「ホステスと再婚」報道の渡部篤郎、中谷美紀との破局で仕事が激減するワケとは!?
「彼のキャバクラ好きは業界でも有名ですからね。仕事終わりに、わざわざ自宅に戻ってお気に入りのスーツに着替えて出向くくらいですから(笑)。毎日とは言いませんが、週の半分は銀座に行ってたんじゃないですかね」(ドラマスタッフ)
現在、ドラマ『お義父さんと呼ばせて』(フジテレビ系)に主演している渡部篤郎が、昨年秋から東京・銀座のクラブの元ホステスだった30代女性と再婚を視野に入れた真剣交際をしているという。
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「彼のキャバクラ好きは業界でも有名ですからね。仕事終わりに、わざわざ自宅に戻ってお気に入りのスーツに着替えて出向くくらいですから(笑)。毎日とは言いませんが、週の半分は銀座に行ってたんじゃないですかね」(ドラマスタッフ)
現在、ドラマ『お義父さんと呼ばせて』(フジテレビ系)に主演している渡部篤郎が、昨年秋から東京・銀座のクラブの元ホステスだった30代女性と再婚を視野に入れた真剣交際をしているという。
<p> 23日、俳優の渡部篤郎が、東京・銀座のクラブに勤めていた30代の元ホステスと結婚を視野に入れた交際をしていることがわかった。</p>
<p> 渡部は1994年にタレントのRIKACOと結婚したが、2005年に離婚している。およそ10年ぶりの「結婚生活」をこれからスタートさせることになるわけだが、渡部の「空白の日々」を埋めていた女性が存在する。女優の中谷美紀である。</p>
いい人も出てるけどさ『第28回東京国際映画祭』が22日開幕し、メイン会場の東京・六本木ヒルズで、オープニングイベントが行われた。
だが、この『東京国際映画祭』に注目している一般人が果たしてどれだけいるだろうか。28回目の開催を数えながら「あ、そんなの今やってるんだ」程度の認識しかないのではないか。今回、ゲストとして登場した顔ぶれを見ると、注目度の低さも納得してしまう。
「国際」を謳っている通り、名女優のヘレン・ミレンやロバート・ゼメキス監督などの豪華ゲスト、佐藤浩市や中谷美紀、オダギリジョーや安藤サクラなどは映画俳優のイメージが定着しており、十分に理解できるキャスティングだ。だが、その他は……。
中谷美紀がデビューから所属していた大手プロ・スターダストプロモーションを退社し、7月下旬に独立。個人事務所を設立した。理由は「海外の仕事を視野に入れたいため」といわれているが、果たしてそうだろうか?
筆者は中谷と“年内入籍”といわれている渡部篤郎が、今年に入ってから、夜の銀座のクラブに頻繁に出没し、入れ込んでいるホステスがいるという情報をつかんでいる。中谷と渡部の関係は入籍どころか、破局に向かっているのではないか。それだけに、渡部と同じ事務所にいたくないという思いからの独立ではないかと踏んでいる。
中谷と渡部は、1999年のTBSのドラマ『ケイゾク』、翌年の日本テレビのドラマ『永遠の仔』と立て続けの共演で急接近したが、当時、渡部はタレントのRIKACOとの間に2人の子どもがいたため、“不倫”のウワサにRIKACOが激怒。もともと恐妻家でRIKACOに頭が上がらなかった渡部は、中谷と別れたはずだった。しかし、裏ではRIKACOに隠れて、不倫の関係は続いていた。それに気づいたRIKACOは離婚を決意、05年に2人は離婚したのだ。
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