「GACKT」の記事一覧

NEWS未成年女性が『UTAGE!』に登場!? 体調不良でも“自撮り”は忘れない堀ちえみ……週末芸能ニュース雑話

■NEWS飲酒問題の未成年女性が『UTAGE!』に登場!?

記者H 今週も「週刊文春」(文藝春秋)はジャニーズに文春砲をぶっ放していますね!

デスクT そうだね~! 今度は「Hey!Say!JUMPの岡本圭人が脱退」だもんね。さぞかしジャニオタは発狂してるんだろうね。

記者H ネットは大荒れです。特に「文春オンライン」公…

続きを読む

日大が学生に「日大イメージ下げるな」通達も失笑の声&三浦春馬ダサすぎる私服が話題に……週末芸能ニュース雑話

■日大が学生に「日大イメージ下げるな」通達も失笑の声

デスクT 日大アメフト部の事件が盛り上がっているね! 「週刊文春」(文藝春秋)は内田正人監督一色だよ。

記者H そうですね。「週刊文春」といえば、内田前監督の後ろ盾・田中英寿理事長の直撃インタビュー動画が話題になってましたよ。

デスクT ああ、あの理事長としての見解を…

続きを読む

GACKTが“脅迫騒ぎ”を「呆れの言葉」と一蹴も……「じゃあ、なんで慌てて消したの?」の声

 脅迫まがいのブログを投稿したとして批判が殺到していたタレントのGACKTが、相変わらずの“GACKT節”で騒動を一蹴した。

 GACKTは17日のブログで、自身の脅迫騒動を紹介したネットニュースに対し「思わず顔が緩んでしまいました」と綴り、問題視されている「帰り道の一人歩きには十分お気をつけください」との一文について「冗談で綴った」と釈明。

 さらに、「まさかま…

続きを読む

GACKTにリテラシーを語る資格なし!? 評論家を「一人歩きには十分お気をつけください」と脅迫か

 ミュージシャンでタレントのGACKTが今月、脅迫まがいのブログを投稿したとして騒ぎになっている。

 昨年末、本名の“大城ガクト”で仮想通貨「SPINDLE」のICO事業に乗り出したことを発表したGACKT。今月2日のブログでは、反響に対し「『また詐欺に引っかかるのか?』『大丈夫か?』と、言いたい放題のサイトもありました」と報告し、「世の中に溢れ出たポジティブ・ネガティブな情報…

続きを読む

GACKT、本名公開でバラエティ界から引っ張りだこに!?「イレギュラー枠」で“変人キャラ”解禁へ

 ミュージシャンのGACKTが本名を公開し、話題となっている。GACKTはオフィシャルブログにおいて、2017年12月26日に「【大城ガクト】と【仮想通貨】」と題したエントリをアップ。仮想通貨に関する新プロジェクトを立ち上げるにあたり、本名を名乗ることにしたという。

 本名公開により加速しそうなのが、GACKTの本格的なバラエティ解禁であろう。

「GACKTはこれ…

続きを読む

船越英一郎のカツラコレクション、新垣結衣にバカ疑惑、GACKTが“いろんな指立てる”宣言……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT ねえねえ! 船越英一郎って、数十個もカツラ持ってるんだって!? 管理が大変そうだね! 番号とかつけてるのかな。</p>

<p>記者H 20日発売の「週刊新潮」(新潮社)は、松居一代のロングインタビューを掲載。その中で、「彼、カツラですから」「カツラだと、行為中に動くと、ズレちゃうでしょ?」「女性の前で大きなカツラをとるわけにもいかないでしょ?」「彼が帽子を被っていたのは、早朝で、数十個は持っているカツラを選んで被る時間がなかったからですよ」と繰り返し暴露しています。</p>

