桐谷美玲と“熱愛確定”の三浦翔平に悪評噴出!「夜の六本木では最悪」エピソードが続々と……
「あーあ」。そんな声が方々から聞こえてくる。
3日発売の写真週刊誌「フラッシュ」(光文社)で、イケメン俳優の三浦翔平との熱愛が発覚した女優・桐谷美玲のことだ。同誌によれば、2人は都内で映画館デートを楽しんだあと、タクシーに同乗し帰宅。2人は同じ高級マンションにそれぞれ暮らしているため、これまでウワサはあっても偶然を装うことができたが、今回はツーショットを撮られているので言い逃…
「三浦翔平」の記事一覧(2 / 3ページ)
「あーあ」。そんな声が方々から聞こえてくる。
3日発売の写真週刊誌「フラッシュ」(光文社)で、イケメン俳優の三浦翔平との熱愛が発覚した女優・桐谷美玲のことだ。同誌によれば、2人は都内で映画館デートを楽しんだあと、タクシーに同乗し帰宅。2人は同じ高級マンションにそれぞれ暮らしているため、これまでウワサはあっても偶然を装うことができたが、今回はツーショットを撮られているので言い逃…
4月2日、光文社のニュースサイト「Smart FLASH」が、桐谷美玲と三浦翔平のデート現場をスクープした。ネット上では2人の熱愛よりも、三浦の私服に注目が集まっている。
「Smart FLASH」によると、2人は東京・六本木ヒルズ内の映画館で合流し、一緒にディズニー映画『リメンバー・ミー』を鑑賞したそう。お揃いの黒いキャップとマスクで顔を隠している2人は、周囲に気づかれるこ…
このところ芸能人同士の熱愛で、同じ高級マンション内に部屋を借りているケースが目立つ。
最近では、昨年12月21日発売の「女性セブン」(小学館)で、桐谷美玲と三浦翔平が廊下を挟んで向かいの部屋に住んでいると報じられたが、2人のマンションのエントランスにはコンシェルジュが、周囲には警備員が常駐し、居住フロアにしか止まらないエレベーターが設置されているなど、セキュリティーも万全。…
このところ芸能人同士の熱愛で、同じ高級マンション内に部屋を借りているケースが目立つ。
最近では、昨年12月21日発売の「女性セブン」(小学館)で、桐谷美玲と三浦翔平が廊下を挟んで向かいの部屋に住んでいると報じられたが、2人のマンションのエントランスにはコンシェルジュが、周囲には警備員が常駐し、居住フロアにしか止まらないエレベーターが設置されているなど、セキュリティーも万全。…
12月21日発売の「女性セブン」(小学館)に熱愛をキャッチされた桐谷美玲(28)と三浦翔平(29)。記事では、都内の高級マンションの廊下を挟んだ向かいの部屋に住んでおり、交際が始まったのはつい最近のことだと報じている。しかし、2人の仲は思った以上に進んでいるとのウワサも。芸能事務所関係者は明かす。
「同じマンションの別の部屋に住んでいるとのことですが、実はすでに同棲状態だとい…
スターダストプロモーション公式サイトより未成年との淫行騒動を起こした小出恵介、薬物疑惑が報じられて芸能界を引退した成宮寛貴、事務所に黙って飲食店を経営し解雇となった山本裕典……このところイケメン俳優の不祥事が目立っているが、その一方で態度を改める俳優たちが増えているという。週刊誌記者が明かす。
「俳優の不祥事が続いたということで、各芸能事務所も所属タレントに対して、いま一度、身辺調査をしたり、厳しく注意をしたりと、くぎを刺しているようですね。特にやましいことはなかったとしても、芸能人にはいろいろな付き合いがありますから、いつどんな形でスキャンダルに巻き込まれるかわからない。敵を作らないためにも、普段から真面目に振る舞うようにきつく言われているのだと思います」
たとえば現在、主演ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)が放送中の窪田正孝は、以前はクールで近寄りがたい雰囲気だったが、今ではかなりフレンドリーになっているという。
「もともと役に入り込みやすい性格で、ちょっと影がある役を演じている間だと無口になったりもしていたようですが、最近は本当に明るくて、番組スタッフなんかにもフレンドリーですね。業界内でも『雰囲気変わった、ファンになった』なんて声も聞こえてきます」(テレビ関係者)
同じく『僕たちがやりました』に出演している三浦翔平は、性格が180度変わったとさえいわれている。
「以前はとにかく威圧的な雰囲気で、取材をしても全然話してくれないという印象。態度が悪いというよりも『怖い』といった感じで、取材する記者のほうが『三浦翔平NG』にしていることさえありました。でも、ここ最近取材した記者の話では、威圧感はまったくないし、礼儀もしっかりしている。取材中に冗談も言うし、むしろ気さくで話しやすいくらいになっているようです」(前出週刊誌記者)
そういった変化が影響しているのか、今期は『僕たちがやりました』だけでなく、『警視庁いきもの係』(フジテレビ系)にもレギュラー出演している。
「三浦さんはイケメンにもかかわらず、幅広い役ができる。これまではスタッフも扱いづらいと感じていたかもしれませんが、今の“改心”した雰囲気を見ていると、どんどんオファーが増えそうですね」(同)
もともとイメージが悪かった人が接してみたら本当は優しくて、その落差で余計に評価が高まるというのはよくあること。窪田や三浦も、このパターンでさらに売れそう?
