足立梨花、荒ぶりツイートは「サッカーW杯」以外にも……過度な“エゴサーチ”でメンタル崩壊危機か
近頃、人気タレント・足立梨花のSNSでの荒ぶりが続き、話題となっている。
足立といえばホリプロスカウトキャラバンでグランプリを獲得した抜群のスタイルと美貌、そしてそのルックスを鼻にかけないサバサバとしたキャラクターでバラエティ番組に引っ張りだこ。スポーツ報道の仕事でも頭角を現しており、今年はピョンチャンオリンピックNHK放送サポーターとして日中午後の時間帯の中継番組に出演。…
「足立梨花」の記事一覧
近頃、人気タレント・足立梨花のSNSでの荒ぶりが続き、話題となっている。
足立といえばホリプロスカウトキャラバンでグランプリを獲得した抜群のスタイルと美貌、そしてそのルックスを鼻にかけないサバサバとしたキャラクターでバラエティ番組に引っ張りだこ。スポーツ報道の仕事でも頭角を現しており、今年はピョンチャンオリンピックNHK放送サポーターとして日中午後の時間帯の中継番組に出演。…
IT企業「SHOWROOM」の前田裕二社長との沖縄旅行を「週刊文春」(文藝春秋)にスクープされた石原さとみ。一部では、結婚秒読みとのウワサも流れている。週刊誌記者はこう話す。
「2人の交際はまだ始まったばかりですが、石原は結婚を本気で考えているといわれています。昨年末から今年にかけて、ホリプロのマネジメント体制が変わり、『石原さとみ』のホリプロ内序列がちょっと下がったというの…
先日幕を閉じた平昌冬季オリンピック。テレビ各局も中継番組に力を注いで盛り上げたが、なぜだかほとんど話題にならなかったのが「平昌オリンピックNHK放送サポーター」を務めた足立梨花だ。
NHK五輪中継の“メインキャスター”ではなく、あくまでも“放送サポーター”だった足立。午後の時間帯の中継番組に出演していたが、ゴールデンタイムの番組には姿を見せなかった。
「日本テ…
女優でタレントの“あだっちぃー”こと足立梨花との同棲疑惑が報じられた俳優・川隅美慎に対し、「うらやましい」との声が相次いでいる。
足立といえば、昨年は『水族館ガール』(NHK)、『営業部長 吉良奈津子』(フジテレビ系)、『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)と、連続ドラマに引っ張りだこ。現在も、『人は見た目が100パーセント』(フジテレビ系)で“モテ女子”役を演じている。
一方、お相手の川隅は、足立の高校時代の同級生。『ミュージカル・テニスの王子様』や『銀河英雄伝説』など、多くの舞台に出演してきた“イケメン俳優”だ。
8日発売の「FLASH」(光文社)は、2人が新婚夫婦のようにスーパーでステーキ肉を買う姿や、並んで歩く姿を掲載。この日以外にも、合鍵でマンションに出入りする2人を目撃したと伝えている。
記事を見る限り、幸せな同棲カップルにしか見えない2人。だが、足立が所属するホリプロは「仲のいい友人の1人」「同棲はしていない」と報道を否定している。
「足立は現在、ホリプロの稼ぎ頭の1人である上、4月にNHK『土曜スタジオパーク』のMCに抜擢されたばかり。交際を認められないどころか、2人を別れさせることも視野に入れているでしょう。また、川隅はアイドル的な人気があるため、同棲報道にショックを受けているファンも。仕事に影響が出るとしたら、イケメンを売りにしている川隅のほうでは?」(芸能記者)
そんな中、ネット上では川隅に「うらやましすぎる」との声が……。
「足立の武器といえば、なんといっても85cmの“桃尻”。グラビアでは、かなり際どい水着姿でお尻を突き出し、男性を魅了してきた。それだけに、ネット上では『あの桃にかぶりついたのか!』とザワついています」(同)
所属事務所は熱愛を真っ向否定しているものの、やはり“桃にかぶりついたのか否か”は気になるところだ。
タレントで女優の足立梨花が4日、主演映画『傷だらけの悪魔』の公開に伴い、初日の舞台挨拶に立った。24歳の足立は映画では女子高生を演じている。試写会では「もう制服を着ることはないだろう」と述べたものの、この日は制服姿で登場。だが司会者からそのことについて訊ねられると「もうダメ。24だもん」と、“JK役”へのギブアップ宣言を出した。
役者は実年齢と離れた役を演じることも多い。黒澤明の映画『生きものの記録』(1995)では、35歳の三船敏郎が70歳の老人役を演じた。ただ、これはメイクや衣装で工夫をこらしたものである。役者自身が素の姿をさらす場合はどうだろうか。
「2000年の映画『バトル・ロワイアル』では、撮影時に25歳だった山本太郎と安藤政信が15歳の中学生役を演じたことで話題となりました。16年に放送されたNHKの朝ドラ『べっぴんさん』では、28歳の古川雄輝が15歳の役を演じています」(芸能記者)
男性の場合、15歳といえば、顔や体が子どもから大人へ移り変わるタイミングでもある。役柄や設定などにもよるが、10歳くらいのギャップならば、なんとか演じられるのかもしれない。
「濱田岳は13年の映画『みなさん、さようなら』で、団地で生まれ育ち、そこから出ることなく、生活を続ける男性を演じました。映画の中では13歳から30歳までの経過が描かれました。濱田は撮影時に24歳でしたから、ちょうど10年前後ギャップのある年齢を演じたことになります。彼自身、童顔ということもありますが、一人で20年近い時間を演じきったのは驚異といえますね」(前出・同)
足立は2007年に『ホリプロスカウトキャラバン』でグランプリを獲得して芸能界にデビュー。若いながらもキャリア10年のベテランである。今回の発言がきっかけとなり、今後、さらにギャップのある役柄に挑むこともありそうだ。
(文=平田宏利)
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