「安倍なつみ」の記事一覧

安倍なつみ&山崎育三郎、第2子妊娠で異変? 夫婦の話はNGという不文律が破られた!

 元モーニング娘。の安倍なつみが5月10日、「第11回ベストマザー賞」の授賞式に出席し、第2子を妊娠中であることを発表した。このおめでたい発表に対して、一部のマスコミからは意外な反応があるという。ベテラン週刊誌記者がこう話す。

「妊娠していることを発表するのはわかるのですが、まさか夫の話もするとは思っていませんでした」

 安倍の夫といえば、“ミュージカル界の貴公子…

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益若つばさの“パクリ騒動”周囲の責任は? 元モー娘。安倍なつみの盗作騒動を回顧する

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 モデルの益若つばさがディレクターを務めるファッションブランド「EATME(イートミー)」で、パクリ騒動が起こった。一部の商品のロゴが、ヴィジュアル系バンド・SuGのボーカル武瑠がデザインしたものに酷似していたのだ。本人から指摘を受け、益若は「スタッフがやったことで、気づけなかった」「問題のロゴはサンプルであり利益は出ていない。今後は一切使用しない」と釈明した。

 スタッフが行ったこととはいえ、益若にはブランドの代表として監督責任があることは言うまでもない。この騒動で思い出される事件が、元・モーニング娘。安倍なつみの歌詞盗作騒動だ。

「2004年ごろ、安倍が、写真集やエッセイ集、自身のラジオで披露した“自作詩”が、歌手のaikoやYUKIの歌詞に酷似していると話題になりました。指摘を受け、安倍は『素敵だと思ったフレーズをノートに書き留め、作詞時に参照とした』と釈明し、盗作を認め謝罪しています」(業界関係者)

 安倍はもともと、aikoやYUKIのファンで知られる。悪意のある盗作ではなく、本人に憧れるあまり似た世界観の歌詞を書いてしまったのだろう。

「問題の本質は、本人が書いてきたものをそのまま通したこと。『安倍にそんな才能はない』という前提に立てなかった周囲のスタッフにある、といえるでしょう。大学生のコピペレポートを教授が見破れるのは、専門的なトレーニングを積み、その分野における幅広い知識があるためです。表現や創作の世界においても、そうした判断を下せる人間は必要でしょうね」(同)

 その点において、スタッフの資質を見極めることができなかった益若を起用したこのブランドは、単なる“お遊びサークル”の延長といわれても仕方あるまい。
(文=平田宏利)

元モー娘。吉澤ひとみ「過去に70kg」発言の衝撃と、アイドル“激ぽちゃ”の系譜

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吉澤ひとみオフィシャルブログより

 元モーニング娘。のメンバーであった吉澤ひとみが、過去に最大70キロの体重があったことをブログで明かし話題となっている。最も太っていた時期は、モー娘。加入3年目となる2002年頃であり、ファンからは“白クマ”と呼ばれていたという。吉澤に限らず、モーニング娘。は在籍中に激太りしてしまったメンバーが多い。

「結成当初の中心メンバーであった安倍なつみは00年頃に激太りし、ファンからは“なっち膨張”と揶揄されていました。1999年に加入した後藤真希にセンターポジションや人気を奪われたことによる、ストレス太りともいわれていますね」(芸能関係者)

 太ってしまったのは、安倍だけではない。

「吉澤と同期加入の加護亜依も、一時期激太りしていましたね。身長が140センチ台と小さいこともあって、余計に目立ってしまいました。それでも、体に肉がついた分、胸の大きさが強調されるので、この時代の加護ちゃんが好きというファンもいます。01年に加入した小川麻琴は最初からぽっちゃり体形でしたが、その後もどんどん太り続けました。ですが、ダンスのキレが鋭く、トークもこなすなどマルチな能力に長けていため、デブいじりが目立つことはありませんでしたね」(同)

 モー娘。のメンバーは大概が10代から20代初めである。ただでさえ情緒不安定になりがちで、体重の増減もある世代だ。さらに、新旧や世代間のメンバー同士で不仲説も存在したといわれる。相当なストレスにさらされていたことは間違いなく、太ってしまうのは必然だったのかもしれない。
(文=平田宏利)

安倍なつみ夫・山崎育三郎、絶好調の秘密は“激安ギャラ”「1話15~20万円」

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山崎育三郎オフィシャルサイトより

「ここのところ、ドラマや会見のキャスティングの順位では、かなり上位に入ってますね。演技は注文のつけようがないくらい抜群ですし、清潔感があってさわやかですから、クライアントからの好感度も高いですよ」(広告代理店関係者)

 昨年の『下町ロケット』(TBS系)での好演からというもの、ドラマにバラエティにイベントに引っ張りだこの山崎育三郎。2月には妻の安倍なつみが第一子妊娠を発表するなど、公私共に絶好調だ。

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安倍なつみ、ファンクラブ終了発表に「まだあったの?」 一方、矢口真里には「また太った?」

