「グラビアアイドル」の記事一覧(2 / 2ページ)

年々誕生パーティーがショボく……あの“イチモツ写真騒動”でグラドルたちが志村けんを敬遠! 不参加を表明か!?

 志村けんに気に入られ、“志村ファミリー”入りすると、番組に呼ばれることはもちろん、コントでも使えるタレントということを業界内外にアピールすることになるため、志村の周囲には寵愛を求める美女たちが鈴なり。年に一度の誕生パーティーは、そんな美女たちの最大のアピールの場――というのは、今は昔の話のようだ。

 2月17日に行われた、志村の誕生パーティー。毎年、美女たちに囲まれて祝福され…

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グラドル篠崎愛の“韓国人気”はホントなの? 現地を揺るがした想像以上のムーブメント

 1月17日に放送された『ナカイの窓』(日本テレビ系)で、「韓国ではギャラが日本の倍以上」と語ったグラビアアイドルの篠崎愛。その言葉通り、最近、韓国では篠崎愛への関心が高く、もはやちょっとしたブームと言っても過言ではない。

 数年前まで韓国では“知る人ぞ知る”存在だった彼女だが、人気に火がついたきっかけは2016年に発売された人気男性誌「MAXIM KOREA」2月号だった。続きを読む

『ものまね紅白歌合戦』乃木坂46・白石麻衣に扮した「普通に可愛い」美人は誰だ!?

『ものまね紅白歌合戦』乃木坂46・白石麻衣に扮した「普通に可愛い」美人は誰だ!?の画像1
嶋村瞳(松浦ほよよ)Twitter(@shi_hitomi0327)より

『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(フジテレビ系)が9月8日に放送され、“そっくりさん”たちが視聴者を大いに楽しませたが、アイドルファンが最も注目したのが、今や人気絶頂の乃木坂46のものまねだった。

「フジテレビで行われたオーデションには400人が参加。その中から選ばれた4人が生駒里奈、白石麻衣、生田絵梨花、秋元真夏にそれぞれ扮し、『制服のマネキン』を披露しました。乃木坂ファンからは、なぜ人気メンバーの西野七瀬がいないのかという声も上がりましたが、番組サイドがお茶の間知名度を優先した結果、この4人となったようです」(テレビ誌ライター)

 秋元の微妙に下手なダンスのものまねにも拍手喝采が起こったが、乃木坂ファンの目に留まったのが今やアイドル界屈指の顔面偏差値を誇る白石のそっくりさんだったようで、ネット上では「普通に可愛い!」「雰囲気はそっくり」といった賛辞の声が連打された。

「白石に扮していたのはグラビアアイドルの『嶋村瞳』です。B89・W58・H85という本家にも引けを取らないプロポーションで、Eカップを惜しげもなくさらしています。また、ものまねタレントで活動する際は『松浦ほよよ』、オリーブ48というものまね団体では『HITOMI』という名義で活動中。グラビアとものまねの二刀流アイドルとしてグラビア、バラエティ関係者から注目を浴びています。現在は『ミス東スポ2018』の候補生にもエントリー。これはサバイバル形式のオーディションで、今は予選ステージの真っただ中。嶋村は8月の総合ランキングで3位となっています。グランプリ発表は12月ですが、1位になったあかつきには是非。ビキニで白石のものまねを見せてほしいですね」(グラビア関係者)

 本家・白石の水着カットはめったにお目にかかれないだけに、そっくりさんの水着需要は案外高そう?

片山萌美、“離れG乳”オフショット披露でファン歓喜! 女優業ではヌードシーンも厭わず?

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片山萌美オフィシャルブログ「take me、with you」より

 19日、グラビアモデルの片山萌美が自身のブログに、14日に発売した1st写真集『人魚』(集英社)のオフショットをアップ。胸元がガッツリと開いたタイトな青いドレスを身にまとい、青空を見上げている片山の姿に、「天然の証し、離れ乳、エロ過ぎる!」「ド迫力ボディ!」などと、ファンは喜びを爆発させた。

 170cmの高身長に、Gカップの巨乳、スリーサイズは上から91-59-87cmと、峰不二子ばりの完璧ボディを持つ片山。今年1月に放送されたスマホアプリ『三国天武~本格戦略バトル~』のCMで、露出の激しいチャイナドレス風のコスプレ姿を披露したことで、注目度が一気に増したのだが、初写真集『人魚』ではさらに磨きがかかったグラマーなボディを披露し、ファンをますます虜にしている。

「25歳での初写真集発売は、グラビアモデルとしては遅咲き感が否めないのですが、19日に行われた発売記念イベントで、写真集の出来について取材陣から自己採点を求められた際、片山が『100点です!』と自信満々に語った通り、手ブラ姿など、大胆なカットが随所に収録された写真集に、ファンは大満足。イベントで、今後の目標について聞かれた際、片山は『女優で食べていきたい』と明かし、加えて業界内でも『グラビア活動は女優へのステップアップに過ぎないのでは?』『女優として売れたら、即グラビア辞めるタイプ』などとささやく声も多いことから、ファンからは当然、『今後もコンスタントに写真集出してほしい』という声が殺到しています」(芸能関係者)

 2011年に初舞台を踏んでから、舞台中心に活動を続け、着々と演技力を磨いてきた片山だが、この日のイベントでは、目標の女優に故・太地喜和子の名前を挙げ、さらに、「悪役がやりたいです。危ない人の役でも」と、貪欲な姿勢を見せていたことから、ファンの間では、「女優業だったらヌードも厭わないのでは?」と期待する声が広まっている。

「太地は、1968年に公開された映画『藪の中の黒猫』でヌード姿を披露するなど、ストーリー上、必要とあらば、全裸も辞さない女優として知られていましたから、そんな太地を目標の女優として掲げたとあって、片山ファンは『ヌードシーンがある役のオファーこないかな?』と色めきだっているようです。また、片山は、11月から始まる舞台『悲しき天使』で、舞台初主演を果たすことになっているのですが、娼婦役を演じるとあって、『ヌードシーンはないだろうけど、生の彼女を見るのは楽しみ』『着物姿でのG乳谷間披露あるかな?』などと期待する声が高まっています」(同)

 しかし、太地は、三國連太郎、十八代目中村勘三郎、七代目尾上菊五郎、志村けんなどといった面々との熱愛を取り沙汰され、魔性の女としても有名であったため、片山ファンの間では、「そこは見習わないで欲しい」という声が寄せられている。

有村架純を“AV女優扱い”させた姉のDカップ・グラドル新井ゆうこの「利用されたくない」戦略

<p>「これじゃあ、有村架純がAV扱いじゃないか――!」</p>

<p> 7月18日発売の「週刊大衆」(双葉社)に、出版関係者は度肝を抜かれ、爆笑した。同誌の表紙の帯に「有●架純 実姉 最新SEXY」との表記が躍ったからだ。芸能人の名前を一字伏せ字にするのは、その芸能人そっくりさんのAV女優が出演する作品や、そのタレントに関する真偽不明の怪情報などを扱う際に使われる手法。それが、今をときめく有村架純に使われたため、出版界には冒頭のような衝撃、いや“笑撃”が走ったのだ。</p>

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