのかなと」と指摘した。
坂上忍も25日放送の『バイキング』(フジテレビ系)の番組内でジュニアの発言を紹介した上で、元火曜レギュラーだった江角の落書き騒動について「触れるべきだった」と同意。「僕はそのとき(MCは)月曜だけだったから、どうなんだろうと思ってテレビで見ていた。そしたら一切イジッてなかった。おそらく江角さん側と番組が話をして『触れない』と決めたんじゃないの?」と推測した。
芸能プロ関係者は「江角さんはプライドが高く、侮辱されるのをとことん嫌う。坂上さんが主催する『バイキング』本番前の酒席も、彼女は落書き騒動後は1回も顔を出していない。今でも定期的に開かれている連ドラ『ショムニ』(同)の飲み会にも、騒動後は出席せず。扱いにくいというのが第一印象。だから引退を惜しむ声より、たまっていた不満が各所で噴出しているんですよ」と話す。
引退報道後の芸能界の反応を見る限り、人望はまったくなかったようだ。
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