「04スポーツ」の記事一覧(31 / 38ページ)

ほしのあき、若槻千夏、さとう珠緒も……芸能生活を終わらせる「恐怖の法則」を発見!

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ほしのあき公式ブログより

 若者のテレビ離れが顕著だが、中でもフジテレビの下落ぶりはすさまじい。ドラマもバラエティも視聴率が取れず、勝負を賭けた改編は不発。頼みの人気女子アナはここ数年で続々退職するなど、まさに負のエネルギーに溢れている。

 そのフジテレビの転落ぶりを象徴するのが、日曜15時の「競馬番組枠」だ。最近は特に競馬そのものを軽視するような演出が目立ち、不評なこの番組枠。実は、出演した人気女子アナが退職、女性タレント陣がその後落ちぶれるというだけでなく、行方不明や警察沙汰など、ことごとく不幸のどん底に陥るというジンクスがある。

 まず、この時間帯で1987年4月から2007年12月まで放送された『スーパー競馬』から振り返ろう。96年から3年間出演した第3代女性司会者の斎藤陽子は、バスト90という見事な巨乳で世のおじさま達を籠絡したが、番組卒業から徐々に露出が減少し、ここ数年は音沙汰無し。テレビで見かけることはほぼなく、芸能界では行方不明という状況だ。

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Jリーグ史上最悪の地獄絵図!? 町田ゼルビアを襲った“考えられない悲劇”とは?

<p> 22日に行われたJ1セカンドステージ最終節、サンフレッチェ広島は佐藤寿人の歴代Jリーグ最多得点記録に並ぶゴールなどでステージ優勝と、年間勝ち点総合1位を決めた。翌日23日、ジュビロ磐田がロスタイムにMF小林祐希の劇的ゴールでJ1への自動昇格の2位に滑り込んだ。そして同日に行われたJ3最終節では、この両リーグを上回るドラマチックなラストが待っており、大いに最終節を盛り上げた。しかし、そのドラマの終焉の光景が、まるで“地獄絵図”だったと、サッカー関係者の間で話題となっている。</p>

「実兄が覚醒剤所持で逮捕、親戚は惨殺…」武豊、スター騎手の知られざる闇とは

<p> 日本を代表するトップジョッキー、武豊騎手。競馬での獲得賞金の総額は770億円以上であり、年収は2億とも3億とも言われている。</p>

<p> また、メジャーリーガーのイチロー、ダウンタウンの浜田雅功、SMAPの木村拓哉、とんねるずの木梨憲武といったスポーツ界、芸能界など各ジャンルの大物と交流があり、奥さんは元アイドルの佐野量子で、京都に豪邸を所有するなど、まごうことなき「セレブ」の一人と言えるだろう。</p>

<p> 常に“競馬界の顔”として、華々しくスポットライトを浴びてきた武豊。だが、決して明るい側面だけではない。彼が過去に、身内に関する様々な“事件”に巻き込まれていることをご存じだろうか。</p>

20年たっても「後継馬なし」 “マイルの怪物”タイキシャトルが残した壮絶記録と、その可能性

<p> 今週末に中央競馬で開催されるマイルチャンピオンシップ(G1)。中央G1の中でも特に波乱が多い印象のある、京都競馬場のマイル(1600m)競走だ。</p>

<p> 過去5年で1番人気を背負って勝利した馬はなし。過去10年で見ても3度(ダイワメジャーの2連覇)と、人気どおりにはなかなか収まってくれない同レース。</p>

<p> ダイワメジャー以外にも、デュランダルが2003,04年と連覇しているように、マイル戦を何より得意として強さを発揮する馬がいないわけではない。ただ、近年のスピード主体の日本競馬の構造上、マイルという“速さ”を競う部類のレースで圧倒的な強さを保持するのはなかなか難しい。上記の2頭も、絶対的な信頼を置かれたわけではないのだ。<br />
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ハリルをメッタ切りの武田修宏氏は“監督交代要請バカ?” 「監督になれない」真相とは……

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HORIPRO公式サイトより

 プノンペンで行われたサッカーW杯アジア2次予選、対カンボジア戦。日本代表は2-0で日本史上初のW杯予選6試合連続完封で年内最後の試合を締めくくった。しかし、満足できる内容とは程遠く、最終予選に向けて不安の声が多く聞こえてくるのが現状だ。そんな中、元日本代表FWの武田修宏氏の監督批判が話題となっている。

「カンボジア戦後、自身のコラムでハリルホジッチに対して『完全に失格』『2億ももらって給料泥棒』と酷評し、監督交代を求める発言をしました。これまでも前任のアギーレと比較してハリルの無能さを訴え、監督交代を求めてきたんですが、実はアギーレの時も交代をずっと要求してたんですよね。もっと言うと、その前のザッケローニの時も言ってました。少し上手くいかないとすぐに発言するため、一部ファンの間では“監督交代要請バカ”と言われていますよ」(スポーツライター)

