松居一代、書類送検で“ワイドショー劇場”終焉……元夫・船越英一郎とホリプロへの「忖度」が露骨すぎ!?
元夫で俳優の船越英一郎を、ブログや投稿サイトなどで中傷したとして、警視庁は女優の松居一代を名誉毀損の疑いで書類送検した。2017年9月に船越が名誉毀損の疑いで告訴、松居は今年5月から任意で聴取を受けていた。松居は「間違いありません」と容疑を認めているという。
松居といえば昨年7月、船越が「不倫している」「バイアグラを使っている」などと一方的にTwitterやブログに投稿。そ…
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元夫で俳優の船越英一郎を、ブログや投稿サイトなどで中傷したとして、警視庁は女優の松居一代を名誉毀損の疑いで書類送検した。2017年9月に船越が名誉毀損の疑いで告訴、松居は今年5月から任意で聴取を受けていた。松居は「間違いありません」と容疑を認めているという。
松居といえば昨年7月、船越が「不倫している」「バイアグラを使っている」などと一方的にTwitterやブログに投稿。そ…
松居一代が12月15日、都内のホテルで会見を開き、船越英一郎との離婚が成立したことを発表した。記者たちの前で母親に電話で離婚を生報告するなど、相変わらずの“松居劇場”が展開された。
今年7月、船越英一郎の不倫を告発する動画を、突如としてYouTubeにアップした松居。そして、ホラーテイストで独白する、その衝撃的な姿は、週刊誌やワイドショーで連日取り上げられた。週刊誌記者はこ…
今年の芸能界を席巻した“松居劇場”に、ひとまず終止符が打たれた。このほど、松居一代と夫・船越英一郎の離婚調停が成立。15日早朝、松居は都内の高級ホテルで記者会見を行ったが、その中身は再三テレビでも報じられているように「異様」というほかなかった。
無数のフラッシュを浴びて登場した松居は「離婚が成立しました。やりました。本当にやりました。勝ち取ったんです。夢がかなったんです」と…
俳優の船越英一郎が、タレントの松居一代をプライバシー侵害で訴えた民事訴訟を取り下げていたとの一部報道を受け、ネット上では松居へのバッシングがヒートアップしている。
16日付のスポーツニッポ…
毒舌を売りにするタレントが数多い昨今だが、「毒を吐くには“免罪符”が必要だ」とはよく言われる話。
例えば有吉弘行の場合、「地獄を見た」と自身で公言する低迷期が「やさぐれて当然」というバックボーンにつながったかもしれない。マツコ・デラックスはそもそも“異型の人”だし、オカマタレントに毒舌の免罪符が持たされるのは世の常である。
同じことを言っているにもかかわらず…
夫の船越英一郎と調停中のタレント・松居一代をキャスティングした朝の情報番組『ビビット』(TBS系)に対し、嫌悪感を訴える視聴者が相次いでいる。
松居にとっては、これが騒動後、テレビ初出演。15日の放送では、作家でタレントの遥洋子とともにロケを実施。静岡県熱海市で“終の住処”を探すため、あらゆる物件を見て回った。
自身が還暦を迎えたことにちなみ、若々しい赤いチ…
生放送の帯番組『ごごナマ』(NHK)で司会を務める俳優・船越英一郎の異変に、視聴者から心配の声が相次いでいる。
1日の『ごごナマ』の冒頭、いつものように「ようこそ我が家へ。大人の井戸端、ごごナマです」とあいさつした船越だが、声はガサガサ。具体的な原因は明かさなかったが、「すいません、ちょっと調子を悪くしてしまいまして、今日はお聞き苦しくお届けすることになり、すみません」と申し訳なさそうにしていた。
さらに、翌2日の放送でも、時折、声を裏返しながら「すいません。今日もちょっとお聞き苦しい声で。申し訳ございません。すいません」と何度もカメラに向けて謝罪。ネット上では、「もう見てられない!」「弱りすぎだろ」「痩せたと思ったら、喉までやられてるのか」「ストレス性かな? かわいそう……」といった声が相次いでいる。
