有村架純主演ドラマ『中学聖日記』は大丈夫? 「完全に犯罪だろ」と批判殺到中
TBSの原作選びは、いささかずさんだったかもしれない。
同局の10月期に、有村架純主演のドラマ『中学聖日記』が放送されることがわかった。原作は、女性向け漫画誌「F…
「有村架純」の記事一覧
TBSの原作選びは、いささかずさんだったかもしれない。
同局の10月期に、有村架純主演のドラマ『中学聖日記』が放送されることがわかった。原作は、女性向け漫画誌「F…
女優・有村架純の人気が止まらない。ついに2018年最新の新規CM出演料ランキングで、芸能界女優部門でもトップクラスに躍り出たというのだ。
広告代理店関係者は「これまで女優のCM出…
昨年末のNHK紅白歌合戦で紅組司会を務めた有村架純。2018年も相変わらずの活躍が予想されるが、その一方で今、業界内で評価がうなぎ上りとなっているのが、有村架純の実姉である有村藍里だ。
昨年3月に旧芸名の「新井ゆうこ」から本名の有村藍里に改名。以降、『金曜★ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)、『踊る!さんま御殿!』(日本テレビ系)な…
もしかしたら、元カレに見せつけるためだった!?
昨年、大みそかに放送された『第68回NHK紅白歌合戦』にて、紅組司会の有村架純が露出度の高い衣装で登場し、男性視聴者の目をクギ付け…
引退前最後の『第68回NHK紅白歌合戦』で瞬間最高視聴率を叩き出すなど、何かと話題を振りまいた安室奈美恵。
NHKホールではなく同局内の別室から生中継だったりと特別扱いされていた安室だが、紅白歌合戦では、ほかにも松田聖子が“特別扱い”を受けていた様子が見られたという。
「松田のリハーサルの際、音響操作をするPA卓の一部に“SEIKO MATSUDA”のスタッフ…
16日、年末恒例の『NHK紅白歌合戦』に出場する歌手が発表され、白組では、竹原ピストル、三浦大知らと共に、ジャニーズ事務所のHey! Say! JUMPが初出場する。
だが、これにザワついているのが当のHey! Say! JUMPファンだという。なぜなら、先だって女優・有村架純の紅組司会への起用が発表されていたからだ。
「紅組司会は、9月まで放送されていた朝ド…
嵐・松本潤が主演し、有村架純との濃厚なラブシーンがあることでも話題の映画『ナラタージュ』が、今月7日から公開。その大ヒット舞台挨拶が16日に開催されたが、場内では大ヒット感を出すため“必死の演出”があったようだ。
「同イベントは『祝・大ヒット!』という触れ込みでしたが、初週は北野武監督の『アウトレイジ 最終章』に次ぐ2位、この日は2週目の週末の結果が出て、4位との速報もあり、興行成績が最終的に15億円に届くかどうかという結果に。大コケというほどでもありませんが、大ヒットと呼ぶには首をかしげたくなるレベルでしたね。そんな状況のため、大ヒットしている感を出すためか、客席をバックにした記念撮影になった際に、客たちに『大入』と書かれた紙袋を持たせていましたよ」(映画ライター)
興行収入が微妙な結果となってしまったのは、昨年12月28日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に端を発する、松潤の二股疑惑報道が原因とも指摘される。
「本作は、幅広い年齢層の女性の観客が圧倒的に多い作品といわれているんです。興収がいまいち伸び悩んでいるのも、松潤のAV女優と井上真央との二股騒動が尾を引いてしまい、ターゲットにしていた客層が減ってしまったからなのでは。とはいえ、壇上では本作の行定勲監督が『クビがつながった』とも言っていたので、及第点までは行ったのかもしれませんが……」(同)
また、このイベントでは、集まった記者たちを飽きさせてもいたという。
「こういった大型の作品によくあることですが、何度もイベントを打ち、露出を増やしてPRした結果、コメントが代わり映えしないものになってしまうんです。この日も、これまでと似たり寄ったりな話の内容に、記者たちは飽き飽きといった様子で、行定監督がサプライズで松潤と有村に手紙を書いて、それを司会が代読している最中に有村が泣きだしたため、やっとそこがフックになるというありさま。あの有村の涙がなければ、退屈なイベントで終わっていただけに、マスコミは助けられた形でしたね」(同)
今後も俳優活動の継続へ意欲を見せていたという松潤。この作品が代表作と、胸を張って言えるものになったのだろうか。
9月30日の放送で最終回を迎えたNHK連続テレビ小説『ひよっこ』。全156回の平均視聴率は20.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、どうにか20%台をキープし、まずまずの結果となった。
そんな『ひよっこ』だが、一部で話題になっていたのが、有村架純演じるヒロイン・みね子の髪形だ。集団就職で上京したみね子は赤坂の洋食店でウエイトレスとして働くこととなり、このタイミングでヘアスタイルがポニーテールになったのだ。
一部ネット上などでは「エラが張っている」「顔が大きい」などと言われてしまうことも多い有村。そのせいもあってか、普段はサイドの髪の毛を下ろすことで、顔の輪郭を隠すことも多かった。しかし、『ひよっこ』でのポニーテール姿では、顔の輪郭があらわになっていたのだ。
「ネットで輪郭をいじられていることは本人も認識しているようで、多少はコンプレックスだったみたいです。しかし、『ひよっこ』の役柄で思い切り輪郭を出したことで、どうも吹っ切れたようですね。今後は、髪形で顔を隠す頻度も減ってくるのではないでしょうか」(テレビ局関係者)
その一方で、周囲のスタッフは今なお、その“輪郭”に気を使っているという。ある雑誌編集者が話す。
