吉岡里帆、椎木里佳……ガッキーに似ていることで“反感”を買ってしまった女たち
一昨年のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)から人気が再燃し、今や“好感度No.1女優”の座につく、ガッキーこと新垣結衣。最近では彼女にそっくりだという中国の美人女子大生 “栗子”こと竜梦柔(ロン・モンロウ)が話題沸騰。すでに日本でも多数のファンがついており、ちょっとしたフィーバー状態だ。似てるというだけで、こんなにも話題になるのだから、いかにガッキー人気が凄まじいのかよくわかる。…
「新垣結衣」の記事一覧(2 / 4ページ)
一昨年のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)から人気が再燃し、今や“好感度No.1女優”の座につく、ガッキーこと新垣結衣。最近では彼女にそっくりだという中国の美人女子大生 “栗子”こと竜梦柔(ロン・モンロウ)が話題沸騰。すでに日本でも多数のファンがついており、ちょっとしたフィーバー状態だ。似てるというだけで、こんなにも話題になるのだから、いかにガッキー人気が凄まじいのかよくわかる。…
新垣結衣と星野源が主演し、2016年の大ヒットドラマとして人気を博した『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)。この年末年始にかけて、全話一挙放送が決定し、多くの『逃げ恥』ファンから喜びの声が上がっている。
一方、その裏側で、新垣と俳優・三浦春馬の“復縁”がささやかれており、注目されているという。
「夏頃から、三浦との復縁のウワサが流れている。新垣は“視聴率女王…
『のん 2018年カレンダー』(TRY-X)2017年も2カ月ほどとなり、テレビ業界、芸能界、スポーツ業界から売り出す「2018年有名人カレンダー」の発売や予約販売などが始まっている。あれこれ探すのも楽しい有名人カレンダーだが、売れ筋には、ある意外な名前も出てきた。
お決まりのアナウンサー、キャスターモノのカレンダーは根強い人気があるというが、グッズに詳しい芸能ライターは「9月22日に関西テレビが発売したカレンダーは、女性アナウンサーがすべて猫と一緒に写っていて、癒やされると評判を呼んでいます。また、10月14日に発売された『NHK気象予報士カレンダー』も人気。あと、各キー局発売の卓上型女性アナウンサーカレンダーは、男性サラリーマンが、心のオアシスとして、オフィスのデスクに置くことも多く、毎年一定の売り上げをあげている好評の品となっていますよ」という。
前出のライターは「女性タレントの定番モノで言うと、11月11日発売の石原さとみ、11月25日に発売予定の新垣結衣、深田恭子の予約も堅調みたいですね。昨年売れた桐谷美玲は微減ですが、さすがの人気といった感じでしょうか。昨年に比べてすごい伸び率が出ているのが、広瀬すず。驚くところで言うと、お騒がせだった能年玲奈こと、のんのカレンダーもよく出ているみたいです。例年のことですがAKBグループオフィシャルカレンダーは言わずもがな順調です」と語る。
スポーツ界では、セクシーゴルファーのカレンダーが旋風を起こしているという。
「11月6日発売の女子プロゴルフ、アン・シネ選手のカレンダーに予約が殺到していますよ。男性では昨年に続いてフィギュアスケートの羽生結弦選手ですね。あと、10月7日に発売された、来年はメジャー球団に移籍しているかもしれないプロ野球日本ハムファイターズの大谷翔平選手のカレンダーは、レアモノになるのでは……と言われていますよ」(同)
「4月始まり」のジャニーズ事務所所属・Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、Sexy Zone、ジャニーズWESTらのカレンダーは、3月上旬発売ということで、まだ売れ行きが分からないという。
2018年は誰のカレンダーと共に過ごすのか。いろいろと比べて頭を悩ますのもいいのかもしれない。
またもや、新垣結衣に全てのシワ寄せが来るのだろうか。
10月3日発売の「FLASH」(光文社)にて、女優・川島海荷と40代のTBS局員との手つなぎ写真が掲載された。
「川島と男性が飲食店を出た後に路上で手をつないでいる姿を激撮されています。後日、記者からの直撃を受けた川島は『酔っ払ってフラフラだった』『ドラマでご一緒させてもらってから、たまに相談に乗ってもらったり』と答え、男女の関係を否定しています。しかし、男性が既婚者であることから、世間からは不倫関係だったのではないかと疑われることとなりました」(週刊誌記者)
昨年来、芸能人の不倫に対しては、メディアも世間も「犯罪」同然の厳しい扱いをしており、出演するテレビ局はもちろん、番組スポンサーにまで視聴者からの苦情が殺到。結果、テレビから姿を消す芸能人も多い。
もし今後、決定的な“不倫の証拠”が出ようものなら、『ZIP!』(日本テレビ系)の総合司会などのレギュラー番組を持つ川島にとっては大きすぎる痛手だ。
「そうなった場合、事務所の先輩である新垣結衣に負担がかかる可能性がある」と言う業界関係者は、こう続ける。
