セカオワ・Saori著『ふたご』直木賞落選もドラマ化の動き「NHKかフジテレビで……」
日本文学振興会が、第158回芥川賞・直木賞の選考会を16日に東京・築地の料亭「新喜楽」で開き、直木賞に門井慶喜さんの『銀河鉄道の父』(講談社)を選出した。候補にノミネートされていた人気ポピュラーバンド・SEKAI NO OWARIのメンバーSaoriこと藤崎彩織さん(31)のデビュー作『ふたご』(文藝春秋)は、受賞を逃す結果となった。
それでも、選考委員を務めた作家の伊集院…
「SEKAI NO OWARI」の記事一覧
日本文学振興会が、第158回芥川賞・直木賞の選考会を16日に東京・築地の料亭「新喜楽」で開き、直木賞に門井慶喜さんの『銀河鉄道の父』(講談社)を選出した。候補にノミネートされていた人気ポピュラーバンド・SEKAI NO OWARIのメンバーSaoriこと藤崎彩織さん(31)のデビュー作『ふたご』(文藝春秋)は、受賞を逃す結果となった。
それでも、選考委員を務めた作家の伊集院…
人気バンド・SEKAI NO OWARIの紅一点であるSaoriこと藤崎彩織が10月に出版した『ふたご』(文藝春秋)が、2017年下半期の直木賞最終候補作品にノミネートされた。
「『ふたご』は構想に5年かけたという彼女の初の小説。バンドのメンバーであるFukaseらとの関係を彷彿とさせる私小説的内容で、セカオワファンにとっては、まるでバンドの内側を覗き見しているような気持ちに…
タレントでモデルの益若つばさと人気バンドSEKAI NO OWARIのボーカル・Fukaseに、破局説が飛び交っている。
両者は交際を公表し、益若のインスタグラムにはFukaseがたびたび登場。しかし、今月3日ごろから、ネット上でFukaseと益若のツーショット写真に写っているスキーウエア(ゼブラ柄風)と、Fukaseの元カノ・きゃりーぱみゅぱみゅがアップしたスキーウェアのブランドが一致していると話題になり、5日に益若のインスタからその写真が削除されたことから「益若と破局して、きゃりーと復縁したのでは?」とウワサになっていた。
この騒動をキャッチしたデイリースポーツは、益若の所属事務所に事実確認。「交際に変わりはない」という言質を引き出し、それをネット記事で配信したが、現在はどういうわけか、該当記事が削除されている。真相はいったい……。
これに、芸能プロ関係者は「益若とFukaseの間で、別れ話は出ていない。それより心配なのは、益若のメンタル面。“あの一件”以降、ふさぎ込んでいるようだ」と話す。
“あの一件”とは、先月勃発した益若のデザイン盗作騒動だ。彼女がプロデュースするファッションブランド「EATME」のロゴが、ヴィジュアル系バンド・SuGのボーカル・武瑠がデザインしたものに酷似。盗作を指摘され、益若は先月18日にブログで謝罪したが、デザインは自分ではなくデザイナーが手掛けたものと責任転嫁し、ロゴが使われたのはサンプル版だったため、利益を得たわけではないことを強調した。
そして「私的にもショックが大きく、なんでそんな初歩的なやってはいけないことをしたの? と悲しい気持ちと怒りと、なんで気づけなかったんだと悔やむ気持ちでいっぱいです」「本当に申し訳ない気持ちと悲しい気持ち、信頼していた会社に裏切られた気持ちでいっぱいでした」とつづった(現在は削除)。
これにネット上は「被害者ヅラすんな」「確信犯だろ」と大炎上。前出の芸能プロ関係者によると「執拗に攻撃された彼女は、すっかり意気消沈。批判の声は交際相手のFukaseにも及んでいるようで、そのことを気にした彼女が、インスタから彼の写真を消したのだと思う」と話す。
デイリーの記事が削除されたのも、益若側から「これ以上、刺激しないで……」と泣きが入った可能性が高い。しばらく、おとなしくするしかなさそうだ。
未練? それとも吹っ切れた? 11月19日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)に、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが出演。彼女の手に光る指輪に、視聴者が食いついたようだ。
