「小島瑠璃子」の記事一覧(2 / 3ページ)

関ジャニ∞・村上&小島瑠璃子の熱愛で芸能界再編!? ホリプロと“新SMAP事務所”カレンが急接近か

 10月27日発売の「フライデー」(講談社)が、関ジャニ∞・村上信五と、タレント・小島瑠璃子の“お泊まり愛”をスクープ。記事によると、小島は仕事後に村上のマンションに向かい、半月に2~3回のペースで逢瀬を重ねているという。

 双方の事務所は報道当日、「交際の事実はありません。友達の1人です」と熱愛を否定したが、2人の交際を暗に認めてしまったのが、ほかならぬ小島が所属するホリプロ…

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和田アキ子の「報告受けた」発言にジャニヲタ撃沈! 小島瑠璃子&村上信五は“事務所公認”確定か

“お泊まり愛”が報じられたタレントの小島瑠璃子と関ジャニ∞の村上信五が“事務所公認カップル”であることが、ほぼ決定的となった。

 27日発売の「フライデー」(講談社)は、小島が半月に2~3回のペースで村上の自宅高級マンションを訪れていると報道。記事では、小島が同マンションで翌日まで過ごした後、そこから所属事務所・ホリプロの送迎車で仕事に向かう様子が伝えられている。なお、双方の事…

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関ジャニ∞・村上信五とは“ビジネス交際”!? 小島瑠璃子の熱愛報道に違和感も……

 人気タレントの小島瑠璃子に、交際報道が持ち上がった。27日発売の「フライデー」(講談社)が報じたもので、お相手はこちらも大人気グループである関ジャニ∞の村上信五。同誌によれば、お互い多忙な中、間隙を縫うように半月に2~3回のペースで密会を重ねているという。

 また、小島を乗せた車が直接村上の自宅マンションに送迎していることから、事務所公認の仲である可能性が高い。芸能プロ関係…

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関ジャニ∞・村上信吾と熱愛報道で“ぬかりない”小島瑠璃子にやっかみの声! 後輩の仕事も奪う!?

“完璧すぎる”小島瑠璃子に、身内からもやっかみの声が相次いでいる。27日発売の「フライデー」(講談社)では、関ジャニ∞・村上信吾との熱愛が報じられたばかり。ともにMCとして数多くの番組に出演する“同類”だけに「お似合い」「ぬかりない」という声が上がっている。

 22日に行われた「第48回衆院議員総選挙」でも、“こじるり無双”が話題となった。『池上彰の総選挙ライブ』(テレビ東京…

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小島瑠璃子と関ジャニ∞・村上信五が“結婚”発表か!? 『サタデープラス』『ヒルナンデス』降板の可能性も

 タレントの小島瑠璃子(23)と関ジャニ∞・村上信五(35)の“お泊まり愛”を27日発売の「フライデー」(講談社)がスクープ。村上のファンから「結婚するのでは?」との声が相次いでいる。

「これまで、戸田恵梨香、神戸蘭子、平愛梨など、数々の有名芸能人との熱愛疑惑が報じられてきた村上ですが、『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)の8月30日の収録で、『年齢的に、次に付き合う子と結婚…

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レギュラー2本なのに低収入を嘆く和田アキ子の「小島瑠璃子の給料を上げてやった」自慢がイタすぎ!?

レギュラー2本なのに低収入を嘆く和田アキ子の「小島瑠璃子の給料を上げてやった」自慢がイタすぎ!?の画像1

 和田アキ子の収入に注目が集まっている。

 22日放送の『ジョブチューン』(TBS系)に出演した和田は、給料制で収入が少ないことを盛んにアピール。芸能界を引退した島田紳助氏が、かつて、和田の20倍の収入があったことを明かした。

「和田が所属するホリプロは、年功序列の固定給制。稼ぎ頭の綾瀬はるかでも、売れっ子の小島瑠璃子でも、全員給料でもらっています。若いうちは給料が安いものの、年を取るにつれ、人気の有無にかかわらず給料が上がっていきます。事あるごとに『給料制のホリプロじゃなかったら、ビル10棟は建てられた』などと豪語している和田ですが、その恩恵を最も受けているのが彼女ですからね」(芸能記者)

 現在の和田の年収は1~2億円といわれる。レギュラー番組が、自身がMCを務める『アッコにおまかせ!』(TBS系)、ラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)の2本だけであることを考えれば、決して少なくない収入だろう。

 さらに番組では、和田は事務所後輩の小島が自身の薄給を嘆いていたのを聞きつけ、社長に直接電話して、小島の賃上げを直談判したエピソードも披露。

「小島の給料が安かったのは、大して会社の売り上げに貢献していない和田の高給を小島の稼ぎで賄わなければならないから。そんなに小島の給料を上げてやりたいのなら、和田がヒット曲でも出して自分の給料分を稼ぐか、自身の給料を下げればいい。小島の給料を上げてやったなどと、自慢気に語るのは笑止千万です」(同)

 盗人猛々しいとは、このことだろう。

事務所は“優香の後釜”用意も……ドラマ初出演中の小島瑠璃子は「女優より政治家向き?」

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「深夜なので、最初から視聴率は期待していないそうです。それよりも、“女優”としての素質があるかないかを見極めることのほうがメインだそうですよ」(芸能事務所関係者)

 若手演技派俳優の柄本佑が主演する『コック警部の晩餐会』(TBS系)に、ヒロイン役としてドラマ初出演を果たしている小島瑠璃子。

「ホリプロは小島さんを、6月に結婚した優香さんの後釜にしたいと考えているようです。優香さんのように、バラエティだけでなく、ドラマ、映画、舞台とマルチにこなせれば、仕事の幅が広がりますからね。優香さんの産休に備え、小島さんを鍛えておきたいという思惑でしょう」(テレビ局関係者)

 すでにバラエティでは、替えの効かない存在になりつつある小島。

「今は政治や経済にも興味があるようで、控室では、バラエティでよく共演する岸博幸教授や八代英輝弁護士、森永卓郎さんらと話し込んでいますよ。見た目と違って、かなり勉強熱心です。MC以外で、そんな話をする人はほとんどいませんからね。周囲の先生方にもかわいがられていますし、女優よりも政治家の素質があるかもしれませんよ」(番組スタッフ)

 ドラマがダメなら、永田町から声がかかるかもしれない。

広瀬すずを「バカ」呼ばわりで……小島瑠璃子が“共演NG”に!?