「川島の所属事務所は、のんの独立や、清水富美加の出家、マギーの不倫報道などゴタゴタ続き。そして今回、川島に『不倫』のイメージが付いて仕事が激減するようなことになれば、その穴は稼ぎ頭である新垣が埋めることとなる。多忙を極める彼女は、以前から周囲にメンタルを心配されてきただけに、これ以上仕事が増えたら本当に倒れてしまうかもしれませんよ。ましてや、新垣と川島はお互いの自宅を行き来するほどの仲ですから、今回の件を受けて彼女の胸中は複雑でしょうし、その心労は相当なものでしょう」
新垣は7月期の月9ドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)に続き、10月21日には主演映画『ミックス。』の公開も控えている。さらに『コード・ブルー』の映画化が決まり、昨年のヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の続編もウワサされている。
「ドラマや映画だけでなく、多くのCMにも出演する新垣ですが、現場のスタッフからは『目が死んでる』『覇気がない』といった声が多く聞かれます。『ミックス。』のPRで吉本新喜劇の舞台にサプライズ出演した際も、笑顔とは裏腹に“表情筋”はほとんど動いていませんでしたね」(芸能記者)
もし新垣が体調を崩して休養するようなことにでもなれば、ファンの怒りの矛先は川島へと向かうかもしれない。
テレビ番組の視聴率調査でおなじみのビデオリサーチ社が25日、「テレビタレントイメージ調査」の結果を発表。「女性タレント」部門では、前回まで3連覇を果たしていた綾瀬はるかが4位まで転落。代わって首位に立ったのは、再ブレークした新垣結衣だった。
この調査は、同社が毎年2月と8月に行っているもの。テレビCMを出稿している企業側にとっては、タレントの好感度を図る上で重要な指標となっている。ここ最近、女性部門では、綾瀬、浅田真央(元フィギュアスケート選手)、天海祐希の3人が常にトップ3を占めていた。だが、1年前の昨年8月度で9位だった新垣が、今年2月度には2位まで浮上。そして今回、ついに3強を追い落として首位に立った。
2位以下は、2位=浅田、3位=天海、4位=綾瀬、5位=DREAMS COME TRUE、6位=深田恭子、7位=石原さとみ、8位=渡辺直美、9位=イモトアヤコ、10位=北川景子の順。そのほか主なところでは、ローラが前回6位から20位に急降下。篠原涼子が同10位から25位タイに、小泉今日子が同16位から24位に、菅野美穂が同17位から23位に転落した。
首位に躍り出た新垣は、昨年10月期の『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で再ブレーク。7月期の『コード・ブルー-ドクター・ヘリ緊急救命- 3rd season』(フジテレビ系)ではヒロイン役で出演し、高視聴率をアシストした。10月21日に公開される瑛太とのW主演映画『ミックス。』も注目度が高い。
片や綾瀬は、昨年1月期の主演ドラマ『わたしを離さないで』(TBS系)が爆死。昨年3月に3部作でスタートしたNHK大河ファンタジー『精霊の守り人』はシーズン1、シーズン2ともに低迷。今年1月に公開された主演映画『本能寺ホテル』は興収10億1,000万円止まりと、主演ドラマ、映画の不振が好感度ダウンにつながったようだ。
崖っぷちに立ったともいえる綾瀬は10月期、『奥様は、取り扱い注意』(日本テレビ系)で主演する。『精霊の守り人』シーズン3(最終章)は11月に放送開始するが、こちらは期待薄。それだけに綾瀬としては、なんとしても『取り扱い注意』で高視聴率をマークして、“復活”をアピールしたいところだろう。
(文=田中七男)
<p> 女優の福原遥が、8月13日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演。ネットで「かわいすぎる」と話題の福原に対し、業界からは「第2のガッキーか!?」と期待の声も上がっている。</p>
<p>デスクT ねえねえ! 船越英一郎って、数十個もカツラ持ってるんだって!? 管理が大変そうだね! 番号とかつけてるのかな。</p>
<p>記者H 20日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、松居一代のロングインタビューを掲載。その中で、「彼、カツラですから」「カツラだと、行為中に動くと、ズレちゃうでしょ?」「女性の前で大きなカツラをとるわけにもいかないでしょ?」「彼が帽子を被っていたのは、早朝で、数十個は持っているカツラを選んで被る時間がなかったからですよ」と繰り返し暴露しています。</p>
<p>デスクT 世間が飽き始めてきたいいタイミングでぶっこんできたね! ヅラネタが大好きなビートたけしにイジられそう!<br />
</p>
「船越英一郎のカツラコレクション、新垣結衣にバカ疑惑、GACKTが“いろんな指立てる”宣言……週末芸能ニュース雑話」の続きを読む
フジテレビも“胸”をなで下ろしたことだろう。
7月17日に放送された山下智久主演の月9ドラマ『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)の初回視聴率が、16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。爆死続きのフジテレビドラマの中で、久しぶりの高視聴率となった。
その第1話では、山下のあるシーンに女性たちがクギづけになったようだ。
