元AKB48・奥真奈美の復帰で思い出される「カメラマン罵倒事件」って!?
元AKB48の奥真奈美が3月5日、7年ぶりに芸能界に復帰することを発表した。今後はモデルとして活動していくという。
奥は2006年にAKB48の2期生としてデビュー。10年には、おぐまなみ名義でNHK Eテレのアニメ『おじゃる丸』のエンディング曲「かたつむり」でCDデビューしたが、11年に学業専念を理由に卒業していた。
「イタリア人とのハーフで、AKBファンか…
「AKB48」の記事一覧(4 / 46ページ)
元AKB48の奥真奈美が3月5日、7年ぶりに芸能界に復帰することを発表した。今後はモデルとして活動していくという。
奥は2006年にAKB48の2期生としてデビュー。10年には、おぐまなみ名義でNHK Eテレのアニメ『おじゃる丸』のエンディング曲「かたつむり」でCDデビューしたが、11年に学業専念を理由に卒業していた。
「イタリア人とのハーフで、AKBファンか…
28日にリリースされる元AKB48・板野友美の10枚目のシングル「Just as I am」(キングレコード)のミュージックビデオが…
乃木坂46の生駒里奈が次回シングルをもってグループを卒業することが、1月31日に公式サイトで発表された。
ネット上では、生駒ファンから慟哭にも似た悲鳴が上がったが、その中でも最も多かった意見が「次は生駒ちゃんセンターにさせろよ」「もっと早く生駒ちゃんをセンター復帰させるべきだった」といった“センター復帰待望論”だった。
生駒といえば、乃木坂の1期生としてデビ…
安倍晋三首相の3選が有力視される今年9月の自民党総裁選に、対抗馬として河野太郎外務大臣の出馬が取り沙汰されている。しかし、この動きに意外な人々が反発している。なんとAKB48の熱狂的ファンである自民党支持者が「反・河野」を掲げているというのだ。
安倍首相が昨年の内閣改造で麻生太郎副総理の派閥から大臣枠を減らしたことで、麻生副総理が次期総裁に推していると見られるのが河野外相。…
「安倍晋三首相の「3選」を“熱狂的AKBファン”が後押し!? 「地方振興予算がAKBイベントに降ってくる……」の続きを読む
元AKB48の板野友美が、写真集では初めて下着撮影に挑戦したという『Wanderer』(講談社)を来月発売。未公開のセクシーカットが、26日発売の「フライデー」(同)に掲載された。
「悩殺ランジェリー」とのタイトルが打たれた「フライデー」の袋とじには、黒い下着姿でベッドに座る姿や、胸元が大胆に開いたセクシーなドレス姿などが見て取れる。
板野といえば、2013年…
デスクT ねえねえ、桂文枝が愛人に送った“卑猥メール”見た? 「まえわれのパンティ」とか「まえあきパンティ」を連発してるんだけど、どんなパンティ穿かせてたのかなあ?
記者H こういうのでしょうか? 発売中の「週刊新潮」(新潮社)…
「桂文枝がこだわる「まえわれパンティ」とは? 斎藤佑樹の合コンがサムい、夏菜が蓄膿症報告……週末芸能ニュース雑話」の続きを読む
知名度の高いメンバーが次々と卒業し、HKT48指原莉乃の天下となっているAKB48グループ。そんななか、2017年に大活躍したのがSKE48の須田亜香里だ。
09年からSKE48のメンバーとして活動している須田は現在26歳。16年の選抜総選挙で7位にランクインし神7入りを果たすと、17年2月に芸能事務所TWIN PLANETに移籍。17年6月の選抜総選挙でも自己最高の6位に…
引退するわけじゃあるまいし……。
12月22日に放送された『MUSIC STATION SUPER LIVE 2017』(テレビ朝日系)にて、AKB48が「11月のアンクレット」を披露。同曲は年内にグループを卒業する渡辺麻友がセンターを務めているが、歌い終わったあとに渡辺がマイクをそっとステージに置いた演出が賛否を巻き起こしているという。
「誰がどう見ても、か…
「AKB48卒業の渡辺麻友「ステージにマイク置きすぎ」問題勃発! 山口百恵オマージュを、何度繰り返すのか……」の続きを読む
高校生以下の水着グラビアが消えてしまうかもしれない──。アイドル界では、そんな情報が飛び交っているという。いったい、どういうことなのだろうか?
「AKB48の運営サイドから、一部のマンガ誌やグラビア誌の編集部に対して、『今後、高校生以下のメンバーについては、グラビアで水着は着用しません』という通達が回ったというのです」(出版関係者)
AKB48グループといえば…
人気バンド・SEKAI NO OWARIの紅一点であるSaoriこと藤崎彩織が10月に出版した『ふたご』(文藝春秋)が、2017年下半期の直木賞最終候補作品にノミネートされた。
「『ふたご』は構想に5年かけたという彼女の初の小説。バンドのメンバーであるFukaseらとの関係を彷彿とさせる私小説的内容で、セカオワファンにとっては、まるでバンドの内側を覗き見しているような気持ちに…
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