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 業界の「共演NGリスト」に、新たな名前が加わった。いまや飛ぶ鳥を落とす勢いの女優・広瀬すずと、昨年は年間400本以上の番組に出演したバラエティ界の女王・小島瑠璃子の2人だ。

 きっかけは、9月5日に放送された『ネプリーグ』(フジテレビ系)だった。番組では、広瀬が映画『四月は君の嘘』チームのメンバーとして出演。ネプチューン・堀内健らと、出題された日本語を制限時間内に英単語に訳すクイズに挑んだ。

 広瀬は「例えば」の問題に「え、なになに?」と戸惑い、不正解。続く「朝食」を訳す問題でも、「なに? 待って、待って」とテンパったまま言葉が出ない。3問目の「祭り」でようやく「フェスティバル」と声を上げ正解するも、その後、「警察」を訳す問題は「あれ、なんだっけ、なんだっけ!?」と時間切れ。「虫」でも「え!? わかんない!」とうろたえ、答えられずじまい。結局、広瀬の失態により、チームはボーナスステージには上がれず、敗退した。

「これにあきれていたのが、対戦チームの小島瑠璃子でした。広瀬が固まるたびに、『うそぉ~、簡単なのに』『えー、ヤバ~イ』と、小バカにしたリアクションを取り続け、挙げ句には『バカだったね~』と広瀬をバッサリ斬り捨て、笑いを取っていました。ところが、この発言に、広瀬の所属事務所は“イメージが悪くなった”とカンカン。とはいえ、クレームをつけようにも、小島は大手のホリプロ所属とあって、表立ってケンカはできない。結果、今後は小島とは共演NGということになったようです」(テレビ関係者)

 対照的に、小島はスラスラと問題を解いていたため、余計に広瀬の教養のなさが浮き彫りになってしまった。

「小島は大学こそ中退しているようですが、偏差値70といわれる千葉県立千葉東高校出身。さらに、売れる前は、人気番組を片っ端から視聴して“ウケるコメント”を研究していた苦労人でもあります。そんな彼女には、“女優にバラエティを荒らされたくない”という思いもあったのかもしれません。番組の途中で、広瀬が答えているときに下を向いてやる気なさそうにしていたのも、その表れでしょう」(同)

 若手女優のトップとバラエティ女王の「夢の共演」は、これで最後となりそうだ。

小島瑠璃子の女優業挑戦は危険信号!? ライバル出現で、戦々恐々……

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 売れっ子タレントの小島瑠璃子がピンチだ。

 現在も7本のレギュラー番組を抱え、マルチに活躍する小島に強力なライバルが出現した。お笑いコンビ・ますだおかだ岡田圭右の長女で、タレントの岡田結実だ。

 トレンドの二世タレントでありながら、変に偉ぶるところはなく、父親のギャグ「閉店ガラガラ、出た、う~ワオ!」も全力でやりきる。

 一方で、場の空気を読む能力に長け、『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)の新MCに抜擢された。

 芸能プロ関係者は「今年5月から本格的にバラエティ番組進出し、評価はうなぎ上りです。ダウンタウンの松本人志ら大物相手にも物おじせず、笑いも取れる。今後、大ブレークは間違いなしでしょう」と話す。番組出演数は、年内に100本を超える見通しという。

 これに戦々恐々なのが小島だ。昨年度の番組出演本数は429本で女性トップだが「マンネリ感も否めない。アンチも増殖してきている」(テレビ関係者)のは事実だ。所属事務所のホリプロもそうした空気を察知したのか、この秋には新境地として女優業に打って出る。

 小島は10月スタートの、俳優・柄本佑主演の連ドラ『コック警部の晩餐会』(TBS系)にレギュラー出演する。本人も「ついに来たか! という気持ち」とやる気をみなぎらせているが……。

「ホリプロは、綾瀬はるかや妻夫木聡などの人気役者をそろえていますが、彼らの所属はプロダクション1部。小島が所属するのは、和田アキ子を頂点としたプロダクション2部。こちらはバラエティ色が強く、板野友美や佐野ひなこを見てもわかる通り、女優として大成した人は、ほぼいないんです」(前出・テレビ関係者 )

 小島の女優転身は、危険な兆候かもしれない!?

元モー娘。・石黒彩が発言を撤回、謝罪! その裏で働いた“業界力学”とは――

<p> 一体どんな“力”が働いたのか……。</p>

<p> 一世を風靡したモーニング娘。の元メンバーでタレントの石黒彩が、バラエティ番組内で明かした“お金の話”について、5月30日付のブログで訂正、謝罪した。</p>

<p> 発端は、5月19日放送のテレビ東京系『ヨソで言わんとい亭~ココだけの話が聞ける(秘)料亭~』。芸能人や著名人の驚きの実体験を語る番組だ。</p>

<p> ここで石黒は、モー娘。時代の給料に言及。グループを卒業するまで月給20万円で、保険などが引かれて手取りは12~13万円だったと述べた。<br />
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