「ナイロン100℃」オフィシャルサイトより「今クールも三浦翔平さんが2つのドラマに刑事役で掛け持ちしてますが、これは昔なら考えられなかったことですよ。基本的に、同じクールのドラマの掛け持ちはNGでしたからね。三浦さんの事務所はあのバーニングなので仕方ないかもしれませんが、生瀬勝久さんや古田新太さん、大倉孝二さんらが所属するキューブも掛け持ちする事務所として有名です」(芸能事務所関係者)
『警視庁いきもの係』(フジテレビ系)、『僕たちがやりました』(フジテレビ系)に、刑事役で掛け持ち出演している三浦翔平。
「三浦さんの2つなんて、まだかわいいものです。大倉孝二さんは4月クールに『緊急取調室』(テレビ朝日系)、『みをつくし料理帖』(NHK)、『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)の3本を掛け持ちしてましたからね。本人は性格がいいので文句も言わないですし、周囲も何も言いませんが、事務所は図太いですよね(苦笑)。ここはエンドロールにも口を出すことで有名な事務所ですが、大倉さんのように40代で脇を固められる役者さんが少ないというのも事実ですからね」(ドラマスタッフ)
今のドラマ界で大倉のほかに脇役を分け合っているのが、滝藤賢一と鈴木浩介の2人だという。
「40代といえば、堺雅人さんをはじめ主役級の役者さんが多いんです。そんな中で実力派の大倉さん、滝藤さん、鈴木さんは脇役のトップ3ですね。ドラマによっては、主演よりも先にこの3人のスケジュールを抑えたこともあるくらいです。ギャラは売れた順で大倉さん、鈴木さん、滝藤さんですが、みなさん売れた途端にベンツなどの高級車に乗り換えてましたね。CMは少ないですが、あれだけ掛け持ちしていれば年収は数千万円でしょうね。彼らの下はマギーさんや戸次重幸さん、神尾佑さん、野間口徹さんらの名前も出ますが、まだこの3人にはかないません。いいドラマを作ろうと思ったら、演技派の役者さんたちは絶対必要ですからね」(テレビ局関係者)
今後も、この3人の掛け持ちは続きそうだ。
「non・no」(2017年5月号/集英社)菅田将暉と本田翼の熱愛が3月31日に報じられ、ファンを驚かせている。
本田といえば、2015年に三浦翔平との交際が発覚したが、昨年夏には関係を解消。一方、菅田のほうも二階堂ふみとのイチャつきぶりが話題となったが、こちらも菅田本人が「ソウルメイト」と語っていたように、恋愛関係には至らなかったようだ。
「本田と菅田は昨年10月クールのドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)で共演。ひょんなきっかけから同居することになるファッション誌の編集者とモデル兼作家を演じ、キスシーンも話題となりました。ドラマではくっつかなかった2人ですが、リアルでは交際に発展させた形です」(芸能記者)
報道によると、2人の交際のきっかけは「共に漫画好きとして知られ、意気投合」だったとのこと。
「本田は自宅には1,000冊以上の漫画を所有し、多いときは1カ月に100冊以上も読むことがあるとテレビで明かしています。また、菅田のほうも雑誌のインタビューで『漫画は僕の精神安定剤のような存在になっています』と語っており、好きな漫画として、かなりマニアックな作品を挙げていました。芸能界屈指のオタク女子として知られる本田は、恋愛相手の条件を“自分がずっと漫画を読んでいても許してくれる人”と語っていましたから、確かに菅田はピッタリかもしれません」(女性誌記者)
しかし、ここでネット民が引っ掛かったのは、本田の元カレである三浦のときも「趣味の漫画で意気投合」だったということ。実際、三浦は『SLAM DUNK』の影響を受けて高校ではバスケ部に入ったとのことで、『ONE PIECE』トークで本田との距離を縮めたといわれている。
「このことから、“漫画好きなら、誰でも本田を口説き落とせるのでは?”という声がネット上で殺到。美人女優の意外に簡単そうな下半身事情に、オタク男子たちが色めき立っています。もっとも、交際を継続させるには“にわか”では難しそう。三浦は好きな漫画に王道系を挙げていましたから、本田の知識についていけなくなり、捨てられたのかもしれませんね」(前出・芸能記者)
インドアで繰り広げられる2人の恋愛は、少女漫画以上に甘い? それとも――。