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AV王・加藤鷹もブッ飛ぶ“一発2,500万円”で年間62億5,000万稼ぐ「オトコ」とは

<p> 人間界にはAV男優という、男の野望をそのまま形にした夢のような職業があるが、その待遇は決して恵まれたものではない。過酷な条件と制約の中でその“作業”は行われ、しかも生涯稼ぎ続けることは不可能といえるからだ。そしてその報酬も、女性側と比較して雲泥の差といえる。</p>

<p> しかし世の中には、誰もがうらやむリッチな「オス」がいることをご存じだろうか?</p>

<p> それが、競馬における種牡馬だ。種牡馬は書いて文字の通り、繁殖牝馬に種付けをするための馬で、一流の血統、一流の成績を残した「男の中の男」だけがなれる貴重な存在である。</p>

【プレミア12】決勝のチケットがゴミ箱行き? 野球の五輪追加は絶望か

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 19日に行われた世界野球プレミア12、日本は大谷翔平(日本ハム)が7回をヒット1本に抑える好投を披露するも、継投が上手く機能せず、9回表にライバル韓国に逆転を許し、準決勝で敗退した。これにより日本の決勝進出を期待し、チケットを購入していたファンが決勝戦を観戦しないという事態が発生しそうだ。

「こういった事態も予想し、運営は決勝と三位決定戦を共通のチケットにしていたんです。三位決定戦を観戦してから、そのまま決勝戦も観られるというシステムですね。しかし、昼の1時から三位決定戦を観た日本のファンが、19時開始の決勝戦まで見続ける可能性は少ないですよね。下手したら12時間近く東京ドームの硬い座席に座っていることになるわけですから。一時は、オークションで8万円代まで高騰していたチケットも、今では定価割れしてしまっている状況です。Twitterでは、決勝のチケットをゴミ箱に捨てている写真をアップした人もいましたよ。三位決定戦すらも興味なくなってしまっている人もいるみたいですね」(スポーツライター)

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【プレミア12】侍ジャパンが韓国に屈辱の逆転負け! 大谷降板「その時、韓国ベンチは……」

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野球日本代表 侍ジャパンオフィシャルサイトより

 歴史的な逆転負けを喫した。日本と台湾で初開催されている国際野球大会「プレミア12」の準決勝が19日、東京ドームで行われた。B組1位の日本は9回表に、3点差をひっくり返され3-4で同3位の韓国に敗退。先発の大谷翔平が7回1安打無失点で韓国打線を封じ込んだが、9回に則本昂大がつかまり1点を返され、なおもノーアウト満塁の場面で代わった松井裕樹が押し出しフォアボール。最後は増井浩俊が韓国の4番・李大浩にタイムリーを打たれた。

 まさかの逆転負けに日本の小久保裕紀監督は試合後、「負けられない試合で最後の9回の継投のところ。同点で終われなかったのは私の責任です」と呆然。ネット上では“無双状態”だった大谷から則本に繋いだ継投策について「最後まで大谷で行くべきだった」「小久保の采配は素人以下」とバッシングが巻き起こっている。

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至高のゼイタク? 馬主もゲッソリ? 3億円越え「超高額競走馬たち」の成績が悲惨すぎて笑えない……

<p>11月8日、京都競馬場は、この日デビューする2頭のサラブレッドに注目が集まっていた。「5億円対決」といわれたこのレースは、2013年の当歳セレクトセールで2億4,150万円で落札されたサトノダイヤモンドと、同じく13年のセレクトセールで2億5,200万円で落札されたロイカバードが対決することになったからだ。</p>

<p>結果は「安い方」のサトノダイヤモンドが圧勝、武豊騎手が騎乗したロイカバードは2着に完敗となった。ちなみに3着馬ダノンアローダも同セールにて4,410万円で落札された馬であり、上位3頭の総落札額は5億3760万円という、なんとも豪華な一戦となったのだ。</p>

<p>どんな世界でも「富豪」の金銭感覚はケタ外れだ。都心の一等地や高級マンションが買える大金を、怪我や病気のリスクがあるサラブレッドにつぎ込むことなど、庶民からすれば想像の及ばないレベルの話だろう。</p>

賭博騒動のプロ野球・巨人、高橋由伸監督の“夜遊び禁止令”に「おまえが言うな」の大合唱!

<p> 野球賭博で揺れるプロ野球・読売ジャイアンツだが、高橋由伸新監督のもとで綱紀粛正が訴えられている。</p>

<p> 秋季キャンプ地の宮崎では、選手たちにとって“夜遊び”が楽しみのひとつでもあり、その来訪で成り立っている飲食店もあるほどだが、今季は3選手が処分を受けた野球賭博問題を受け、宿舎の門限を例年より早め、オフのゴルフまでもが禁止。この夜遊び禁止令に高橋監督は「きついかもしれないけど、自分のためだと思って」と説明したが、選手たちの中には「とばっちりだ」と不快感を示す声も聞かれるという。</p>

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