「ジャニーズ」の記事一覧(117 / 123ページ)

ジャニーズ事務所もソッポ向いた!? 来年“10周年”を迎えるKAT-TUNの存在感がなさすぎてつらい……

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寂しい

 デビュー当時の勢いはどこへやら。確かに最近、存在感は希薄ではあったが……。

 来年の2016年で、06年のCDデビューから10周年を迎えるアイドルグループ・KAT-TUN。メジャーデビュー曲である「Real Face」でミリオンセラーを達成した際の勢いが、記憶に残っている方も多いかもしれない。だが、最近の彼らは……。

「デビューから1年も経たないうちに、亀梨和也と人気を2分した赤西仁が『語学留学』を理由に活動を休止し、その後復帰するも、最終的にグループを脱退しました。さらに、メンバーの中でも個性派だった田中聖が『度重なるルール違反』という素行不良によって、13年にジャニーズ事務所を解雇され、現在は4人。グループを離れた2人は確かに私生活などで問題の多いメンバーでしたが、その分独特の“カラー”があり、KAT-TUNに個性を生み出していた。現在のメンバーは亀梨をはじめとしてアクがなさすぎるように思いますね。ヒット曲も生まれていませんし」(芸能記者)

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「作品選びが悪すぎる?」SMAP・香取慎吾、最新主演作の酷評にジャニーズが大激怒!

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『ギャラクシー街道』(フジテレビ/東宝)公式サイトより

 三谷幸喜監督・脚本の最新作で、SMAP・香取慎吾が主演する映画『ギャラクシー街道』のPRイベントが9日、都内で行われた。

 興行ランキングでは初登場1位を獲得するなどしている一方、ネットや一部で酷評されたためか、三谷監督は「『バカ野郎!』と言いたい。街を歩いていて、これほど『元気ですか?』と声を掛けられた経験はありません」と、皮肉まじりに反論したが、かなりの苦戦を強いられているようだ。

「興行成績ランキングでは3週目にして、前週の1位から6位に転落。ネット上では『金返せ』『見なきゃよかった』など酷評のオンパレードで、全国の劇場では閑古鳥が鳴いている。このままだと、興収29.6億円を記録した、三谷監督作品の前作『清須会議』(2013年)には、はるかに及ばない興収になりそう」(映画業界関係者)

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「手のアップNGだった!?」TOKIOリーダー・城島茂の“手の震え問題”の真相とは――

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 TOKIOファンにとっては、なんとも心配な話だ。1日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)での、TOKIOのリーダー・城島茂の姿が話題となっている。

 城島と長瀬智也が、徳島県のレンコン農家を訪ねた時のこと。城島は収穫したレンコンを使ってミルフィーユカツを作ったのだが、カツを揚げる際の菜箸は小刻みに揺れ、カツを包丁で切り分ける手も震えていたのだ。

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嵐・相葉雅紀がイベントでリクエストされたポーズが“差別表現”でお蔵入り! スタッフ騒然の事態に

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 嵐・相葉雅紀がメルセデス・ベンツの新型「smart」の新テレビCMへの出演が決まり、10月29日に会見に出席。イベントは和やかに進行していたというが、その場で相葉たちがリクエストに応えて取ったあるポーズが差別表現に当たるのではないかということで、スタッフたちは騒然となっていたという。

「ポップで明るいイメージがぴったり」ということで相葉を本CMへ起用。メルセデス・ベンツ日本がアイドルをCMに起用するのは初となり、相葉にとってもまさにメモリアルなものとなった。

「会見では、相葉は最初、『ただただうれしかったですよ。車が好きですし、メルセデス・ベンツは憧れだったので』と、オファーが来たときの喜びを語っていたのですが、ジャニーズ事務所のタレントが輸入車のCMに出演するのも初ということが伝えられると、『緊張しますね(苦笑)。身が引き締まる思いです』と、態度が硬くなるなど、コロコロと表情を変えて集まった記者たちを沸かせてました」(ワイドショースタッフ)

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何を言ってるかわからない!? 月9『5→9』主演・山下智久の滑舌が悪すぎていよいよ“最後通告”!?

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ついにオシマイ?

 人気コミックを実写化した“月9”ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)が12日にスタート。初回視聴率は12.6%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)と、まずまずの滑り出しを切った。

 しかし、「予断は全く許されない」というのがネット、そして記者陣の予測だ。石原さとみの既視感丸出しの役柄や、イメージの決してよくない紗栄子や速水もこみち、コメディーをうたいつつ、単に“軽い”ストーリー……「すぐ1ケタになる」という声も少なくない。

 何より今、最も懸念されているのは主演の山下智久だ。彼の以前から指摘されている“問題”が、このドラマの足を引っ張っているという。

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共演者キラー・石原さとみを事務所関係者が徹底ガード! 山下智久も思わず「口説かねーよ……」

<p> 共演者キラーといわれる女優・石原さとみを、事務所関係者が徹底ガードしているという。</p>

<p> 石原は10月からスタートのフジテレビ月9ドラマ『5→9~私に恋したイケメンすぎるお坊さん~』で山下智久と共演するが、ほかの出演者である速水もこみち、ジャニーズJr・長妻怜央らイケメン俳優に囲まれる中で、事務所関係者が連絡先すら交換させまいとしていたというのだ。</p>

AV女優に入れ上げた過去も……嵐・大野智は本当に元女優と「もう一切会わない」のか

<p> 18日発売の「フライデー」(講談社)で10歳年下の元女優との交際&同棲を報じられた、嵐のリーダー大野智が19日、宮城県内で行われた嵐の東日本大震災復興コンサートの公演前、熱愛を完全否定しファンに謝罪したことを各スポーツ紙が報じた。</p>

