窪田正孝、伊勢谷友介……次に結婚する大物タレントは一体!? 芸能界で結婚ラッシュ
2018年に入り、松田翔太と秋元梢、日村勇紀と神田愛花、山崎夕貴アナウンサーとおばたのお兄さん、いしだ壱成と飯村貴子、森泉と一般男性、矢口真里と一般男性、そして森田剛と宮沢りえなど多くの人気芸能人が結婚を発表した。しかし、まだまだ結婚直前だと思われる芸能人は多い。そこで、年内に結婚しそうな芸能人を紹介していこう。
まずは窪田正孝と水川あさみ。17年12月に「FRIDAY」(…
「窪田正孝」の記事一覧
2018年に入り、松田翔太と秋元梢、日村勇紀と神田愛花、山崎夕貴アナウンサーとおばたのお兄さん、いしだ壱成と飯村貴子、森泉と一般男性、矢口真里と一般男性、そして森田剛と宮沢りえなど多くの人気芸能人が結婚を発表した。しかし、まだまだ結婚直前だと思われる芸能人は多い。そこで、年内に結婚しそうな芸能人を紹介していこう。
まずは窪田正孝と水川あさみ。17年12月に「FRIDAY」(…
8日発売の「フライデー」(講談社)で、俳優・窪田正孝と女優・水川あさみの“同棲愛”が報じられた。2人は今夏の連続ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)で共演。窪田は過去に多部未華子と、水川は大東駿介との熱愛が報じられたことがあったが、双方ともすでに破局し、現在は水川のマンションで同棲生活を送っているという。
同誌は、11月下旬に窪田の愛車・ロードスターでドライブを楽し…
<p> この8月で29歳になった窪田正孝が高校生役を演じることに「無理がある」とか「ない」とかいう話題も、すっかり懐かしくなった『僕たちがやりました』(フジテレビ系)も最終話。このドラマに関しては、気に食わない人は徹底的に気に食わなかったようで、視聴率は今回も6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と前回の第9話を下回りました。</p>
<p> で、結論から言えば、面白かったです。面白かったという感想を前提に、話を進めます。</p>
<p> 今期もっとも攻めてるドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)も、最終回直前の第9話。視聴率は6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と相変わらず低迷ですが、今回は名シーン連発の“神回”だったと思います。というわけで、振り返りです。</p>
<p>(前回までのレビューはこちらからhttp://www.cyzo.com/mt/mt-search.fcgi?IncludeBlogs=1&tag=%E5%83%95%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%8C%E3%82%84%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%20AND%20%E3%81%A9%E3%82%89%E3%81%BE%E3%81%A3%E5%AD%90&limit=50)</p>
<p> 高校生が爆弾を仕掛けて10人くらい殺したり、メーンキャスト4人のうち主人公を含む2人が劇中で、最終回でもないのに自殺未遂しているという超珍しい学園ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)も第8話。そんな陰惨な感じですので、視聴率は相変わらずの5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低迷中です。第6話と並んで過去最低だって。</p>
<p> ただし物語は、回を重ねるにつれてぐいぐい面白くなっています。序盤から多用されてきたクロスカッティング多様の演出も冴えてますし、劇伴もスタイリッシュです。こういうドラマは楽しんだもん勝ちだなーと思いますねえ。というわけで、今回も振り返りです。</p>
<p> カンテレ制作の『僕たちがやりました』も第7話。爆弾を仕掛けて不良高校・矢波高の生徒を10人も殺した上に、身代わりが出頭したおかげで無罪放免となったクズどもが今日も元気に暮らす様子を描いた第7話の視聴率は5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低空飛行が続いています。</p>
<p> まあ、全体的に暴力とか多くて、あんまり教育上よろしくないですし、こんなご時世なのに17歳の永野芽郁ちゃんがベッドシーンに挑んだりしておりますので、口うるさい方々に見つからないくらいのちょうどいい数字で推移していただければと思います。個人的にはすごく楽しんでいるので、このドラマに何か制約じみたものがかかると、ちょっとね。イヤな感じよね。というわけで、今回も振り返りです。</p>
<p> カンテレ制作『僕たちがやりました』第6話。視聴率は前回から0.2ポイント下げて5.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と過去最低を記録。反面、物語はギアを一段上げた感じで盛り上がってきました。今まででいちばん面白かった回だと思います。というわけで、振り返りです。</p>
<p>(<a href=”http://www.cyzo.com/mt/mt-search.fcgi?IncludeBlogs=1&tag=%E5%83%95%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%8C%E3%82%84%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%20AND%20%E3%81%A9%E3%82%89%E3%81%BE%E3%81%A3%E5%AD%90&limit=50″>前回までのレビューはこちらから</a>)</p>
スターダストプロモーション公式サイトより大手芸能プロ・スターダストプロモーション(以下SDP)の所属タレントたちがテレビ界を席巻している。