「劇中、山下が制服を着替えるシーンで、鍛え上げられた胸筋があらわになりました。筋肉が大きく盛り上がった胸板がよくわかる横からの映像も差し込まれたため、女性視聴者は大興奮。『山Pの胸筋がヤバイ!』『物語より気になってしまった』『胸板厚すぎ! Cカップはありそう』といった声が殺到し、検索ワードの上位に『胸筋』が入ってくるほどの大反響でした」(テレビ誌ライター)
山下といえば、2011年公開の映画『あしたのジョー』に出演した際、役作りのために筋トレを開始。トレーニングは現在も習慣化されており、焼き肉店に行っても鶏肉しか注文しないストイックぶりで、体脂肪率は5~8%をキープしているという。
一方で、そんな山下の“Cカップ胸筋”と比較されてしまったのが、共演する女優陣の胸元だ。
「メイン女性キャストの新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未は、いずれもモデル体形。新垣、戸田はAカップといわれており、比嘉も以前より痩せたせいか、推定Bカップと思われます。ネット上でも『山Pがガッキーを公開処刑』といった声が飛び交うなど、比較して面白がっている人もいるほど。思わぬところで貧乳ぶりがクローズアップされた女優たちにとっては、とんだ災難ですね(笑)」(同)
出演者の胸にも注目が集まれば、さらなら視聴率アップが望めるかもしれない!?
消滅危機のフジ月9ドラマに、一筋の光明が差し込んだ。山下智久主演『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』の初回が17日、30分拡大で放送され、16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率を獲得したのだ。
低迷するフジの月9ドラマで、視聴率が15%を超えたのは、2015年4月期の嵐・相葉雅紀主演『ようこそ、わが家へ』最終回(15.0%)以来だ。
月9は、フジの看板ドラマ枠でありながら、昨年1月期の有村架純&高良健吾主演『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』以降、6クール連続で1ケタ台に終わっている。特に、前クールの相葉主演『貴族探偵』が、豪華キャストをそろえ、莫大な制作費を投入したにもかかわらず、平均8.8%と爆死してしまったダメージは大きかった。
一連の視聴率低迷の責任を取らされる形で、これまでドラマに力を入れてきた亀山千広前社長は6月末で退陣。前BSフジ社長の宮内正喜氏が新社長に就任した影響もあり、月9はまさに風前のともしびで、消滅の危機に瀕している。10月期は篠原涼子主演が決まっているが、その先は“白紙”。つまり、『コード・ブルー』も不振に終われば、月9は12月いっぱいで打ち切られる可能性が高くなっているのだ。
月9存続が懸かった『コード・ブルー』には不安要素も多かった。1シーズン(08年7月期)では平均15.9%、2シーズン(10年1月期)では平均16.6%の高視聴率を獲得していたが、なにぶん7年半のブランクがある。さらに、脚本家が従来の林宏司氏から、安達奈緒子氏に変更されたことも、ファンの不信感をあおった。それにより、これまでのストーリー展開が変わってしまう危惧があったからだ。ましてや安達氏は、1月期の小雪主演『大貧乏』(同)を平均4.9%と大爆死させたばかりなのだから、ファンが不安に思うのは当然のことだった。
また、山下は前クール、KAT-TUN・亀梨和也主演『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)に3番手で出演したが、同ドラマの視聴率は平均9.5%と2ケタ割れ。山下の潜在視聴率に疑問符が打たれたばかりでもあった。
さまざまな不安要素が渦巻く中、初回では“奇跡”ともいえる16%台を達成。それもこれも、過去2シーズンの実績から来る信頼感、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)で再ブレークを果たしたヒロイン・新垣結衣効果によるものといってもよさそう。
とはいえ、まだドラマは始まったばかり。ネット上での視聴者の評価は芳しくない声も少なくないだけに、油断は禁物。第2話以降、ジェットコースターのごとく急降下してしまえば、せっかくの初回高視聴率も水の泡と化してしまうだろう。
(文=田中七男)
<p> 山Pこと山下智久主演の人気シリーズ最新作『コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)が17日にスタート。“月9”は2016年1月クール以降、全話平均視聴率で1ケタが続いていますが、『コード・ブルー』初回は平均視聴率16.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の高視聴率を記録しました。</p>
<p> 同シリーズは08年に第1シーズン、09年にスペシャルドラマ、10年に第2シーズンが放送され、今回、約7年半ぶりに復活。その間、ガッキーが『逃げ恥』(TBS系)で再評価されたり、比嘉愛未が斉藤工から福士誠治に乗り換えたり、山Pが書類送検されたりといろいろありましたが、主要キャストはほぼ再集結しました。</p>
<p> とはいえ、脚本家はこれまでの林宏司氏から、小</p>
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