「松田聖子」の記事一覧

安室奈美恵以外に“大物感”対応の歌手って!? 『紅白歌合戦』低視聴率の一因は、台本読みすぎ?

 引退前最後の『第68回NHK紅白歌合戦』で瞬間最高視聴率を叩き出すなど、何かと話題を振りまいた安室奈美恵。

 NHKホールではなく同局内の別室から生中継だったりと特別扱いされていた安室だが、紅白歌合戦では、ほかにも松田聖子が“特別扱い”を受けていた様子が見られたという。

「松田のリハーサルの際、音響操作をするPA卓の一部に“SEIKO MATSUDA”のスタッフ…

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車イスで歌った聖子、サポートしていたイケメン男性の正体は……

<p> 歌手の松田聖子が7月9日、東京・日本武道館でコンサートを行ったが、数日前に転倒して負傷したため、イスに座ったままの歌唱となった。</p>

<p> 公演前に聖子の肉声テープで「不慮の負傷により、公演内容が変わること申し訳ありません」というアナウンスが流れると、満員の観客はどよめいたが、ステージ</p>

松田聖子、娘・沙也加の結婚パーティ不参加のワケは「確執」じゃない? 2人の“協定”とは

松田聖子、娘・沙也加の結婚パーティ不参加のワケは「確執」じゃない? 2人の協定とはの画像1

 女優の神田沙也加と俳優の村田充がハワイで挙式していたことが5月12日、わかった。沙也加の父で俳優の神田正輝も参列したが、この会場にも、翌13日に都内で行われた結婚披露パーティにも、母・聖子の姿はなかったようだ。

 ここまで聖子は娘の結婚に一言もコメントを出していない。一方の沙也加も報道陣から「お母さんに報告は?」と問われた際、「ごめんなさい……」と口を濁していたことから、母娘の断絶がクローズアップされたが、実際は世間が想像するような確執はないという。

「先日発売された『女性セブン』(小学館)によると、4月の中旬に都内のレストランの個室で、聖子と沙也加は母娘水いらずのひとときを過ごし、聖子が結婚をお祝いしていたと報じています。もっとも聖子は村田のことを認めているわけでもなく、好いているわけでもないようですが……」(業界関係者)

 では、なぜここまで不自然な態度を取るのか。そこには2人で結んだ“協定”があるという。

「聖子と沙也加は、それぞれの芸能活動にお互いを利用しないという取り決めをしているといいます。聖子からすれば、自分がメディアに出ることで主役である沙也加が霞んでしまうという親心でもあるようです」(女性誌記者)

 聖子といえば、米国の人気オーケストラをバックに従えた初のジャズアルバム『SEIKO JAZZ』が5月12日に米国の名門ジャズレーベルから全米リリースされたばかり。

「確執報道自体が“プロレス”で、黙っているだけで注目度が上がる。しかし、したたかな聖子のこと、早くも6月7日に次のアルバム『Daisy』がリリースされるので、そのタイミングで宣伝のためになりふり構わずなんらかのコメントを発表するかもしれませんね」(同)

 もうしばらくは、聖子の動向から目が離せそうにない。

沈黙続く松田聖子に、娘・沙也加を祝福する資格ナシ!? 乱れきった男関係は、いまだ断ち切れず……

<p> 神田沙也加が9歳年上の俳優・村田充と電撃結婚したが、母親の松田聖子はいまだに沈黙を守ったままだ。父親である神田正輝が早々にお祝いコメントを出し、沙也加や村田とのスリーショット写真を公開したのとは対照的だ。このことからも、通常の母子関係ではないことがわかるが、2人に何があったのか?</p>

<p> 沙也加は2002年に歌手デビュー。05年に一回り年上で、バツイチのロックギタリストとの同棲が発覚するも、聖子の大反対に遭い、勘当されている。結果、聖子の個人事務所に所属していた沙也加は、約1年半の間、芸能活動休止を余儀なくされたのだ。</p>

