「井上裕介」の記事一覧(3 / 3ページ)

“よしもとイチのモテ男”ノンスタ井上「努力型のブサイクがイケメンに勝つから、恋愛は面白い!!」

<p> どんなに暴言を吐かれても悪意をぶつけられても、すべてポジティヴではね返す男、ノンスタイル井上裕介。M-1チャンピオンの称号を持つ一方で、現在その特異なまでのナルシストキャラが開花し、処女作『スーパー・ポジティヴ・シンキング』(ヨシモトブックス)も、日めくり『まいにち、ポジティヴ!』(同)も、好評を博している。そして、今回ポジティヴ恋愛論に特化した『マイナスからの恋愛革命』(同)を上梓。ネガティヴな自虐がもてはやされる昨今、井上が全国の“マイナスさん”たちに伝えたいこととは――。</p>

『今日、NONSTYLEの井上が死んだ』が原因で夜も眠れない?“自称イケメン”井上が、自己啓発本出版業界でカリスマに……

inoue
『今日、NONSYTLEの井上が死んだ。』(YOSHIMOTO KOGYO)アプリページより

 先月24日にリリースされたゲームアプリ『今日、NONSTYLEの井上が死んだ』が話題を呼んでいる。

 お笑いコンビ・NONSTYLE・井上をフィーチャーしたこのゲームは、井上が死ぬところからスタートする。主人公である井上の彼女は、顔はブサイクだったけどポジティブで優しかった井上を生き返らせるために、タイムマシンに乗って過去へタイムスリップし、不幸の要因を取り除いていくことでステージは進行。過去の井上はなぜかイケメンなのだが、ステージで過去の不幸を取り除いていくと、井上の容姿や声が徐々に変貌。その変貌していく姿が面白く、暇つぶしにやったつもりが、夜を徹してはまってしまう人が続出しているようだ。

続きを読む

出待ち不可の大宮よしもと劇場に“ナンパ待ち未成年女”多数出現中!「誘われたら“20歳”って言う」

<p> 埼玉・大宮のラクーンよしもと劇場(以下、ラクーン)で「芸人のナンパ待ち」をする女性が増えている。</p>

<p> 昨年7月にオープンした埼玉県初となるよしもと常設劇場のラクーンは、この夏も盛況。特に目立つのが若い女性たちで、中には露出度の高い服を着たセクシー系も多い。その理由を聞くと「目当ての芸人に目を付けられたい」という。彼女らは、驚いたことに、周辺で芸人が立ち寄るお店のリストを持っており、「公演後にナンパされに行く」とのこと。話を聞いた女性に成功例を持つ者はいなかったが、友人知人で実際に芸人にナンパされた人がいて、公演後には「芸</p>

サブコンテンツ

このページの先頭へ