「ホリプロ」の記事一覧

“一人ぶっちゃけW杯”開催中! 元なでしこジャパン・丸山桂里奈がテレビに出まくるワケ

 

どうしてあのタレントは人気なのか? なぜ、あんなにテレビに出ているのか? その理由を、業界目線でズバッと斬る「ズバッと芸能人」。

 今回取り上げるのは丸山桂里奈。言わずと知れた、なでしこジャパンの元FWだ。連日、熱い戦いが繰り広げられているサッカーW杯ロシア大会以上に、ひとり怒涛の快進撃を見せている。

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NHKのW杯中継で非難轟々! ホリプロ・佐藤美希が起用された“深い理由”とは?

 W杯ロシア大会が開幕し、各テレビ局がサッカー関係の話題に多くの時間を費やしている。中でも、最も熱心なのがNHKだが、W杯放送のスタジオキャスターに起用された佐藤美希のトークがグダグダだとして、ネットには批判の声が殺到している。NHKは、なぜ“素人同然”の佐藤を起用したのか?

 批判が殺到したのは、佐藤が出演していたW杯のダイジェスト番組『デイリーハイライト』や関連番組。4年に…

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ホリプロが足立梨花を「ポスト石原さとみ」として売り込み中! メイクも石原似にシフトで完コピ目指す?

 IT企業「SHOWROOM」の前田裕二社長との沖縄旅行を「週刊文春」(文藝春秋)にスクープされた石原さとみ。一部では、結婚秒読みとのウワサも流れている。週刊誌記者はこう話す。

「2人の交際はまだ始まったばかりですが、石原は結婚を本気で考えているといわれています。昨年末から今年にかけて、ホリプロのマネジメント体制が変わり、『石原さとみ』のホリプロ内序列がちょっと下がったというの…

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“セクハラ麿”登坂淳一アナの復帰に暗雲……ホリプロの猛クレームも実らず

 フジテレビ系の報道番組『プライムニュース イブニング』を“セクハラ疑惑”により自主降板した元NHKでフリーアナウンサーの“麿”こと登坂淳一。代わって『イブニング』のメインキャスターに就任したフジテレビ報道局解説委員長・反町理(おさむ)氏が、4月に「週刊文春」(文藝春秋)で女性記者に対する“パワハラ疑惑”を報じられ、これを認めて謝罪したことで、登坂アナの復帰計画まで白紙に戻ってしまったという…

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石原さとみの熱愛発覚で露呈しそうなホリプロの“後継者問題”「小島瑠璃子、佐野ひなこでは……」

  いいお年頃の女性には、やはり熱愛が似合う。女優の石原さとみが、動画配信サイト「SHOWROOM」の前田裕二社長と交際していると、9日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。

 先月下旬に訪れたという沖縄旅行の一部始終を報じられた2人。ドラマ、映画で主演を務める女優と、今をときめくIT社長という絵に描いたようなカップルだ。石原の所属事務所であるホリプロも、今回の報道を肯定…

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元凶はホリプロ!? 登坂淳一アナ“セクハラ降板”の舞台裏

 フジテレビだけが悪いのか――。4月2日スタートの同局夕方の報道番組『プライムニュース』で、メインキャスターに起用予定だった元NHKの登坂淳一アナウンサーが出演を辞退した。

 25日発売の「週刊文春」(文芸春秋)で、NHK札幌局時代のセクハラ疑惑が報じられたことによるもの。

 フジテレビによると、25日夜に所属事務所・ホリプロを通じて本人から出演辞退の申し出があっ…

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登坂淳一アナ“セクハラ報道”で「第2のショーンK」に! ホリプロの必死の圧力・報道規制も実らず……

 4月からメインキャスターを務める『プライムニュース』(フジテレビ系)を前に、「麿」のニックネームで親しまれている元NHKの登坂淳一アナにセクハラ問題が報じられ、番組からの降板が決まった。フジテレビによると「本人から出演を自粛したい申し出があったので、その意向を尊重した」という。

 しかし、その直前まで登坂アナ所属のホリプロが全力の抵抗をしていたことを、キー局の人気情報番組のデ…

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石原さとみ、ホリプロ内序列が3番手に降格? しかし“恋愛解禁”でモチベーションアップ!

 1月12日スタートのTBS系ドラマ『アンナチュラル』で法解剖医役に挑戦する石原さとみが、ここ最近“キャラ変”を図っているという。

「これまで、雑誌のインタビュー取材やトーク番組などで過去の恋愛話は一切NGだったんですが、つい最近、解禁になったようです。従来の清純派なイメージから、年相応なぶっちゃけキャラに変わっていきそうです」(女性誌関係者)

 昨年12月に31…

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船越英一郎が“プライバシー侵害訴訟”取り下げか? 実子に気遣いゼロの“銭ゲバ”松居一代に非難

 俳優の船越英一郎が、タレントの松居一代をプライバシー侵害で訴えた民事訴訟を取り下げていたとの一部報道を受け、ネット上では松居へのバッシングがヒートアップしている。

 16日付のスポーツニッポ…

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個人事務所→大手へ移籍の“コワモテ俳優”六平直政、9年前に報じられた「不倫同棲」継続中でも大丈夫?

「本人は『ついに俺も大手事務所に所属することになった!』と喜んでいたそうですよ(笑)。これまでは個人事務所だったんで、ギャラ交渉とかも自分でやっていましたからね。そういう意味では、だいぶ楽になるんじゃないですか?」(芸能事務所関係者)

 コワモテ俳優の六平直政が、今年に入って個人事務所から大手芸能事務所の「ホリプロ・ブッキング・エージェンシー」へ移籍したという。

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