「ペロペロ舐めて」悪女・元子に屈辱の展開も、武井咲の“デキ婚報道”が脳裏にチラつく『黒革の手帖』第7話

<p> EXILE・TAKAHIROとのデキ婚を発表し世間を賑わせている武井咲が、銀座を舞台に暗躍する悪女役を演じるドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系)の第7話が7日に放送され、平均視聴率11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。前回から1.7ポイント上昇しました。</p> <p> さて、これまでのあらすじを少し。東林銀行で派遣社員として働いていた原口元子(武井咲)は、“黒革の手帖”に脱税者の情報を記し、税務署に密告すると脅して次長・村井亨(滝藤賢一)ら上司の口を封じ、1億8千万円を横領。それを資金に銀座でクラブ・カルネを開業し、“銀座で1番若いママ”として注目される存在となります。</p>

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