「社会」の記事一覧(33 / 115ページ)

「営業してるの……?」アドベンチャーワールドの“和歌山のパンダ”が、閑散としすぎてて見やすいぞ!

 日本において、パンダの本場は和歌山県!!

 ついに、和歌山県知事自ら、上野動物園に叩きつけた挑戦状に注目が集まっている。

 和歌山県民の怒りがわき上がったのは、19日に始まった上野動物園…

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男の背中に2メートルの槍がグサッ! 走行車中の人間に命中……中国裏社会に“天才”槍投げヤクザがいた!?

 両足は地面に着いた状態で、ストレッチャーを抱きかかえるように上半身だけをうつ伏せにした男性。驚くべきことに、その背中には、ほぼ垂直に長い棒状のものが突き刺さっている。

 この映像は、安徽省黄山市にある人民病院が公開したものだ。男性に突き刺さっているのは、「紅纓槍」と呼ばれ、過去には実際に戦闘に使用された全長2メートルの中国伝統の武器で、現在でもカンフーの型などで使用されるもの…

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コミケに譲歩案を出したのに!! 東京ビッグサイト会場問題 小池都知事がオタクに激怒していた

 オリンピック・パラリンピック2020東京大会に伴い、東京ビッグサイトの利用が制限される問題。同施設が「国際放送センター」(IBC)や「メインプレスセンター」(MPC)として使用されることによる使用制限に対して、展示会主催者や関連事業者から見直しを求める声はやまない。

 そうした中、今度はこの問題に絡んで、小池百合子東京都知事が「オタクに激怒している」との話が飛び込んできた。続きを読む

ひき逃げ逮捕の“レジェンドプロゴルファー”中村通容疑者にゴルフ協会から「大甘処分」の裏事情

「関西四天王」とも呼ばれたゴルフ界のレジェンドがひき逃げで逮捕されたが、関係者からはプロゴルファーとしての処分について「1カ月の資格停止ぐらいが妥当」と話している。

 12月10日、兵庫県警に逮捕されたのは、プロゴルファー中村通容疑者(67)。前日18時ごろ、宝塚市内で乗用車を運転中、男子大学生の自転車に接触して軽傷を負わせるも、そのまま立ち去ったとして、自動車運転処罰法違反(…

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広告収入目当てにエスカレート!? 高層ビルから転落した中国人パルクーラー“最期の映像”のお値段

 パルクールというフランス発祥のスポーツが近年、世界的に人気を博している。ネット上で、ビルからビルへと鮮やかに飛び移る映像を一見たことがある人も多いだろう。ところが一部の若者の中には、さらに大きな注目を集めようと高層ビルによじ登るなど、危険を冒す者も少なくない。

 中国でも、命知らずなパルクールに挑んだ結果、命を落とした若者の最後の映像がネット上で拡散している。

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渋滞イヤだ! 駐車スペースがない! ペンキを片手に「道路標示」を勝手に描き足す人々

 中国の都市部では渋滞が年々深刻化しているが、その理由は、自動車所有率が増加したことだけではない。人々の交通マナーの悪さも一因にある。譲り合いの精神というものが希薄なこともあり、合流箇所や右左折などでつかえてしまうのだ。ほとんどのドライバーが“自分ファースト”だから起きるわけだが、さらにその上を行く猛者もいる

「澎湃新聞」(11月30日付)によると、江蘇省連雲港市で、道路標示を…

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想像以上にひどい“中高生の文章読解能力崩壊”もう日本語でも会話は通じない!!

 テスト勉強をしていないんじゃない。日本語で書かれた問題文が理解できないんだ!!

 多くの中高生が、文章の基本を理解していない。国立情報学研究所の調査結果が注目を集めている。

 今回明らかになった調査結果は、昨年中高生を中心とした約2万5,000人を対象に実施されたもの。この調査は読解力を測るもので、暗記も何もいらない基礎的な内容が出題されている。

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ぼったくり横行の平昌冬季五輪、30年前のソウル五輪から変わらぬ韓国観光業界の“インモラル体質”

 開幕まで60日を切った平昌(ピョンチャン)冬季五輪。国民の無関心やそれに伴うチケット販売の低迷などさまざまな問題を抱える中、今度は宿泊問題に注目が集まっている。

 韓国メディア「中央日報」などによると、大会のクライアントや関係者のために宿泊施設2万1,200室を確保していた国際オリンピック委員会(IOC)が、そのうち5,500室をキャンセルしたという。

 ここ最…

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将来を嘱望された有望ダンサーの“転落人生”……強制わいせつ逮捕!東京バレエ団・入戸野伊織容疑者の素顔

 東京バレエ団のダンサーが、強制わいせつ容疑で逮捕された。容疑者を知る関係者からは「まさか」の声が聞かれる一方、「ナンパ自慢をしていた」とする、知られざる一面もささやかれている。

「普段はアニメやゲーム、アイドルなどが好きで、今どきの若者っぽい感じでしたけど、女性の話になると『ナンパ自慢』することがあったんです。成功する相手を一目で見分けられるとかで、駅で見かけた美人を『これだ…

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上村遼太君は、なぜ殺されなければならなかったのか?『43回の殺意 川崎中1男子生徒殺害事件の深層』

 2015年2月20日未明、神奈川県川崎市の多摩川河川敷で、当時、上村遼太君(享年13)の全裸遺体が発見された。1週間後、日本中が固唾を飲んで見守る中、逮捕されたのは、当時17歳と18歳の未成年3人だった。彼らは、1時間のうちに遼太君の全身にカッターで43カ所も切り付けた。凍てつくような寒さの中、川で泳ぐように命じ、川の中に放置して、逃げ出した。上村君が川から身体を出し、這うことができたのは…

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