この日、きゃりーは「経済効果の女王」という立ち位置から、ガチでハマっているものとして、芸人の「アイデンティティ」、静岡県にある「まぼろし博覧会」「絵しりとり」の3つを紹介した。
いずれも、翌日友人と語り合いたくなるような楽しいものだったが、それ以上にめざとい視聴者が気を留めたは、きゃりーの手元だった。
「きゃりーがつけていたのは『ヴィヴィアン・ウエストウッド 』の指輪でした。実は、元カレで、現在若益つばさと交際中の『SEKAI NO OWARI』のボーカル・Fukaseが、熱愛の発覚した15年末に、おそろいのヴィヴィアンの指輪をつけている写真をインスタグラムにアップしているんです。2人の熱愛発覚のきっかけになったアイテムだけに、当然、きゃりーも、そのことは知っていたはず。ネット上でも放送中から『あの指輪だよね』と、ファンがざわつき始めました」(女性誌記者)
きゃりーと益若は、かつては親友同士。しかし、益若とFukaseと交際を始めてからは、友情が崩壊したといわれている。それだけに、今回あえて「ヴィヴィアンの指輪」をテレビに映したことに、には、なんらかの意図があったのではと勘繰ってしまう。心理アナリストが、こう分析する。
「こういった場合、相手に未練が残っているパターンと、未練がないからこそしているパターンの2つが考えられます。前者は相手を思い出したり、相手との縁をつなぎ留めるため。後者は、現在とは関係のない過去の出来事という認識になっているため、『物は物』として割り切っている。きゃりーさんの場合、Fukaseさんの浮気が原因で破局したと報じられており、もしそれが本当なら、きゃりーさんがFukaseさんに三くだり半を突き付けてフッたという形になる。であれば、おそらくは後者のパターンではないでしょうか?」
となると、「あなたたちのことなんて、もうなんとも思っていない」という、かつての恋人と親友に向けた、きゃりーからの“絶縁サイン”だったのかもしれない。
<p> 昨年末の『NHK紅白歌合戦』は、「例年にない地味な顔ぶれ」とも批判されていたが、そう見えるのはやはり、若手のスターが不在であることの証しではなかろうか。</p>
<p> もちろん、上り調子のアイドルグループや、安定した高セールスを記録しているベテラン・ミュージシャンは少なくない。たとえば昨年、初めて紅白に出場した乃木坂46や、アリーナツアーを成功させたE-girlsなどは、2016年も変わらぬ勢いを見せるだろう。ジャニーズもまた、昨年はいろいろと波紋を呼ぶ事態もあったものの、大勢では変わらぬ人気となるはずだ。ムーブメントが落ち着きつつある嵐や、メンバー脱退のあったKAT-TUNにとっては試練の年となりそうだが、Kis-My-Ft2やHey!Say!JUMPはこれから本格的な絶頂期へと向かうのではないか。</p>
<p> SEKAI NO OWARIのヴォーカル・深瀬慧が、元カノ・きゃりーぱみゅぱみゅの友人でもある、タレントの益若つばさとの交際を認めた。タイプ的に似た“新旧の彼女”には「深瀬の女性の好みがわかりやすい」という声もあるが、2人を知る芸能記者からは「性格が逆」という話だ。<br />
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『TOKYO FANTASY』/東宝ロックバンド・SEKAI NO OWARIのボーカル・Fukaseと、モデルの益若つばさの交際が報じられた。25日発売の写真誌「FRIDAY」(講談社)には、“セカオワ”のメンバー4人が共同生活を送る一軒家に2人が出入りする様子がキャッチされており、お泊りデートとして写真とともに掲載されている。
Fukaseといえば、歌手のきゃりーぱみゅぱみゅとの交際が長いこと取りざたされていたが、今年8月にTwitter上に複雑な文字列を投稿して、破局を示唆し、話題になった。ファンでなければどうでもいいような話ではあるが、関係者の間では「交際はウソ」「男女の関係はない」「話題づくり」であるともっぱらだったらしく、今回の報道も疑わしいと見る向きは多い。