<p>デスクT 世間が飽き始めてきたいいタイミングでぶっこんできたね! ヅラネタが大好きなビートたけしにイジられそう!<br />
</p>

GACKTの相次ぐ“不良アピール”が「カッコ悪い」!? テキーラ動画に続き、米国でFuckサイン

GACKTの相次ぐ不良アピールが「カッコ悪い」!? テキーラ動画に続き、米国でFuckサインの画像1
インスタグラムより

 歌手のGACKTが16日、自身のインスタグラムに中指を突き立てた写真を投稿。ネット上で「非常識」との声が相次いでいる。

 ラスベガスで開催されたポーカーの世界大会『ワールドシリーズオブポーカー』に出場し、初戦で敗退したことを報告したGACKT。その後、ラスベガス空港での自撮り写真を投稿し、「最悪だなぁ。。。搭乗をミスった。。。で、今日の便は全部満席。あー。どうしよ。。。参ったなぁー。ま、でもまだ命あるし、いいか。。よしっ。」と綴った。

 どうやら自身のミスのようだが、写真のGACKTは中指を立てた“Fuckサイン”をしており、ネット上では「いい年してイキがってて、カッコ悪い」「自分のミスなのに、中指立てるとか」「良識ある人はこんなポーズしない」といった声が相次いでいる。

「先月、元AKB48・大島優子が『Fuck』と書かれた帽子の映像をSNSに投稿して炎上しましたが、GACKTがやっているのも同じこと。冗談で行うような行為ではなく、ましてやアメリカでのFuckサインは殺されてもおかしくない。日本のメディアでも、Fuckサインにはモザイク処理が施されることがほとんどです」(芸能記者)

 GACKTといえば、13日、テキーラを瓶ごと一気飲みする自身の動画をインスタグラムに投稿。ブログでも5日、「夜通し行われる地獄の生誕テキーラ祭りだ。今回は六本木で行われることになったが、毎年暴れすぎてどの会場も必ず出禁になってしまうわけだ」「すでにボク自身もおかしな飲み方を散々している。去年のパーティーではかなりの数の仲間が病院に運ばれることとなった」などと綴っている。

「相次ぐ不良アピールに、ネット民もどっちらけ。まるで大学生のような誕生会のバカ騒ぎぶりに、『カッコ悪い』との指摘が相次いでいる。GACKTといえば、『今の日本は完全に遅れている』と日本の子育て環境の遅れを指摘してみたり、『街の治安を良くすることが過度になりすぎている』と日本の治安維持対策に疑問を投げかけたりと、いつしか社会派ご意見番キャラに。しかし、本人に怪しげなウワサが絶えず、『お前が言うな』『なんでこんなに偉そうなの?』との声も多い」(同)

 バラエティ番組『芸能人格付けチェック』(テレビ朝日系)で、48連勝中のGACKT。番組では“究極の常識人”として通っているだけに、今回のFuckサインは残念でならない。

故・小林麻央さんの死去にGACKTが便乗中!? 亡くなった元メンバーへの“友情アピール”にファン激怒のワケ

故・小林麻央さんの死去にGACKTが便乗中!? 亡くなった元メンバーへの友情アピールにファン激怒のワケの画像1

 ミュージシャンのGACKTが、小林麻央さんの死に便乗していると、思わぬ批判を浴びている。

 GACKTは自身のブログで、小林麻央さんが亡くなったことから旧友に思いをはせ、1999年に亡くなったMALICE MIZER(マリスミゼル)のメンバーだったKamiさんをしのんだ。

 MALICE MIZERは言うまでもなく、GACKTがソロ活動を行う前に所属していたバンド。Kamiさんはバンドで、ドラムスを担当していた。GACKTはブログで、Kamiさんが亡くなった当時のことを振り返りながら、Kamiさんの誕生日と命日には彼の実家を訪れているなどとつづった。だが、これが麻央さんの死に便乗した“友情アピール”だと、MALICE MIZERファンからブーイングが相次いでいるのだ。

「GACKTは95~99年に在籍していた2代目ボーカルなのですが、決してキレイな辞め方ではなかったですからね。金銭トラブルなどでメンバーと揉め、失踪という形で脱退・ソロデビューした経緯があるんです。そして当時、メンバーの中で最もGACKTに対して怒りをあらわにしていたのがKamiさんだといわれていました。そうした状況を承知しているファンにしてみれば、チャンチャラおかしいということなのでしょう」(音楽ライター)