本田翼オフィシャルブログより美男美女の大物カップルの新情報が飛び込んできた。熱愛が報じられている俳優の三浦翔平とモデルで女優の本田翼が、半同棲状態であることがわかった。
三浦と本田といえば、先日引退を発表した江角マキコの出世作として有名な『ショムニ』(フジテレビ系)の続編第4シリーズ『ショムニ2013』で共演したことがきっかけとなり、14年ごろから交際に発展。スポーツ紙で熱愛が報じられた。その直後、『ホテルコンシェルジュ』(TBS系)の制作記者会見で、三浦が記者からの熱愛についての質問に対し、否定せず笑顔を浮かべるなど、事実上の“交際宣言”を行い、その潔い行動に拍手が送られていた。さらに昨年3月には、東京・渋谷近くの本田のマンションに、三浦が足しげく通う様子が週刊誌にキャッチされ、交際の順調ぶりが伝えられていた。
それだけに、今後の進展が期待されているが……。芸能関係者は「2人は、三軒茶屋にある三浦のマンションで半同棲状態のようです。2人の性格もあって、外でのデートはほとんどしてないようですが、仲むつまじくやっているみたいですよ。このままいったら、結婚もあるのでは?」と声をひそめる。
三浦と本田は、ともに漫画やゲームが好きで、インドアカップルといわれている。
「三軒茶屋駅近くのシアトル系のコーヒーチェーン店に2人で飲み物を買いに来ている姿もよく目撃されているようです」(同)
三浦といえば、07年の「第20回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で「フォトジェニック賞」と「理想の恋人賞」を受賞。共演者キラーとして名をはせ、これまでに北乃きいや、瀧本美織など、数々の女優と浮き名を流した。ヤンチャな一面もあることでも知られているが、本田の存在もあってか最近はめっきりとおとなしくなったという。
このままいけば、身を固める日も近いのかもしれない!?
フジテレビ系『好きな人がいること』番組サイトより桐谷美玲主演のフジ“月9”ドラマ『好きな人がいること』(月曜午後9時~)第8話が9月5日に放送され、視聴率は7.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、またまた自己ワーストを記録した。これで、同ドラマの視聴率は第5話以降、4週連続で自己最低を更新。典型的な右肩下がりで、放送するごとに視聴者離れが起きている。
平均視聴率(第8話まで)も、さらに下がって8.9%。このペースでいくと、残り2回(予定)も低調なら、月9史上ワースト視聴率となった4月期の『ラヴソング』(福山雅治主演)の8.5%を下回る可能性も現実味を帯びてきた。
第8話では、大橋尚美(池端レイナ)プロデュースで、夏向(山崎賢人)と行うダイニングアウトに提供する料理のプレゼンに臨むが、美咲(桐谷)が足を引っ張ってしまい失敗。それでもあきらめきれない美咲は、尚美に頼み込んで再チャレンジして、なんとか認めてもらうことに成功。美咲は夏向とお祝いをするため、ケーキを作っていって、その場で夏向の告白に答えるはずだった。ところが、エンディングでケーキを作る場所に居合わせた長男の千秋(三浦翔平)が、美咲を後ろから抱きしめるハプニングが発生。思わぬ事態に驚いた美咲はケーキを落としてしまい、グチャグチャになってしまった。千秋は元カノの楓(菜々緒)とよりを戻すため、美咲をふったはずなのだが、美咲への想いが断ちがたかったのか、まさかの展開で三角関係の構図に……。
ネット上の視聴者の反応は、「兄弟思いで、温厚な千秋がうまくいきかけてる夏向と美咲の間に割って入るなんて、らしくない!」「あのシーンは必要? 美咲が幸せそうに作ったケーキを落とさせてしまって!」「ここにきて、千秋のアレはひどすぎる! 今までのカッコいい千秋が台無し。ドラマとはいえ、食べ物をムダにしないで」「『弟を傷つけるくらいなら店を手放すしかない』とまで思っていた兄貴(千秋)が、あんな形で弟(夏向)の恋愛のジャマするなんて納得できない!」といった調子で、エンディングでの千秋の行動に対し、非難ごうごう。
急展開を迎えた同ドラマ、これ以上、視聴者が脱落していくようなら、月9史上ワースト記録に向け、まっしぐらとなってしまうが……。
(文=森田英雄)
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