<p>「フライデー」は大野が元女優と2人で岩盤浴施設に出入りする様子やツーショット写真を掲載。大野が、この女性が勤務する都内のバーに客として来店し、互いに絵を描くことが趣味だったことなどから意気投合。1年ほど前に交際をスタートさせ、その直後から同棲しているという。</p>

<p> ところが、各紙の記事をまとめると、大野は「友人の一人」とした上で「同棲という事実は一切なく、お付き合いも一切していません」と真っ向から交際を否定。さらに、嵐の一大イベントを前にした報道を深く反省している様子で、「誤解を生む行動を取ってしまったことを反省しまして、もう会うことも</p>

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嵐・大野智「スキャンダル発覚→即破局」の口約束あった!? お相手女性は“音信不通”に……

<p>「マスコミに見つかったら終わり」</p>

<p> 嵐・大野智が年下の元女優と同棲する際、口頭でそう約束していたというウワサが持ち上がっている。あくまで伝聞だけに事実かどうかはわからないが、仕事熱心で知られていた大野は今回の報道で女性との“絶縁”を宣言しており、事前にそんな交際条件を提示していた可能性はある。</p>

<p> 大野は9月18日に発売の「フライデー」(講談社)で、10歳年下の元女優との同棲を写真付きで報じられたが、翌日、ジャニーズ事務所は「友人の1人でお付き合いも同棲もしていません」と交際を否定しただけでなく、「もう会うことも一切ございません」と友人らしからぬ絶縁宣言。この対応の早さと極端な否定発言から、むしろ交際の事実はあったと思われるが、元女優の友人女性は「(元女優と)報道後から連絡がまったく取れない状態」だという。</p>

キスマイ藤ヶ谷と熱愛の瀧本美織「ソニー損保CM」降板でファンも本人も悲鳴! 出演番組激減で……

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スターダストプロモーション公式サイトより

 25日、ソニー損害保険の新しいイメージキャラクターに、現役女子高校生で新人女優の唐田えりかが起用されたことがわかった。

 ソニー損保のCMといえば、2009年から6年にわたり女優の瀧本美織が起用されていた。このCMで彼女の存在は世間に知られることになり、翌年の朝の連続テレビ小説『てっぱん』(NHK)主演で一気に知名度を上げた。最近ではリズムに乗った瀧本が「自動車保険の更新なら~ソニー損保」と歌声を披露する同CMも流れていたが、突然の降板となってしまった。好評を博していたはずだが……。

「瀧本のCMが好評だったのは間違いありません。ただ、やはり今年6月に発覚したジャニーズアイドルグループ・Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔との熱愛が降板の理由でしょうね。清廉さがウリの瀧本がジャニーズと熱愛ということで、イメージに多少なりとも傷がついたのは確かです。広告を出す側としても、よりフレッシュに違いない唐田えりかのほうがふさわしいと判断したんでしょうね。選択としては特に不思議ではありません」(芸能関係者)

 ネット上でも「やっぱりな」「熱愛じゃ仕方ない」などの声が多く上がっている通り、今回の降板はある程度予測できたことなのかもしれない。ただ、それ以上に多かったのが「あのCMに癒されていた」「好きだったから残念」などの名残惜しいという悲痛なコメント、そして「他の仕事なんかやってるのか?」と瀧本の今後を心配する声だった。

「最近の瀧本は『アナザースカイ』(日本テレビ系)でのMCを除けば単発ドラマに時折出演する程度。明らかに露出は減っています。瀧本のイメージは良くも悪くも“普通の子”ですから、他の個性的な女性芸能人と比較して、インパクトに欠ける部分はあるのかもしれません。ダンスユニットのメンバーとして芸能界デビューしたこともあり、歌も踊りもハイレベルなんですが、いかんせん地味。現在はガールズバンド『LAGOON(ラグーン)』でボーカルも務めているものの、特に大きく取り上げられることはなく……。少し、迷走している印象もありますね」(同)

 瀧本の大人しくかわいらしいイメージがマッチしていたからこそ、ソニー損保のCMに長く起用され続けてきたのは疑いようのない事実。だが、すでに自身を象徴するコンテンツは失われている。残る『アナザースカイ』も、短期間で女性MCが変更される番組であり、彼女にとっては今がまさに“正念場”なのかもしれない。

 一瞬注目を浴びながら、いつの間にかテレビで顔を見かけなくなる芸能人は星の数だ。願わくば、瀧本にはなんとかこの苦境を乗り越えて活躍を続けてほしい。

「YOUが中居になったら……」結婚した国分太一がジャニーさんと交わした約束

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TBS『白熱ライブビビット』公式サイトより

 TOKIOの国分太一が、7年間交際していた元TBS局員の女性と結婚した。ジャニーズの結婚は原則年功序列、1グループ1人という暗黙の了解があるが、TOKIOでは山口達也に続き、2人目。国分はわざわざ結婚会見を行い、馴れ初めや結婚を意識したきっかけ、プロポーズの言葉や子どもの予定など、開けっぴろげに語った。

「ここまで明かすのは異例中の異例ですね」とはテレビ関係者。

 その裏には緻密な計算があった。国分はTBSの平日朝の情報番組『白熱ライブビビット』でMCを務めるが、視聴率は低空飛行を続けている。瀬戸朝香と結婚したV6・井ノ原快彦が司会を務めるNHKの朝番組『あさイチ』が好調なのとは対照的だ。

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