将棋・藤井聡太六段の“政治利用”が止まらない!? 愛知県からの「特別表彰」は大村知事の人気取り目的か

 最年少プロで中学3年の藤井聡太六段の快進撃が止まらない。今月8日に第68期王将戦1次予選2回戦で、師匠の杉本昌隆七段と公式戦で初めて対局し、「千日手」(同じ局面を4度繰り返し、無勝負となること)で指し直した末に、111手で勝利を収めた。2月には、第11回朝日杯将棋オープン戦準決勝で、公式戦では初めて羽生善治竜王と対局を行い、119手で勝利、勢いそのままにタイトル獲得経験もある強豪の広瀬章人…

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