「先日も、とある雑誌のグラビアに有村さんが載っていたんですが、事務所からの指示で顔の輪郭を結構削っていたみたいです。もちろん、有村さんは、自分の写真に修整が入っていることを知らないと思いますよ」
つまり、有村本人は気にしていないというのに、事務所が勝手に忖度してしまっているという状況なのだ。
「もし事務所が写真の修整をさせていなかったら、“やっぱりデカイな”という写真も多かったということ。それを知らずにコンプレックスを克服したと思っている有村さんは、正直ちょっとかわいそうですね……」(同)
そもそもそんなに大きくないような気もするが、事務所による「修整指示」の事実は、有村としては少々複雑なところだろう。
早くも今年の『NHK紅白歌合戦』の話題が、芸能界をにぎわせている。
司会は例年通り、10月半には正式決定される見込みで、NHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』で主演を務める女優・有村架純が、視聴率好調なことから、2年連続の紅組司会に当確ともささやかれている。
そんな中、大きな注目となっているのが、タモリの出演の可否だ。
昨年の『紅白』ではスペシャルゲストとしてマツコ・デラックスとともに、紅白の舞台裏を歩き回った。だが、今年はなんと、総合司会候補にも名が挙がっているという。
「昨年は、マツコとの演出でお茶の間を楽しませました。今年はその続編があるのではないかと期待の声も上がっていますが、NHKが一番据えたいと考えているのは、総合司会のようです。ただ、タモリは年末年始に休むというポリシーがあるため、交渉は難航しているようです。昨年は、解散直前のSMAPが出演するかもということで、メンバーと親交の深いタモリが特別に、ひと肌脱いでマツコと出演したのですが、フタを開けてみたら結局、そのSMAPが不出演。せっかくスペシャルゲストでタモリが出演してもSMAPとのコラボレーションはなく、不完全燃焼になってしまいました」(芸能関係者)
今年もタモリの出演を望む声が大きい。総合司会となれば随分とハードルは高いようだが、実現すれば見どころが一段と増えそうだ。
昨年大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』の平均視聴率は、第1部が35.1%、第2部が40.2%(ともにビデオリサーチ調べ、関東地区)と、なんだかんだ言っても、高視聴率を誇るお化け番組で、歌謡界最高峰の舞台であることは、間違いない。
毎年さまざまな趣向を凝らし、そのたびに賛否や波紋を広げてきた『紅白』。大みそかにチャンネルを合わせれば、なんとなく落ち着のいい“年末の風物詩”であることに変わりはなく、今年はどんな出演者たちがどんな番組づくりをしてくれるのか、批判や期待を含め、本番までさまざまな関心を集めそうだ。
放送開始当初より評判は良かったものの、序盤は数字上、苦戦を強いられてきたNHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』。
第13週の「ビートルズがやって来る」で初めて週単位の平均視聴率20%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の大台を超え、第16週「アイアイ傘とノック」以降は、ずっと20%以上をキープしてきた。
評判のほうを数字が追いかけるように、じわじわと右肩上がりに数字を上げた形である。しかし、復調の裏には意外なピンチがあったという。NHK関係者は次のように漏らす。
「実は台本が遅れに遅れ、なかなか上がってこない状態で、途中、本当にヒヤヒヤする時期がありました」
脚本を手掛けているのは、ご存じ、ベテランの岡田惠和。脚本家としてのキャリアだけでなく、朝ドラにおいても『ちゅらさん』『おひさま』に続く3作目で、これは過去に4作を手掛けた橋田壽賀子に次ぐ多さである。また、いずれの朝ドラもヒットさせてきた、「朝ドラのエース」といっていい存在だ。
しかも、これまでの2作においても、ここまでの遅れにはならなかったらしい。さらにいえば、「実在のモデルがいないので、ストーリー展開が見えていない」ということでも、過去2作と同様である。
では『ひよっこ』で、なぜ台本が遅れに遅れたのか?
「『ひよっこ』は、強いドラマ性で引っ張るのではなく、普通の女の子の普通の暮らしを描いていくという作品。脇のキャラも一人一人愛情を込めて丁寧に描かれていることが特徴で、それが大きな魅力なのですが、物語が大きく動くときには慎重になったのではないでしょうか。その理由はわかりませんが、ともかく、一時は台本が上がっていないから、撮ろうにも撮るものが何もないこともありました。最悪の場合、完走できないんじゃないかと不安になるほどでした」(前出関係者)
しかし、そんな冷や汗モノの状況においても、現場の雰囲気がピリつくことはなく、常に良い状況にあったという。
「出演者もスタッフも常々口にしていたのは、『脚本が素晴らしい』ということですね。岡田さんの脚本にすっかり魅了されている状態で、岡田さんが描こうとしているものが絶対に面白いということがわかっているから、慌てず騒がず、待つ状態だったのではないかと思います」(同)
序盤の数字の苦戦ぶりにも悲観することなく、脚本の力を誰もが信じ、ブレることなく、出演者・スタッフが一丸となって作品に向き合い続けてきたことが、大評判と、さらには視聴率上昇にまでつながっていったようだ。
放送期間も残り1週間強。どのようなラストを迎えるのか、有終の美をしっかりと見守りたい。
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