「君はもう丸裸だ」悪女・元子に逆風吹き荒れ、原作超えの面白さ!『黒革の手帖』第6話

<p> ミステリー小説界の巨匠・松本清張が生み出した悪女を武井咲が演じるドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)の第6話が24日に放送され、平均視聴率10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。2ケタ割れ目前となってしまいました。</p> <p> さて、まずはこれまでのあらすじを少し。派遣社員として働いていた銀行員時代に“黒革の手帖”に脱税者の情報を記し、それを脅しのネタに銀行から1億8千万円を横領した原口元子(武井咲)。その資金を元手に銀座でクラブ・カルネを開店し、“銀座で1番若いママ”として脚光を浴びます。</p>

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