<p> しかし、当の聖子は神田と結婚する前は郷ひろみと交際しながら、真田広之や奥田瑛二、羽賀研二といった、ドラマや映画で共演した男たちと次から次へとウワサになるだけではなく、コンサートをサポートするバンドマンとも交際がささやかれるほど男性関係が乱れていた。当時、所属していたサンミュージックの相澤秀禎会長(故人)は、後になって筆者に、「マスコミにバレないようにガードするのが大変だった」と、苦労話を語っていたことを記憶している。</p>

幸せなはずなのに……結婚発表の神田沙也加が口ごもる母・松田聖子との本当の関係は?

幸せなはずなのに……結婚発表の神田沙也加が口ごもる母・松田聖子との本当の関係は?の画像1

 おめでたい話のはずなのに、ザワザワしている。歌手で女優の神田沙也加が4月26日、俳優の村田充との結婚を発表した。沙也加は俳優・神田正輝と、ご存じ“永遠のアイドル”松田聖子の娘。両親も、さぞや喜んでいるかと思われたが……。

 沙也加がインスタグラムに掲載したのは、父親と村田とのスリーショット。舞台終わりでマスコミの取材に応じた際も「聖子さんは、なんて言っていますか?」の問いに、沙也加は無言で歩き去った。

 同29日に取材に応じた父親の神田も「(孫の)顔が見たい」と喜ぶ一方、元妻・聖子のことに聞かれると「わからない」と歯切れが悪い。微妙な空気を察知したマスコミの間では、沙也加と聖子の確執を疑ったり、「聖子が娘の結婚相手に納得していない」などと騒いでいる。

 だが、実際は不仲というよりも、聖子の置かれている状況に起因しているという。

 聖子は神田と別れた後、歯科医師と再婚するも離婚。2012年6月に慶大医学部准教授の男性と3度目の結婚を果たしたが、昨年からまたも“離婚危機”がウワサされている。

「成城の自宅に彼女は戻らず、ダンナさんも久しく見ていない。どうも、夫側の元妻に関わる問題がクリアになっていないようだ。すでに聖子には、新恋人がいるなんて話もある」(女性誌記者)

 娘のおめでたい話に、自分の離婚話がついて回るのは母親としては不本意。また、沙也加もうかつに母の名前を出せば、聖子のもとにマスコミが殺到することを理解している。

「かつては親子間で衝突もあったそうですが、最近は良好で、自宅を出た聖子さんが沙也加さんの家に“入り浸る”こともあるそうです」(スポーツ紙記者)

 沙也加と村田は今月13日、都内で結婚パーティーを行う。聖子は、どのような顔で現れるのか――。

松田聖子「黒ブラ」CMは3度目離婚への布石? “愛人”マネジャーと、すでに同棲か

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 毎年恒例となっている全国ツアー中の松田聖子だが、かねてから不仲説が出ている歯科医のK氏と、3度目の離婚を発表するのではないかと、マスコミ関係者からマークされている。

 4年前に慶應義塾大学の准教授で歯科医のK氏と3度目の結婚をした聖子だが、その前から続いていた、11歳年下の元整体師で“愛人”と呼ばれたマネジャーとの関係は断ち切れなかった。それどころか、2年前には周囲の反対を押し切って個人事務所から独立。マネジャーと新事務所を設立したことで、さらに関係は深まっていった。

 このときに離婚がウワサされたが、同じ年の9月から出演したトヨタのCMが“夫婦”をコンセプトにした作品だったことから、立ち消えになった。しかし、CMが終了した昨年3月頃から、世田谷区の自宅では夫の姿は目撃されるものの、聖子がいる気配がないため、別居状態との見方が強まり、離婚説が再燃していた。聖子は自宅近くのマンションでマネジャーとの半同棲がささやかれていて、いつ離婚してもおかしくない状況らしいが、では、なぜ今なのか?