「妻・松居一代にダブル不倫を告発されて以降、見るからに激ヤセしてしまった船越ですが、加えて喉まで不調に見舞われてしまったよう。声を張るのが難しい様子で、いつもより抑え目の声量で進行。それでも約2時間半の放送で笑顔を崩さない船越に、視聴者も同情の念を抱いているようです」(芸能記者)
そんな変わり果てた夫の様子を、松居はテレビ越しに見ていたようだ。松居は1日、九州の飲食店で焼きうどんを食べたことを報告。店のテレビに『ごごナマ』が映っていたといい、「ふっと、上を見たら…テレビがあって…さぁ…あらまあ……ビックリ仰天(笑)な、なんと戸籍上の、夫が生放送で映ってるよ あ…ぁ ビックリした もう過去形だね あたしは、わが道をいくぜ」と綴っている。
「1日以降、ボランティアのために豪雨の被害に遭った福岡県朝倉市に入る様子を逐一、ブログで報告している松居ですが、ネット上ではどっちらけムードが漂っている。松居はここ最近、息子への愛情を語る動画を公開したり、LINEやブログで『家族のみんなも、たくさんの愛を…本当に本当にありがとうございます』などと感謝の言葉を繰り返しており、イメージアップに必死。“厄介おばさん”のイメージが定着したことに焦っているようにも見えます」(同)
みるみる弱っていく夫と、そんな夫を見ながら焼きうどんをすする妻。異様な夫婦関係は、一体いつまで続くのだろうか?
松居一代オフィシャルブログより俳優の船越英一郎が所属するホリプロが7月21日、船越の妻で女優の松居一代に対し、名誉毀損や業務妨害などを理由に法的措置を取る準備に入ったことを明らかにした。
松居は16日にも自身のブログで自分たちの不倫問題に口を挟んだ渡辺謙に対して、「あなたに、とやかく言われる筋合いは、何処にもありません」「人のことを、おっしゃる前に自分の不誠実な生き方を改めるべき」「女性、妻を、なめてますよ!!!!」などとかみつくも、翌17日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では、MCの坂上忍が渡辺を擁護するなど、まさに四面楚歌。
もはや芸能界に松居の居場所はないようにも思われるが、意外にもバラエティ関係者の間では、松居に“あるポジション”を期待する声が上がっているという。
「実は、『不倫コメンテーター』『不倫評論家』として起用したら面白いんじゃないかと注目しているスタッフが多いんですよ。現在、このポジションにはオリエンタルラジオの中田敦彦が就いており、小倉優子の元夫である菊池勲氏と松任谷正隆氏との“不倫の共通点”について持論を展開していました。しかし、世間からは『何様?』『お笑いはどうした?』といった批判の声が殺到。中田では説得力がありませんでしたが、松居ならコメントの重みが違いますから、うってつけでしょう。その証拠に、渡辺を批判した松居のブログには、なんと4,000件以上の『いいね!』がついているんです。これは驚異的な数字ですよ。潜在視聴率は、かなり高いと見ていいでしょう」(民放プロデューサー)
低視聴率にあえぐテレビ界だが、うまく使えば、松居は“救世主”となるかもしれない。
松居一代オフィシャルブログより離婚調停を申し立てている夫・船越英一郎をSNSで“袋叩き”にしてきた妻でタレントの松居一代だが、ついに船越の所属事務所・ホリプロが反撃を開始した。
ホリプロは21日、松居を名誉毀損や業務妨害などを理由に提訴する準備に入ったと表明。「(松居の言動が)裁判所の判断を仰ぐべきものが多く、これ以上、看過することのできない問題であり、とし、法的措置の準備に着手しました」とマスコミ各社に伝えている。