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 21日、元・モーニング娘。の安倍なつみがハロプロ!OGのファンクラブ「M-line club」を卒業することを発表したのだが、ネット上では「まだファンクラブなんてあったんだ?」「ファン離れが加速しているから?」といった声が上がっている。

「安倍は、“究極の童顔の持ち主”として、モー。初期メンバーの絶対的エースとして君臨。当時のアイドル界でもトップクラスの人気を誇っていましたが、1999年に第3期メンバーとして後藤真希が加入すると、その地位が危うくなり、ストレスからか、激太りを指摘されるようになりました。04年にグループを卒業する頃には、スリムな姿を取り戻していましたが、同12月、過去の写真集・エッセイ集に書きつづった詩が、小室哲哉やaikoの作品から盗用したものだという疑惑が発覚し、2カ月間の活動自粛が決定。ファンを嘆かせたばかりか、世間一般にあった“清純”なイメージを損なうことに。07年には、乗用車を運転中に人身事故を起こすなどトラブルは尽きず、アラサーを迎える頃には、たびたび劣化が話題になりました。最近ではバラエティ番組で、モー娘。時代の内輪モメ話を披露したり、昨年末には俳優・山崎育三郎との結婚を発表し、ファン離れが加速しているという話もあります。今回のファンクラブ卒業に関しては、ファンが完全にいなくなる前に『逃げた』と捉える人もいるようです」(芸能関係者)

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2015年、芸能界総ざらい! 言っちゃいけない話ばっかり大放談スペシャル!!【前編】

<p>今年も芸能界、いろいろありましたねぇ……と振り返ろうと思ったら、吉田栄作と平子理沙とか、道端ジェシカが離婚で、元モー娘。の安倍なつみが年下俳優の山崎育三郎と結婚を……古舘伊知郎の降板発表とか、ホント、ニュースが途切れないですね。</p>

中途半端な“暴露キャラ”安倍なつみ結婚へ! 押尾学・櫻井翔との関係や「整形」は……

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安倍なつみ公式サイト

 元モーニング娘。でタレントの安倍なつみが、5歳年下の俳優・山崎育三郎と結婚することが20日、わかった。安倍は2000年代前半に一世を風靡したアイドルグループの主要メンバーとして有名。山崎はミュージカル俳優として芸能界で活躍しており、20日に最終回を迎えた『下町ロケット』(TBS系)でレギュラー出演したことで、知名度を大きく上げた中での結婚となった。

 交際期間は約4年。2011年の舞台『嵐が丘』での共演をきっかけに交際をスタートさせた。『嵐が丘』といえば、俳優の山本耕史と堀北真希の結婚のきっかけにもなっており、なんとも縁起のよろしい舞台といえるだろう。

 安倍はモーニング娘。のブームが終了した後、ソロ歌手や女優業を中心に活動していたものの、前向きな話題は決して多くなかった。むしろマイナスの情報が多かった印象である。

「最近はテレビで『メンバーと確執ありました』『元カレの別れ話にイラついた』と“暴露キャラ”として時折表に出てくる安倍ですが、どの暴露も『そりゃそうだよね』と一笑に付される程度の内容ばかり。視聴者や大衆が聞きたいのは、aikoやYUKIを真似た『歌詞盗作騒動』の真相や、具体的な熱愛事情でしょう。そのくらいはぶっちゃけないと、インパクトは残せないかと」(芸能記者)

 自身の出版物や詩が疑いをかけられた盗作騒動は、当時大きく報じられ、記憶にある方も多いのではないだろうか。ただ、最もインパクトがあるのはやはりその“オトコ遍歴”と“顔面事情”だろう。

「薬物使用や一緒にいたホステスの死亡などで逮捕された押尾学との“お泊り”報道のインパクトは相当なものでした。当時の取材に対しての返答が『部屋で徹夜でプレステをしていただけ』というもので、ファンの間では『プレステ=性行為』という隠語まで出ました。嵐の桜井翔との関係もささやかれており、その真偽に関しても口を閉ざしています。そして、デビュー時と比較して明らかに違う現在の目鼻立ちは、“整形確定”と指摘する声もある。疑惑はいろいろとありますが、結婚してしまった今、彼女がこれらの話を表に出すことはないかもしれません」(同)

 夫の山崎は、若手ミュージカル俳優として非常に高い人気を誇り、『下町ロケット』のおかげで知名度も獲得。今後ドラマや映画に引っ張りだこになる可能性は大きい。安倍がわざわざ私生活を切り売りしなくても、生活は安泰といえそうだ。

元モー娘。安倍なつみ“暴露キャラ化”で「押尾学とお泊まり」「歌詞盗作」を告白する日

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『Dreams』(UP-FRONT WORKS)

 安倍なつみが、24日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、元カレとの別れ話を暴露した。この日は出身地である北海道でのグルメロケで、ほかの出演者と恋愛話となり、昔付き合っていた彼氏に電話口で別れ話を切り出すと泣きつかれ、いら立ちを覚えたエピソードを語った。

 安倍は今年1月には『バナナマンの決断は金曜日!』(同)において、モーニング娘。時代に、後藤真希と確執があったと告白している。

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