 その根拠は、聖子が出演する下着のCMだという。今年3月に54歳を迎えた聖子は、5月に女性用下着メーカーの新ブランドのイメージキャラクターに就任。黒のブラジャーとピンクを基調にしたブラジャー姿でイスに背筋を伸ばして座っている新CMが同ブランドのサイトと店頭で公開。6月半ばからはBSでも放送されている。

 新CMは54歳には見えないセクシーさで、あちらのほうも現役バリバリの女性を連想させる。しかし、夫のK氏とは別居状態。となると、聖子の色気の源泉は、マネジャー以外は考えられない。

 女性誌関係者は「下着のCM出演は、私生活に区切りをつけるため」という見方をしている。3度目の離婚発表は、時間の問題だと見ているようだ。

 そういえば、神田正輝との離婚前も、聖子には似たような動きがあった。神田との結婚後、全米進出と称してアメリカに渡った聖子。進出そっちのけで“外人狂い”がウワサされた聖子に対して、デヴィ夫人のコーディネートでヌード写真集出版の話が持ち上がったのだ。

 その後の出版トラブルで写真集は発売されなかったが、撮影自体は済んでいたという話は根強かった。その直後に、聖子は神田と離婚している。“女を全開にした”今回の大胆な下着CMへの出演も、離婚への布石ではないだろうか?

 話題作りに長けている聖子だけに、ツアーの集客に結びつけることも考えられる。9月下旬まで続くツアーから目が離せない。
(文=本多圭)

年末の『日本レコード大賞』で放送事故!? 仲間由紀恵が松田聖子に失言で……

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 昨年12月30日放送の『第57回輝く!日本レコード大賞』(TBS系)で、司会の仲間由紀恵が“やらかして”しまった。

 番組終盤、最優秀歌唱賞を受賞した松田聖子が登壇。ステージ上では、これまでの聖子の“歩み”を振り返るVTRが映し出された。

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『紅白』近藤真彦・松田聖子のトリに疑問符「また中森明菜を追い込むのか」

<p> 今年の『NHK紅白歌合戦』の白組と紅組のトリが、近藤真彦と松田聖子に決まったとを聞いて、悪い冗談か? それとも紅白のスタッフはデリカシーのかけらもないのか?と耳を疑った。</p>

<p> マッチと聖子はアイドルとして人気絶頂期、マッチの恋人であった中森明菜を自殺未遂に追い込んだ過去を持つ。その2人を紅白のトリにするということは、いまだにマッチとのことがトラウマになっている明菜を精神的に追い込むことになるのではと危惧するのは筆者だけだろうか。</p>

神田沙也加、ミュージカル好評!“ガチヲタ”で母・松田聖子と差別化を図った戦略に拍手

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ダンス・オブ・ヴァンパイア公式サイトより

 3日、帝国劇場でミュージカル『ダンス・オブ・ヴァンパイア』の公演が開始された。2006年に初演され、4度目の公演となるが、今回から新キャストとして加わった神田沙也加のパフォーマンスに対して、「圧巻の歌唱力!」「アナ雪の時とはまた違った魅力がある」と、専門家、ファン問わず、絶賛の声が上がっている。

「神田といえば、去年、ディズニー映画『アナと雪の女王』の王女・アナ役の日本語吹き替え、劇中歌を歌ったことで、“松田聖子の娘”として注目されて以来の再ブレークを果たしましたが、もともと、ミュージカルファンの間では、神田の歌唱力を絶賛する声は多く上がっていました。神田のミュージカルデビューは、04年に宮本亜門が演出した『INTO THE WOODS』での赤ずきん役でした。この時期、神田は“松田聖子の娘”というレッテルに苦しんでいたようですが、宮本に『あなた自身を見て選んだんだから、自信を持って立っていいんだよ』と言われたことで救われて今があると、今年2月に行われた同名作品のディズニー映画試写会で、宮本に対して感謝の意を述べる場面がありました。神田にとってミュージカル出演は、母親とは別の道を歩んでいくうえで、大きなターニングポイントとなったようです」(芸能関係者)

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