恋愛結婚がしたい女性必見!「愛され美人」になるためのメソッド

「相手」が「真の彼」かどうか見極める

恋愛から結婚へいく相手の事を、私のレッスンでは「真の彼」と呼んでいるのですが、詳しい定義については、またの機会にお話します(世間で言われている「運命の彼」が一番イメージに近いのでとりあえずそう解釈してみてください)。

相手が「恋愛どまり」の相手だったら、「結婚」には行き着きません。説明するまでもなく「既婚者」とは「恋愛どまり」ですよね? 「理想なんだけど運命的には合わない男性」というゾーンもあります。このゾーンの男性に惹かれて、感情をコントロールできず「恋愛どまり」になってしまっている人もいます。恋なら、既婚者にもできますし、「モテ」だけなら、職場の人やBFとか、さらに広げることができます。

恋愛をして結婚したいならば、その中にまぎれている「真の彼」を見つけ出して、モテ→恋と、スタートしなければなりません。

 

自分をプロポーズされる女性に改造していく

「モテる女性」「恋愛(だけ)したい女性」と、「プロポーズしたいと思う女性」ってやっぱり違うんです。「モテて、恋愛もいつもしているのに、結局上手くいかない」という女性もいれば、「複数にモテてはいなそうだけど、あっという間に結婚してしまった」という女性はいませんか?

そういう意味では、「恋愛と結婚は違う」と思います。各ゾーンごとに、選ぶべき男性も、自分の外見内面の磨き方や、アプローチ法も、違うからです。

そして、プロポーズされる女性とは「愛される美しい人」ではないかと、痛い思いを繰り返してきたゆえ、色々な女性を観察してきた私は考えました。顔かたちが美人、というのではなく、恋愛&結婚においての愛される美しい人、つまりは「愛され美人」です。

 

「愛され美人」に必要な3つの要素

・「男性脳」と「女性脳」の違いを知っていて、男性の気持ちを掴む事ができる
・自分の魅力と磨くべき部分も知っていて、謙虚だけどセルフイメージが高い
・「自分らしいへアメイク&ファッション」でいながら「男性受け」も押さえている

ですから、もしあなたが「恋愛して結婚したい」という目標を持ったならば、「真の彼と見つけて恋愛の先を目指す」まず決めることが大切なのではないでしょうか。人は、目指したゴール以上の所にはなかなか到達できないし、知らず知らず「この位でいいかな」と思うと、それ位の位置にしかいけないからです。

逆に言えば、あなたが「ゴール」を今一度ハッキリさせて、「真の彼」と恋愛し、プロポーズされる「愛される美しい人」になる事を決めれば、そのような人ときっと出会えるようになるし、自分も変えていけます。そしてきっと恋愛から結婚に行き着くはずですよ。

 

優良出会い系サイトの積極的活用

もしあなたが、「新しい恋にチャレンジしたい!」「もっと積極的に出会いを求めたい!」ということであれば、出会い系サイトを利用するのもひとつの手です。出会い系サイトというとマイナス面ばかりがマスコミなどでクローズアップされるため、悪いイメージを抱かれている方も多いかと思いますが、全国の出会い系サイトには信頼できる優良サイトがたくさんありますし、ルールとマナーを守って正しく利用すれば、プライバシーも完全に保護された上で安全に利用できます。

それに出会い系サイトを利用することで、恋のチャンスは格段に広がります。会員になれば、日本中の男性の中から、年収、学歴、職業、性格など、様々なデータに基づいて、あなたにピッタリの男性をピックアップしてくれますし、その男性と実際に会うかどうかは、あなたの自由な意思で決めることができるんです。出会い系サイトは、男性との出会いが少ない女性はもちろん、より出会いの幅を広げたい恋に積極的な女性にもオススメです。

優良な出会い系サイトの特徴として、会員登録・入会費は無料で、その後は「ポイント制」というサイトがあります。代表的なのが『ハッピーメール』です。

ハッピーメールは、2000年5月に設立された、女性会員数日本トップクラスの人気出会い系サイトです。ユーザー層も幅広く、18歳~50歳以上のシニアまで利用しています。会員登録は男女共に無料で、さらに女性はコンテンツも無料で利用できます。

特に若い女の子をターゲットにプロモーションをしており、その為女性会員数が多いのが特徴です。また真剣に結婚相手を探している人の為に、「婚活パーティ」も行ってます。

無料会員登録後に、若干のポイントも貰えるので、そのサービスポイントの範囲でまずは試してみても良いでしょう。

●優良出会い系サイト「ハッピーメール」
公式ページへ

ハッピーメールについてもっと詳しく知りたい方は、
こちらの記事「ハッピーメールとは?無料登録する方法」をご覧ください。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