「お相手の益若は、2007年にモデル・梅田直樹と“できちゃった結婚”し、その後長男を出産するも13年に離婚。その後は熱愛報道などはまるでなし。話題になったことといえば、坂上忍に番組内で『自己チュー』『スタッフぞろぞろ連れて何様』と、その性格をフルボッコ状態にされて涙目になったとか、昔と顔立ちが全然違うこと、目に見えて“劣化”しているということくらいでしょうか。このままじゃそのうちメディアから消えてしまう……『じゃあ熱愛報道でも出すか』と考えた、なんて妄想もしてしまいますね(笑)」(芸能記者)
きゃりーぱみゅぱみゅ公式Twitter吹き出さざるを得ない。
歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが24日、都内で行われた「コカ・コーラ ハロウィンキャンペーンpresents ハロシブ‘15オープニングイベント」にコスプレ姿で登場したが、その姿に場内が騒然とした。笑いをこらえたマスコミも多かったのではないか。
きゃりーが披露したのは、バスタブで入浴する“ベティちゃん”のコスプレ。あの特徴的なくせっ毛の髪型はもちろん、目周りの黒いメイクや濃すぎる口紅、さらにはハの字に垂れ下がった眉毛まで、忠実に再現しようとする努力は感じられたのだが……。
<p>大阪最大のテーマパーク『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)』公式サイトにて、かつてないほど衝撃的な告知がなされた。</p>
<p>USJは16年に「ユニバーサル・クールジャパン2016」と題したイベントを開催予定で、昨年は「新世紀エヴァンゲリオン」「バイオハザード」「進撃の巨人」などのアトラクションが期間限定で登場したことで大きな話題となったのだが、今年はこれら4アトラクションに加えた新たな企画が登場すると発表されたのだが……。なんとそれが歌手のきゃりーぱみゅぱみゅのアトラクションというのだ。</p>
<p>特設サイトでは、巨人やゾンビなどいかめしい顔に並んできゃりーの写真が掲載されているのが確認できる。詳細は明らかになっておらず、まだ「きゃりーぱみゅぱみゅが生み出す音楽やファッションが放つ“摩訶不思議な世界”にすっぽりと包み込まれながら、(略)未だかつて誰も経験したことがない疾走感に大興奮」というコンセプトのみが判明しているに過ぎないが、すでにネット上では落胆と非難のオンパレードだ。</p>
<p> 歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが、10月スタートのフジテレビ系新番組『世界の何だコレ!?ミステリー』(毎週水曜後7:57~8:54)で、地上波ゴールデン初MCを務めることが発表されたが、この新番組、なんともツッコミどころが満載なことで話題となっている。</p>
<p> 編成企画を担当する南條祐紀氏は、「世界中を飛び回り、ミステリーの現場を直撃していきます。(略)現地取材したからこそ分かった、不思議なミステリー現象をお楽しみいただければ幸いです」とコメントしたが、まずこの企画に対し「『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)との住み分けがよくわからん」「『THE世界仰天ニュース』(日本テレビ系)×アンビリバボー」など、既存番組との差別化が図られていないとの厳しい指摘が相次いだ。</p>
<p> それだけではない。『世界の何だコレ!?ミステリー』は、きゃりーとお笑いコンビ「雨上がり決死隊」とダブル司会を組むことになっているが、初MCとなるきゃりーに対しても手厳しい意見ばかりが目立つ。「司会できないでしょ」「雨上がりに司会任せる“お飾り”だろうね」など彼女の司会を不安視する声や、「もうオワコンだろ」「オーラなくなった」「ごり押しだっただけ」と、きゃりー自身のタレントとしての価値の下落を指したコメントも多い。</p>
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