「アイドル」の記事一覧(32 / 74ページ)
2017年2月25日 [21インタビュー, つりビット, アイドル, インタビュー, 恋愛ニュース]
<p> TBS系『櫻井・有吉THE夜会』で、俳優の山田孝之もおすすめするアイドルとして、業界内外から注目されるアイドルグループがいる。</p>
<p> そのアイドルは、2012年に結成された、“釣り”をテーマにしたアイドルグループ「つりビット」。山下達郎の「踊ろよ、フィッシュ」をカバーするなど、個性的な展開を見せる彼女たちは、来る2月26日に赤坂ブリッツでワンマンライブ「赤坂サカナ!~みんなで釣ろう赤坂BLITZ~」を控えている。</p>
<p> すでにチケットは完売。“いつか世界を釣り上げます!”をキャッチフレーズに掲げる彼女たちに、話を聞いてみた。</p>
<p>――結成当時から伺っていきたいんですけど、そのときは、みなさんおいくつでしたか?</p>
<p><strong>長谷川瑞(以下、長谷川)</strong> 私が中3で。</p>
<p><strong>安藤咲桜(以下、安藤)</strong> 聞間、竹内、安藤が小6で、小西が小5です。</p>
<pre class=”center”><img alt=”「切り身を投げようよ、ファンの人に」アイドルグループ・つりビット世界を釣り上げる日がやってきた!の画像2″ src=”http://www.cyzo.com/images/IMG_5382.jpg” width=”400″ height=”266″ class=”mt-image-none” style=”” /><pre class=”stxt”>竹内夏紀(なっちゃん)</pre></pre>

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2017年2月23日 [lyrical school, MC内郷丸, MC内郷丸「現代アイドルソング学概論」, アイドル, コラム, ヒップホップ, フリースタイルダンジョン, ラップ, 恋愛ニュース, 現代アイドルソング学概論]
<p>pre class=”center”><img alt=”現体制活動終了! アイドルラップの先駆者lyrical schoolの「韻」から見るラップ史の画像1″ src=”http://www.cyzo.com/images/lycl0222.jpg” width=”300″ height=”300″ class=”mt-image-none” style=”” /><pre class=”stxt”><a href=”http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00E66W796/nikkancyzo-22/ref=nosim/” target=”_blank”><u>『date course』(T-Palette Records)</u></a></pre></pre></p>
<p> 2016年12月21日。日本のアイドルラップシーンを担うグループ、lyrical schoolが、2017年2月末のライブをもって現体制での活動を終了することを発表した。来る2月26日、この日を境に、立ち上げメンバーのami、ayaka、meiの3人は卒業してしまう。どうせならayakaさんと一度チェキを撮っておくべきだった……と、僕はいま後悔している。</p>

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2017年2月20日 [00芸能, 012ドラマ, AKB48, HKT48, NGT48, アイドル, テレビ朝日, ドラマ, プロレス, 宮脇咲良, 恋愛ニュース, 松井珠理奈, 豆腐プロレス]
<p>『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)第5話。錦糸町道場のトレーナーをやることを決めた坂巻流司(今野浩喜)は、まず「道場の壁にペンキを塗れ」と指示を出す。メンバーたちはその作業にどのような意図があるかよくわからぬまま、壁にペンキを塗り続ける。</p>
<p> 坂巻は、まだ壁の一部の塗装が終わっていないことに気づくが、「まあいい。今日は終わりだ。共同作業をさせると人となりがわかる」と、練習もせずその日はメンバーたちを解散させる。</p>

「これはドキュメントなのか!?『豆腐プロレス』に見る、AKB48“興亡の軌跡”を紐解く」の続きを読む
2017年2月20日 [00芸能, 015アイドル, 12 AKB48, その他AKB関連グループ, アイドル, 乃木坂46, 恋愛ニュース]

乃木坂46公式サイトより
2月2日からスタートした乃木坂46の3期生メンバー12人による初舞台『3人のプリンシパル』が12日に千秋楽公演を迎え、ファンの熱い声援が会場を包み込んだ。
同舞台は第一幕で自己PRや演技審査などを行い、鑑賞した観客が第二幕の舞台に出演するにふさわしいメンバーを選択。第二幕では選ばれた3名のみがメーンキャストを演じることができるというシステムだ。観劇したアイドル誌編集者が驚嘆して言う。
「昨年12月の『お見立て会』のときは、まだまだ素人の女の子という印象でした。しかし、そのときとはプロ意識が大違い。第一幕では何がなんでも第二幕に出たいという貪欲さが全メンバーから見られ、最年長メンバーの吉田綾乃クリスティーは、全15公演の中で唯一第二幕には進めず、悔し涙を流していました」
乃木坂といえばメンバーが美女ぞろいで、いまやアイドル界で一人勝ちともいえる最強グループ。しかし、人気メンバーの橋本奈々未が今月20日をもって卒業・引退、8月で25歳となるエースの白石麻衣にも卒業のうわさがあるだけに、この3期生の中から次世代エースが出てきてほしいと願うファンの目は、いつも増して熱がこもっていたようだ。
「3期生の中でとりわけ注目を浴びていたのが、山下美月でした。『お見立て会』のときからアイドル性は圧倒的でしたが、今回の舞台でも存在感はピカイチでしたね。さらに、急成長しているように感じたのが久保史緒里です。演技力ではほかのメンバーよりを頭一つ抜けていて、ファンも自然と彼女を追ってしまったようです。また、向井葉月も、1公演ごとに1人選出される敢闘賞を最多の10回獲得。食いしん坊キャラで笑いを取っていましたが、バラエティで活躍してくれそうです」(同)
1期生、2期生のメンバーからすれば心強くも強力なライバルとなりそうだが、彼女たちの成長とともに、乃木坂の天下はいよいよ盤石となりそうだ。