まず日曜放送のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』に柴咲コウが主演。同じ日曜には、フジテレビで渡部篤郎主演の連ドラ『警視庁いきもの係』が放送中。
月曜は売り出し中の新木優子が今シーズンから加入したフジテレビの月9ドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』、火曜日は同局で窪田正孝が主演し、永野芽郁がヒロイン役の『僕たちがやりました』、金曜は高梨臨が二番手で出演するテレビ朝日系『あいの結婚相談所』が放送されている。
しかし、柴咲の大河は、初回視聴率こそ16.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)でスタートしたものの、以後は右肩下がりで、8月6日の放送でワーストの10.6%を記録。渡部と窪田のドラマも、そろってコケてしまった。
「柴咲の『直虎』は、このところ人気急上昇中の高橋一生が出演し、視聴率2ケタをなんとかキープしていたが、高橋の出番は20日の放送で終了。27日の放送は裏番組が日本テレビ系の『27時間テレビ』で、大苦戦を強いられそうだ。フジは以前からジャニーズ事務所との“癒着”が株主総会で指摘されていたが、このところSDPにすり寄り、渡部と窪田の主演を決めた。しかし、両ドラマともに視聴率は初回から1ケタと低迷中。全社的な視聴率低迷の“起爆剤”にはならなかった」(民放キー局のドラマ班スタッフ)
また映画では、窪田が主演の人気コミックを実写映画化した『東京喰種 トーキョーグール』が7月29日に公開。そして、8月4日には、SDPの若手俳優の筆頭格となった山崎賢人主演の、こちらも人気コミックを実写化した『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』が8月4日に公開。しかし、いずれも集客に苦戦し、早々と興業収入ランキングのトップ10圏外に消えてしまった。
「どちらも実写化が困難と言われていた作品だけに、公開前から原作ファンの非難が殺到。案の定、公開されるや映画情報サイトなどには厳しい評価が相次いだ。特に『ジョジョ』は続編の製作ありきでの公開だっただけに、関係者は頭を抱えてしまっている」(映画ライター)
独立独歩で成長を遂げ、今や数多くの売れっ子を抱えるSDPだが、主演作を連発している今が正念場といったところか。
<p> カンテレ制作の『僕たちがやりました』(フジテレビ系)も第5話。視聴率は5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、まるで下げ止まりません。この先、5%を切ってくると、いよいよ「すわ打ち切りか!?」みたいな話題も出てくるでしょうが、同局で同じように低迷している『セシルのもくろみ』なんかに比べて、あんまり悲壮感ないんですよね。なんでかって、やり切ってる感が画面から伝わってくるからです。</p>
<p> 脚本はまだ原作トレース以外の改変部分で結論が見えないのでなんとも言えませんが、クロスカッティング多めでテンポを出して、対照的な劇伴を強めに鳴らしてシーンごとのコントラストを出して……という演出の意図は明確に示されているし、何より役者のみなさんが楽しそうに演じているので、普通に考えれば気分が悪くなる筋立てなのに、気持よく見ていられる。視聴率をこっから挽回というのは難しそうですし、このまま、視聴者を選ぶ感じで突っ走っていただければ幸いです。というわけで、今回も振り返りです。</p>
スターダストプロモーション公式サイトより未成年との淫行騒動を起こした小出恵介、薬物疑惑が報じられて芸能界を引退した成宮寛貴、事務所に黙って飲食店を経営し解雇となった山本裕典……このところイケメン俳優の不祥事が目立っているが、その一方で態度を改める俳優たちが増えているという。週刊誌記者が明かす。
「俳優の不祥事が続いたということで、各芸能事務所も所属タレントに対して、いま一度、身辺調査をしたり、厳しく注意をしたりと、くぎを刺しているようですね。特にやましいことはなかったとしても、芸能人にはいろいろな付き合いがありますから、いつどんな形でスキャンダルに巻き込まれるかわからない。敵を作らないためにも、普段から真面目に振る舞うようにきつく言われているのだと思います」
たとえば現在、主演ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)が放送中の窪田正孝は、以前はクールで近寄りがたい雰囲気だったが、今ではかなりフレンドリーになっているという。
「もともと役に入り込みやすい性格で、ちょっと影がある役を演じている間だと無口になったりもしていたようですが、最近は本当に明るくて、番組スタッフなんかにもフレンドリーですね。業界内でも『雰囲気変わった、ファンになった』なんて声も聞こえてきます」(テレビ関係者)
同じく『僕たちがやりました』に出演している三浦翔平は、性格が180度変わったとさえいわれている。
「以前はとにかく威圧的な雰囲気で、取材をしても全然話してくれないという印象。態度が悪いというよりも『怖い』といった感じで、取材する記者のほうが『三浦翔平NG』にしていることさえありました。でも、ここ最近取材した記者の話では、威圧感はまったくないし、礼儀もしっかりしている。取材中に冗談も言うし、むしろ気さくで話しやすいくらいになっているようです」(前出週刊誌記者)
そういった変化が影響しているのか、今期は『僕たちがやりました』だけでなく、『警視庁いきもの係』(フジテレビ系)にもレギュラー出演している。
「三浦さんはイケメンにもかかわらず、幅広い役ができる。これまではスタッフも扱いづらいと感じていたかもしれませんが、今の“改心”した雰囲気を見ていると、どんどんオファーが増えそうですね」(同)
もともとイメージが悪かった人が接してみたら本当は優しくて、その落差で余計に評価が高まるというのはよくあること。窪田や三浦も、このパターンでさらに売れそう?
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