「元木昌彦」の記事一覧(4 / 17ページ)

日馬富士暴行問題、当局による「白鵬を刑事訴追」まであった!? 検討された“主犯”のシナリオ

今週の注目記事・第1位
「『安倍・麻生』ベッタリ記者の『欠陥スパコン』に公金100億円!!」(「週刊新潮」12/28号)

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“ヘアヌードの父”元名物編集長が語る「コンビニエロ本撤去問題」

今週の注目記事・第1位
「『貴乃花』停戦条件は『モンゴル互助会』殲滅」(「週刊新潮」12/7号)
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バーニング・周防氏による『レコ大』私物化“実名告発”の中身とは?「レコ大が死んでしまう」

「頭に包帯なく、柔和な表情で……」暴行被害で雲隠れの大相撲・貴ノ岩、週刊誌が撮った“現在”

今週の注目記事・第1位
「インディ王者『佐藤琢磨』のドリフト不倫」(「週刊新潮」11/23号)

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「それでも、あなたは舐めますか? 舐めさせますか?」クンニで、がん罹患率300%上昇の衝撃!

今週の注目記事・第1位
「武豊 美人キャスターを抱き寄せ熱いキス!」(「フライデー」11/24号)

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「ハイハイをしながらこちらへ寄ってきた……」元秘書に“恐怖のセクハラ”立憲民主党議員の反論は?

今週の注目記事・1位
「今度の好景気は本物 株も、土地も、給料も上がる」(「週刊現代」11/11号)「これからの1年、日本経済に何が起きるのか」(「週刊ポスト」11/10号)

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新潮が“情熱と時間とカネ”をかけた「慰安婦記事捏造報道」に、文春はどう応えるか

<p> 気力を振り絞って、この原稿を書いている。昨夜、NHKの選挙速報を見るために夜8時少し前にテレビをつけた。</p>

<p> 確か8時直前に、アナウンサーは「与党で過半数を超える模様」といった。</p>

<p> その瞬間口を突いて出たのは「Go to hell!」。すぐさま村田諒太とエンダメではないエンダムのタイトル戦へ切り替えた。</p>

朝日新聞が“出会いビジネス”開始! 40歳以上限定の「Meeting Terrace」は大丈夫か

<p> 今週は総選挙一色。しかも、さほど目立った記事がなかったので、順位はつけないでおく。</p>

<p> 早速いこう。まずはポストの「雑学」から。どれもよく知っているのだが、本当の意味を解っていなかったと、自分の無知を恥じる格言だ。</p>

<p>「初心忘るべからず」</p>

<p> 室町時代の能楽の開祖・世阿弥の言葉だ。これは世阿弥の書『花鏡』に記された言葉だそうだが、初心とは初々しさではなく、「芸が未熟だったころ」のことだという。</p>

<p> 福沢諭吉の「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」というのも、諭吉は続いて、人は本来平等なはずなのに、貧富の差や身分の差があるのはどうしてなのだろうと説き、「賢人と愚者と別は学ぶと学ばざるとによりてできるものなり」と続ける。</p>

「髪の毛を食べても、生えてこないのと同じ」──サプリ業界を揺るがす“グルコサミン神話”崩壊の衝撃

<p> 今週は現代とポストが合併号でお休み。特集はともかくSEXYグラビアがないのが少し寂しいが、2冊で900円オーバーするのでは。使わなくていいから、儲かった気分にもなる。</p>

<p> 黒柳徹子というタレントは不思議な女性である。『窓際のトットちゃん』で日本のベストセラーの金字塔を打ち立て、テレビでは『徹子の部屋』が長寿番組として、今なお人気がある。</p>

<p> 84歳とは思えない白厚塗り化粧は、男には腰を引かせるものがあるが、茶の間のおばちゃんたちには根強い人気がある。</p>

議員宿舎で“半同棲”議員辞職の公明党副大臣に「創価学会追放」の可能性も!?

<p> 今週はなぜか現代とポストが合併号。こんな時期になんで? と思うが、ネタ枯れかな。</p>

<p> ついにポストが合併号を480円にした。現代は460円だが、来年はワンコイン・500円時代が来るのだろう。</p>

<p> その割にはポストの内容が貧弱である。これで480円は暴利というものだ。これだけはいっておく。500円になったら、部数は3割減になる。</p>

<p> 牛丼1杯半食ったほうが余程満足感がある。ファスト店のコーヒーなら2杯飲める。</p>

<p> 来年は、週刊誌が消える年になるかもしれない。今からどうするかを考えておかないと、大変なことになる。</p>

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