「世代交代は進むのか……乃木坂3期生の初舞台で見えた次世代エース候補は山下美月と久保史緒里!?」の続きを読む
2017年2月19日 [00芸能, 11【美女ギャラリー】, アイドル, イベント, グラドル, 三田羽衣, 恋愛ニュース]
<p>“恵比寿☆マスカッツの三田夫人”こと、三田羽衣が4作目のDVD & BD『三田夫人 三田羽衣』(ウーノ)を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。</p>
<p> 昨年11月に、都内で撮影したという本作。「恵比寿☆マスカッツ」に加入して以後、初のグラビアDVDということで、“三田夫人”のセレブキャラを存分に発揮した内容だという。</p>
<p>――内容を教えてください。</p>
<p>「不倫を題材にした、ちょっとブラックな内容です。旦那様との愛情たっぷりなシーンがあるかと思えば、年下の彼との濃厚なシーンもあります!」<br />
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「“恵比寿☆マスカッツの三田夫人”グラドル三田羽衣に、不倫報道!?「Mなので……」」の続きを読む
2017年2月19日 [00芸能, アイドル, 乃木坂46, 女子アナ, 市來玲奈, 恋愛ニュース]
<p> サイゾー読者のみなさん、こんにちは! 表向きには絶対に出来ない挨拶をしたところで、今回は時事ネタでとのお題から、先日日本テレビにアナウンサー入社内定と報じられたアイドルちゃんについて。乃木坂46の市來玲奈さん、正直存じ上げませんが、ネットでは「コネ入社!」との批判が殺到中とのこと。私たち側からすれば、こんなの批判もクソもないのですが、今日はそのへんをほじくり返してみましょう。</p>
<p> よく初対面で、微妙に業界かぶれのクズ(暴言)から「結局女子アナってコネ入社なんでしょ?」とドヤ顔されるものですが、ここでハッキリ言っておきますけど、女子アナのコネ入社率は90%前後(ナカムラ調べ)です! 10人いたら9人、下手したら10人が、家族や経歴など何らかのプラスアルファを持ち合わせています。女子アナ同士の会話でよく出る決めゼリフは「同期でコネ無し採用だったのは私だけ(ドヤ顔)」。これ、女子アナ全員が心のなかで「あるある!」と叫ぶと思います。</p>

「元乃木坂46だけじゃない!? 女子アナ界“コネ入社”事情「10人いたら、9人が……」」の続きを読む
2017年2月13日 [00芸能, 012ドラマ, AKB48, HKT48, NGT48, アイドル, テレビ朝日, ドラマ, プロレス, 宮脇咲良, 恋愛ニュース, 松井珠理奈, 豆腐プロレス]
<p> テレビ朝日系で放送中の『豆腐プロレス』も、あっという間に第4話に突入。</p>
<p> コーチが見つからないまま、錦糸町道場の門下生であった横山由依(役名同じ)の指導のもと、練習を始めるメンバーたち。運動神経の悪い向井地美音(役名同じ)は練習についていけず開始早々表情が暗い。早く派手な技に挑戦したい木﨑ゆりあ(役名同じ)は、リング外で古畑奈和(役名同じ)に関節技をかける。「危ないから受け身からやれ!」と注意する横山と、それに食い下がる木﨑。一触即発の空気のなか、錦糸町道場に一通の封筒が届く。その中にはWIP(ワールド・アイドル・プロレスリング)の試合のチケットが入っていた。宮脇咲良(役名同じ)は練習を中止し、WIPの試合をみんなで観に行くことにする。</p>