「船越の、ハワイ在住の女性とのW不倫、作家でタレントの大宮エリーとの不倫のみならず、司会を務めるNHK『ごごナマ』のギャラが1本40万円であることまで暴露してしまった。おまけに、松居はSNSの読者に対して、NHKに抗議電話をかけて船越の降板を求めることを要求。もし、それが原因で船越が降板するようなことがあれば、ホリプロにとって大損失。現状で法廷闘争となれば、ホリプロが負けることはないだろう」(司法関係者)
一方、松居はシンガポール在住のらつ腕弁護士をつけたことをブログで明かし、「奴の弁護士なんぞたかがしれてますよ(笑)」と、船越サイドを挑発。
さらには、21日夜、YouTubeに動画を投稿。全編英語バージョンで改めて船越の不倫を暴露。さらには、ホリプロのことを、おそらく「黒い権力」などネガティブな意味の単語「ダークシャドウ」と呼び、視聴者に対して闘う姿勢をアピールした。
「松居がYouTubeなどで動画を投稿しているだけのうちは、ホリプロは各テレビ局に動画の放送自粛を要請したり、YouTubeに動画の削除要請をするにとどまった。ところが、20日に発売された『週刊新潮』(新潮社)に掲載された松居のインタビュー内容に、ホリプロ幹部の堪忍袋の緒が切れてしまった。松居はホリプロがテレビ各局に圧力をかけたことを明かしたうえで、『黒い権力、黒い膿』呼ばわり。船越のことを『彼、カツラですから』と暴露してしまった。ホリプロはさすがに各メディアに『新潮の記事の後追いはやめてくれ』と懇願。そのうえで、法的措置をとる意向を表明。松居とガチンコの法廷バトルに突入することになりそうだ」(芸能デスク)
これまでの報道によると、松居は離婚調停で話し合う気はなく、離婚訴訟を望んでいるという。
ホリプロおよび船越との訴訟となればいずれも時間がかかるのは必至で、まだまだしばらく松居は芸能ニュースの中心人物のままでいそうだ。
大宮エリー オフィシャルウェブサイトよりタレントの松居一代と、夫で俳優の船越英一郎の泥沼離婚騒動は一向に収まる気配がない。そんな中、思わぬ矛先を向けられたのが人気脚本家の大宮エリー氏だ。松居は動画で大宮が船越に送ったとされる手紙を公表。そこには「最高に粋な夜、やんちゃな約束、待ち合わせでしたネ」「(船越から)生涯の友を得た予感、と書いて下さったこと、一生忘れないです」など“特別な関係”があったことをうかがわせる文言とともに、「おちんちんシール」なるものも同封されていたという。
これに、大宮氏は所属事務所を通じて「今回の一連の報道を受けまして、私共と本人との擦り合わせの結果、事実誤認甚だしく、大変迷惑な話です」と反論。大宮氏本人も一部メディアの直撃取材に「(不倫は)ないよ。あるわけないわ」と真っ向否定している。
すると、再び松居が「どこの何が、事実誤認なのか、お教えいただきたい」と“口撃”。当時、彼女が大宮氏に謝罪を求めたところ、大宮氏側からA4用紙13枚もの返信があったが「謝罪になっていなかった」と明かした。
これまでも真偽不明な情報を一方的に発信してきた松居だけに、芸能界では大宮氏を擁護する声が圧倒的だが、真相はどうなのか?
ある関係者が声を潜めて明かす。
「ポイントは、大宮氏が『事実無根』ではなく『事実誤認』と表現していること。また『おちんちんシール』などの同封物の存在を否定していないことです。彼女は飾らない性格で好かれていて、友人も多い。それでみんなフォローしていますが、一部では『まぁ、ヤッてても驚かないよね(笑)』という声も聞かれます。彼女が下ネタもイケるクチで、男性に対してアグレッシブなことは知られていますからね」
松居は“切り札”と目される大宮氏からの返信文をいまだ公開していない。一方で、大宮氏は19日夜に配信を予定していたLINE LIVEの番組『スナックエリー』の放送を急きょ中止した。松居の行為は「動画テロ」と言ってもいいが、なんの関係もない野次馬的には、何が真実かハッキリ知りたいところだ。
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