 だが、GACKTにしてみれば、Kamiさんの死に言及すれば、こうした批判が出てくるのは予測できたはず。君子危うきに近寄らず、ではないが、あえてブログで触れる必要があったのか。

「最近は芸能人格付け番組で“一流芸能人”として人気のGACKTですが、過去の脱税疑惑、レイプや隠し子などの下半身スキャンダルなど、ダーティーなイメージが拭い切れない。そのため、事あるごとに“いい人アピール”に努めているのかもしれません」(同)

 GACKTの、Kamiさんと麻央さんの死を悼む気持ちに偽りはないのかもしれない。しかし、それでも批判を浴びてしまうのは、身から出たサビと言うしかないだろう。

金持ちなのにマレーシア移住のGACKTは“海外初心者”!? 移住時期に重なる「疑惑の数々」との関係は……

<p> 歌手のGACKTが「5年以上前にマレーシアへ移住」と明かしたことが話題となっている。4月16日に放送のバラエティ番組『人生で大事なことは◯◯から学んだ』(テレビ朝日系)でその暮らしぶりを公開、放送前に一部メディアで取り上げられた。</p>

<p> GACKTは世界各国を渡り歩いた中でマレーシアに一目惚れし、首都のクアラルンプールへ移住。「都市部はとても清潔で、都市からすぐ近くには大自然のジャングルもある」と理由を明かした。。<br />
</p>

繰り返される“茶番劇”テレビ朝日『格付け』GACKT連勝も「アナタの本業はなんなのか?」

繰り返される茶番劇テレビ朝日『格付け』GACKT連勝も「アナタの本業はなんなのか?」の画像1

 4日に放送された『芸能人格付けチェック~一流芸能人に「和」の常識はあるのか!? SP~』(テレビ朝日系)の平均視聴率が12.5%(ビデオリサーチ調べ・関東地区、以下同)だったことがわかった。

 同番組は、正月の人気番組『芸能人格付けチェック』の特別編。正月版では出演者らが各チームに分かれて問題に挑戦するが、特別編では出演者全員が1つのチームとして取り組む。出演者は泉ピン子や草笛光子、博多大吉、高田万由子、相武紗季など、そうそうたる顔ぶれだったが、なんといっても今回は48連勝中の“ミスター格付け”こと、GACKTが特別編に初参戦。

 例によって、GACKTは「小鼓を打つ」「煎茶を2人分淹れる」「折り紙で鶴を作る」という3つのお題をすべてクリア。連勝記録を51に伸ばした。

「まあ、この辺はお約束ですよね。GACKTがしくじるとは、もはや誰も思っていない。番組制作側もGACKTの連勝記録で、視聴者の興味を引くことが難しいのはわかっているので、最近の『格付けチェック』はGACKT個人の連勝記録は続くも、チーム戦では負けるというパターン。個人もチームも連勝では、リアリティーに欠けるという問題もありますからね(笑)。今回の団体戦も、同様のパターンが踏襲されました」(芸能記者)

 今回は、GACKTの登場前にほかのメンバーが失敗していたため、“二流芸能人”扱いからスタート。さらに、GACKT本人は格付けチェックをクリアしていくものの、ほかのメンバーの失敗に足を引っ張られ、“三流芸能人”“そっくりさん”へと、次々に降格。最終的には“映す価値なし”にまで転落し、「僕は何しに来たんですか」とボヤき声だけの出演になってしまった。

「“一流芸能人”としてGACKTのメンツを保ちつつも、ちゃんとオチがついたという番組的には絶妙な落としどころだったのでしょうが、こんなの茶番ですよね。どんなに格付けで連勝記録を伸ばそうとも、GACKTが一流芸能人に値しないのは、疑惑まみれの実態を見れば明らか。最近は本業の歌手としても、ヒット曲がないですしね」(同)

 4日に行われたサプリメントのPRイベントでは、自慢の腹筋を披露しながら、サプリメントの効用と自身のストイックすぎるトレーニング方法について熱弁していたGACKTだったが、「アナタの本業はなんなのか?」とあらためて問いたいところだ。

サブコンテンツ

このページの先頭へ