「松井珠理奈「最高の気分」!? AKB48『豆腐プロレス』を覆う“残念さ”の正体」の続きを読む
2017年2月12日 [00芸能, 11【美女ギャラリー】, アイドル, イベント, グラドル, 小島みゆ, 恋愛ニュース]
<pre class=”center”><img alt=”小島みゆの画像1″ src=”http://www.cyzo.com/gravure/images/TMBU2200a.jpg” width=”264″ height=”400″ class=”mt-image-none” style=”” /></pre>
<p> 格闘技イベント「Krush」ラウンドガールも務めるグラドル、小島みゆが、3枚目のDVD『Pure Kiss』(イーネット・フロンティア)を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。</p>
<p> 昨年12月に、沖縄で撮影したという本作。本場のサーターアンダーギーを堪能できてうれしかったという。詳しい内容についても聞いてみた。</p>
<p>――内容を教えてください。</p>

「グラビアアイドル小島みゆ、懸命に“妹感”をアピール!?「変形水着が好きなので……」」の続きを読む
2017年2月12日 [015アイドル, 12 AKB48, AKB48, アイドル, アダルト, 恋愛ニュース]

田野優花インスタグラムより
「あの金子修介監督が『この子は大女優になる!』と大絶賛なんです。一般的な知名度はほとんどないので、超大抜擢と言ってもいいかもしれませんね。金子監督はアイドル好きで、これまでも数多くの若手女優を抜擢。みんな成功していますから、映画がヒットすれば、彼女もグループを卒業して女優の道に進むかもしれませんね」(映画関係者)
AKB48のチームKのメンバーである田野優花が、金子修介監督の『LINKING LOVE』で映画初主演を務める。
「彼女の演技経験は、これまでAKB関係のドラマや舞台がほとんどだったんですが、金子監督は『ズバ抜けてよかった。すぐに目に留まった』と話していました。周囲も『前田敦子、大島優子は比じゃない。女優としてなら、彼女が一番』とまで言っていますね。立ち回りはもちろん、ラップもできたりと、多才な面も監督が気に入ったようです。本人は『歌って踊れる女優になりたい』と言っているので、まさに願ったりかなったりじゃないですかね」(芸能事務所関係者)
共演には渡辺徹、西村雅彦、大倉孝二、浅田美代子、落合モトキ、黄川田将也と、そうそうたるメンバーがそろっている。
「配給はBS-TBSですが、結果を残せば、女優としてやっていくのに大きなアドバンテージになります。そうなると、またグループに戻ってモチベーションを保つのは難しいでしょうから、ヒットしたら即卒業でもおかしくないかもしれませんね」(スポーツ紙記者)
AKBから、初の大物女優誕生なるか!?

「前田敦子、大島優子をゴボウ抜き!? AKB48・田野優花が“大女優”になれるワケ」の続きを読む
2017年2月10日 [00芸能, アイドル, 恋愛ニュース, 私立恵比寿中学]

8人組アイドルグループ「私立恵比寿中学」の松野莉奈さん(享年18)の“早すぎる死”に衝撃が走っている。一体何が起きたのか――。
同グループは2009年8月に結成。松野さんは翌10年に加入し、12年にメジャーデビューを果たした。以来、同じスターダストプロモーション所属の「ももいろクローバーZ」の妹分として、急成長を遂げた。松野さんは169センチの長身を生かし、女性ファッション誌「LARME」(徳間書店)のモデルとして活躍。女優業にも意欲を燃やしていた。
7日に大阪で開催された同グループの「港カヲル 人間生活46周年コンサート ~演奏・グループ魂~」に出演予定だったが、体調不良を理由に欠席。入院はせず、都内の自宅で療養していた。容態が急変したのは、8日早朝。部屋で意識を失っている松野さんを見つけた両親が119番通報。搬送先の病院で死亡が確認された。
スターダストはホームページ上で、松野さんの死去を公表。その一方で死因などには触れず「これまでの皆様のご支援ご声援に感謝いたしますとともに、謹んでご報告申し上げます」と記すのみだった。
9日のスポーツ紙やワイドショーも故人を偲ぶ内容で、死因については明言を避けた。週刊誌記者によると「松野さんが亡くなった8日午後に、スターダストの幹部と松野さんの遺族が話し合いを持った。事件性はなく、病死ではあるが、その時点で担当医師も死因の特定には至っていないとのことだった」という。
そんな中、事情を知る関係者から“核心証言”が……。
「話し合いの席で、遺族側から『脳の持病を抱えていた』と伝えられたそうです。ただ、ネット上で拡散されている『ウイルス性急性脳症』とはまったくの別物で、発作的なものだったようです。ただ、その持病が今回の突然死に直接関係したかどうかは、なんとも言えません」
過去にも、松野さんは体調不良を理由にテレビ番組の収録を欠席することがあったというが、すぐに快復。今回も亡くなる前日の7日までインスタグラムを更新し、家族旅行の写真をアップしていた。
「信じられない……」。ファンの悲痛な叫びだけが、こだましている。

「マスコミ各社が自主規制するエビ中・松野莉奈さんの死因とは……?」の続きを読む